陽乃「比企谷くん……」


1 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 16:59:16.81 ID:IKPI76/v0
微エロとキャラ崩壊注意

雪乃「LINE?」結衣「そう!みんなでやろうよ!」
こっちもよろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408175946


ソース: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408175946/


4 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 17:54:21.74 ID:77rAR+lS0
友達来ちゃって遅くなった

今日中には終わる予定
それじゃ投下します


5 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 17:55:31.89 ID:77rAR+lS0
陽乃「ん……はぁはあ……比企谷くん……」

八幡「…………」

陽乃「気持ち……いい……あんっ」

八幡「…………」

陽乃「そんなにいじっちゃ……らめぇ……」

八幡「…………」

陽乃「だ、だめ……そんなにしたら……イっちゃう……!」

八幡「…………」


6 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 18:00:04.38 ID:77rAR+lS0

陽乃「んあ……ああぁぁぁ!!」ビクビクッ!

八幡「…………」(掃除ロッカーの中から見ています)


7 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 18:18:18.21 ID:77rAR+lS0
数分前 奉仕部部室

八幡「うーす」

八幡(あれ、誰もいない)

八幡(バッグがあるのを見ると……飲み物でも買いに行ったか?この前紅茶の茶葉なくなったとか言ってたし)

八幡(……ナチュラルに俺は置いてかれるのか……)

八幡(別に寂しくないし。一人ぼっちは慣れてるし)

八幡(……………………)

八幡「はあ……」

テクテク

八幡(帰ってきたのか……?)

八幡(足音が一つだけ?二人で出かけたんじゃなくて、一人ずつ出かけたのか)

陽乃「ふんふーん♪」

八幡「陽乃さん……か?」

八幡(なんであの人が学校に……いやそんなの考えたところで分かるわけもない)

八幡(それよりあの人と二人きりなんて絶対に嫌だ、どっかに隠れないと……)

八幡(お!あの掃除ロッカーならなんとか入りそうだ!)

ガチャ……バタン

八幡(ふう……ちょっとキツいな……)

八幡(これであの人が帰るまで乗り切らなきゃいけないのか、辛いな)

ガラガラ

陽乃「ひゃっはろー!……って、あれ?」

八幡(それでもあの人の相手するよりはマシか……)


8 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 18:24:29.75 ID:77rAR+lS0
陽乃「うーん……皆のバッグがあるってことは仲良くおでかけかな?」

八幡(違います、一人だけ置いていかれました)

陽乃「ふーん……」スタスタキョロキョロ

八幡(窓の外とか廊下見たりしてどうしたんだ?まるで誰かに見られたり誰かが来るのを警戒してるような……)

陽乃「……ふへへ」

八幡「…………」ゾクッ

八幡(なんだ今の寒気……)

八幡(まあでもこの調子ならすぐにでも飽きてくれ──)

陽乃「比企谷くんのバッグだー!」クンカクンカ!

八幡(………………は?)

陽乃「はあはあ……比企谷くんの匂いが残ってる……ふへへへへへへ」ペロペロ

八幡(あの人なにしてんの!?なに人のバッグ楽しんじゃってるの!?)

陽乃「まさかこんなレア物があるとは……来て良かったー!」

八幡(良くねえよ!!!)


10 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 18:52:20.40 ID:77rAR+lS0
陽乃「はあ……はあ……」

八幡(なんか呼吸荒くなってないか……?)

陽乃「いけないいけない、ちょっと興奮しちゃった」

八幡(ちょっと?ちょっとって言ったこの人?)

陽乃「濡れてきちゃったな……」

八幡(濡れる?なんのことですかね)

八幡(ハチマン、ワカラナイ)

陽乃「……少しくらいならいいよね」

八幡(なにする気か知らないけどよくないと思うよ)

陽乃「比企谷くん……」

八幡(俺のバッグあそこに当てて何を……)

八幡(いやまさか、そんなはず……)


11 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 19:11:38.82 ID:77rAR+lS0
そして今に至る

八幡(結局俺のバッグをあそこにこすりつけて……イっちゃったよ……)

陽乃「あ……バッグべちょべちょになっちゃった……」

八幡(ねえ俺明日からもそれ使わなきゃいけないんだけど。卒業までそれ使わなきゃいけないんだけど)

陽乃「私の汁の染み込んだバッグを比企谷くんが……えへへ」

八幡(よーし、買い換えてもらおう)

陽乃「…………」

八幡(急に無言になられると怖いな……)

陽乃「このイス、比企谷くんの温度が残ってる……」

八幡(なんで分かるんだよ、俺今日一分も座ってないのに)

陽乃「よいしょっと」

八幡「!?」

八幡(がに股気味に足を開いて俺のイスにあそこをこすりつけてる……)

八幡(やばい、さっきから何回か見えてたが……)

八幡(今回は白パンツ丸見えじゃねえか!)


12 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 19:14:55.86 ID:77rAR+lS0
陽乃「比企谷くん……もっと……」

八幡(もっとなんだよ!もっと気配を消せっていうのか!消してるよ!)

陽乃「あっ!いい!比企谷くん!」

八幡(だから良くねえんだよ!さっきから俺もちょっとやばいんだよ!)

陽乃「ま、またイっちゃう……んんっ!!」

八幡(俺のイスもべちょべちょなんだけど……座りたくねえ……)

陽乃「…………」

八幡(静かになった……まさかバレた!?)

陽乃「…………」ガサゴソ

八幡(堂々と人のバッグ漁らないでくれません?別にやましい物は入れてないけども)


13 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 19:19:16.54 ID:77rAR+lS0
陽乃「筆箱……」

八幡(そんな感慨深く呟くほど変ですかね。百均で買った布地のやつなんですが)

陽乃「これだとふにゃふにゃだから……」ガサゴソ

八幡(人の物躊躇なく開けてくなあの人……)

陽乃「シャーペン……これなら……」

八幡(これならなんだ。シャーペンなら一体……おい待て)

陽乃「……よし」

八幡(よしじゃねえ!あんたパンツ脱いで何するつもりなんだ!)

陽乃「……ふぁあ!!」ズプッ

八幡(入れやがった!!あの人シャーペンをとんでもないとこに入れやがった!!)

陽乃「こ、これ……しゅごい……!」

八幡(雌の顔してる……)

八幡(…………)

八幡(い、今なら写真撮っても怒られないよな、なんせ俺被害者だし……)

陽乃「もっと……もっと奥ぅ……ひゃんっ!」

八幡(そーっとケータイ出して……無音カメラ起動して……)

陽乃「んっ……んっ!」

八幡(…………)レンシャ


16 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 20:14:11.19 ID:77rAR+lS0
陽乃「……足りない」

八幡(え、人のシャーペン使い物にならなくさせといて足らないって何。なにしたら満足するんですかあなたは)

陽乃「…………」

八幡(筆箱見つめてどうしたんだ?あれはふにゃふにゃだからって諦めたんじゃ……)

陽乃「……あむっ」パクッ

八幡(食った!?……いや違うあれは!)

陽乃「比企谷くんの……大きい……」

八幡(俺の筆箱しゃぶってる!?)


18 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 20:26:46.51 ID:77rAR+lS0
陽乃「れろ……じゅる……んっ……けほっけほっ」

八幡(そりゃむせるだろ。その筆箱布地なんだから)レンシャ

陽乃「えへへ……比企谷くんのが喉に絡みついて……」

八幡(ダメだこの人……なんとかしないと)

陽乃「んっ!あっ!」ジュブジュブレロレロ

八幡(スパートかけたぞ……)

八幡(つうかさっきからかなりやばい……)

八幡(陽乃さんの顔エロいし、今あそこ丸見えだし……)

八幡(触ってもないのに出ちまいそうだ……)ピクピク

陽乃「ひ、比企谷くん……んん!」

八幡「はあ……はあ……」

八幡(そんな顔で呼ばないでください……本当にやばい……!)

陽乃「もっろぉ……激しく……」

八幡(やばい!本当に出る!)

八幡(こんなとこで制服のまま出すわけには……)

八幡(なんとかしないとなんとかしないとなんとかしないと──)

カタッ

八幡「あっ……」

八幡(焦りすぎて掃除用具にぶつかっちまった!)


19 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 20:29:19.11 ID:77rAR+lS0
八幡(き、気づかれてないよな……?)

陽乃「……誰かいるの?」

八幡(ですよね!そりゃ気づかれますよね!)


21 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 20:30:10.71 ID:77rAR+lS0
八幡(一歩、また一歩と足音が近づいてくる)

八幡(自分の心臓の音が聞こえる。それは足音が近くなるたびに大きくなっていく)

八幡(ついに彼女がロッカーの前に来てしまった)

八幡(中をのぞき込む彼女の視線と俺の視線は交差しない。きっと中が暗くて俺が見えていないのだろう)

八幡(ガチャ、とロッカーが少しだけ開けられる)

八幡(また閉めてくれないか、ちょうど誰か来てくれないか)

八幡(そんなご都合主義が起こるはずもなく)

八幡(彼女はロッカーを開け放ち──)


22 : ◆0NaiNtVZPPaZ 2014/08/16(土) 20:32:32.04 ID:77rAR+lS0
八幡「ここからのことは俺と陽乃さんのために言うことはできない。想像で補完して欲しい」

八幡「ただ一つ言えるのは」

八幡「陽乃さんも女の子だった、ということだけだ」

終わり

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