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1 : 2015/05/17(日) 20:55:53.96 -
このスレは
エロ・グロ・SM・スカトロ等、人によっては不快に感じる内容が含まれる可能性があります。
基本変態ばかり、提督も艦娘も酷い目に合ったり合わせたり。
そして艦娘は、みんなチンコが生えてます。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431863743
ソース: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431863743/
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2 : 2015/05/17(日) 21:00:07.40 -
提督 「艦娘っていうぐらいだから女の子なんだろうって思ってたんだけど」
提督 「そんなことは無かった」
提督 「あんときはびっくりしたよ?だって俺がトイレでオシッコしてたら、誰か入って来たんだよ?」
提督 「出入りの業者がこんな奥のトイレ使うとか、考えられないし、何よりそんな予定聞いて無かったし」
提督 「あれれーおかしいぞー?って思うわけよ」
提督 「しかも!なんでさ、真横でするの?空いてるなら一個空けるのがマナーじゃん!」
提督 「横に立たれると緊張して出ないじゃん?」
提督 「誰だよ畜生ってさ、チラ見したら陸奥だった」
提督 「混乱したよ?本気で」
提督 「再びオカシイゾーって」
提督 「しかも真横でジョボボってすっごい音するし」
提督 「大混乱」
提督 「そしたらさ、アラアラってなんか言ってる。笑顔が怖い」
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4 : 2015/05/17(日) 21:08:48.31 -
提督 「お姉さんのチンコが気になる?お姉さんにチンコは無いと思うんだけど」
提督 「ところがどっこい、俺の横で爆音放尿してたお姉さんには生えてる」
提督 「引っ込んじゃったよ。尿意が」
提督 「自分の短小砲をしまって、見なかったことにしようと、さっさと逃げようと思ったわけだが」
提督 「首根っこ掴まれた」
提督 「そんなに驚かれたら、お姉さん悲しいな~?オネエさんじゃないの?」
提督 「あれ?なんで?どういうこと?って感じ」
提督 「そんな焦りを見ぬかれてたんだろうね。あら?知らないの?うちの鎮守府の娘、みんな生えてるわよ?って」
提督 「それはいいよ?別に。生えてても問題ないよ?」
提督 「問題はなんで陸奥の半勃起したチンコが俺の眼前にあるのかってことだった」
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5 : 2015/05/17(日) 21:21:14.87 -
提督 「知らなかったの?そんなこと言いながら目の前で揺れる陸奥のチンコ」
提督 「みんな我慢してたんだけど、いい機会だし。私も長門とかとヤルだけじゃ飽きちゃったから。とか何とか言ってるの」
提督 「男も抱きたいしね。君は一体何をいっているんだ?」
提督 「顔ってかほっぺた掴まれてお口オープン。そのままねじ込まれたよ?彼女のナニを」
提督 「おえぇ!ってなるさそりゃ。気持ち悪さプラス大きさ。巨根だもん」
提督 「でもそんなのお構いなしに押し込んでくるから」
提督 「力比べじゃ勝ち目は無い。助けを求める?誰に?どうやって?」
提督 「口にはチンコで叫べないからね?」
提督 「それにみんなとか言ったし。困ったよ?本気で」
提督 「どんどん口の中ででかくなってくるし、そのまま腰振ってくるし」
提督 「喉ちんこを全力でレイプしてくるの」
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8 : 2015/05/17(日) 21:36:38.05 -
提督 「嘔吐き汁が出まくりで死ぬかと思った」
提督 「思わず噛み付くってか、口を閉じちゃうと鼻積まれてさ。見上げると笑顔の陸奥」
提督 「上目遣いなんてズルいじゃない?お姉さん興奮しちゃうゾ?」
提督 「そんなこと言いながらガンガン突っついてくるから、ぶっちゃけ吐いた」
提督 「でも臆することなく喉までグリグリと。鼻からゲロが溢れてくるし息ができないし」
提督 「沢山濡らさないと大変だもんね?ヌルヌルにしてね?」
提督 「こりゃとんでも無いことになったと、現実逃避したぐらい」
提督 「でも、やっぱり初めてだから下手くそね?これからみんなで仕込んであげるから、頑張ってね?」
提督 「フェラチオが下手と?当たり前だよ。ってその時は思ってたけど」
提督 「いざ舌を動かせとか、チンコを口にねじ込まれながら言われても無理だよ?」
提督 「反射的に頭とか首とか引いて逃げようとするもん」
提督 「それをちょっとだけ力緩めて、逃げ道を作ってくれちゃうの。当然動くけど」
提督 「抑えこむように掴まれて、腰振って、喉にゴリュってさ」
提督 「そのまま髪の毛掴まれて、頭を前後にストローク」
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9 : 2015/05/17(日) 21:51:24.14 -
提督 「ゲロが色々と潤滑油だわ。呼吸困難になるぐらいまで口と喉犯されて」
提督 「陸奥の腰とか必死につかんで押して、許して助けて止めてと言おうとするけどさ」
提督 「声なんて出ないし、それ、中々気持ちいいいわよ?とか言ってるし」
提督 「デカく逞しく膨張してくれちゃうの。まだ大きくなるのか?ってぐらい」
提督 「大艦巨砲主義。ビッグ7だ・・・」
提督 「鼻息荒く、吹き出して、せめて呼吸だけは確保しようと」
提督 「ンフーンフーって涙目だったわ」
提督 「もっと大きい娘もいるから、頑張ってね?だと?焦ってビビって噛み付いちゃったよ」
提督 「ちょっと体がビクってなってたけど、それだけ」
提督 「余裕の態度で、総入れ歯になりたくなかったら、それはしないことね?だって」
提督 「私はそういうのも好きだけど、長門にやったら殴られるわよ?」
提督 「噛み付いてたのにその辺で気がついたわけ」
提督 「全力で口開くと、そのまま彼女はチンコ抜いてくれた。ようやくまともに呼吸出来るから、ゼェゼェ這いつくばって呼吸してたかな」
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10 : 2015/05/17(日) 22:08:59.94 -
提督 「トイレの床に這いつくばってたら、また髪の毛掴まれてさ」
提督 「極太の陸奥のマラビンタ食らって」
提督 「ここでこのまま犯しちゃってもいいけど、どうする?って」
提督 「顔をぺたぺたやられるの」
提督 「無理矢理服引き裂くのも簡単よ?抵抗なんて出来ないって知ってるからね?」
提督 「全力で暴れても無理なのはよく分かる。だからこそ困った」
提督 「抜ければソレでいいから、無理矢理でも私はいいのよ?でも提督が可愛くオネダリするなら・・・考えてあげるわ?」
提督 「どういうこと?」
提督 「このままトイレの床に押し付けられて犯されるのと、ちゃんとベッドでセックスするの、どっちがイイ?」
提督 「ケツを掘られる未来は回避不能」
提督 「優しくして下さいってパッと出るほど、その時は慣れてなかったからアウアウしてたはず」
提督 「そういう所、可愛いわね。だから我慢できなくなっちゃったのよ?」
提督 「私は乱暴なのも、温いのも、両方好きよ?良かったわね?選ばせてあげる」
提督 「頭撫でつつ、顔をチンコで撫でつつ」
提督 「でも美女っていう超混乱要件」
提督 「即答出来ないのもしょうがないって思うよ。今ならね」
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12 : 2015/05/17(日) 22:26:49.13 -
提督 「気持ち良いっていうのが仕込まれたあとならまだしも、処女?だからね」
提督 「怖いって言うのが先にくるから、ベッドだろうとトイレの床だろうと同じじゃんぐらいにしか思ってなかった」
提督 「見通し甘いっていうのはそんなことを言うんだろうなぁ」
提督 「そこは優しい陸奥でよかったと言うべきか」
提督 「服剥がれる前に床に頭押し付けられてさ、こうやってお尻をいじられる方がいい?ってな」
提督 「ズボンに手を突っ込んでくるのさ」
提督 「痛いじゃん?タイルだし」
提督 「嫌だ嫌だと、助けてくれと」
提督 「それならベッドにする?ちゃんとオネダリ出来たら運んであげるわよ?」
提督 「何しろっていうのかね?再びマラビンタ」
提督 「あーうん。俺もチンコ持ってるからわかるよ?何しろっていうのか」
提督 「それをしろって、それはわかる。でも簡単に、すぐに出来るかって言ったら難しいよ?」
提督 「そんときゃおいら処女だもん」
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14 : 2015/05/17(日) 22:36:07.98 -
提督 「ああやってねちっこいのは陸奥だね。姉の方ならきっと押し付けられた時点でアナルブラストだったと思う」
提督 「おねだり、できるでしょ?良い子なら?」
提督 「ヒントっていうか答えを言ってるし、んなことわかってるし」
提督 「考えてみれば、思い返せば、ソレが境界線っていうか、ギリなポイントだったと思うよ?」
提督 「あれで抵抗してればってさ、思わないことは無いけど」
提督 「せめて痛くない方がいいかなって、ちょっとだけ冷静に考えたのさ」
提督 「だから咥えた。彼女のチンコを」
提督 「そして答えた。やひゃひくひてくらはい」
提督 「跪いて、チンコにひれ伏して」
提督 「悪くない判断だって、今なら言えるね」
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15 : 2015/05/17(日) 22:38:40.29 - このへんで
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21 : 2015/05/18(月) 21:38:19.92 -
提督 「初めてにしては悪くないわね。お姉さんが遊んであげるわよ」
提督 「ほっぺた撫で撫でされてさ、ツンってオデコ押されて。咥えるのやめたら、そのまま持ち上げられたよ」
提督 「お姫様抱っこでお部屋に移動。小洒落た部屋だったなぁ」
提督 「正直言うと妙にドキドキしてたわ」
提督 「ベッドにポスっと優しく投げられて、どうすりゃいいのか分からず固まってたの」
提督 「すると陸奥が服脱ぎ始めて、流石の超弩級オッパイ」
提督 「綺麗なスタイルしてるし、シルエットもスラっと」
提督 「舐めまわすように眺めちゃったが、目が下に行くとチンコ」
提督 「今じゃ慣れたけど、違和感で混乱しまくりでさ、思考停止したわ」
提督 「あら?脱がないの?それとも、脱がしてほしいのかなぁ?」
提督 「ずずいって近寄ってきて、キスされたわ」
提督 「唇柔らかいし、舌絡んでくるし、何より良い匂いするし」
提督 「頭とか優しく撫でてくれちゃって、溶けたね」
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23 : 2015/05/18(月) 21:49:48.18 -
提督 「そうやって俺をあやしながら、服を脱がしてくれちゃう」
提督 「押し付けられてる硬くて大きいものが無ければ、万人にオススメ出来る極楽浄土」
提督 「キスは止まらないのにスルスル脱がされるの。上手い相手とセックスするのってこんなに楽なんだって」
提督 「身を委ねるとかあのことかってぐらい、俺何もしてない」
提督 「ズボンだっていつの間にか脱がされてんだよ?驚きだよ」
提督 「ほら、女の子脱がす時、あの微妙なタイミングの協力ってあるじゃん?腰をあげてもらう的な」
提督 「俺が下手くそだとか言うなよ?」
提督 「そんな感じのことをした記憶は無いの。多分キスと乳首いじりで腰を振っちゃってたのかな」
提督 「そのタイミングに合わせて剥ぎ取られたと見るのが妥当かね」
提督 「オッパイもプニプニあたって気持ちいし、おいらのチンコもオッキしちゃった」
提督 「そこまではいいんだけど、おいらのチンコが何かを突付く」
提督 「陸奥のチンコなんだけどね」
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24 : 2015/05/18(月) 22:02:48.29 -
提督 「そこでびっくりするわけ。目の前には美女なのにさ」
提督 「だが止まらない優しいキスと這いまわる愛撫」
提督 「チンコピクピクしちゃうさ。先走りもビクつく度に溢れちゃう」
提督 「図らずも陸奥のチンコに俺のチンコが勝手に擦れるわけよ。カウパーでヌルヌルチンコがさ」
提督 「あれさ、気持ちいいんだわ。やばいよ?」
提督 「すると腰振り始めちゃって、俺がね。気持ちいいならもうなんでもいいやって感じ」
提督 「ちょっと派手に暴れすぎたのか、キスが離れちゃった」
提督 「思わず口で追っかけて、陸奥の口に吸い付こうとしちゃったよ」
提督 「こらぁ、暴れないの?がっついちゃって可愛いわね。そんな感じのこと言われたかな」
提督 「アウアウしてるとさ、突然立ち上がって、何事かと思ったんだけど」
提督 「さ?シャワー浴びるわよ?ってな」
提督 「なんとも言えないお預け食らった犬みたいに、ひょこひょこ彼女の背中を追っかけてお風呂直行」
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25 : 2015/05/18(月) 22:17:11.68 -
提督 「ゴシゴシと優しくも力強い感じで綺麗にしてもらうんだけど」
提督 「背中はいいよ?当然後ろから抱きつくように前も洗ってくれるんだけど」
提督 「柔らかいのと硬いのと、背中の上と下に当たるの」
提督 「ドキドキとヒヤヒヤが同時進行。楽しいっちゃ楽しい」
提督 「チンコも手コキ風味に洗ってくれちゃってさ、気持ちいいなぁ」
提督 「自分も持ってるからかね?ポイントが分かってる洗い方」
提督 「寸止めまではやらんけど、アンアン喘いでたわ」
提督 「耳元で色々囁かれながらやられると脳みそがしびれてくるよマジで」
提督 「アヘ顔晒して涎垂れそうになってたはず」
提督 「そんな感じで洗ってもらって流されて」
提督 「それじゃあ、私も洗って貰えるかしら?そりゃお返しするのは礼儀だからね」
提督 「背中ゴシゴシ、はいいんだよ」
提督 「前よ前。オッパイだよ」
提督 「ゴシゴシやりつつ、腕とかわざと当たるようにすると気持ちいいさね」
提督 「もぅ!そういうの好きねぇみんな。ちょっと怒られた」
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26 : 2015/05/18(月) 22:30:37.32 -
提督 「みんなってどういうことだろうね?ふしぎだね」
提督 「まあ洗いましたよ?問題が陸奥チン。デカイ」
提督 「その時までは自分のチンコしか握ったことないから、色々と脳が認識してくれない」
提督 「男長いことやってりゃそれぞれチンコを握った感覚って個人で形成されてるから」
提督 「逆に言えば、チンコの握り具合とかその辺がひとつしか無いの。ものさしが」
提督 「だからデカイし硬いし太いそれがチンコってわかるまでラグいのよ。ん?なんだこれ?みたいになるの」
提督 「わかってんだよ?チンコだって」
提督 「でも分からないの。だから覗きこんじゃったよ。横から」
提督 「うん。やっぱりチンコだった。俺のみたいに人畜無害なのじゃなくて、大艦巨砲主義がそそり立ってた」
提督 「お姉さんのが、気になるのかしら?気にならないって言えば嘘になるかなぁうん」
提督 「片手じゃ足りないから両手で洗ったよ」
提督 「チンコ洗ってるのに良い匂いするお姉さんってマジ笑えるよ?」
提督 「そんなこんなで洗いっこしておしまい」
提督 「じゃあなかった」
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27 : 2015/05/18(月) 22:41:29.14 -
提督 「勝手がわからないから彼女の指示待ちって部分もあったのは否めないが」
提督 「まあ大人しく座ってたんだけど」
提督 「それじゃあ、お尻こっちに向けてね?なんぞ?ここでヤルの?やだよ」
提督 「モジモジしてたら、うふふって笑ってさ。ここでねじ込んだりしないわよ?綺麗にしないといけないじゃない?」
提督 「そーゆーのも慣れたら楽しいかもしれないけど、私は苦手なのよね。ベッドも汚れちゃうし」
提督 「それに、初めては綺麗に抱きたいじゃない?」
提督 「俺を撫でつつ、軽く抱きしめ耳元で囁かれ陥落」
提督 「モタモタしてたとは思うけど、四つん這いになって陸奥にケツつきだしたかな。多分」
提督 「イヤラシイ格好ね。オネダリの格好もソレが基本よ?忘れないでね?」
提督 「レクチャーと同時にケツにヌプっと、そのあとブチュブチュってぬるま湯イン」
提督 「いつの間にって感じで用意されてたエネマシリンジ」
提督 「そこまで沢山入れられたわけじゃないけど、慣れてなかったのもあってさ、すぐに出る出る!漏れる!って」
提督 「もうちょっとだけ我慢してね?って指でアナル抑えられた」
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28 : 2015/05/18(月) 22:50:34.72 -
提督 「今じゃ慣れたもんだけど、あんときは萎えるレベルで慌ててたわ」
提督 「キーキーって、変な声を出してたはず」
提督 「トイレ行きたい?行きたい!行きたい!だ~め。そんなやりとり」
提督 「我慢できそうもないってぐらいで、限界だわって」
提督 「陸奥にしがみついて、出したい。うんこしたいってさ。半ベソかきながらやったら許してくれた」
提督 「はい。よく言えました。そのままトイレ直行で爆発よ」
提督 「問題が1回じゃ済まなかったことかな」
提督 「数回繰り返して、ケツの穴がバカになるかと思ったよ」
提督 「これに慣れた方がいいわよ?これからはよくあることだから」
提督 「そんなこと言われたけど、そんときゃそれどころじゃあないさ」
提督 「もれるー!はぁ・・・んぐぐ!の無限ループって感じだし」
提督 「繰り返す度に我慢するのきつくなってくるからさ」
提督 「十分かしらね?その言葉をもらえたのは何回繰り返したあとだろうか」
提督 「体力の消耗はんぱねえから。マジで」
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29 : 2015/05/18(月) 23:05:02.11 -
提督 「最後の仕上げにもう1回軽く流され、ケツのヒクヒクする感覚がモゾモゾしながら、体拭いてもらって」
提督 「ベッドへ移動。まな板の鯉ってやつか?」
提督 「プルプルしてる俺を抱きしめてくれちゃうからずるいよ」
提督 「出来る限り痛くしないから、怖がらなくていいわよ?柔らかいの。胸とか腕とか・・・あと股間も」
提督 「色々あって元気をなくした俺のチンコを揉み揉み撫で撫で」
提督 「金玉くすぐられちゃってビクンビクンだよ」
提督 「スルルって下がったと思ったらフェラチオスタート。メチャクチャ上手いし」
提督 「すぐに元気になってくれちゃう我が愚息」
提督 「そんなところで、真横に転がって、転がされて」
提督 「目の前には陸奥チン。俺の唇をペチペチ叩いてくる」
提督 「何をするべきかよくわかった。でも覚悟が足りなかった」
提督 「そんな動揺を見透かされたように、頭を太ももで挟まれて、顔にチンコが押し付けられるのよ」
提督 「同時にフェラも、気持ちいい場所を上手いこと避けるように、陸奥の舌が這いまわるから酷いよ」
提督 「身長差結構あるから彼女も結構キツイ体勢だったろうに、その時は微塵も感じなかったのは流石の一言かな」
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30 : 2015/05/18(月) 23:13:08.74 -
提督 「それはいいとして、そういう気持ちいい系の焦らしは苦手」
提督 「解決方法はわかる。目の前の美女のチンコ咥えて舐めるだけ」
提督 「寸止め責めで壊しに来ないってのは陸奥の優しさか、それとも趣味か」
提督 「まあ俺は意思も根性も弱いし持ってないから、すぐに落ちるよ」
提督 「頑張ってデカイ口開けて、飲み込んだね。口に含むっていうにはデカすぎる」
提督 「根本まで入れたら、多分喉より奥に突っ込まないと無理」
提督 「吐きまくりで無理矢理っていうなら別だが、自力じゃ無理。未だに無理」
提督 「まあそんな感じで咥えたんだけど、それで終わりじゃないわけじゃん?むしろ始まりじゃん?」
提督 「だがどうすれば良いかわからない。処女の弊害だわ」
提督 「そこで無言のレクチャーが俺のチンコに襲いかかるのさ」
提督 「陸奥がチロチロって俺の亀頭を舌先で弄ぶの」
提督 「すぐに終わっちゃうんだけど」
提督 「最初は、はぁん!てなるだけ。ちょっとだけだから。それを繰り返すの」
提督 「次にやったあとに口の中の陸奥チンがピクるから」
提督 「あ、なるほどって。なんとなくそんな感じの動きを真似して、陸奥チンコをフェラしてたかな」
提督 「おっかなびっくり。見よう見真似?でさ」
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31 : 2015/05/18(月) 23:13:35.44 - こんなもんで
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38 : 2015/05/19(火) 19:53:43.88 -
提督 「無言のレクチャーとでもいうのかねあれは」
提督 「おっかなびっくり、舌をチロチロ動かしてたんだけどさ、うまく出来ると別の舐め方をしてくるの」
提督 「逆にあんまり上手に出来なかったら繰り返しって感じで」
提督 「時々背中やお尻とか、撫でてくれちゃったりして」
提督 「あれね。撫でられるっていいじゃん?褒められるって感じがしてさ」
提督 「上手く舐めると撫でてもらえる。それに気持よく舐めてもらえると来たもんだ」
提督 「カリ首とかに裏筋とか基本ポイントを重点的に。鈴口を舌先で突っついたりって、まぁフェラの基本?みたいな」
提督 「とは言っても、咥えて舌を動かしてるだけなんだけどね。そんときはさ」
提督 「お世辞にも上手いってことは無いだろうね。初フェラだし。処女フェラなわけだし」
提督 「それでも気持よく出来たのかどうなのか」
提督 「先走りとか結構出てたな。それが結構難関でもあったわけなんだけどさ」
提督 「フェラするじゃん?涎とか結構口に溜まるわけじゃん?」
提督 「それプラス陸奥のチン汁よ?無意識に抵抗があったんだろうな」
提督 「ダラダラ、垂れ流しだったわけ」
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39 : 2015/05/19(火) 20:07:44.88 -
提督 「金玉や太ももヨダレまみれフェラって、俺は好きなんだけど、そのへんは好みかな」
提督 「陸奥は嫌いみたいで、ちょっと強めに足で頭挟まれてさ」
提督 「俺のチンコを根本まで飲み込んで、わざとらしく喉鳴らして飲んでるの。汁とかそのへんをね」
提督 「亀頭が潰れて気持いいわけだが、とっさに真似出来なかったよ」
提督 「奥まで咥え込むってのが怖くてさ」
提督 「舌動かすのも忘れて、え?やるの?ホントに?みたいなノリよ」
提督 「するとググイっとな、チンコ押し込んでくるのよ。オエェってなるギリ手前ぐらいで」
提督 「涙はちょいちょい溢れて来てたかな。無理無理!って言おうとムームー鳴いてた」
提督 「でもお姉さんそこは厳しく太ももホールド」
提督 「飲まなきゃダメよ?って暗に言われた」
提督 「痛いことされたりしたわけじゃないから、そういう怖さはなかったけどね」
提督 「頑張って垂らさないように、口すぼめて耐えてはみたけど、口の中満杯になるのはすぐだった」
提督 「鼻から吹き出すってのも、多分アウトだろうなって」
提督 「溜まった唾を飲もうとするけど、飲み込めないってか、陸奥の亀頭デカイからさ」
提督 「喉が驚く。飲めなくね?無理じゃね?大きすぎじゃね?」
提督 「ゴックンのゴッ、ぐらいで止まるのさ」
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40 : 2015/05/19(火) 20:20:17.51 -
提督 「喉チンコが行ったり来たりするのよ」
提督 「すると勝手に陸奥チンの亀頭をさ、突いちゃうし包んじゃうし」
提督 「咽るよ~?エヅくよ~?」
提督 「ソレぐらいでジタバタしちゃって」
提督 「優しい陸奥で良かったよ。チンコの付いた女神は神話にもいるが、きっと彼女のことだね」
提督 「俺のチンコも放して、腰引いてくれて、横向き69解除」
提督 「ごめんね、お姉さん気持よくてつい腰振っちゃった」
提督 「アウアウなってる俺を優しく抱きしめてくれるんだもん」
提督 「頭撫で撫でされながら、気持よかったわよ?上手じゃないって囁かれてみ?」
提督 「安心感から泣いちゃったよ。抱きついてさ」
提督 「絶対上手に出来たわけないって、俺は分かってるし」
提督 「俺が上手いことフェラ出来なかっただけで、彼女は無理矢理腰振って押し込んで来たってことでもないし」
提督 「それなのに自分が悪かったって言っちゃう陸奥。女神だ」
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41 : 2015/05/19(火) 20:32:59.00 -
提督 「そうやってあやされながら、頑張ったわよ?って撫で撫でされて」
提督 「無理に頑張らなくてもいいのよ?って言われるとさ」
提督 「なんだろう。申し訳無さとか色々湧いてくる」
提督 「出来るもん!フェラチオ出来るもん!」
提督 「あれだ!一人前のレディーよぷんすか!とか、戦艦になるもん!なれるもん!」
提督 「そんな感じ。彼女らの感覚が理解できちゃったよ」
提督 「だからさ、ムードもへったくれもないけど、結構勢い良く彼女の股間に顔埋めて咥えちゃった」
提督 「舌の動かし方は習ったように。あとは若干のピストン運動を追加してさ」
提督 「自力でやればゲロポイントまで余裕あるところでストロークできるし」
提督 「出来る限り垂らさないように口も窄めて、あれはバキュームフェラの前段階ってところか?」
提督 「アラアラ。って撫で撫でだよ?良い子ね?ってさ撫で撫でだよ」
提督 「細かく歯とか当たってただろうけど、それでも怒ること無くウフフって感じでさ」
提督 「唾も溜まる前に飲むって。奥にチンコ無いときに飲めば自然と飲めたかな」
提督 「自分の唾の味なんてわからんけど、確実に混ざる粘性の高い塩味と若干の苦味」
提督 「美味しいものじゃないはずなのに、頭ボーっとしてくるしさ」
提督 「時々チンピクして、ヌルっと多めに溢れてくるのが舌に絡むのが妙に気持ち良いってか、癖になる」
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42 : 2015/05/19(火) 20:43:36.58 -
提督 「それでもやっぱり飲みきれないのが垂れちゃうのはね、どうしようもない」
提督 「さっきと違って、落ちる先は陸奥玉。これまたデカイ」
提督 「だから皺とかに溜まってベトベトになっちゃってたのよ。手で抑えたりもしてごまかしてみたけど限界あるしね」
提督 「勢いに任せることにして、チンコ放して、口の中身をゴックン」
提督 「どうしたの?みたいに俺を見てくる陸奥を尻目に再び股間へ跪き、今度は玉舐め」
提督 「舐めるって言うよりお掃除と言うべきかね?涎掃除」
提督 「そんなことお姉さん教えてないぞ?イヤラシイじゃないの」
提督 「真上から笑い声混じりに呟いてるしさ」
提督 「でも、お姉さん、エッチな子は大好きよ?だって。頑張る~がるる~」
提督 「片方片方口に含んでチューチュー吸ったりしてベトベトしたのを舐め取って」
提督 「力加減とか考えてなかったから、強めに吸っちゃったのよ」
提督 「あんまり強く吸われると痛いわよ?知ってるでしょ?」
提督 「おっとっと、こりゃいかん。図らずも玉潰ししてたって、優しくペロペロ」
提督 「何?痛いぐらいがいい?そりゃ好みの問題だ」
提督 「そうそう。優しくしないと、ダメよ?くすぐったいぐらいが気持ちいいわよ?」
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43 : 2015/05/19(火) 20:54:04.46 -
提督 「チンコ咥えるより深めに顔突っ込むからさ、ほっぺたに巨砲が」
提督 「そんな状態で首動かしたりするから、頬ずりしちゃっるみたいになるのよ」
提督 「はっきり言って邪魔。今は竿じゃない玉だ」
提督 「だからさ、手で横にずれていただくわけだが、その構図ってアレじゃんって」
提督 「チンコ握ってズラして、ベロベロ舐めてるあのよくあるポーズ」
提督 「あー!そうだったんだって。あれ上から見るとエロくて好きなやつ多いけどさ」
提督 「竿邪魔だよ。舐めにくいじゃんの状態を表してたのかって発見して超驚き」
提督 「そんなとこ考えてる余裕あったわけじゃないけどね。そんときはさ」
提督 「そうやって股間で顔をグリグリ動かしてると、わかることが」
提督 「玉だけじゃなくて竿の根本のほうにも垂れてるわな。当たり前だけど」
提督 「そっちも綺麗にしなきゃって義務感が」
提督 「こう、フサフサの陰毛がキラキラしてるし。ベトって張り付いてる部分もあるし」
提督 「流石にそこだけ見るとチンコでしかないから躊躇するよ?」
提督 「だけど不思議なんだよね。ちらっと上みて顔を伺うと女神」
提督 「視線を落とすとチンコ。三回繰り返してみ?まぁいいかってなるから」
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44 : 2015/05/19(火) 21:03:22.66 -
提督 「そうやって射精してないチンコをお掃除フェラしまくってたら」
提督 「お姉さんをお口だけでイカそうなんて、70年早いぞ~?って冗談交じりに言われた」
提督 「そんなつもり無いけどさ。向こうもおふざけさ」
提督 「ちょっとムキになってたところもあったから、気を解すのも込だろうねきっと」
提督 「うふふ。可愛いじゃない?気持よくしてもらったお礼に、私もクンニしてあげるわよ?」
提督 「フェラじゃないのか。クンニなのか」
提督 「オネダリする方法、教えたわよね?どうするのかなぁ?」
提督 「四つん這いになって、お尻突き出して」
提督 「はい。よく出来ました。そう言いながらケツをさわさわ。指先でくすぐってくる」
提督 「それじゃ、ケツマンコ舐め舐めしてあげるわよ?最初はびっくりするかもしれないけど、平気だからね?」
提督 「言いながらも俺のアナルを指でツンツンしてるしさ」
提督 「キュッキュ!って力入っちゃう」
提督 「処女マンコらしくキツキツで美味しそう。お毛毛は殆どないのね。綺麗なお尻で可愛いわ」
提督 「かなり近くで喋ってたから、ケツに吐息が掛かってドキドキする」
提督 「それじゃ、怖がらないでね?って」
提督 「表面をすっごいヌルヌルした温かい舌が這ってきたのよ」
-
45 : 2015/05/19(火) 21:03:53.12 - こんなもんで
-
47 : 2015/05/20(水) 22:57:59.52 -
提督 「皺を伸ばすように、這いまわるベロ」
提督 「アナル広げる感じでさ。360°伸ばしてくるの」
提督 「引っ張られるから咄嗟にケツに力入っちゃうのはわかるよね?ベロってくると、キュ!ってなる」
提督 「それでも根気よく、強弱緩急つけまくりでの舐めまくりよ」
提督 「チンコ舐めさせてるときのあ~。おぅ~。っていうのとは別の声が出始める」
提督 「アンアン喘いじゃうじゃん?アナル舐めされっとさ」
提督 「時々俺のチンコしごいたり、指先でこすったりってされてみ?」
提督 「チンピクするとケツも締まったり緩んだりするじゃん?狙い定めたように舌ねじ込まれてさ」
提督 「あひぃん!みたいな?変な声だしつつシーツ握りしめて背中のけぞらせてさ」
提督 「ケツが異物を押し出そうって、勝手に踏ん張るよ?面白いぐらいに」
提督 「それを押しこむようにベロベロって動いてるの。ケツの中で。陸奥ベロが」
-
48 : 2015/05/20(水) 23:10:05.90 -
提督 「でも気持ち良いから困ったもんで」
提督 「アンアン喘ぎながら腰まで振っちゃうの。わかるっしょ?」
提督 「自分が声上げてるの恥ずかしくて枕に顔突っ込んでモガモガやってさ」
提督 「そんな俺をからかうようにケツの中暴れまわる陸奥ベロよ。気持ち良いったらありゃしない」
提督 「腰を振ってもそれに追随するように顔を押し付けて上手いことやるしさ」
提督 「なんていうのか、ケツの穴広がっった瞬間に、ねじ込まれて舐められるとマジ気持ちいいから」
提督 「どうやれば気持ちいいんだろうってケツの緩め方を勝手に模索してくれちゃう俺のアナル」
提督 「受け入れ準備とでも言えば良いのか、快楽には勝てないね」
提督 「あれだけ柔いのねじ込まれて、それが動きまわってんだもん。気持よく無いって奴いたらそりゃ病院行った方がいい」
提督 「絶対どっかおかしくしてる。ソレぐらい気持ち良いから。足の力も抜けてきて膝立ち四つん這いの維持も限界よ」
提督 「汚したくは無かったけど、先走りがビクビク漏れて、結構シーツをベトベトにしただろうし」
提督 「指先ぐらいでしかいじられてないのに、チン汁半端ねえもん。あのアナル舐めは」
-
49 : 2015/05/20(水) 23:20:22.72 -
提督 「力抜けてぶっ倒れるまですぐだったよほんと。突っ伏すようにさ、グシャってなったもん」
提督 「ハァハァ呼吸してたけど、それで済むわけないし。アナルに当たるなんか」
提督 「チンコキタァ!って最初はビビったけどそうじゃない。なんか違うよ。あからさまに細いし」
提督 「うつ伏せで潰れてる俺のアナルを突っついてるのは指だったわ」
提督 「生暖かい、粘性の高い液体が尻の割れ目に垂らされてさ」
提督 「ソレがゆっくり降りてくるの。アナルにさ」
提督 「無言で無音。何にも言われて無いけど分けるカウントダウン」
提督 「ああ、これが落ちきったら俺のケツがって思うの」
提督 「実際そうなんだけどさ」
提督 「ヌルヌルがアナルに到達すると同時に、侵入者!異物混入!」
提督 「結構アナルは緩んでたから痛みとかそういうのは感じなかったけど」
提督 「ねじ込まれるって、棒状の物が押し入ってくるって感覚でビビっちゃって」
提督 「痛い!痛い!って叫んじゃったよ」
-
50 : 2015/05/20(水) 23:33:50.09 -
提督 「痛いわけじゃないんだよ別に。でも怖くて咄嗟にでるのがそれよ」
提督 「そうやって俺が叫ぶとすぐ動くのやめてくれて、大丈夫?止めようか?1回抜く?ってさ聞いてくるの」
提督 「ハイともイイエとも答えられないオイラを優しく撫でてくるし」
提督 「落ち着くと別に痛いとか無いし」
提督 「アナルの収縮に合わせた異常な異物感だけ」
提督 「顔を横に向けて、枕から少しだけね」
提督 「だいじょぶ・・・。その一言をいうのにどれだけ勇気がいるものか」
提督 「女の子が簡単にセックスさせてくれない気持ちがわかるって恐ろしいね全く」
提督 「そう?無理はしないでいいわよ?とかいいながらもググイと入ってくるし」
提督 「ケツの穴が内側にめくれる感覚はヤバイ。恐ろしい」
提督 「なんだこれぇ!?って驚きが凄い。気持ち良くは無いけど、不快じゃ無かったかな」
提督 「かなりゆっくりだけど、そんなやりとり繰り返してさ、ケツを侵食されちゃったのよ」
-
51 : 2015/05/20(水) 23:43:07.98 -
提督 「結構突っ込まれて、しばらくそのままって感じで」
提督 「指の感覚にも慣れたなってあたりで突然跳ね上がるみたいな気持ちよさ」
提督 「見つけたわよ?男の子のスイッチ。気持ちいいでしょ?」
提督 「あっひんおっふんってビックビクだよ。前立腺は反則」
提督 「オシッコちびりそうになりながら下半身がジッタンバッタン」
提督 「トイレのタイルだったら膝が割れてるかも」
提督 「あそこで犯されてたらそこまでに優しくしてもらってないだろうから、チンコ咥えてオネダリは正解だろ?」
提督 「だがメチャクチャ力も入っちゃうから、ケツが締まる締まる」
提督 「すると陸奥は突付くのやめちゃうのよ。酷い」
提督 「こっちは気持ちよくなりたいから勝手に腰振って、指が突いてくれるように頑張るんだけど」
提督 「反らせてりしてポイント回避しまくりの陸奥」
提督 「オネダリ腰振りと焦らし手アナの攻防。勝機はゼロ」
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52 : 2015/05/20(水) 23:55:40.91 -
提督 「そんなにガッツクと痛いわよ?いいのかなぁ?」
提督 「我に返ったわけじゃないが、痛いのは嫌だ」
提督 「ウフ。こんなに締め付けてくれるのは、お姉さん嬉しいけど、それでいいのかな?」
提督 「甘い言葉と撫で撫でを併用するのは条約違反だと思う。耐えられねえ」
提督 「力を入れようとも抜こうともしないでとまっちゃったよ」
提督 「そんな状況でゆっくりと抜いてく陸奥の指」
提督 「さっきまであった場所が変な熱さを感じてるの。でも嫌じゃない」
提督 「だからといって違和感が無い訳じゃないから発作的に締め付けちゃう」
提督 「すると優しく、くすぐられながら」
提督 「名残惜しいのはわかるけど、欲張りさんはだめだぞぉ?ってね」
提督 「ケツとか金玉とかこしょこしょしてくるのよ」
提督 「余計に力入っちゃうけどどうしようかと」
提督 「可愛い。こういう反応って癖になっちゃう・・・とかなんとか」
提督 「ちょっと最後は力任せに引きぬかれ、妙なジンジンした感覚と気持よかった瞬間を求めて腰がモジモジしちゃうのさ」
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53 : 2015/05/21(木) 00:07:48.42 -
提督 「そのまましばらくはぁはぁ息を整えてたんだけど、突然ひっくり返された」
提督 「仰向け。潰れたカエル」
提督 「処女は正常位で貰うのが、マナーでしょ?ってニコニコしてたわ」
提督 「どんな格好でもどんな体位でも正直かんけー無いわ!っていうほど慣れてない」
提督 「覆いかぶさるように彼女の体が。押し付けられる大艦巨砲」
提督 「さっきまでねじ込まれてた指とは比べるのも馬鹿らしい太さ。恐怖もかなり復活したわな」
提督 「無理矢理ねじ込もうと思えば余裕だろうけど彼女はやらなかったなぁ」
提督 「俺の呼吸に合わせるように、慣らすようにジンワリと押し込んでくる」
提督 「そんなの大きすぎる!入らない!」
提督 「そうやって何度叫びそうになったか。だけどその悲鳴をあげる直前で力抜いてくれるから」
提督 「もう少し、ローション増やすわね?冷たかったら言ってね?」
提督 「垂らして塗り塗り。暖かい」
提督 「それから、具体的なアドバイスをくれるの。陸奥は」
提督 「そりゃ力抜けとか、息を吐けとか言われてもケツマンコ緩むわけないかじゃん?」
提督 「その力の抜き方が分からねーんだよクソが!ってならないのかね?」
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54 : 2015/05/21(木) 00:19:06.42 -
提督 「アナル入り口に陸奥チン押し付けてくるど同時に俺の耳元で囁くの」
提督 「ウンチをするつもりでいいわよ?イキんでいいわよ?押し返して御覧なさい?」
提督 「さっき繰り返した脱糞のノリでンギーってちから込めたよまじで」
提督 「でも限界あるから、キュって締まるの。するとあら不思議」
提督 「何故か亀頭が吸い付いてくる怪奇現象」
提督 「慌てるよ~あれ。パニクったもん」
提督 「それをすかさず、あやしてくるのはズルい」
提督 「怖くない怖くないって。頭ナデナデ」
提督 「硬いウンチする時を思い出して?踏ん張りすぎると疲れちゃうでしょ?同じよ?ってさ」
提督 「ゆっくりでいいの。重さで落ちるの思い出して?」
提督 「もう言われた通りに、思い出してさ」
提督 「ウンコを出そうともせず、我慢しようとしてるわけでもない絶妙な力加減を」
提督 「目も半開き。口も半開きで情けない面してたはず」
提督 「あ~・・・とか唸ってたんだろうなぁ」
提督 「次の瞬間、激痛が!思わず叫んでしがみついちゃったよほんと」
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55 : 2015/05/21(木) 00:19:33.00 - こんなもんで
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60 : 2015/05/21(木) 22:18:55.17 -
提督 「陸奥亀頭がメリっと押し広げてきたんだね」
提督 「入ったってわけじゃないのに凄い痛くて。ケツが締まる締まる」
提督 「でも閉まりきらないの。ギリギリで陸奥の先っちょが締まるの妨害だよ」
提督 「痛かった?ごめんね?もうちょっとだけ頑張れるかな?無理かな?」
提督 「出来るとも無理とも言えないでヒッ!フッ!って小刻みに息を吸って吐いてさ。震えながら」
提督 「ハムスターみたいで可愛いわね。小動物は私も長門も好きよ?興奮させちゃったみたい」
提督 「アナルにあてがわれてるチンコがもっと固くなってくるし、大きくなってくるの」
提督 「まだアレ以上になるの?あれで半勃起だったの?ってさ恐怖と驚きと、少しの感動」
提督 「彼女は腰を振ってるわけでも無いのに、チンコが迫ってくる」
提督 「力任せに押し入ってくるのも時間の問題。俺の括約筋は活躍出来ない」
提督 「少しだけ痛いけど気持よくなるのと、物凄く痛くて、そのままずっと痛いのと、どっちがいいかしら?」
提督 「耳元で言われた。それで抱きついちゃってたってわかったんだけどさ」
提督 「うふふ。普通は押しのけるものよ?才能あるんだから、お姉さんに任せて欲しいな」
提督 「才能?なんの?何事?ファースト・コンタクトでジンジンしてるアナル」
提督 「痛くて熱い。押し当てられた亀頭がピクピクしてる」
提督 「穴に上手いこと当たってるんだろうね。先っちょがさ」
提督 「彼女がちょっとだけ力をいれて、先走りが溢れてくると、それが染みこむように入ってくるのよ」
提督 「困ったことにあれちょっと気持ち良いの」
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61 : 2015/05/21(木) 22:31:25.15 -
提督 「にゅるって入ってくるから、痛くも無いし」
提督 「でも異物といえば異物なわけだ。当然外に出そうってするの。下痢の残りを吐き出すみたいにさ」
提督 「その動きをすると広がる、からの陸奥チンの先っちょを自動的に包み込むというコンボ」
提督 「処女なのにそんな咥え方するなんて、イヤラシイのね。とかいわれてさ」
提督 「俺は痛いとかヤダとかじゃなくて、何で!?何で!?って変な悲鳴を上げてたよ」
提督 「慌てるっていうかびっくりして気張っちゃうから。図らずも言われた通りにウンコするみたいな力の込め方しちゃった」
提督 「硬くて太いクソを出すための方法は体が覚えてるわな。人間やってりゃ」
提督 「生理現象は制御出来ない。錯覚だとしても」
提督 「一気に押し込まれるわけじゃないの。ケツってかアナルがヒクつくのにあわせて逆流するように」
提督 「そうするともっとちゃんと出そうってケツが広がる。弛緩する」
提督 「以下繰り返し」
提督 「ゴリュ!ってちょっと変な感触。遅れて熱さと痛み」
提督 「大絶叫だよ。大声だして陸奥の背中引っ掻いちゃったかも」
提督 「まだ動かないから安心していいわよ?ほらね?入ったわよ」
提督 「多分亀頭が全部入ったんだろうね。カリクビまで」
提督 「あの妙な段差のようなものはソレよ。そこまで入られちゃ簡単には吐き出せない」
提督 「アナル外側だった痛みが内側に変わってさ。押し広げるがエグリ出されるような感覚に変化よ」
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62 : 2015/05/21(木) 22:54:00.81 -
提督 「一番太いところは入ったから、頑張れるかなぁ?」
提督 「おいらはしがみついて答えない。答えられない」
提督 「貫かれた処女とはあのような感覚を受けるものなのか。いや知らんけどさ」
提督 「アナルってかもう下半身に意識を向けないようにして頑張るんだけどさ」
提督 「勝手に締まるから。意識せざるを得ない」
提督 「無理矢理、力任せに押し込まれなかったのは彼女の情けか」
提督 「それでもジワジワと侵食してくるの。入り口周辺の刺さるような痛みは和らいで」
提督 「腹の底をかき回す鈍痛に変わるのさ」
提督 「内蔵を直接いじられるみたいな。実際そんな感じのことされてんだから当たり前なんだけどさ」
提督 「かはっ!的な?乾いた咳をしまくったかなぁ多分」
提督 「混乱した頭はその出そうとしても出ないウンコをひりだそうって必死の抵抗をしてるの」
提督 「ゆるむ~締まる~痛い!そのリズム」
提督 「今日は全部は入らないし入れないから安心していいわよ?いきなりそんなに奥までやったら壊れちゃうから」
提督 「なにそれ?まだあるの?って内心びびったなぁ」
提督 「でも突然さ、ジンワリとした妙な感覚が俺のチンコに伝わってくるのさ」
提督 「当然萎えてるんだけど、射精したときとは違う感覚」
提督 「どう?さっきとは違うけど、これも気持ちいでしょ?だと」
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63 : 2015/05/21(木) 23:05:39.90 -
提督 「指とは違う前立腺責め。デカイ亀頭とカリクビで、押し付けるように刺激してくる」
提督 「喘いじゃったよ。痛いのも熱いのも残ってるし、その感覚は薄れないけどさ」
提督 「気持ち良いのも来るんだもんね。しょうがないね」
提督 「そこっ!そこぉ!反射的にオネダリ。せめて気持ち良いのは無くなってほしくないから」
提督 「でもね、チンコは止まらず進んでくる。ポイント通過して、再び鈍痛と熱だけ」
提督 「油断したからか、さっきより痛く熱く感じる。それから逃れたい。その一心でさ」
提督 「腰動かしちゃった」
提督 「でも痛いだけ。さっきのポイントに当ってくれない」
提督 「下で暴れるオイラをニコニコしながら無言で陸奥は眺めてるだけ」
提督 「どうしたのかなぁ?何して欲しいの?お姉さんに言ってごらん?」
提督 「そうやって今度は腰を引いて、チンコが出て行く」
提督 「もう少し、もう少し。その辺だったって手前で停止。じらしおる」
提督 「んー!んー!って再びジタバタ。痛い痛い」
提督 「ちゃんとお口で言わなきゃダメよ?じゃないと・・・。再び前進する陸奥チン」
提督 「やだぁ!違う!お願い!」
提督 「駄々をこねる子供かって感じで泣いて喚いて、笑顔でギリ外して来る陸奥」
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64 : 2015/05/21(木) 23:18:25.88 -
提督 「こっちが角度をどうにかしようとすれば彼女も動いてさ」
提督 「ケツの痛みとか痺れて麻痺よ麻痺。もしくはソレが狙いだったのか」
提督 「何をトチ狂ったか、俺の息子に血液が!」
提督 「起き上がって上に伸し掛かる陸奥のお腹をプッシュですよ」
提督 「アラ?アラアラ。元気になってよかったわ。心配だったのよ?」
提督 「そんなこと言いながら俺の乳首クリクリしてくるわ、ペロって来るわ」
提督 「ひぃぃ!らめぇ!力が入ってケツ締めて」
提督 「うふ。気持ちいいわよ?ボクはイヤラシイでちゅね~」
提督 「ヤバイから。陸奥の赤ちゃん言葉を耳元とか最高すぎるから」
提督 「もう限界よ。理性とか尊厳とかそういうの捨てるにはイイ日だった」
提督 「突いてぇ・・・。精一杯のオネダリ」
提督 「気の利いたセリフを言うのは、処女には荷が重い。言えと言われたらどんな言葉でも吐いただろうけど」
提督 「でも彼女は優しいね」
提督 「はい。よく出来ました」
提督 「言葉と同時に、ぬるっと内側で動いたチンコが角度を付けて押し当てられたのさ」
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65 : 2015/05/21(木) 23:18:54.19 - こんなもんで
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70 : 2015/05/22(金) 23:54:39.89 -
提督 「んぁあん!って喘ぎ声出しちゃった。出ちゃった」
提督 「陸奥はチンピクのノリでソコをグイグイ押してくる。ゴツイチンコはチンピクも強い」
提督 「アンアン鳴いて、気持良くって。気にすること無く声だしてたんだけど」
提督 「自覚しちゃうと恥ずかしいったらありゃしない」
提督 「思わず枕巻き込んで顔抑えて、噛み付いて声を抑えようってさ」
提督 「そうやって頑張るけどゴリュゴリュされて、き~!とかくぅ~!唸っちゃう」
提督 「我慢しなくていいわよ?私しか聞いてないわ?壁も厚いから安心して?」
提督 「それにそれじゃ、お顔が見えないわよ?ってさ」
提督 「押し込んだまま言ってくる」
提督 「もっと動いて欲しい。でも動いてくれない」
提督 「何するってのはそりゃバカな俺でもわかるよ」
提督 「恐る恐る彼女の顔をみようと。かなり視界がぶれてた」
提督 「涙目だったんだわ。水中視界な感じ」
-
71 : 2015/05/23(土) 00:06:10.86 -
提督 「そんな俺を優しく抱きしめてくれるの」
提督 「柔らかくも力強い温もり。条約違反だと思います」
提督 「同時に今までの比じゃない押し込み。チンコからなんか溢れてきた」
提督 「射精とは違う感覚でダラダラ溢れてくる」
提督 「俺と陸奥のお腹で潰れた俺のチンコがヌルヌルになる。それもまた気持ち良い」
提督 「おもいっきり叫んじゃったよ。耳元で。怒られなかったのは彼女のお姉さん力」
提督 「そうそう。それでいいの。頭をナデナデ。俺はアヘェ」
提督 「そうやって俺の中をグリグリいじりまくってさ」
提督 「半分イキっぱなしみたいな感覚で頭どっか飛んでくかと思ったよ」
提督 「だけどジワジワとそこじゃない場所に変わってきて」
提督 「陸奥チンが奥へと入ってくる」
提督 「突き上げてくる鈍痛再び。痛いのから逃げようとしたのか、気持ちよさを求めてか」
提督 「わかんねーけど、嫌だ嫌だって叫んでたはず」
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72 : 2015/05/23(土) 00:13:09.27 -
提督 「そんな俺を気にする様子も見せずに、今度は出て行く陸奥チンコ」
提督 「当然途中で気持よくなって、遠ざかって」
提督 「スローピストン1回されただけで、腰がガクガクなってさ」
提督 「自然と飛び出すおねだり。もっと!もっとぉ!」
提督 「アラアラ。どうしちゃったの?お姉さん動いていいのかしら?」
提督 「動いて!突いて!かきまわしてぇ!」
提督 「初めての快感。初めてオナニーしたときより気持ちよかったのは確か」
提督 「お姉さん、知らないぞぉ?ってピストン開始」
提督 「んぎー。あひぃ!いだぁ!あへぇ!んぐぅ」
提督 「この謎リズム。カリクビに擦られて気持ち良い瞬間は短い」
提督 「その前後はやっぱり痛いけど」
提督 「その当たる瞬間に力入れたら気持ちよくなるんじゃないかってさ」
提督 「ピストンに合わせてケツに力入れるちゃう。てか入っちゃう」
-
73 : 2015/05/23(土) 00:20:59.48 -
提督 「ベトベトのチンコも擦れて気持ち良いしもう分けわかんねえの」
提督 「でも、いくら締め付けようと、力入れようと当たる感覚が変わらない」
提督 「エッチねぇ。根本咥えて離さないつもり?そんなこと言われてからかわれた」
提督 「違う違う!ちがうのぉ!叫ぶとウフフと笑い声」
提督 「冗談よ。お腹に力入れて御覧なさい?お腹を動かすつもりで」
提督 「言われるがまま、彼女の動きに合わせてやったよ」
提督 「やべえよ?」
提督 「突き抜ける感触。陸奥のピストンに合わせてなんかもうとまらないんじゃないかってぐらい出てる」
提督 「先走りでも無ければ精液でもないような」
提督 「わかんねえけどさ」
提督 「でっかいカリが抉るように絞ってくから。マジで」
提督 「奥突かれる痛みとかどうでも良くなるレベル。ぶっちゃけそんとき忘れてた」
提督 「出入りするたび気持ち良いもんだから、オネダリもとまらねえの」
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74 : 2015/05/23(土) 00:30:55.93 -
提督 「ついさっき声を出すの恥ずかしがってたのにさ」
提督 「あれさ。チンコには勝てなかったよ」
提督 「強弱、緩急つけて暴れてくれちゃってもう大変」
提督 「早く強くやられた方が当たるのが増えるから、バカみたいに、強くぅ!とか言ってんのよ俺」
提督 「それに合わせて段々と早くなる動き。グイグイ来る」
提督 「俺を抱きしめる手にも力が入ってくるし、少しづつ陸奥の息も荒くなってくる」
提督 「射精出来る奴なら分かるあの絶対最終ライン突破したなって」
提督 「止められない。発射するまで止まらない」
提督 「ドンドン激しく。まだギア上がるかってぐらい強く動くのよ」
提督 「痛いが吹っ飛び、気持ち良いだけ感じてさ。都合のイイ所だけ抽出できるって、脳みそって上手くできてるね」
提督 「陸奥の昂ぶりに呼応するように、俺も高ぶってきちゃって」
提督 「抱きつくようにしがみつくわ、足も力入って絡めちゃうのよ」
提督 「だいしゅきホールドしちゃった」
-
75 : 2015/05/23(土) 00:44:51.92 -
提督 「あれは良かったのか悪かったのか」
提督 「気持ちよさは爆発的に上がるよ?そのせいで突沸するように来る射精感」
提督 「我慢なんて出来ない。そのままぶちまけた。金玉に残ってたのが絞り出るようにびゅびゅって少しだけ」
提督 「その直後陸奥の押し込みが物凄い奥まで。腸じゃないところまで押されたかと思った」
提督 「そのまま少しだけとまって、ゆるやかにピストン」
提督 「ああ、彼女もイッたのかって」
提督 「中で出てるのぉ!んほぉ!ビュルビュルきてるのぉ!」
提督 「んなわけねーから。わかんねーから」
提督 「中でチンコがビクつくのはなんとなくわかるけど、出てるとか把握するのとかありえないからさ」
提督 「お互いくっついてはぁはぁ言ってるのを聞いて。また妙にドキドキしちゃう」
提督 「賢者モード来ないのが怖かったよ。そのままくっついてたいって気持ち」
提督 「ジワジワ息も整ってくると、萎え始めたチンコ抜いてくれて」
提督 「それで初めてわかる。ぶち撒けられた量の多さに驚きよ」
提督 「緩みきったケツから溢れてくるから」
-
76 : 2015/05/23(土) 00:56:38.12 -
提督 「ヤバイと思っても止められない」
提督 「そんな感じで慌てる俺に優しくキスしてくれてさ」
提督 「最高だったわよ。ほんと、可愛いわねって」
提督 「最後我慢できなくて強くしちゃったけど、大丈夫?痛くない?」
提督 「だいじょぶ・・・。なんだろうね。あの恥ずかしさ」
提督 「彼女は横に来てゆっくり撫でてくれてさ」
提督 「一緒にイキたかったけど、ずれちゃってごめんねとか」
提督 「抱きしめながら言われて」
提督 「疲れてたのもあったのかな。オッパイに顔うめてりゃそりゃリラックス効果絶大だもん」
提督 「体を任せるように、ボケーっとしてたらいつの間にか寝ちゃってた」
提督 「童貞捨てた相手の顔はもう朧気にしか出てこないし、名前も忘れたけど」
提督 「処女上げた相手は忘れないだろうな。きっと」
提督 「陸奥が優しくしてくれたからだろうけどさ」
提督 「朝起きて、彼女に抱きついてというか、抱き枕状態な俺だけど」
提督 「爆発的なケツの痛さに、彼女の腕の中で悶絶しちゃったよ」
提督 「でも、垂れた汁は綺麗にしてくれてた。寝たあと拭いてくれたんだろうね」
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77 : 2015/05/23(土) 00:57:52.32 -
陸奥編はこんなもんで
実体験とか恐ろしいことを言う人がいるなぁ。妄想に決まってるじゃないか
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83 : 2015/05/24(日) 21:12:57.09 -
提督 「そんなこんなで処女切ってさ」
提督 「執務室の椅子のクッションを柔らかいもんに変えたりしたよ」
提督 「でさ、噂ってのは勝手にひろがるものでよ?いつの間にかだよほんと」
提督 「アオバワレェ」
提督 「陸奥が言いふらすとも思えないし」
提督 「そうすると結構俺のケツを遠慮無く狙われるというか遠慮がなくなるというか」
提督 「ちょっと1回のつもりの一夜、いつの間にやらオナホール」
提督 「ダッチワイフと電コケ代わりってのは大変だ」
提督 「色んな娘にやられたなぁ。現在進行形だけどさ」
提督 「ケツも随分小慣れて来たって感じで」
提督 「次の日非番だったから、代理に引き継ぎ。そこまではどこの鎮守府でもよくある光景」
提督 「だがその引き継ぎ相手がねぇ。お姉さんですよ。陸奥の」
-
84 : 2015/05/24(日) 21:24:01.87 -
提督 「上手い娘下手な子、優しい娘、乱暴な娘」
提督 「そりゃ色々いるさ」
提督 「妹とは随分違う抱かれ方したよほんと」
提督 「いつもの引き継ぎ終わると、部屋に来ないかと直球で」
提督 「俺は明日休みだけど、おまえ違うじゃんって」
提督 「英気を養うにはそれが一番だとか言ってたね。正直脳筋の思考は図りかねる」
提督 「肩を組まれて半ば無理矢理気味に。力で逆らえないって言うことを自覚するって怖いものだね」
提督 「身長差も結構あるし、もう無理だなって」
提督 「諦め気味に連行されて彼女の部屋へ」
提督 「妹は小奇麗で洒落た部屋だったのに随分違ったね。驚いたよ」
提督 「筋トレ道具が色々置いてあるし転がってるし」
提督 「腹筋、背筋、腕立て、懸垂、なんでもござれ。ダンベルやらなんやらってさ。マッチョな部屋」
提督 「おまけにちょっと汗臭いし」
提督 「ちょっと苦手な体育会な部屋だわあれ。わかるっしょ?」
-
85 : 2015/05/24(日) 21:44:47.34 -
提督 「その手の方向性の娘にも抱かれたあとだったけど、あそこまでテンプレとは驚いたよ」
提督 「まあ座れって促されるままソファーに座って。彼女は酒とか煙草とか吸いながら色々プライベートなこと聞いてくるし」
提督 「適当にはぐらかしつつ、飲んでごまかすしか無いよ」
提督 「スキンシップと呼んでいいのか不明だが、結構ベタベタ触ってくるし」
提督 「ドンドンおれはちっちゃくなって、プルプルしてたら、爆笑されたよ」
提督 「陸奥が言ってたなぁ。小動物のようで可愛いと。その通りだ」
提督 「別の艦娘の名前出すとかデリカシー無いなぁ。彼女に求めるだけ無駄だけどね」
提督 「辛抱たまらんな。一言いうと押し倒された。ソファーにさ」
提督 「驚いてたらその勢いで口塞がれて」
提督 「俺をその気にさせるっていう類のものじゃなくて、純粋に俺を味わってるって感じの」
提督 「男らしいキスだね。ありゃあ」
提督 「びっくりしてジタバタしても押さえつけられて、口の中を這いまわってる」
提督 「セックスじゃ無くて食われるって印象が強い。味見されてるのかなって」
提督 「そんなキス」
-
86 : 2015/05/24(日) 22:02:06.63 -
提督 「無理矢理される感覚って癖になる」
提督 「抵抗しちゃダメ。大人しくしなきゃって怖いっていう感覚が妙に気持ち良いからさ」
提督 「抵抗なんてしない。だけど押さえつけるのは止めない」
提督 「硬いスプリングが腰とか肩とかに食い込んでちょっと痛いけど」
提督 「跳ねまわるわけじゃないから大人しく」
提督 「俺の口を味わい飽きたのか、キスが止んで、そのまま服を脱がされた」
提督 「ソコまではいいんだが、なぜその流れで体を舐めてくれちゃうのよ。恥ずかしいじゃないか」
提督 「乳首とか脇腹とか舐められて。それもベロベロと」
提督 「そりゃ気持ち良いには気持ち良いけど、違うよぉ!」
提督 「まだ・・・シャワー・・・浴びてないから・・・」
提督 「やめてくれまでは言葉が出なかった」
提督 「それに対する解凍がまた筋肉だったわ」
提督 「軟弱なことをいうんだな?私は気にしないぞ?だってさ」
提督 「俺がきにするの!ってわかってくれよ」
-
87 : 2015/05/24(日) 22:16:43.50 -
提督 「そんな乙女チックな気持ちを理解してくれないから」
提督 「俺を脱がされ、彼女も脱いで」
提督 「愛撫じゃなくて、舐めたいから舐めてるってノリよ」
提督 「目を閉じて、体中を這いまわってるベロ。しょっぱくないかなとか臭くないかなとかそんなことしか考えて無かった」
提督 「相手の趣味がわからないと、安心してセックスは出来ないって勉強になったわ」
提督 「体中舐め回されてたのが突然止まったとおもったら」
提督 「顔に何かが当たる」
提督 「恐る恐る目を開けると、音に聞こえた蛇の長門」
提督 「大蛇が顔をべチンべチン」
提督 「煽ったり、促すっていうのじゃなくて」
提督 「アレをマラビンタというのだろうかってぐらい」
提督 「まだ勃起もしてないのにデカイデカイ」
提督 「柔らかい分しなるから、上手いこと顔に当たるのよ」
提督 「私だけが舐めるのもアレだからな。とかなんとかいいながらチンコですよ」
-
88 : 2015/05/24(日) 22:17:10.37 - こんなもんで
-
90 : 2015/05/25(月) 13:18:26.51 -
提督 「姉妹で随分チンコの形って違うんだよね~やっぱり」
提督 「当たり前か」
提督 「ちょっと体勢キツイけど、咥えようとするとチンコが逃げる」
提督 「アウっ!って首だけカクついちゃう」
提督 「ッフ。みたいに笑いながら頬をベチベチ」
提督 「横向いて口で追っかけるとまた同じようにおちょくられる」
提督 「いやしん坊だな。そんなにチンポ咥えたいか?とか言ってくるしさ」
提督 「別に舐めたくない。別の艦娘にそう言って、ちょっとばかし酷い目にあわされたことがあったもんで」
提督 「舐めたい・・・です。と。まぁ答えるしか無いわけよ」
提督 「そうか、それならちゃんと言ってみろ?ソファーに寝そべりながら言ってくるのよ」
提督 「俺はモゾモゾ近寄って口を開けて、そのままってところで、乳首つねられた」
提督 「いぎぃ!ってびっくりすると、違うだろ?オネダリの仕方はしらんのか?」
提督 「ちゃんとお願いしないとダメだろう?抓るの強くなってくるし」
提督 「軽くテンパりながらも、チンコ舐めさせてくだひゃい。みたいにそれっぽく」
提督 「まあ、いいだろう。乳首も解放されたから四つん這い移動でチンコに接的。やはりデカイ」
提督 「まだ勃起してないのに長いなぁって。握ると分かる絶望感」
提督 「妹との最大の違いはちょっと余った皮かな」
提督 「亀頭を咥えて、舌で剥く感じで舐めるとしょっぱいし、ちょっと臭う」
提督 「流石にカスマミレっていう汚チンポじゃないのは救いかね」
提督 「一番の問題はチンコなのに女の子っていうか、チンコ咥えたのに、洗ってないマンコをクンニするような錯覚よ」
提督 「正直似たようなモンだけど、やっぱ雌臭さはどうしてもあるんだよねぇ」
-
91 : 2015/05/25(月) 13:37:59.43 -
提督 「ただ舌で剥くのはちょっと好きかも。結構楽しい」
提督 「先っちょだけ咥えて、そうやってムキムキチロチロ遊んでると、先走りが結構流れ込んでくる」
提督 「彼女の量は多いからすぐ口の中グチョグチョになる」
提督 「飲み込むのに合わせて咥えるのも増やしてく感じ。飲めるだけ飲んで吐いて」
提督 「最初は良かったんだけど、ジワジワ勃ってくるからさ」
提督 「ストロークが短くなるっていうね。陸奥より太いけど、柔らかい」
提督 「柔らかいから張り付きってかそういうのが妙に強いの。舌の食い込む弾力がね」
提督 「だからこそ動きは鈍くなるのはしょうがないって、俺は思ってフェラしてたんだけど許してくれなかった」
提督 「半分も舐めて無いじゃないか?もっと奥までだ。仕込んだと言っていたが、随分優しい仕込み方だ・・・」
提督 「まだこれで半分!?せめて2/3は頑張ったと思ってたよ!?」
提督 「驚きもつかの間、後頭部にお手々が添えられて、焦って彼女を見上げると」
提督 「上目遣いでオネダリとは。そういうイヤラシイテクニックは誰に教わった?違う違う。折込済みだろうなあ」
提督 「グイグイ押し付けてくるからさあ大変。喉が塞がり鼻呼吸も出来なくなるし」
提督 「何より吐き気が。我慢しようと力入れそうになっちゃったけど」
提督 「長門にやったら殴られる。総入れ歯。陸奥のありがたいお言葉がホワホワと」
提督 「咳き込もうにも塞がれてるから、逃げ場の無い空気が隙間をもとめて右往左往」
提督 「喉がゴボォ!って変な音出しまくり。嘔吐き汁も凄いことになって」
提督 「天然ローションフェラだな。とかのんきなこと言いながら、俺の髪の毛掴んで上下にさ」
提督 「抜かれた時になんとか呼吸を確保。でも支える蓋が抜けたのと同じだから、色々吐きそうになるの」
提督 「往復するたび喉がおえぇ!おえぇ!って鳴いてるし」
提督 「唾は許してやるが、ゲロでソファー汚したら容赦しないぞ?高らかに煙草吸いながら宣言食らって絶望」
提督 「鼻水と一緒にちょっと漏れてたと思うけどさ」
-
93 : 2015/05/25(月) 14:06:57.54 -
提督 「それでもまだ動かしてくれてる間は不規則に息が出来てるからいい」
提督 「面白半分に窒息させてくる。奥まで押しこむ。それでもマジ2/3が限界。それ以上だとホントに飲み込むことになる」
提督 「吐き散らしていいならやるけど、ダメって言われてんだもん。二重に涙目だよ」
提督 「窒息させられて、まだ?マダ?苦しい!って感じの目線を送るんだけど押さえ込んだままでさ」
提督 「手足ジタバタさせるわ、ブルブル震えるわ」
提督 「なんとか戻ろうって彼女の太もも押して、腕立てみたいに?」
提督 「力じゃ勝てない。絶対に」
提督 「全く気にする様子なく、やはりこれは気持ち良いな。とか俺の震えを楽しんでる」
提督 「確かに喉も震えてるから、ちょうど良く亀頭を刺激しちゃってんだろうね。確かにイラマチオでのアレは気持ちいいけど」
提督 「ヤラれてるのはこれといって気持ちよさは無いじゃん?状況が気持ち良いってならわかるけど」
提督 「しかも長門の鼓動にあわせてチンピク・・なんて可愛いもんじゃないな。脈動がね」
提督 「喉をぐいぐい押してくる。飛び出すゲップが鼻に抜けて、鼻水飛ばしちゃったよ」
提督 「こぉらぁ~。何やってるんだぁ?押さえつけは解かれて、ゲホゲホ」
提督 「汚れてしまったなぁ・・・?綺麗にしてもらわんとな」
提督 「落ち着く暇もなく髪の毛掴まれて再び股間。竿に飛ばしたの舐めさせられ、ジャングルに顔突っ込んでさ」
提督 「横目のチンコがデカすぎ。ちん毛?マン毛?に押し込まれると、亀頭見えない」
提督 「それに、正直かなりエズいてたんだろうな。びちゃびちゃで俺の鼻水なのか、涎なのか判別つかなかったもん」
提督 「だから舐めれるだけ舐めちまおうって玉やら太ももやら」
提督 「びちゃびちゃしてるとこ舐めまくって、少しでもアゴを休ませようと必死」
提督 「口閉じてそれやるからジュルジュル音立てまくりで、長門興奮しすぎ」
提督 「やる度にチンコがビーン!ビーン!って動くのが面白かったな」
-
94 : 2015/05/25(月) 14:29:33.25 -
提督 「興奮してるのがまるわかり。チンコの機嫌でバレバレじゃん?」
提督 「思い返してみたり、冷静だったりすると面白いよ?観察する余裕があるなら」
提督 「そんときも冷静半分で、怒られたくない1/4の興奮1/4って感じだったから」
提督 「ジュルジュル派手に音を立てて上げました。相手によって好き嫌い別れるっぽいけどね」
提督 「あーゆー感じのご奉仕舐めが好きなタイプには結構効く。うちの鎮守府では、だけど」
提督 「だがやり過ぎた。加減が難しい。とくに自分も楽しめちゃうようだと」
提督 「調子にのってジュルってたら、急に体持ち上げられて、およよ?ジワジワ下がっていくよ」
提督 「おしりに当たってるよ?」
提督 「洗って無いし、ほぐして貰ってもいないのに!それにここソファーじゃん!?ってさ」
提督 「あんなにエロい舐められ方されたら、我慢出来んな。とまあ、そうなるから」
提督 「何故か便秘が治って毎日快便だけど、そうじゃないだろう。ヤダヤダヤダ」
提督 「足をジタバタさせても、もう遅い」
提督 「これだけ濡らしてくれたからな。ローションはいらんだろう?ベトベトだったけど絶対無理!」
提督 「腰を抱かれ・・・掴まれ?逃げ場無し。せめてベッドで・・・抱きつきながら、条件付き降伏の申し入れ」
提督 「しかたあるまい。長門の受諾」
提督 「片手で抱かれ、乱暴にベッドに投げられ、ボフっと」
提督 「起き上がろうと四つん這いになったのがまずかった。そのままのしかかられて」
提督 「その勢いで貫かれた」
-
95 : 2015/05/25(月) 15:08:06.34 -
提督 「痛ぃいい!ひぎぃいい!って大絶叫だよ」
提督 「絶対切れたと思った。実際数日は色々と不自由した」
提督 「抜いて!ぬいてっぇええ!腕で這って逃れようってシーツやら枕やら掴んで」
提督 「ベッドの縁まで掴んだあたりでゲームセット。髪の毛掴んで、力任せに引っ張られて、背中がエビ反り」
提督 「大人しくろ。それだけ言うと、枕に頭押し付けられた。怖いよおねえちゃん」
提督 「それでもジタバタしながら助けて助けてともごもごしてたな」
提督 「少し抜かれて、もっと深く入ってくる。その都度、外側内側が痛いから」
提督 「動かれる度に泣き叫んじゃった。なにより怖いのは、結構奥まで突っ込まれたと思ったけどそんなこと無かったってことよ」
提督 「ローション無しの唾オンリーファック。捲れるっていうのはあんな感じか」
提督 「ちょっと抜かれただけで、腸が引きずり出されたかと思った。ほんと数センチでそれ」
提督 「勢いでねじ込んだけどやっぱ動きにくそうだし。結局ローション垂らして来てるし」
提督 「脳筋は後先考えないセックスするからなあ。しょうがないよほんと」
提督 「でもどっちが良かったのかは、まぁどっちもどっちか」
提督 「スムーズになった分、動きも軽快に」
提督 「抜くより押し込むが強くなって、入り口のヒリヒリ感より内側の鈍痛がって」
提督 「でも侵入は止まらない。枕に抱きついて泣くしか出来なかった。耐えるだけだよ。そうなったら」
提督 「チンコのゴリゴリした感じはあっても、腰を打ち付けられるのが来ない」
提督 「マダ入りきって無かったのよ。長門のチンコ。長すぎるだろう。柔らかめなのがせめてもの救いか」
提督 「小刻みに奥を突くように腰を振ってる。突いて欲しいのはそこじゃない」
提督 「頭押さえつけるのが緩んだから、起き上がって、少しでも角度を変えようって」
提督 「少しでも楽な角度を探そうと腰を振ったが運の尽き」
提督 「そこそこ犯されて、そこそこアナルが慣れてたってのもあるのかな」
提督 「奥にあたってるからって思ったのに、ぐりゅ!ってもっと入ってきたのよ」
提督 「突き抜けるような痛みに加えて、不思議な開放感が狭いケツの中で感じて怖かった」
-
96 : 2015/05/25(月) 15:34:18.07 -
提督 「そこぉ!はいっちゃらめぇ!」
提督 「実際は、んぎゃああ!ぴぎゅいぃ!」
提督 「そんな変な声だわな」
提督 「逃げるっていうのじゃなくなって、何かに縋る思いでベッドの縁にしがみつく」
提督 「しがみつくってか腕を絡めて、抱きつく感じ」
提督 「抱きつきたい。抱きしめて欲しい。何かに密着したい」
提督 「正常位って大事だよほんと」
提督 「温もりを感じるのは、尻に当たってる長門の腰だけ」
提督 「それとペチペチと俺の金玉を叩く長門の金玉」
提督 「標準サイズでヤラれてるときってアレは結構気持ち良いんだけど」
提督 「標準ってか俺のケツと合うサイズって言ったほうがいいのかね?もがみん棒とか流石のベストチンコ」
提督 「押し込みが止むと、今度はガチの抜き差しが。かなり大きく腰振って来るからその金玉ヒットもペチじゃないベチン」
提督 「そのへんで痛いのはもうどうでも良くなった。かと言って感じるところを突いてくるってことでも無いからちょっとさびしい」
提督 「ウンコが出るスッキリ感と、ねじ込まれる異物感がループループで」
提督 「マジになんか漏れそうって。出そうかも。洗ってないからマジに有り得そうだったし」
提督 「我慢するノリで締め付けちゃうの。反射的に」
提督 「締め付けてくれるな。いいぞ?長門のチンコを全体的に締め付けちゃった」
提督 「そうなったらもうヤケよ」
提督 「バックで突かれてるから結構強く締め付けないと、気持よくならないからさ。おもいっきり頑張ってみるかって」
提督 「なんかあっても悪いの長門だし。責任は彼女にあるもんね」
提督 「なによりやるなら気持よくなりたいじゃん?」
-
97 : 2015/05/25(月) 15:34:44.06 - こんなもんで
-
104 : 2015/05/25(月) 20:56:51.31 -
これだけは言っとかないといけないと思った
チンコの大きさは俺の気分で決まるから
駆逐でも大艦巨根かもしれtないし、戦艦でも短小砲になるかもしれない
-
108 : 2015/05/27(水) 23:10:01.07 -
提督 「何ていうか、洗って無いから、無意識に締め付けてるっていうか」
提督 「漏れそうだから我慢するみたいな?」
提督 「もうシラネ」
提督 「そう思うと気持ちは楽になるから。吹っ切れた分色々できちゃう」
提督 「上体起こして、背中反らせて」
提督 「そうやって角度つけると、当たるから」
提督 「長門のチンコは太いし柔らかいのが幸いして」
提督 「点じゃ無くて面で制圧してくる」
提督 「グリグリと刺激されるのと違って、包むように前立腺が押し込まれる」
提督 「歪むように刺激されるんじゃなくて、全部を潰してくる感じ」
提督 「それなりに痛みはあれど、気持ち良いから声が出ちゃう」
提督 「アンアンと可愛く喘いでるわけじゃないけど」
提督 「腰振っちゃうから奥の痛みはどうしても消えないし」
提督 「いぎぃ!と、ぁぅん!みたいな声を同時に出したり交互に吐いたり」
-
109 : 2015/05/27(水) 23:23:58.70 -
提督 「気をよくしたのか、どうなのか」
提督 「悲鳴と喘ぎの間の子は効果高い」
提督 「長門が興奮しちゃったようで、ゴリゴリやってくるの」
提督 「ストロークが大きくなるから、亀頭の押し込みも時々加わって」
提督 「その動きに合わせて声が勝手にでるわ、色々溢れるわ」
提督 「チン汁垂れ流してアヒアヒ言いながら、セイウチみたいに頑張ってのけぞるのはつらい」
提督 「柵を掴んだりして耐えてるけど、限界が」
提督 「でも倒れるとポイントがずれちゃう」
提督 「そうやってどうにか体を維持しようと必死こいてると」
提督 「そこは長門。漢娘らしいというか乱暴というか」
提督 「後ろ髪掴んでグイっ!ですよ」
提督 「かなり気持ち良かったけどさ。力でねじ伏せてくるってのも案外嫌いじゃない」
提督 「結構甘い声出しちゃったんだと思う」
提督 「痛い痛いと喚いていたのに、艶のある声を出すじゃないか」
提督 「こういうのが好きなら早く言え。違うって言っても説得力無いよな流石に」
提督 「チンコから汁撒き散らして喘いでんだもん、俺」
-
110 : 2015/05/27(水) 23:40:50.46 -
提督 「俺を持ち上げながら腰を打ち付けて来るんだけど」
提督 「勢いがやっぱ強いから、俺の、萎えてるわけでも、勃起してるわけでもないチンコが揺れる揺れる」
提督 「垂れ流しな汁が飛び散る飛び散る」
提督 「覗きこんで来た長門はそれが面白かったのか、俺をおもちゃのごとくシェイクですよ」
提督 「こんなに濡らしおって、スケベなチンコだ。スケベチンコはあんたのチンコだ」
提督 「持ち上げるだけに飽きたのか、下ろして突いたり色々やってくるけど」
提督 「俺は仰け反って突かれるのが気持ち良いから、降ろされるとやだやだぁってさ」
提督 「もっとぉ!おねがいぃ!引っ張って貰えるようオネダリ」
提督 「そんな俺の態度に気を良くしたのか、抱え込むように持ち上げられた」
提督 「マジでやばかった。チンコそのものを内側から押し出されるかと」
提督 「正直チンコから出た汁が多すぎて、射精なのかお漏らしなのかわからないぐらい」
提督 「イった感覚全くなくて、なんか気持ちよくて溢れてるだけ」
提督 「長門の動きに合わせて、だらぁ~って」
提督 「気持ちよすぎて、ガチアヘしてたと思う」
提督 「それに背中とは言え、おっぱいの感触もあるし、やっぱ密着するのは違うね」
-
111 : 2015/05/27(水) 23:55:01.27 -
提督 「彼女からしたら、俺を片手で保持するのなんて余裕だろうし」
提督 「空いた手で俺のチンコ握ってきた。やめて!出ちゃう!」
提督 「今更何を言っている?これだけベッドを汚しておいて。ビチャビチャなチンコを握ってくるの」
提督 「可愛い短小砲だ。皮まで程よく余っている。その皮に指を入れないでぇ!」
提督 「ヌルヌルの内側を、驚くほど優しくフェザーに」
提督 「なんでそっちは柔らかいんだぁ!って叫びたくなった」
提督 「思わず全力で腰振っちゃうぐらい。すると不思議、長門のチンコが気持ち良い」
提督 「欲しがりだなぁ貴様。私が動くのをやめた途端それか」
提督 「丹念にいじくりながら、垂れ流し汁を再度亀頭全体にまぶし直されながら綺麗にチンコ剥かれてさ」
提督 「裏筋やらカリ首やらをそれはそれはもどかしくいじってくれるの」
提督 「足まで震えちゃったよほんと」
提督 「時々強めに握って来てしごかれたりすると、声だしながら腰をブンブンと」
提督 「こっちが動くといじるのやめての繰り返し」
提督 「もっといじって!チンコォ!って支離滅裂な声だしてたよ」
提督 「そしたら逆に、腰を押さえつけられて、動けない状態で長門のピストン」
提督 「それでもいい。チンコ気持ち良いから」
提督 「喘いでんだかねだってんだか意味不明な言葉が飛び出してたはず」
-
112 : 2015/05/28(木) 00:08:52.57 -
提督 「そうやって俺の動けない俺を突いてくる」
提督 「イキたいか?」
提督 「耳元で言われて、イキたいイキたい」
提督 「チンコが早く楽になりたいって悲鳴あげる」
提督 「あれは俺の声じゃ無い。チンコの声だ」
提督 「無言で俺のチンコを再び握って、亀頭責め」
提督 「しごいたりするわけじゃなく、握って指でいじるだけ」
提督 「同時にかなりピッチの上がるピストン。あの動きだけでチンコの刺激は十分だったわ」
提督 「すぐこみ上げてくる射精感。垂れ流しとは違う開放感が股間に集中」
提督 「長門の腰振が強ければ、早ければその分気持ち良い」
提督 「強くぅ!こわれちゃうぅ!相反する叫びってやつか?まぁお構いなしに突っ込んでくる」
提督 「我慢なんてするつもり毛頭無かったから、弛緩仕切った股間から気分だけぶち撒けて」
提督 「正直垂れ流し過ぎて、出るもの出たのか分からんかった」
提督 「でもチンコがビクつくから、握ってる長門には伝わったと思う」
提督 「俺は余韻を楽しむ間も無く、残った汁を内側から搾り出されて」
提督 「イッたあとの亀頭をしごかれまくるみたいな感覚よ。それを腹の中でされるの」
提督 「あれは一番変な声でる。同時に荒い長門の息が耳に掛かる」
提督 「んぐっ!って短く叫ぶと、そのまま伸し掛かるように潰してきた」
-
113 : 2015/05/28(木) 00:20:02.00 -
提督 「お互いの荒い呼吸だけ聞きながら」
提督 「正直力尽きてたよ。俺」
提督 「自分のぶちまけた汁の上に倒れこんで、腹がぬちゃぬちゃしてたけどどうでもいいかって」
提督 「ケツからなんか溢れてるけど、長門が動いたからチンコ抜いたんだろうなって」
提督 「スッキリしたなぁ。ぐらいに思いながら、開放感を感じながら」
提督 「あんなに長門のチンコ長かったか?って思ったけど疲れたから意識捨てかけてた」
提督 「なんか叫んでるような焦ってるような声が聞こえたけど気にしないで」
提督 「待て!落ち着け、早まるな!そんな感じ」
提督 「落ちるようにそのまま寝ちゃった」
提督 「激痛で目が覚めて、のたうちまわることすら出来なかったんだけど」
提督 「ベッドが違う。部屋が違う。相手が違う」
提督 「妹がノンビリコーヒー飲んでた」
提督 「アラアラ。大丈夫?長門ったら無茶しちゃって。あとでお説教しておくから、今日はノンビリしてていいわよ?」
提督 「動けと言われても正直無理なので、大人しくお世話になることに」
提督 「後日、私的な損傷でってことでケツを抑えながら長門が来たのは笑った」
提督 「一日処理を遅らせてやったわ」
-
114 : 2015/05/28(木) 00:21:28.81 -
こんなもんで姉貴のほうもおしまい
次あたりから提督が酷い目にあうかなぁ -
121 : 2015/06/03(水) 17:42:18.81 -
うちには150人ぐらい艦娘いるんだけど、どこも100人ぐらいはいるんじゃないかな?
そうなりゃ優しいのもいればラフなセックスが好きなのもいるわけで。
当然極端な趣味の娘ってのも、そらいるわな。
お仕事おしまい。帰って寝ましょう。その前に一服でもと、喫煙所に向かったのよ。
そしたら、先客が居たわけだ。別に珍しいことじゃないが、そっからが問題だ。
天龍 「よぉ提督。いま上がりかい?」
当直と交代してさ、次の日非番の時って誘われるってか狙われるってか。
木曾 「明日非番だろ?今夜飲まないか?」
飲まないかは、やらないか。俺は学んだよ。
部屋飲みなんて確実に乱交だわ。誘われて、ガチで飲んだのって隼鷹筆頭のアル中組ぐらいか?
二人か。金剛一家のティーパーティーよりか消耗しないかなと安易に考えてたわけだ。
輪姦されたりとかも、今まで何度もあったしまあいいかって。その時は忙しくて抜いて無かったのもあってちょうどいいかなってさ。
二人共イケメンだし。
考えて見れば誘われたのってその時が初めてだったかな。事前情報って大切だね。もしわかってたらどうだったのかな?
煙草吸い終わって、二人にホイホイついてったわけだ。
天龍の部屋は、随分チャラい感じの部屋だったわ。
天龍 「とりあえず飲むだろ?」
缶ビールが飛んでくるからキャッチして、三人で乾杯。
そうやって軽く飲んでたら、木曾が肩に手を回して来てさ。
木曾 「肩凝っちまうだろ?上ぐらい抜いだらどうだ?」
制服のままだから確かに窮屈だわな。促されるまま上着を脱いでしばらく普通に飲んでたんだが、木曾のスキンシップがジワジワ過激になってくる。
-
123 : 2015/06/03(水) 17:56:46.76 -
そしたら天龍もちちくってくるの。二人ががりで挟まれてさ。
流されるまま上半身脱がされて、愛撫されてて、キスされて。
天龍 「こういうの好きだろ?」
谷間に顔を押し付けてくれて、パフパフ。あれを嫌いな男は少数派じゃないかな?
堪能してて思ったのが、彼女はなぜ男物の香水をつけているのか。
ボイタチだからしょうがないのか?
木曾 「こっちも窮屈そうだなあ」
半勃起して、テントを建設途中。
天龍 「脱がしちまえよ」
木曾 「だな」
ずるっと剥ぎ取られ、すっぽんぽんでオッパイにモガモガしてたわけよ。
ケツとか金玉とかくすぐって来るから腰振っちゃってさ。
木曾 「まだちょっとしかいじって無いのに、濡らしすぎだぜ?エロい奴だな」
直接弄られてるの半分期待半分でチンコはビンビンよ。
木曾 「あれ?どこしまった?」
天龍 「ああ、足元の箱だ」
そんなやりとりがあったと同時に、頭を抱きかかえるようにオッパイ押し付けが強めに。
ちょっと苦しくてムググと。でも気持ち良いからこっちも抱きついちゃってさ。
木曾がゴソゴソとなんかやってるのが聞こえたが、パフパフを楽しんでたわ。
そしたら突然ケツに冷たさが。同時になんか入ってくる。
-
124 : 2015/06/03(水) 18:13:06.37 -
あれね、浣腸。いちぢく浣腸。
一本ぷちゅーって入れられて。を!?お!?ってなるまでさほど時間は掛からない。
でもさ、浣腸ってされると、その後ってセックスだから。流れ的に。うちじゃね?
体に仕込まれてるというか、訓練というか調教というか。
期待しちゃうのね。チンコとかそのへんがさ。
木曾 「浣腸されて感じてんのか?やっぱこいつエロいぞ」
天龍 「こっからじゃケツ振ってるだけだけど、チンコはどうよ?」
木曾 「ギンギンでヌレヌレ。もう一本入れてみるか」
待って!待って!抗議の声は天龍の谷間に吸い込まれてモガモガボイスに変換されちゃう。
二本目、どころか三本目と連続で注入されてさあ大変。
漏れる漏れると暴れるが、余裕の押さえ込みよ。
木曾 「そら、サービスしてやったぞ?嬉しいか?」
助けて!離して!トイレ行かせて!漏れちゃう!
オッパイから抜けだそうにも、天龍の抑えこみが強い。
天龍 「漏らすなよ?漏らしたらお仕置きだかんな?」
木曾 「お前それやってマジに響が漏らしたじゃねーかよ」
天龍 「まぁな。そしたらそんときよ。また食わせればいいんじゃね?」
木曾 「それもそうだな」
さらっととんでも無い事を言い出した二人。咄嗟に手でアナル押さえて我慢しようと。
そしたらさ、同時に二人の爆笑が聞こえてきたわけよ。
-
125 : 2015/06/03(水) 18:32:43.08 -
木曾 「我慢出来なくて自分でケツほじり始めちゃったぜ?」
天龍 「そんなにケツ振らなくても後で遊んでやっから」
ゲラゲラ笑ってんだけどさ、俺はもう必死で叫んで暴れて抜けだそうってしたが、力じゃ艦娘に勝てねえから。
なにより力めないし。抵抗らしい抵抗は無理。
彼女らの機嫌次第でどうなることやらって状態よ。
突然オッパイ拘束が解除されて、髪の毛掴まれ顔を覗きこんで来る天龍ちゃん。
天龍 「便所いきてぇか?」
行きたい!行きたいです!行かせてください!
木曾 「そんな簡単に行かせちゃうのか?面白くないだろ?」
え?酷い。
木曾 「感じてんだろ?自分でケツいじるぐらいだもんな?どうなんだよ?」
ケツにビンタしながら聞いてくるの。
なんも言えねえ。我慢するだけで精一杯。
天龍 「なんか言えよ?」
今度は顔にビンタ。
木曾 「気持ち良いんだろ?チンコ勃ってるしな」
気持ちよくは無いけど、チンコは萎えるきっては無いもんで困ったもんで。
天龍 「あれあろうぜ、なぁ?」
木曾 「飲み足りねえから良いな」
無抵抗の俺の髪の毛引っ張って、ベッドに捨てられたわけ。
天龍 「そこでオナショーして、ちゃんとイけたらクソさせてやっから、しばらくしごいてろ」
-
126 : 2015/06/03(水) 18:54:09.59 -
天龍 「ベッド汚したらマジゆるさねえからな~」
必死で我慢する俺を尻目に、飲み直す二人。
そんな状態でオナニーなんて出来るわけも無いからね?もうベッドの上で丸まってたが。
木曾 「こいつ全然動かねえな。ちょっと気合入れてやるか」
待って!待って!やるから!シゴクから!
勃起と萎えなら萎えに近いチンコ握ってシコシコと皮オナ開始。
天龍 「もっとちゃんと見せろよ!」
木曾 「股広げろよ」
ポーズとか格好とか色々ヤジが飛んでくる。従うしか無いね。
ケツ抑えながら色々ヤルのマジ大変。何よりシゴけどシゴけど萎えてくるチンコ。
当たり前だけどさ。
限界だって状態で、トイレに逃げようとのろのろ動き始めたあたりでさ。
天龍 「なんかチンコしなびてんじゃね?なんか足りないのか?」
木曾 「オッパイじゃね?こいつのおっぱい好きは有名だろ?」
天龍 「しょうがねーな。お前じゃ乳無えから出来ねえもんな」
木曾 「うるせぇよ」
そんなやりとりがあった・・・はず。
天龍ちゃんがベッドに来てまたパフパフしてくれた。絶対逃がさないってことだろうね。
木曾 「お前の背中見てもつまんねーぞ。ちゃんとこっち向けろよ」
天龍 「わりぃわりぃ。これでいいか?」
上四方パフパフとでも呼べばいいのかな?あれは?
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127 : 2015/06/03(水) 19:15:44.22 -
顔超気持ち良い。お腹超痛い。
もう限界通り越してたから、オッパイの下で叫びまくり。チンコも意気消沈。
天龍 「おっかしいな。乳でも効果ねえな。てかちょっとうるせえなこいつ」
漏れる!助けて!
そんな感じで叫んでたが、それがまずかったらしい。
木曾 「確かにうるせえな」
天龍 「口塞いじまうか」
オッパイ拘束から開放されたが、すぐさまうつ伏せに転がされ、目の前には天龍ちゃんの天龍ちゃん。
木曾 「お前がっつき過ぎだろ。少しは我慢しろよ」
天龍 「こいつがうるせえから悪いんだよ。歯ぁ立てんなよ?」
無理矢理咥えさせられたわけで。
大きさは、大艦巨砲と比べればそりゃ見劣りするけど、それでも世界水準軽く超えてるのは流石の天龍ちゃん。
弩級チンコってところかな?
でも包茎なのが天龍ちゃんだわ。半分ぐらいしか剥けてない。
天龍 「これなら叫んでも俺は気持ち良いからいいや。てか俺をイかせても許してやろうかな」
そっちの方がまだ救いはあるかな?そう考えて頑張って舌動かしてさ、フェラしたよ。
臭いけど我慢。何回もエズイたけどさ。
木曾 「お前風呂入ってんのか?こっちまでチンコ臭えぞ?」
俺の様子から木曾が笑いながらツッコミ入れてくるし。
天龍 「ん?昨日抜いてそのまま寝たからなぁ。こいつが掃除するからいいだろ?」
木曾 「どうせソレ狙いで洗ってねえんだろ?いつもじゃねーか」
天龍 「まぁな~。ソッチのほうが楽しいじゃん?」
-
128 : 2015/06/03(水) 19:16:10.11 - こんなもんで
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133 : 2015/06/07(日) 11:21:08.29 -
そんな軽いノリで二人は話してんだわ。臭いだけならまあいいんだけどさ。
正直無味無臭のを咥えるより、ちょっとぐらいはそーゆーの、あったほうが舐めてて楽しいじゃん?
だが、浣腸されてウンコ我慢しながらってなると話は違うから。
そりゃオナニーするより希望はあるかもだけど、結局はね、無理よ。
トイレに座った状態でとか、おむつ装備で、とかなら頑張れるんだがそうじゃないから。
気持ち悪くなってくるじゃん?うんこ気合入れて我慢し過ぎると。
天龍 「んだよぉ。咥えたままこいつ動かねーじゃん」
木曾 「少しは学べよ。毎回それじゃねーか」
なに?毎回やってんの?酷いなこいつら。そんなことを思う余裕もなく。俺は排泄欲が爆発するのに耐えるだけ。
殆ど突っ伏した状態でフェラしてんだもん。自由に動き取れないのにね。それじゃあね。
天龍 「しょうがねえな~。手伝ってやるよ」
俺の髪の毛掴んでグイグイと。喉の奥まで。そのへんでゲームセットだった。
おえぇ!ってなったら、そりゃ勝手に力はいるもん。押さえてようが何しようが抗えません。
指の間から漏れるのは分かった。同時に木曾の爆笑。
木曾 「二人共、俺に感謝しろよ~?」
天龍 「くそっ!我慢しろよこれぐらい!」
股の間から覗いたら、バケツ構えた木曾が。ベッドは救われたのか。でもイラマチオ続行なわけで。
木曾 「んで?食わせるか?食わせるならチンコ抜けよ」
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134 : 2015/06/07(日) 11:45:45.77 -
天龍 「そうだな」
腰を引いて、お口開放って素振りを見せてくれちゃって。
いやだ!やめて!なめりゅ!なめりゅ!
お腹はまだ痛かったけど、それどころの騒ぎじゃねーから、必死こいて天龍のチンコしゃぶったよ。
天龍 「急に気合入れてしゃぶりはじめたぜ?最初からそうしろよな?」
声が笑ってんだから質悪いね全く。それプラス、木曾は木曾で。
木曾 「んじゃ浣腸続けるか」
そんな事言いながら、ケツ拭いてくれて、ついでに汚れた手も綺麗にしてくれた。
今度はイルガで浣腸。色々出てくるなあ。
1回漏らしちゃってるから、緩んでるのと、バケツとかの安心感で殆ど垂れ流しよ。
綺麗になるにつれて、痛みは落ち着いてくるから、フェラに集中できたのは助かったけど。
天龍 「もっと奥まで咥えろよ」
色々注文出される。逆らえないわな。
んぐぐって飲み込むのはいいんだけど、頑張れば飲み込めるって大きさってのが逆につらい。
天龍 「そうそう。そのまま舌のばしてさ、金玉も舐めてくれよ」
言われるままやろうとはするけど、当然おえぇ!ゲロを吹き出したりはしなかったけど、涎が凄いあふれて、天龍の股間ベトベト。
木曾 「流石にゲロまでフォローできねえぞ?」
天龍 「吐いたら自分で掃除しろよ?」
救いなんてどこにも無い。それでも無理矢理、舌の先っちょで突付くぐらいはやったかな?
オエオエしながら喉フェラしてたら、突然アナルが気持ち良い。
木曾 「十分緩んだな。浣腸だけで十分だわこいつ。これいらなかったか?」
-
135 : 2015/06/07(日) 12:07:41.12 -
細めのバイブかディルドかなんか突っ込まれたのかと。
それが膨らんでくるんだから違うの。ポンプ式プラグだろうね。
シュコシュコやられてそっちに意識が向いちゃうと、舐めるのが疎かに。
天龍 「おい?さぼってんじゃねーよ。ちょっと気合入れてやるか」
木曾 「任せろ」
言うが早いか、ケツにビンタが飛んできた。思わず悲鳴をあげちゃうと、喉がおもいっきり開いちゃって。
ガチで飲み込んじゃった。ゲップが鼻から漏れるぐらいやばかった。
天龍 「ぉおぅ。こいつの喉マンコ結構気持ち良いぞ?締め付けがナイス」
木曾 「そうかそうか。それじゃあもっと叩いてやらんとな」
ケツだけじゃなくて、金玉とか叩かれたり潰されたり。
流石に痛すぎて暴れちゃって、チンコ咥えるのも中断しちゃって。
ベッドの上で転げまわって、痛い!痛い!ってさ。
木曾 「てめぇ?なに逃げてんだ?あ?」
ビンタをスカした木曾がマジに切れた調子の声出すもんで、クッソ怖かった。
木曾 「これ全部腹の中に戻してやろうか?」
俺の出したクソ入りバケツが目に入る。どっちから?
上のお口でも下のお口でも勘弁してもらいたいから、土下座で謝罪。
天龍 「ぎゃはは!ビビリ過ぎだろこいつ」
木曾 「謝る暇あるならチンコの一本でも咥えろよ」
慌てて木曾の股間に顔突っ込んだら。
木曾 「俺のじゃねーよ!」
ビンタ飛んできた。
-
136 : 2015/06/07(日) 12:26:36.83 -
天龍 「あれ?いいのかよ?」
吹っ飛んだ先には天龍のチンコ。
木曾 「順番は守る主義なんだよ。ホレどうするんだよ?」
有無も言わずに両手で保持。亀頭にしゃぶりついて、手コキと玉揉みもプラスで。出来る限りのサービスを。
持続出来ればよかったんだけどね。
イキナリ両手を掴まれたと思ったら後ろ手に。ガチャリと冷たい感触が。ありゃ手錠だわ。あれはすぐ分かる。
木曾 「それで舐めてろ」
顔から突っ伏す感じになるから、飲み込む飲み込む。喉がヒックヒクよ。
時々ゴボォ!ってゲップが飛び出す。エズキ汁ぶちまけるだけで済んで助かった。
そしたらケツに鋭い痛みが。同時にバチーン!っていい音が。
天龍 「お!それ気持ち良い。もっとやれ!」
木曾 「言われなくてもやるさ。今度は逃げんなよ?」
バチンバチンとケツと金玉に飛んでくる。ビンタじゃ無い!?
乗馬鞭だった。さっきより痛いけど、次逃げたらマジヤバイ。
痛みを散らすために体くゆらせると、今度はゲロが突沸よ。詰んだ。
叩かれる度に塞がれた喉から変な悲鳴と涎が飛び出すもんで。
助けて!とか許して!って声も出せない。
木曾 「どうさ?具合は」
天龍 「悪くねえけど、締め付けだけじゃ流石にイカねえぞ?」
木曾 「頭動かせって・・・っよ!」
ムチのスイングが強くね、なるの。背中がめちゃ反った。背筋ツルかと思った。
天龍 「それそれ。そうやって舐めろよ」
-
137 : 2015/06/07(日) 12:56:07.38 -
ヘドバンしながら背筋とか、生まれてはじめてやったよ。
唾垂れまくりのせいで、ジュボジュボ音が鳴りまくるのがエロい。それは小さな救いでもあるか。
エロさを感じればフェラするのだけは頑張れるからさ。
筋肉が無理ってなる前にケリ付けないとヤバイから唇も舌も喉も総動員だわ。
すぼめて涎貯めこんで、舌をレロレロ動かしたり、裏筋舐めまくりの竿に絡めまくり。
呼吸がしにくくて意識が持っていかれるかってぐらい。
でも緩急つけて飛んでくるムチが調度良く覚醒させてくれるから、サボること無くフェラが出来ると。
最初はそこそこ。とかあ~とか唸ってた天龍だけど、段々口数少なくなってきて、チンピクも頻度がアップ。
先走りも塩気から苦味って感じで、ソロソロだわな~って。一気に決めちゃおうって俺もピッチ上げてさ。
しまいにゃ頭掴まれて、腰振ってくるもんで、最後の最後は楽できた。
天龍 「んっ!くっ!」
楽したのが悪かった。力抜いたせいで、思いっきりねじ込まれっちゃたもんで。
奥でぶち撒けられて、咽る。からの逆流。行き場を求めて鼻からザーメン。
天龍のチンコがビクビクする度に溢れ出してくるのが、喉経由鼻みたいな状態。
天龍 「てめぇ~チンコ汚すなよ」
慌ててお掃除フェラだよ。天龍の股間ってか、根本とかチン毛にぶち撒けた、天龍汁をジュルジュル舐めとるわけ。
一発ぐらいじゃ全然満足してないチンコが凶悪。寝っ転がったまま、チンピクでマラビンタしてくるし。
なおかつ止まらないムチ。顔とケツをベチベチヤラれる。顔の方は痛くは無いけど舐めにくいから大人しくしてて欲しかった。
そしてケツは時々メチャクチャ痛いの飛んでくるから、動きが止まっちゃう。
-
138 : 2015/06/07(日) 13:49:22.56 -
なにより口がさっきより全然自由なもんで、悲鳴だ絶叫だって話よ。
木曾 「いいねぇ。やっぱ声がなきゃな!」
ケツから背中とか太ももとかヒートアップ。あまりに痛すぎて、掃除止めちゃって許しを求めて金玉蹴り上げられる。
泣きながらお掃除フェラ。助けて。許して。ごめんなさいを連呼しながら。案外癖になる。
それよりジワジワと恐怖を煽ってくるのが、ケツのプラグが、木曾の気まぐれで膨らむんだけど、ジワジワとキツい太さに。
最初は気持ちよかったんだけど、圧迫感が、そして痛みに。
やめてぇ!裂けちゃう!も叫び声に加わるまで時間は掛からなかった。
天龍 「おまえ~ソレぐらいでキツイなら、木曾の突っ込まれたら死ぬぜ?」
どゆこと?ちらっと木曾の股間を凝視したら、さっきと違って元気な木曾のキソー。
極太だった。木曾のって長さはさほどでも無いんだけど、缶コーヒーよりも太い。
木曾 「口でやってくれんのか?それでも俺は構わねえよ?」
無理。絶対噛む。てか入らない。
天龍 「気合入れてケツゆるめたほうがいいぜ?マジで痛えから」
木曾 「お前マジ泣きしてたもんな」
天龍 「うるせえよ!イキナリねじ込まれたらそうなるだろ!?」
機嫌損ねた天龍が俺の髪の毛掴んで、再び咥えさせてきたの。二回目もフェラ?違った。
天龍 「こぼすなよ~」
鼻を摘むと、そのまま俺の口にジョボジョボとオシッコしてきた。
金剛茶で鍛えてもらって無かったら危なかったね。咄嗟ではあるけど、若干の余裕があったから、ナントカこぼさず飲めた。
天龍 「ふぅ。イッた後ってどうしてションベンしたくなるんだ?」
木曾 「毎回飲ませるよなお前。吐かなくて驚いたが、やるじゃないか」
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139 : 2015/06/07(日) 13:49:48.89 - こんなもんで
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149 : 2015/06/08(月) 21:00:55.14 -
褒められた。そういうのは素直に嬉しいんだけど、ソレに続く言葉や行動が伴ってくれる娘とくれない娘が。
木曾 「ご褒美だ」
ポンプがシュコシュコ。ケツマンコがメリメリって感じ。何かにしがみつきたいってぐらい痛いのに、手錠。
咥えてたチンコも放して大絶叫。
木曾 「イイ悲鳴出すなあ。気に入ったぜ」
泣き叫んでる俺のケツを揉み撫でしながら、品定めするようにね。
それでもジタバタ出来る部位はジタバタと。主に足だけど。それが気に食わなかったのか、目障りだったのかね?
天龍 「なぁ?足は縛らねえのかよ?」
木曾 「こうやって暴れてるのが楽しいんじゃねーか」
天龍 「押さえつける方が好きだけどな~俺は」
そんな日常会話。
時々プラグ引っ張ったりしてくるし。俺のケツはどうなってしまうのか怖かったね~。
ギャーギャー騒いでる俺のケツマンコの様子を木曾は眺めながらさ。
木曾 「大騒ぎする割には、切れてないな?そこそこ遊んでたのか?」
天龍 「遊ばれてたんだろ?てか切るつもりだったのか?」
もうね。恐ろしいね。
木曾 「んなこたねーよ。壊すだけなら簡単だし」
一息つくように煙草を吸い始める木曾。天龍も煙草咥えてた。
やっと休憩出来るかなって思ったわ。甘かったわ。
-
150 : 2015/06/08(月) 21:22:34.21 -
天龍 「ちょっと火貸してくれ」
木曾 「あいよ」
俺の背中の上に手をのばす木曾。チリチリって煙草に着火する音が。一拍遅れて背中が熱い!
思わず体くゆらせて、逃げようと。反射的にさ。
当然追っかけて来る蝋燭。逃げる俺。
天龍 「ベッドに垂らすなよ?」
木曾 「そしたらこのままタバスコでも浣腸してやるよ。超ウケるぞ?」
そんなことされちゃあたまらない。動かないように耐えるので必死だったね。
木曾 「手錠も取るか」
俺の体は完全に自由。それでも動けない。そーゆーのって一番キツイ。
シーツにしがみついてぎぃぃ!って感じ。
天龍 「俺にもくれ。手持ち無沙汰だ」
もう一本増えた。しかも距離が近い。熱い!熱い!
執拗に二人共、皮膚の薄いとこ狙ってくるから、マジに泣いちゃったよ。
やめてぇ!助けてぇ!目の前の天龍にしがみついちゃったよ。
場所が悪かった。股間に突撃したのと同じ。チンコに顔からだもん。
天龍 「ギャハハ!こいつまだ舐めたり無いってよ」
木曾 「ちょうどいいや。そのまま押さえてろ」
オッケーってな具合で、太ももで挟まれた。
次の瞬間、バチーン!って背中にムチが飛んできた。
木曾 「1回蝋燭剥がすからな~」
-
151 : 2015/06/08(月) 21:44:13.24 -
右から左から、バシバシヤラれてさ。
天龍 「んだよ!粉がとぶじゃねーか。誰が掃除すんだよ!」
木曾 「こいつにヤラせればいいだろ?」
抗議を気にすること無く、鞭打ち続行でさ。俺は天龍のチンコに向かって泣き叫ぶ。
天龍 「股間で叫ばれると気持ち良いな。もっとやっていいわ」
現金な娘だ。遠慮無くってノリでバチンバチン。脇腹とかマジに刺さる。
背中の蝋燭は多分飛び散ってたとは思うけど、ムチは止まらないし。
もうやめてください!おねがいします!許してください!と叫んでも、股間で叫んでるもんで。
木曾が満足するまで続いたわ。
木曾 「ふぅ・・・。ほれ、次だ次」
天龍 「ん?離していいのか?このまましゃぶらせてぇんだけど。てかお前我慢汁垂らしてんじゃねーよ」
木曾 「うるせーな。それ貸せよ。舐めとるぐらいは出来るだろ?」
太もも拘束から開放されて、よろよろと今度は木曾のキソーに跪いてペロペロ。
亀頭のさきっちょ咥えるのが精一杯。それでもここで御機嫌を取ればなんとかなるかもって。
鈴口に吸い付いて、尿道に残ってるのも必死で吸いだして。
手コキもしながら、絞り出してさ。ハーモニカフェラからの玉舐めと。
あわよくばイかせてしまおうと頑張ったのさ。
木曾 「こいつ、興奮しちゃった系?舐めるのかなり気合入ってるぜ?」
天龍 「地味だけど、萎えてはいないな」
俺のチンコをいじりながら報告する天龍。勃起はしてないけど、萎えてるといわれると微妙な我が短小砲。
まったく困ったもんだ。
-
152 : 2015/06/08(月) 22:15:12.38 -
木曾 「そんなに頑張られちゃ、答えてやらねえとな」
髪の毛掴んで往復マラビンタ。アウアウ言いながら口で追っかけちゃう。
木曾 「こいつフェラ好きすぎるだろ。誰だ?仕込んだ奴」
誰って言われても、みんなだよ?それからアナルよりフェラのが楽だからそっちで済ませようってするもんで。
いつのまにやら上達するって話。そこを勘違いしている艦娘は多すぎるのは問題だね。
そうやって極太で叩かれるから、痛いより衝撃が。しばらくボコボコとヤラれてたんだけど、突然のマジビンタ。
木曾 「なあ?さっきから黙ってっけど、お礼の一言もねーのかよ?」
なにそれ酷い。復路でもう一発ビンタ。
木曾 「叩いて貰って、垂らしてもらって、おまけに舐めさせてもらってんのにその態度はイケないね」
止まらない往復ビンタ。お礼を言わねば!ありがとぶぇ!言わせて貰えない。
天龍 「おいおい。心がこもって無いぞ~」
今度は天龍が、俺の弾薬庫を強めに握ってくる。左右をリズミカルにつぶしてくるから、妙に気持ち良い。
天龍 「勃ってんじゃん。やっぱ好きみたいだぜ?」
木曾 「ん?そりゃそうだろ」
ようやく髪の毛開放されて、へたりこんじゃったわ。
そのまま土下座でありがじょうごじゃいまじゅう。って泣きながら言った。言わされた。どっちだろうね?
木曾 「ほらな?教えてねえけど土下座までしてんだもん」
そんなことよりって感じでヒックリ返された。
木曾 「今度はもっと熱いぜ?楽しめよ?」
片手に蝋燭、片手にバーナー。カチカチっと着火で蝋燭が溶けるわけで、俺の胸とかお腹に垂れるわけで。
-
153 : 2015/06/08(月) 22:31:39.85 -
さっきとは比べもんにならない熱さ。マジで逃げたかった。
その場合俺のケツは内側から随分ホットなことになるわけで。シーツ握って助けを求めるぐらいしか出来ない。
木曾 「ほれ。好きなんだろ?どうだ?」
天龍 「マジ泣きしてんだけどコイツ。マジ笑えるわ」
ゲラゲラと爆笑してる二人。泣いてる俺。
木曾 「ほれ。なんて言うんだ?もう忘れたか?」
ジワジワと上半身から下半身に。当たり前のようにチンコに垂らされた。
熱いぃ!やめてぇ!
天龍 「違うだろ~」
ありがとうございます!ありがとうごじゃいまずぅ!
木曾 「そうそう。遠慮すんなよ?もっとほしいよな?」
くだじゃい!もっとくだしゃい!もうやけくそよ。
木曾 「なんだ?いやしんぼめ。ほーらこっちだ」
ジワジワと移動開始。横に。このままじゃ体から外れて地獄から開放される。
でも許されてないわけで。追っかけるしか無いわけで。
自分から体を落下点に動かして、そんな熱い雨を素肌でキャッチ。ありがとうごじゃいましゅ!
そうやって蝋燭まみれになるまで、木曾がそこそこ満足するまで、二人の爆笑聞きながらいたぶられてたな。
木曾 「これやるとすぐ蝋燭なくなるんだよなぁ。もう短くなっちまった」
天龍 「当たり前だろ?ってかさ、結局これどうすんだよ?」
うん。いくら俺が頑張っても無駄だった。途中で固まること無く、ベッドまで垂れてくれちゃう蝋がね。
シーツにいい感じに痕跡をが~っつし残してくれちゃってた。
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154 : 2015/06/08(月) 22:33:44.86 - こんなもんで
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157 : 2015/06/10(水) 20:56:14.18 -
木曾 「そりゃおまえ、タバスコだろ?」
やめてぇ!って暴れてもっと汚して、ビンタ食らった。
天龍 「それやっとケツ使えなくなるじゃねーかよ。いいのか?」
そうそう。そうだよ!だから穏便にして貰えないかと、木曾チンを舐めて媚を売る。生活の知恵。
木曾 「そりゃ困るなあ」
ニヤニヤと見下ろして来るから上目遣いは大切。涙目ってのも重要だね。最悪だね。
木曾 「んじゃ別の入れるかな」
スタスタと冷蔵庫に向かっていってあさり始めるわけよ。
天龍 「酒しか入ってねーぞ?」
木曾 「それでいいじゃん?」
え?何恐ろしいこと言ってるのかね?前に隼鷹がケツでウイスキーを一気してそのままぶっ倒れて入渠したんだから。
や、やだ。やめて・・・。流石に声も震えてたよ。
木曾 「人間相手にキツイ酒浣腸したりしねーよ。これならダイジョブダイジョブ」
500mlビールが積み上がる。それぐらいなら、酔っ払うで済むはず。助かった・・・のかね?
天龍 「おまえもったいねーよ。浣腸したあと飲むのかよ?」
木曾 「それもいいな。ビールサーバーとして使うか?」
温くなると思います。そんなことは気にすることもなく、プラグから伸びる2本のチューブの片方にイルガ装着。
プシュ、じょぼぼぼぼ~。と一気にケツに流し込んでくる。冷たい!からのピリリって刺激。
直後にブワー!って膨れてんぎゃあ!!!ってなもんよ。
ケツがめくれ上がるかと。勝手に吐き出そうって体が頑張る。出ない。
たすけてぇ!でないぃ!ぬいてぇ!腸の中でブシュブシュ膨れてくるのが分かるから怖い。
ありえないだろうけど、腹が破裂するかもって思った。
-
158 : 2015/06/10(水) 21:18:58.67 -
そんな感じで暴れまわる俺が気に食わなかったのかどうなのか。
再び往復ビンタ。時々軽くだけど腹パン。ゲロ吐くかと思った。
木曾 「おいおい。これで許してやるって言ってんだぞ?もっと入れたほうがいいか?」
もう謝るしかないね。頭こすりつけて謝ったけど簡単には許して貰えない。
天龍 「ベッドの上でやられてもなあ。誠意がね~」
飛んでくる蹴りで、落とされるように床に転がって、そのまま這いつくばって、ごめんなさい連発。
そんなことしてる間も腸内環境大革命。
全力で出そうって力んでも、簡単には出ない。逆流するやつと、出口に向かうやつが右往左往。
なによりケツがメチャクチャ痛い。
木曾 「許してやるのか?」
天龍 「どうすっかなあ。シーツ弁償でハイおしまいじゃつまんねーよな」
弁償まで俺がするの?酷い話だ。そう思う余裕もなく、買い直します!買ってきますから!
そんなことを叫ぶ俺よ。
天龍 「だからソレでおしまいじゃツマンネーっていってんだよ。とりあえずもう一本飲め。その間に考えるから」
躊躇無く二本目が注がれて入ってくる。時々泡が逆流してボトルの中がブシュブシュ音を立てるしさ。
木曾 「こいつ気張りすぎて泡だけ吹き出してやがる。それならプラグ飛ばしてみろよ」
爆笑しながらプラグをもっと膨らませてくる。
木曾 「流石に抵抗キツイな。限界っぽいなあ」
とっくに限界は通過してたつもりだったけどね。
飲み切るまで天龍は唸って考えてるし、木曾は笑いながら、気まぐれに蹴ったりしてくるの。
天龍 「んじゃ出したビール飲んだら許してやるよ。そのままプラグごとな~」
決定したのは恐ろしい提案。地獄の入り口に過ぎなかったけどさ。
-
159 : 2015/06/10(水) 21:39:50.42 -
木曾 「を?いいな。これに出させようぜ!」
俺が漏らしたウンコバケツを嬉々として構える木曾。死んだと思った。
天龍 「無理だろ?ゲロクソで部屋汚されたらたまんねえよ。お前の部屋でやれ」
悪態つきながら、大ジョッキが用意された。俺はお礼の言葉しか許されてないのが悲しいね。
天龍 「それじゃ、それに出していいぞ?」
床に置かれたジョッキに跨って気張るけど、出るわけない。
ウンウン唸る俺を見かねたのか。絶対違うけど。
木曾 「手伝ってやるよ。ベッドに頭だけ載せろ。仰向けでな」
言われるまま指示された通りに構えると、顔騎された。案外安産型のお尻してて気持ちいい。だが臭え!
慌てて息をブビー!って音出して吐き出すと、笑い声が。
天龍 「くせえだろ?みんなそうだぜ?」
木曾 「ウォシュレットついてねーからなあ。配備しないからこうなるんだよ」
んなこと言われても予算がね。やりくりするのが提督の仕事だろと言われりゃ返す言葉も無いが。
木曾 「何してんだよ。クソ舐め取れよ。じゃねーとこのままだぞ?」
ケツ肉とふぐりで口も鼻も塞がれて息できねえ。ジタバタするも押さえ込まれる。
木曾 「ケツマンコをクンニするのは慣れてんだろ?同じようにやれよ」
窒息させられてると、抵抗なんて出来るわけもなく、死にたくないからアナル舐め。苦いし不味い。
気持ち悪くなって吐きそうになってもそのまま。
木曾 「全然きもちよくねーな。もっと奥までベロ押し込めよ!」
お腹に踵落としが。ケツがメリって音がしたかと思ったよ。
まともに呼吸出来ないまま、なんとかケツ舐めしてたけど、満足する様子も無く、むしろドンドン顔が潰されてさ。
-
160 : 2015/06/10(水) 22:01:37.96 -
すぐに苦しくなるわけよ。どうにかしようと全身におもいっきり力が入る。
窒息すると助かろうって必死になるじゃん?意識飛ぶ直前ってかなり力出たんだと思う。
突然ケツに物凄い激痛と衝撃。ぶち抜けたんだわ。プラグが。
そのあと開放を求めていたビールが大氾濫。出そうってしたわけでも無いのに吹き出してるのがわかった。
でも入り口に染みて超痛いわけ。悲鳴を上げてなけなしの酸素を放出。
ソレも悲鳴じゃなくてぶびぃって音に木曾ケツで変換されちゃうっていう悲しい現実。
天龍 「おー出た出た。泡ばっかりだけどな」
木曾 「しょうがねえよ。温まってるし」
垂れ流すのが落ち着くとともに、ちょっとだけケツ浮かせて息させてくれた。
ハァハァ呼吸整えてると、やっぱり踵落とし。
木曾 「だれが舐めるのやめていいって言ったよ?」
ごめんなさいと叫ぶように、木曾のアナルにディープキス。そこで機嫌損ねたら大変なことになるからね。
俺がビールを出し切るまでそうやってたかな。
跨ってた木曾が顔から降りると、また床にぶっ飛ばされた。目の前に突出されるジョッキ。
天龍 「ほれ。俺が受け止めてやったんだ。ありがたく飲めよ?」
ああ、そうだ。ケツの痛みとか呼吸の苦しさで忘れてた。それなんだよなって。
自分のケツから吹き出したビールなんて飲みたい奴がいるのか?いるわけねーよ。
でも飲まなきゃどうなってしまっていたのか、分からない。
お礼を言って受け取るが、そう簡単には口を付けられない。あたりまえ。
俺の嫌がる感じをニヤニヤしながら眺めてる二人。煙草吸いながら、見物する感じでさ。
なんか濁ってる生ぬるいビール。量はそこまででもないから、一気で行ける。
目を閉じて、一気に飲んだよ。じゃなきゃ無理。
-
161 : 2015/06/10(水) 22:16:18.19 -
味とかわかんないけど、気持ち悪いって感覚だけはあった。
天龍 「おー飲んだ飲んだ。自分の飲めりゃ十分だわ」
木曾 「だな。これならこれからも使えそうだわ」
これからも?何言ってるの?マジ?怖いねまったく。
木曾 「んじゃケツの様子はどうかね~?ぽっかりじゃん。ちょっと切れたか?まあこれなら入りそうだ」
呆然とする俺のケツの穴を品定め。ちょっとで済んだの?正直ズタズタだと思ってた。
天龍 「そのために浣腸しまくったんだろ?さっさと始めろよ」
身も心も消耗激しいわけだが、まだ始まってもいないっていう現実はココロが折れる。
床に突っ伏すようにアウアウ半泣きしてたけど、問答無用でベッドに投げられ、覆いかぶさってくる木曾。
ローション塗り塗りしつつ、俺のケツにあてがってくるが、マジに太い。
アナルで感じる太さは見た目より太く思えた。
そのまま押し付けてくるけど、広がったケツが元に戻るかと思うぐらい、周りに肉が巻き込まれるようにグイーっと。
太い!痛いぃ!はいらないぃ!泣き叫ぶ俺に平然とさ。
木曾 「大丈夫。入るって」
そのまま進んでくるけど、亀頭がケツを内側に押し込んでくる。
ぎゃああ!いだいぃ!って叫んだあたりで、キスされて黙らされた。
一瞬力抜ける。あれやられると。木曾がイケメンなのは顔だけじゃ無かった。
が、直後にアナルブラスト。
キスされたまま悲鳴あげるから物凄い変な声を出してただろうね~。
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162 : 2015/06/10(水) 22:18:24.64 -
こんなもんで
あんまり提督が酷い目にあってないな。伝わってるか謎だけど、イメージとして、提督が酒飲みながら、友人の提督と語ってる感じです。
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170 : 2015/06/12(金) 15:44:16.42 -
キスされながら挿入されるのは、そりゃ好きだよ?気持ちいいもん。
でもあの太さは限度ってもんがね。よしんば太くても前戯が柔しけりゃシーツを掴むか枕を噛むかで頑張るが。
慣らしが酷かったからね。怖くて泣いちゃうわけよ。痛い!痛い!って木曾の口の中に向かって叫んじゃうわけさ。
そのまま一気に押し込まれると思いきや、カリクビ入ったあたりでストップ。ちょっとした差なのに、アナルが数センチは縮まったような錯覚。
極太チンコ挿入られたときの特徴だねえ。
ズキズキが収まるってか慣れてくると、心臓のドキドキにあわせて、ケツの穴がジンジンする。
キスが止んで、上体を起こしながら挿入再開。太ももを抱え込むように、ゆっくりとせり上がってくる。
ポイント狙ってるわけでも無く、普通に直進してくるだけなのに気持ち良いのは太さ故か。
中にあるだけで、勝手に圧迫ってから押し付けて来るもんで、感じちゃう。
木曾 「もっと暴れるかと思ったけど最初だけだな」
天龍 「動いてみ?暴れっから」
一休みしてる天龍の言葉で、緩いピストンが始まったわけだが、確かに暴れた。
前立腺を面制圧されながら、腸を引きずられて捲られて。
擦れる入り口で、火山の火口が外側内側と交互に作成されてるみたいなの。
腹の中をかき回すっていうのとは違って、シンプルに出入りするだけでそれ。
長さがさほどでも無いから奥を突かれる痛みが無い分、慣れるのも早い。
ストロークも短いから、小刻みにグイグイ来るしね。
痛みと快感が逆転するまでそんなに時間を使ったわけじゃなく、気がついたらアヘアヘやってた。
1回アヘっちゃうとそりゃどうしようも無いさ。ワザワザ抵抗して痛い思いをするのと、気持ち良いのと、どっちを選ぶかって話。
腰をフリフリ、アンアン喘いでオネダリですわな。萎えてた短小砲も発射角度を確保し始める。
天龍 「な?暴れただろ?」
木曾 「確かにな。動くのやめると自分から来やがる」
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171 : 2015/06/12(金) 16:15:27.95 -
言われて気付いた恥ずかしさ。変則だいしゅきホールドして、足で木曾の腰を押し付けるようにしてたし。
角度付けるといい感じにカリが当たるがらソレを求めて腰が浮いたり反ったりと。
でも自力でやると、限界があるっていうか、前立腺やられると跳ねるじゃん?ピンポイントってか綺麗に入ると。
その当たってるのが維持出来ないわけで。ビクッビクッ!とビチビチ魚みたいに暴れちゃう。
天龍 「ほれ。派手に動き始めたぜ?どうすんだ?」
木曾 「なんもしてないけど気持ち良いから、このまま放っとく」
余裕な感じで時々チンピクするぐらい。俺はジッタンバッタン跳ねまくり。
突いてぇ!動いてぇ!と声まで出して強請るわけ。
木曾 「こいつエロ過ぎじゃね?」
ギャハハと下品な二人笑い。意地悪く、俺の動きに逆らうように突いたりしてきて、チンコだけで遊ばれてた。
体を押さえつけて貰いたい。何かにしがみついて腰が跳ねるのを抑えたい。
彼女らの悪巧みどころの話じゃなくて、こちとりゃ気持よくなるために必死だよ。
そうやって腰振ってた俺の体が急に持ち上げられて、抱きかかえるように対面座位。
狂ったように抱きついちゃったわけ。断続的な快感が持続的なモノに変わるからもう大変。
動いてもないのに体が小刻みに震えるし、俺と木曾のお腹に挟まれた短小砲は暴発するように、ダラダラと垂れ流し。
木曾 「そーとー好きもんだぞこれ。仕込まれすぎ。抱き心地は良いがな」
抱きしめ返してくれたのはほんと有り難い。強めに押さえ込むと、ベッドの反発だけで垂直ピストン。
もう限界だわって。体が勝手に動き回る。その度木曾の手が強く抑えてくる。
デカイ喘ぎ声を飛ばしまくりだったけど、ソレもキスで塞がれてなんも出来ねえ。
されるがままって感じで、時々跳ね上がりそうになる体を、抱きついて抑えこむので精一杯。
力がマジに抜けるからきつかったけど、ケツだけは頑張って締めてたかな。気持ちよさ違うから。
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172 : 2015/06/12(金) 16:55:03.45 -
そうやって木曾チンを堪能してると、ギシ音が激しく上下するわけ。
バネの反発に意識的に力がかかってるの。顔にかかる木曾の鼻息もジワジワ荒くなってくるしさ。
背中を抱きしめてた手もジワジワ下がって、俺の腰を押し込むように。
リズムが崩れてからはドンドンギアが上がってくもんで、止まらない。
跳ね上がる体も上手いこと押さえられて、ケツの中で太いのが行ったり来たり。
その度にジュルジュル溢れて、お腹がベトベトになってくのが気持ちいいやらキモいやら。
強めのキスで吸い付かれて、頭も体も痛いぐらい押さえられたあたりでンフッ!って感じの鼻息が。
小刻みにビクビクする木曾とキソー。
こっちのアナルもヒクってるんだけど、ドンドンと中で柔らかくなってくのがわかる。ちょっとした仕返しに強めに潰すとビクる木曾が面白い。
残ったのを絞るノリでぎゅーぎゅー締め付けてたら、チュポって感じで抜けちゃったよ。
ぶちゅぶちゅ音立てて溢れてたなあ。木曾汁が。
木曾 「ふぅ。煙草とってくれ」
速攻で賢者になる木曾。その割に離してくれない。
天龍 「てめえしょっぱな中出ししてんじゃねーよ。俺まだ入れてねーんだから」
木曾 「いいじゃねーか。ローション代わりだよ」
煙草のやりとりで俺も開放されたけど、頭を軽く突かれて、股間に指差して。
木曾 「お掃除だろ?」
萎えたキソーは人並みで、お口に入れるには適正サイズ。胡座かいた木曾の股間に顔つっこんで舐め舐め。
ビールの苦味とキソーのエグミが混ざり合って不味い。ローションがまた喉に絡まって来るからクソ不味い。
玉までペロって、ベトつきはお掃除完了。俺の喉はドロドロイガイガ。
そんな俺の様子を察した木曾が、再び咥えるように言ってくる。
木曾 「気持ちよかったからご褒美な」
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173 : 2015/06/12(金) 17:25:18.68 -
木曾茶を飲まされるのはご褒美なのかどうなのか。人それぞれだぁね。
少なくともその時はご褒美ではあったのかな。喉はスッキリしたし。
ゴクゴクと飲んで、ご馳走様とお礼の土下座。ちょっと咽つつだったけどね。
そうやって一息入れて休めると思ったけど、んなこたない。
天龍 「呆けてないでドケドケ。俺の順番だろ?」
天龍がノンビリ煙草吸ってる木曾の顔を復帰した天龍ちゃんでペチペチ。どけどけーってやってる。
木曾 「チンコで叩くなよ。いてぇだろが」
顔についた先走りをすくって舐めつつノソノソ移動。ベッドサイドで一服と。
天龍 「ほれ。四つん這いでケツ出しな」
言われたように構えようと、体を動かしひねると、中に残ってた木曾汁がまたブチュって溢れてくる。
天龍 「確かにローション要らずかぁ?一発目で出しすぎだろ。持たねえぞ?」
まだ落ち着いてないケツマンコを指でいじってくる天龍。
そんなヒクッてるアナルに天龍のがあてがわれて、ケツの割れ目を伝ってくるローションの感覚。
天龍 「勝手に飲み込んでるなぁおい。このスケベマンコ」
緩んでたのと、収縮してるせいか、いつのまにやら亀頭を咥えこんでたね。
木曾のせいで余裕だったけど、普段なら太い部類なんだよなあ。とか思ってた。
それは天龍も同じだったぽい。木曾のあとはユルいとかなんとか。
その分ピストンが最初からハード。ガンガン突いてくる。
さっき刺激を受けなかった奥の方にズンズン鈍痛が響く。シーツ掴みながらきぃぃ!ひぎぃ!ってな具合でまた泣いちゃう。
鳴き声って言うべきかね?
アナルを逆流する感じと、狙って前立腺をエグってくるから、アンっ!から、ぎぃ!の繰り返し。
裏筋を押し付けるように、内側をこすってくるから、チンコがピクる。
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174 : 2015/06/12(金) 17:43:42.65 -
それにあわせて溢れる俺汁。気持ち良いわけ。喘いじゃう。
でも天龍にとって重要なのはそこじゃない。チンピクにあわせて力が入るから、ケツが締まるわけ。
それが目的なわけで、ギュ!ってアナル全体が締め付けると始まる抜き差し。
天龍 「まだケツはバカになって無かったな。ちゃんと絡んでくる」
締め付けにあわせて激しさは増す一方。振り子のようにデカイフグリが俺の小振りな弾薬庫をペチる。
軽い痛みはあるけど、逆にそれが気持ち良い感じ。痛気持ち良い。
そうやって普通にバックで掘られて気持よくなってさ、シーツに軽く水溜り作るぐらい垂れ流して。
萎えてくると、ピストンじゃなくて押し付けに変わって強制起立。ある程度の鋭角を保つようにグリグリと刺激が不規則に。
恥ずかしくて枕抱えて、唸ってた。
天龍 「いまさら恥ずかしがっても遅いだろ。お前がエロいってバレバレなんだから」
ケツに軽めのビンタが飛んでくる。
その刺激も地味に気持ち良いって感じるぐらい、ケツがほじくられてアヘってたはず。
木曾 「ちょっと抱え上げてくれるか?こっちが物足りねえっていってやがる」
天龍 「なんだよ。やっぱお前ソーローだろ?」
いいじゃねーかといいながら、俺の下に潜り込んでくる木曾。
木曾 「濡れちまったからな。どっちがいい?」
金玉めくってマンコを見せつけてくる。そりゃそっちのがいいに決まってる。
天龍の突き上げに促されるように、木曾マンに俺の亀頭を押し付ける。
竿に垂れてくる金玉の生暖かさと柔らかさが癖になる。
天龍 「サンドイッチは真ん中が一番気持ち良いからな。楽しめよ?」
勢い良く腰を押し付けて来ると、そのまま一気に木曾のマンコに突撃わけよ。
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175 : 2015/06/12(金) 18:09:09.54 -
チンコとケツが同時に気持ち良いから、当然一番気持ち良いのが俺だわな。
でも問題があって、自分で腰振りのペースを調節出来ないってことかな。
天龍のピストンにあわせて動いちゃうから、早漏の俺にはちとつらいわけ。
そうでなくても垂れ流しで半分イッた状態が持続してるんだもん。逃げるように目の前の木曾に抱きつく。
当然追っかけるようにのしかかってくる天龍。
木曾 「いいな。そのまま吸ってくれよ」
目の前のなだらかな丘のてっぺんに吸い付く。オッパイっていいね。
舌で転がすと、聞こえる喘ぎがやっぱり艦娘。可愛く鳴く。
サンドイッチは乳を吸うことに集中出来るっていう利点が凄い。動くって考えなくても勝手に動かされっから。
正直すぐイッた。イク!いっちゃうぅ!って叫んでさ。
天龍 「こいつお前より早漏だぞ?はんぱねな」
木曾 「早漏は回復力が勝負なんだよ」
イメボで会話するくせに、ピストンするとァンって声出すの可愛いのよ、木曾。
そして回復云々は強制。イッた直後の感覚でマンコしてるからもう大変。
でもケツぐりぐりされて、萎え切らない感じで、木曾マンコ突いてる。
一番暴れたかも。気持ち良すぎて気持ち悪いの。どうにか逃げようってするけど。
木曾に抱きつかれ、天龍に押さえられ、逃げ場なし。
木曾 「もっと潰していいぞ?二人分なら問題ない」
完全に押し付けるように密着する天龍。奥が気持ちよくなってきたよ。
同じく木曾の股間に密着してチンコが根本まで挿入。腹の下で木曾チンがメリメリデカくなって腹筋を押してくる。
発射後の亀頭責めはやばすぎじゃん?マンコでやられりゃやばすぎるってもんじゃないのは知っての通り。
全身力んでんだか、弛緩してんだかわかんねーぐらいで。
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176 : 2015/06/12(金) 18:37:54.14 -
やだぁ!らめぇ!ってギャーギャー騒いでたはず。
そんな様子を二人共楽しそうに笑いながら、時々喘ぎながら。
木曾 「少し煩いぞ?」
またキス。上手いから!溶けるから!もうイッた直後のビクビクした痙攣がずっと続いてるからね。狂うかと思ったよ。
上半身も下半身も、腰なんて跳ねまくりだけど、押さえ込み強いし。
その暴れっぷりがもっとチンコを刺激する悪循環。
そうやってるうちに、無言で激しさを増す天龍。ハァハァ言い始めたし。木曾も木曾で、二人まとめてだいしゅきホールド的に足を絡める感じでさ。
もうそうなったらぶち撒けられるだけだわ。
天龍がイクぞ・・・とか言うとがっつし奥に。
ビクビクッと腰を打ち付けて来るから、振動がヤバイ。
その気持ちよさと、終わったってきな安心感が一気に吹き出てきて、漏らした。
ぶっちゃけ最初は漏らしてるってのも分からなかったね。垂れ流しだったもん。
でも明らかにおかしいじゃん?量が。
木曾 「随分派手に射精してるぜコイツ?中にぶち撒けられるのが分かる」
天龍 「マジかよ・・・マットもダメになったか。弁償じゃすまさねーから覚悟しろ?」
ぬるりとチンコを引きぬかれ、俺は木曾に抱きついて震えるだけだよ。
木曾 「俺のマンコもまだ満足してねえしな」
投げ出されるように剥がされて、お掃除フェラと、お掃除クンニ。
それぐらいで正直力尽きてた。でも二人はまだまだ満足してないから。
マグロな俺を犯すだけじゃ飽きたらず、二人でもおっぱじまるしさ。
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177 : 2015/06/12(金) 18:50:12.98 -
抜き合い刺し合いしてる二人の結合部舐めたり、挿入してる方のマンコやらアナルやら舐めさせられて。
一体何発出したんだってぐらい。
しかも発射は中出しじゃなくて、絶対俺にぶっかけるようにするしさ。
全身ベトベトだったね。
後半はもうさらさらした薄い汁しか出て無いのによくやると思うなあ。
最後に覚えてるのは、ダブル手コキダブルフェラしながらの同時顔射。
木曾 「いてぇ!金玉いてぇ」
天龍 「俺もだわ。超痛え」
そんなこと聞きながら意識捨てた。寝たのか気絶したのかは不明。
起きたら仲良く三人でソファーで絡まって寝てたんだけど、ペリペリに乾いて張り付いてっからメチャクチャ痛え。
ケツもヒリヒリするし、無理に動くと痛えし。
やっとの思いでシャワーにたどりついて、カピカピなの落としてさ。
派手に汚したベッドの処遇をどうしようって。マジに俺が買うの?そんなとこ話しながら。
天龍 「そんなことは後でいいや。とりあえず朝勃ちが収まりつかねえ」
マジかと。こいつらどんだけ絶倫だよ。何ラウンドだよって思いながらも延長戦。
流石にそれは一発ずつで済んだけどさ。
そのあと、買い直すから車出せって言われて、輸送はやったよ。
流石に金を出せとは言われなくて助かったね。
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178 : 2015/06/12(金) 18:52:36.59 -
こんなもんで木曾天おわり。
金剛茶飲みたい?
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