-
1 : 2013/01/09(水) 23:55:38.73 -
P「プロデューサーだからと紳士でいたが」
P「そろそろ限界」
P「アイツら俺に懐きすぎ…もっと警戒しろよ」
P「むしろ手を出したほうが喜ぶんじゃないか、そうだ、きっとそうだ
P『だから僕は悪くない』
ソース: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357743338/
-
5 : 2013/01/09(水) 23:58:06.37 -
P「やってやる、やってやるぜフヒ、フヒヒ」
P「次に事務所に来た奴を…」
ガチャ
???「」>>8
アイドルで誰か、年齢によって態度が違う -
8 : 2013/01/09(水) 23:59:02.27 ID:D43wwwSr0 - ありす
-
9 : 2013/01/10(木) 00:01:40.55 -
ありす「おはようございます」
P「………っ!」
ありす「…プロデューサー?どうかしましたか?」
P「いや、何でもない」
P「(ありすか…厄介なのが来たな)」
-
10 : 2013/01/10(木) 00:04:26.80 -
P「(数少ない俺にベタベタしない子だ)」
P「(下手な真似したら防犯ブザー鳴らされてしまう)」
P「くっ、理想の相手だってのに!」
ありす「あのー?」
P「……………」
>>12
見逃す
手を出す -
12 : 2013/01/10(木) 00:05:58.41 ID:CW6bYxhd0 - 見逃す
-
14 : 2013/01/10(木) 00:11:14.60 -
P「(あせってはいけない、チャンスはまだある)」
P「よっし、それじゃ仕事でも行こうか」
ありす「はい、今日もよろしくお願いします」
P「(無理やりは良くないしな)ああ、頑張ろうな橘」
-
15 : 2013/01/10(木) 00:13:57.42 -
P「………………」
P「ごく普通にお仕事が終わりました」
P「欲求だけが溜まった」
P「名前ですら呼ばせてくれない相手をどうしろと」
ガチャ
???「」
>>17
アイドルで誰か、年齢によって態度が違う -
17 : 2013/01/10(木) 00:16:55.79 ID:Gm1rhyL20 - きのこ
-
21 : 2013/01/10(木) 00:19:55.78 -
輝子「キノコーキノコー♪」
P「きのこーほししょうこー」
輝子「あっ…フ、フヒ、プロデューサー、おはよう、フフ」
P「おはよう(輝子…か)」
輝子「フ、フフ…?」
P「(…また惜しい奴が)」
-
23 : 2013/01/10(木) 00:24:48.55 -
P「(年齢はこの際構わない、ギリでロリ枠だろう)」
P「(身長もひっくいしぱっと見は小学生並だ)」
輝子「プ、プロデューサー…?何で私じっと見て…フ、フフ、照れ…フヒヒヒ」
P「(ありすと違って仲も悪くないが、が、こいつの場合は)」
輝子「テレ…照れる…てれ…あああああ!!!!照れる!照れるぜ!プロデューサーァ!?」
輝子「そ、そんなに見られたらァア!?トモ、トモダチでも、クククヒャハハハ!!!!」
P「………………」
-
33 : 2013/01/10(木) 00:30:09.79 -
P「そうだなー親しき仲にも礼儀有りだよなーごめんごめんー」
輝子「イエス!イエス!解ってくれたらそれでいいぜぇ!!………あ?うん、親しき仲…仲…?」
P「そう、オレタチ仲良し、オレタチ親友、トモダチだもんげ」
輝子「うん…トモダチトモダチ…フフ…フフフ」
P「(また数少ない俺にベタベタせず友達と思ってくれてる奴である)」
-
36 : 2013/01/10(木) 00:34:25.78 ID:o8sueL8I0 -
ありすはN→N+であれだけデレるんなら
RとかSRで再登場したらどうなるんだろうな -
37 : 2013/01/10(木) 00:34:52.50 -
輝子「フヒヒ…わたし、プロデューサー、トモダチ…いい」
P「(違う意味でそういう気が起きない)」
P「………………」
P「え?手出すの?」
輝子「…フ、ヒヒ?」
>>39
手を出すかどうか
出す場合はコンマ30以下の場合のみ成功 -
39 : 2013/01/10(木) 00:35:45.76 ID:Gm1rhyL20 - 手を出す
-
43 : 2013/01/10(木) 00:40:46.02 -
P「(ま、無いよな)」
P「さー今日もお仕事頑張ろう−」
輝子「ヒャーッハッハッハ!きのこと私とプロデューサー!二人で一つで一つが二人!」
輝子「トモダチコンビで組めば何者も怖くねええゼェ!…あ、えと、本日もよろしくお願いします、はい」
P「うん」
P「(輝子とは今のままのほうが楽しいし)」
P「無事?にお仕事が終わりました」
P「欲求だけが溜まっていく」
-
44 : 2013/01/10(木) 00:43:07.93 -
P「おかしいなーロリ枠って皆俺にベタベタしてる子ばっかのはずなのに」
P「神が言ってるのかね、手を出すなって」
P「昨日の輝子のおかげで荒んだ心も落ち着いたし」
P「ここらで手を引いた方が…」
ガチャ
???「」>>48
アイドルで誰か、年齢によって態度が違う -
48 : 2013/01/10(木) 00:45:53.66 ID:vW0C6c0s0 - 幸子
-
54 : 2013/01/10(木) 00:49:43.04 -
幸子「おはようございます」
P「ん、おはよう幸子」
幸子「…ふふ、プロデューサーさん、実に幸運ですよ」
P「へーどうしてよ(…幸子、か、こいつの場合は言うまでも無いんだが)」
幸子「決まってるじゃないですか!今日の一番にボクのカワイイ顔が見れた事です!」
P「そう」
-
57 : 2013/01/10(木) 00:56:27.55 -
幸子「おまけにまだ事務所にはボクとプロデューサーさんだけです」
幸子「ふふ、しばらくはこんなにカワイイボクを独り占めですよ?嬉しいですか?」
P「いやとりたて」
幸子「アハハハ!嬉しいみたいですね!顔に書いてありますよ!」
P「ウレシイナ−(年齢は置いといて、こいつも小学校中学年並の低い身長でロリ枠…だろう、一応)」
幸子「む、何ですかその棒読み?もっと嬉しそうにしたら…あっ」
幸子「それとも照れてるんですか?全くしょうがない人ですねぇフフフ」
P「(でもコレだからなあ…また違う意味で…そういう気になれん)」
-
60 : 2013/01/10(木) 01:02:47.53 -
P「(カワイイとは思うけど何かなあ)」
幸子「あの、本当にどうかしました?さっきから上の空ですよ」
P「いやお前ってカワイイなって」
幸子「!?」
P「(コイツも懐いてると言えば懐いてるけど、少なくとも俺をそういう目じゃ見てないだろう)」
幸子「なななな何を言って…っ!」
P「ん?(もう悪いことはやめようかな)」
幸子「プ、プロデューサーさん!今の言葉もう一回…!」
P「あー………(上の空で何言ったか覚えてないや、まあ適当に)」
P「」
>>64 -
64 : 2013/01/10(木) 01:03:58.13 ID:rUKN+ifa0 - >>63
-
67 : 2013/01/10(木) 01:08:46.88 -
P「かわいすぎるもう辛抱たまらん」
幸子「」
P「……………」
幸子「…………」
P「あれ?俺何言ってんだ?」
幸子「ッフ」
P「(…幸子相手に今の台詞はまずかったか?)」
P「あ、ほら、いやお前がカワイイのはその」
幸子「アッハハハハッハハハハハハハハハハ!!」
P「えっ」
-
73 : 2013/01/10(木) 01:14:43.92 -
幸子「あははあは…やっっっと素直になりましたねプロデューサーさん!」
P「そ、そうだっけか?」
幸子「そうですよ!初めてじゃないですか!」
P「いやそんな事は」
幸子「あります!」
幸子「今までカワイイ言ってくれた時って…お仕事の時くらいですもん」
P「……………(普段はハイハイと流してばかりだったかなそういや)」
-
76 : 2013/01/10(木) 01:20:43.67 -
幸子「でもこれでやっと安心できます、プロデューサーさんはやっぱりボクの事」
P「安心?」
幸子「あっ…いや、今のは、その」
P「……………?」
幸子「…も、もう!察してくださいよこれくらい!」
P「えーいや解らんよ、俺にはさっぱりだ」
P「大体俺が言わなくても普段から自分でカワイイって言ってるし」
P「今更不安に思うことなんてあったのか?」
幸子「…………はあ」
-
79 : 2013/01/10(木) 01:25:10.24 -
幸子「相変わらずそういう所は駄目駄目ですねプロデューサーさん」
P「んだとコラ」
幸子「ボクがカワイイ何て事は解りきってますよ?当然です真理です」
P「あのなあ…(腹パンしたくなってきた)」
幸子「でも」
幸子「自分で言うのと、人から言われるのは違いますよ?」
P「ああ、それは…」
幸子「ボクが幾ら世紀の美少女で世に名を残す事が確定していても」
P「(やっぱ殴ろうかな)」
幸子「誰かに言ってもらわないと不安になる事だってあります」
-
87 : 2013/01/10(木) 01:30:25.75 -
P「…ま、それはそうか(幾ら普段がアレでもそういう所はあって当然か)」
P「悪かったな、これからはもっと」
幸子「それでいいんです、それで」
幸子これだけ言わないと解らないなんて本っ当に役立たずなんですから」
P「はいはい」
-
91 : 2013/01/10(木) 01:34:31.67 -
幸子「だーかーらっ!またそんな生返事で!」
幸子「ボクのプロデューサーなんですよ?ボクの事を誰よりもカワイイと呼ぶなんて当たり前のことです!」
幸子「もっと真面目にボクを甘やかして─」
P「解ってるよ、お前はカワイイ」
ポン幸子「あ…えっと…ちょっと!乙女の頭をそんな気安く…う」
-
95 : 2013/01/10(木) 01:39:31.69 -
P「ああ、スマンついな」
スッ幸子「え、その、嫌では」
P「それじゃカワイイお前のために今日もお仕事頑張るか」
幸子「……むー」
P「ん?」
幸子「別に!今日はこれくらいで簡便してあげますよ!」
P「そ、そうか」
-
98 : 2013/01/10(木) 01:42:58.40 -
P「あの後なんだかんだで上機嫌でお仕事はばっちりだった」
P「俺にカワイイって言われるだけでそんなに違うものかねえ、ファンにも言われてる癖に贅沢な奴」
P「しかしただの傲岸不遜だと思ってたけど可愛い所もあるんだな」
P「…だいぶ欲求薄れてきた、これが運命だったのかも」
P「続ける?続けない?」
>>101 -
101 : 2013/01/10(木) 01:43:52.91 ID:ZQJ0jTRm0 - 続ける
-
104 : 2013/01/10(木) 01:47:04.39 -
P「いや続けよう、蝋燭の火は最後に燃え上がるんだ」
P「さーて今日始めに来るのは誰か…」
ガチャ
>>113
アイドルで誰か、年齢によって態度が違う
道場行って来るので遠めで -
113 : 2013/01/10(木) 01:48:54.66 ID:5HrJ6gGB0 - ゆめちゃん!
-
116 : 2013/01/10(木) 01:52:12.23 -
>>36予想があったな
SR
ありす「名前で呼んでくれないんですか?」
SR+
ありす「名字を…下さい」 -
121 : 2013/01/10(木) 01:55:07.33 -
由愛「…おはようございます」
P「ジーザアアアスッ!」
由愛「ふ、ふえっ?」
P「(やはり神は俺に手を出すなとでも言ってるのか…っ!?)」
由愛「…あ…あの?」
-
126 : 2013/01/10(木) 01:59:56.14 -
P「(付き合えだとかダーリンだとか恋人みたいだとかJCにやりたい放題だとか運命だとか杯交わせとか相棒だとか!)」
P「(強引で俺が手を出しても仕方ないよねって子はいっぱい居るのに!)」
『ファンのみんな…笑顔で…嬉しい』
『今日のLIVE…ママも見に来てくれてるんです…えへへ…』
『楽しいと…笑顔になりますね』
『プロデューサーさん…ご褒美に…な、撫でて欲しいです』
P「こんな妖精に手が出せるかァ!!!」
由愛「プロデューサー、さん?」
-
130 : 2013/01/10(木) 02:05:23.69 -
由愛「ど、どこか痛いんですか…?お顔、辛そうです…」
P「いや平気だよ…ただな、心がちょっと辛いんだ」
由愛「…っ!」
P「まあ全部自己責任だ、気にしないでいい特に由愛は俺のことなんて─」
由愛「えいっ」
ギュウP「」
-
131 : 2013/01/10(木) 02:06:40.56 -
由愛「………………」
P「……………」
由愛「………………」
P「……………」
由愛「………………」
P「……………」
由愛「………………」
P「……………」
-
133 : 2013/01/10(木) 02:09:48.01 -
由愛「…あ、あの…いきなりごめんなさい」
P「……………」
由愛「その…私が、辛いとき…悲しいとき…怖いとき…」
由愛「そ、そういう時はいつもこうしてママが抱きしめてくれるの」
P「……………」
-
135 : 2013/01/10(木) 02:14:07.68 -
由愛「プロデューサーさんが何が辛いのか解らないです」
由愛「…私みたいな子供じゃ、お手伝いもきっとできない事だと思います」
P「っ」
由愛「で、でも!…こうしたら、ちょっとは安心して貰えるって!」
由愛「きっとママみたいには…出来てないです、でも」
-
138 : 2013/01/10(木) 02:19:50.37 -
由愛「…プロデューサーさんに、ちょっとでも安心して欲しいんです」
P「……………あり、がと、う」
由愛「…っ!はい!」
由愛「よ、よーし!いい子いい子…だ、大丈夫ですよー」
ナデナデP「……………」
由愛「えへ、これもママがやってくれるんです」
ナデナデ由愛「…ちょっぴり恥ずかしいですけど、これできっと笑顔になれます!」
P「(死にたい)」
-
144 : 2013/01/10(木) 02:26:00.34 -
P「一回り以上年下の由愛に抱きしめられ、いい子いい子されました」
P「落ち込んでいた理由何て言えるはずも無く結局だんまりだったのに」
P「それでも俺が元気になった事が嬉しかったみたいです」
P「…………………」
-
145 : 2013/01/10(木) 02:27:32.89 -
P「…続ける?」
>>150
続けるか続けないか -
150 : 2013/01/10(木) 02:30:02.95 ID:GEhtZRCY0 - 続ける
-
153 : 2013/01/10(木) 02:31:58.54 -
P「正直だんだん自分が最低じゃないかと思えてきた」
P「だがここまでやったんだ後一度だけ」
P「どう転ぼうとこれで決める…!」
ガチャ
>>158
アイドルで誰か、年齢によって態度が違う -
158 : 2013/01/10(木) 02:35:19.59 ID:5HrJ6gGB0 - お嬢
-
171 : 2013/01/10(木) 02:40:45.72 -
巴「おはようあります」
P「おはよう、巴」
P「(巴…か)」
巴「ん?Pどうしたん?何か…おかしな感じがするぞ」
P「フフ、どうもしてないさ」
P「(フ、フフフ…クックククククク)」
-
172 : 2013/01/10(木) 02:44:42.40 -
巴「目がギラついとるとゆーか…いなげな感じじゃ」
P「(13歳の割には大人びてる、が体は年相応)」
P「(そしてこの間の初詣、可愛い可愛いと言った時の反応は未だに忘れられない)」
P「なにいつもどおりさ、しかし巴は相変わらず可愛いな」
巴「…っか!P!それはやめいと言うちょるじゃろ!」
P「はははすまんすまん」
P「(そうコレだ)」
-
176 : 2013/01/10(木) 02:48:28.06 -
P「(実家がお堅いらしく慣れてないだけ)」
P「(そこを擽ると非常にいい反応をしてくれる)」
巴「にやにやしよーて…そんなにうちの反応見るのが楽しいんか! 」
P「ああ、楽しいな可愛いもんお前」
巴「…Pええ度胸じゃな?うちもこの事については一度話したろーと」
ガシッ -
178 : 2013/01/10(木) 02:52:32.24 -
P「こらこら襟を掴むな、伸びるだろ」
巴「幾らPでもあんま舐めくさった事しよるなら…シメる」
P「俺はいつだって真面目さ」
巴「だからそういうのがな!」
グイイッ!P「よっ」
チュッ巴「…………へ?」
-
180 : 2013/01/10(木) 02:57:13.68 -
巴「」
P「あんまり顔を近づけるもんだからキスして欲しいかと思って」
巴「…な、なんしょうるん?P…今うちに…一体」
P「だからキスを」
巴「っがあああ!!バカ!バカ!言うなあっ!」
P「こらこら暴れるなそれに頬だからそんなに驚くなって」
-
182 : 2013/01/10(木) 03:01:35.01 -
P「(そうコレだ、俺が求めていたものは)」
巴「そういう問題じゃなか!Pいったいどうしたんじゃ!」
P「素直になっただけさ」
グイッ巴「あっ…」
P「お前が悪いんだぞ?杯を交わせ何て言うもんだから」
巴「あ、あれは…そげな意味じゃ…」
P「(アレだけ勇ましい巴が涙目で俺の腕の中で震えてこの反応)」
巴「まだうち…そんな事まで」
P「本当に可愛いなあお前」
巴「っん!!」
-
184 : 2013/01/10(木) 03:05:44.19 -
巴「か、可愛い可愛い言えばどうなるとでも…」
P「(なってるんだよな)それとも嫌か?」
巴「…… ……」
P「巴から言ってくれたのに、寂しいよ」
P「俺も将来交わしたっていいのに」
巴「っ!」
P「でも嫌がるならしょうがないな、このくらいにして」
巴「…ええ」
-
185 : 2013/01/10(木) 03:09:14.53 -
P「え?」
巴「ええと言っとるんじゃ、好きにしい」
巴「…うちが言ったことじゃ責任はうちにある」
P「でも辛いなら無理は言わないぞ?」
巴「さっきはいきなりすぎて面食ろうたが」
巴「…別に、Pは…い、嫌じゃなか…っが!言わすな!バカ!」
P「(かわいい)」
-
186 : 2013/01/10(木) 03:16:01.94 -
巴「ただ一つ…いや、二つ約束せえ」
P「何だ?」
巴「杯の事と…それと…う…ぐっ」
P「?」
巴「や、やおい」
P「えっ?」
巴「…優しくって意味」
巴「優しくせえよP?…うち信頼しとるから、な」
P「」
-
188 : 2013/01/10(木) 03:19:36.31 -
P「ああ勿論」
スッ巴「んっ…あ…う、うちも女じゃ…そうしてくれたら、もう」
P「(もう思い残す事は無い)」
P「(同意も得た、気後れする要素は何も無い)」
P「それじゃ…」
トントン
P「え?」
クルッ黒服A(ダブルスーツ)「よお色男」
黒服B(チャカと日本刀)「ピキピキピキピキ」
-
191 : 2013/01/10(木) 03:26:19.62 -
あの後生きることを正直諦めたが
巴が庇ってくれたらしく
杯の件もあって魚の餌になる事はさけられた巴「ったく、P、物事には順序ってのもがあるんよ」
P「……………」
巴「うち嬉しかったけど…まだ早か」
-
192 : 2013/01/10(木) 03:32:50.30 -
巴「若い衆が止めてくれて、正直安心じゃった」
巴「うちとそげな事…したい、なら…その」
P「杯交わすまで待てばいいんだろ?」
巴「…おう、それでええ」
P「待ち遠しい…」
巴「ええ女になるから楽しみにしててな!」
P「…………」
巴END
P「(…結局ロリとイチャイチャは無理か」
巴「で、でもな」
P「うん?」
-
193 : 2013/01/10(木) 03:34:51.67 -
巴「Pが我慢できんゆーてどーしてもしたいっていうなら…」
巴「若い衆がおらんとこで…その…」
巴「っか!や、やっぱ駄目じゃ!忘れてな!」
タタタタタタP「……………」
P「希望はまだある」
おしまい
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