一色いろは「そして私は雪ノ下先輩のオモチャとなった」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/30(火) 05:35:29.52 ID:YmaEKlwOo

夜中のテンションで思いついたネタ
短いです

フタナリが嫌いな人はご注意を

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435610119


ソース: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435610119/


2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/30(火) 05:36:09.46 ID:YmaEKlwOo

いろは(ぅぅぅぅ、どうしてこうなったんでしょう)

椅子に座っている雪ノ下雪乃はニーソを履いた状態で、いろはの下半身から生えている巨根を足で弄っていた

雪ノ下「足で弄られてビクビクさせるなんて、ほんとうに一色さんはドMね」

いろは「そんなこと、んん、ないですっ」

雪ノ下「そうかしら?」

グイッ


3 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/30(火) 05:36:48.51 ID:YmaEKlwOo

いろは「痛ッ」

雪ノ下「その割には先っぽから汁が出てるわね。お陰でニーソが濡れたわ」

雪ノ下「ほら、足で弄られて、イキなさい」

いろは「はっ、ハァハァ、ぅぅ、うっんんんん」

ドピュドピュピュ


4 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/30(火) 05:37:30.34 ID:YmaEKlwOo

いろは「はぁ、はぁはぁ、ハァ——」

雪ノ下「こんなにもニーソにぶっかけて。もう履けないじゃない」

いろは「……」

雪ノ下「人の物を汚しておいて、謝罪もないのかしら?」

いろは「……——。ご、ごめんなさい。いろはのおチンチンから出た、ザーメンが雪ノ下、先輩のニーソックスを汚して、ごめんなさい」

雪ノ下「ええ、よく言えたわ。一色さん」

いろは「……」


5 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/30(火) 05:38:34.87 ID:YmaEKlwOo

いろは(元々はこんな物は生えてなかったです)

いろは(ある日、突然生えて、誰にも相談できなくて、でも、ふとした事で勃起しちゃって、生徒会室で[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるのを雪ノ下先輩に見られました)

いろは(奉仕部として、治してくれるということで、色々としてくれてたんですが、最近は、雪ノ下先輩は妙に楽しんでいる気がしてならないです)

雪ノ下「——」

いろは(雪ノ下先輩はスカートの中に手を入れて下着を下ろしました)

いろは(そしてスカートを上げて、雪ノ下先輩のオマンコがギリギリ見えます)

いろは(きちんと手入れされている陰毛。それを見ただけで)

いろは「うっ」


6 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/30(火) 05:39:13.67 ID:YmaEKlwOo

雪ノ下「本当、比企谷くん以上に抑えがきかないのね。貴方のそれは」

いろは「先輩は、関係ないですよねっ」

雪ノ下「……そうね」

いろは(そして雪ノ下先輩は、私のオチンチンに下着を擦りつけてきました)

いろは(脱ぎたてで少し温度を感じる下着)

いろは(それを絶妙なスピードで擦りつけてきます)

いろは(射精したばかりなのに、私は直ぐにイカされました)


7 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/30(火) 05:39:59.22 ID:YmaEKlwOo

いろは「ハァハァハァ……」

雪ノ下「ニーソックスに続いて下着まで汚されたわ。……替えの下着もないし、……しょうがないわね」

いろは(そう言って雪ノ下先輩は私のザーメンまみれの下着を、少し抵抗しつつも再び穿きました)

プツン

いろは(この時、僅かばかりあった理性が吹き飛びました)


8 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/30(火) 05:40:53.14 ID:YmaEKlwOo

雪ノ下「ちょっ! 一色、さ、んんっ」

いろは(気が付くと私は雪ノ下先輩は押し倒して、唇にキスをしてました)

いろは(雪ノ下先輩の唇は柔らかく、舌も絡ませてきて、とても気持ちいいです)

雪ノ下「んっんんん。い、一色さん、止めなさいっ」

いろは「無理です。もう我慢できませんっ。犯らせてください!」

いろは(雪ノ下先輩は抵抗するけど、私はお構いなしに、ザーメンまみれの下着を脱がし、雪ノ下先輩のオマンコに挿入して、初めてを奪った)


9 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/30(火) 05:42:11.11 ID:YmaEKlwOo

雪ノ下「んっあんあああ。痛いっ、痛い、ぬ、抜いて。抜きなさいっ」

いろは「無理。無理です。だって、こんなに気持ちいいんですよ。抜くなんて無理です」

雪ノ下「き、気持よくなんてっ、ああんっうんん、ないっ、わ」

いろは「嘘ですよ。だって、雪ノ下先輩のココ、すごく締め付けてきて、とても気持ちよさそうです」

いろは(お腹の少し下の部分を擦りながら、私は言った)

雪ノ下「~~~」

いろは(顔を赤くする雪ノ下先輩。私は無理やり先輩の上着を脱がし、白い高そうなブラを外して、雪ノ下先輩の胸を露わにして、乳首を攻めました)

いろは(胸と子宮を責められて、雪ノ下先輩は喘ぎ声を出し、私もあまりの気持ちよさに、思わず雪ノ下先輩の一番奥に膣に出しちゃいました)


10 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/30(火) 05:43:26.86 ID:YmaEKlwOo

いろは(そして私はいま雪ノ下先輩に土下座しています)

雪ノ下「……どう責任をとってくれるのかしら?」

いろは「ごめんなさい。本当にごめんなさいっ」

雪ノ下「謝られても私の処女が返ってくるわけじゃないのだけど?」

いろは(でも、私には雪ノ下先輩に謝る事しかできない)

雪ノ下「そうね。そこまで反省しているのなら、オモチャになってくれる?」

いろは(処女を奪ったオチンチンを自由に弄らせろということらしい。得も知れない威圧感を感じ、私は頷くしか無かった)

いろは「こうして私は雪ノ下先輩のオモチャとなった」

−END−

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