勇太「中二病でもヤりまくり」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 01:17:25.79 ID:XUoZ+MF90
六花「あんっ!ゆう・・・ったあんっ///」

勇太「はあはあ・・・六花・・・うおおおおおおおお!!」

六花「あっ///んんっ///」

勇太「イくぞ!おあああああああああ!!」

六花「ゆうたあああっ///」

勇太「ああっ・・・ふう・・・」

立花と同棲を始めてから毎晩こうなった


ソース: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389197845/


8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 01:23:29.48 ID:XUoZ+MF90
勇太「はあ・・・はあ・・・。また・・・ヤっちまったな」

六花「ゆうたぁ・・・///」

勇太(六花の奴・・・すっかり女の顔になったな。まあ、女にしたのは俺なんだがな)

六花「ゆうた・・・もっと欲しい///」

勇太「なっ!もう3発シたんだぞ!もうゴムが無いし・・・」

六花「ゆうたなら・・・生でしても・・・」

勇太「バカ言うな!それじゃ取り返しのつかないことになる!」

六花「うう・・・」

勇太「明日またゴム買ってくるから・・・明日まで我慢してくれよ・・・」

六花「わかった・・・」


9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 01:27:34.28 ID:XUoZ+MF90
翌朝

勇太「んん・・・んんん・・・朝か・・・」

勇太「昨晩、ヤりすぎたせいか・・・腰がムズムズしてたな・・・」

勇太「・・・う。まだ変な感じが・・・っておわっ!!?」

六花「ん・・・ん・・・」ジュポジュポ

勇太「り、六花!?ななな何して・・・あうっ!」

六花「ゆうはぁ・・・」ジュポジュポ

勇太「ああっ!や、やばっ・・・い、イくっ!!!」ドビュビュッ!

六花「んっ!」ビチャッ

勇太「ふう・・・」


12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 01:41:48.98 ID:XUoZ+MF90
六花「んっ・・・ゆうた・・・朝から出しすぎ・・・」

勇太「お前がいきなりこんなことするからだろ!」

六花「だって・・・朝起きてゆうたを見たら・・・増大化していたから・・・」

勇太「なんだって・・・。・・・だからって咥えることないだろ!夜にたっぷりさせてやるって」

六花「だって・・・欲しかったんだもん」

勇太(六花め・・・雌になりすぎだろ・・・雌にさせたのは俺なんだがなあ・・・)


13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 01:45:39.18 ID:XUoZ+MF90
勇太「まさかお前・・・俺が寝てる隙に中出しなんか・・・」

六花「してない」

勇太「よかった・・・」

六花「丁度しようかと思ったらゆうたが起きた」

勇太「コラッ!!」

六花「だってだって・・・生でやりたい・・・」

勇太「ゴムありでもお前充分楽しんでるだろうが・・・」

六花「でも・・・」

勇太「とにかくだ!今日の夜飽きるまでヤらせてやるから・・・それまで我慢だ六花」

六花「ホントだよ・・・ゆうた・・・」

勇太「ああ!今夜の俺の股間はダークフレイムマスターだぜ!」

六花「///」


14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 01:55:50.81 ID:XUoZ+MF90
六花「・・・ゆうたっ!」ダキッ

勇太「うおっ・・・六花・・・」

六花「もう・・・我慢できない・・・」

勇太「我慢って・・・今俺のを舐めまくってただろうが!」

六花「それはゆうたがイっただけ。私はイってない」

勇太「だけどもう学校だし・・・」

六花「今日は・・・休みでもいい」

勇太「ダメだ!!夜だけだって決めただろ!学校行くぞ学校!!」

六花「うう・・・」


15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 01:58:22.93 ID:XUoZ+MF90
学校

勇太「六花すまん」

六花「ゆうた、どうした?」

勇太「今日日直ってのをてっきり忘れてて。帰りがちょっと遅くなる」

六花「そんな・・・ゆうたぁ・・・」

勇太「仕方ないだろ・・・。まあ1~2時間の辛抱だから・・・先帰っててくれ」

六花「うう・・・」

勇太「じゃ、早いところ終わらせて帰るから・・・」スタタタ

六花「・・・」


16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 02:01:56.58 ID:XUoZ+MF90
30分後

勇太「思いのほか早く終わったな。立花も待ってることだし、急いで帰るか」

勇太「ただいまー」ガチャ

勇太「ってあれ・・・六花が出てこない・・・」

勇太「鍵開いてたしいるはずだけど・・・」

「んっ///あっ///」

勇太「お・・・この声は・・・さては待ちきれず一人で・・・」

勇太「おい六花。そんなことしなくても、今から二人・・・で・・・」

一色「おおお!小鳥遊さんのすげえイイよ!ああっ!イきそう!!」

六花「来て!一色きてええええええ///」

勇太「・・・」


17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 02:04:40.16 ID:XUoZ+MF90
一色「おお・・・あああああああああっ!!」ドビュッ

六花「あっ///あっ///」

一色「ああっ・・・ふう・・・」

六花「んん・・・一色・・・もっと・・・」

一色「ったく・・・小鳥遊さんときたら」

勇太「おい」

六花「ん・・・。・・・!!!」

一色「っ!!!」

勇太「・・・これは・・・どういうことだ・・・」

六花「ゆゆっ!ゆうた・・・帰りが遅くなるんじゃ・・・」


19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 02:07:31.90 ID:XUoZ+MF90
勇太「日直の仕事が思ったより早く終わってな。それよりこれはなんだ?」

六花「こ、これは・・・」

一色「い、いや違うんだ富樫・・・これは」

勇太「違うわけあるかゴラア!!おいてめえ!一色てめえ!!!」

一色「ひいいいいいいいい!!!ごめんなさい!!!」ドゲザ

勇太「てめえコラアアアアアアア!!土下座で済むと思ってんのかオイ!!?」

一色「ひいいいいいいいいいい~~~」

六花「やめてゆうたっ!一色は悪くなくて・・・」

勇太「っ!!!うう・・・うああああああああああ!!!」スタタタタタ

六花「ゆうた~!」


21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/09(木) 02:10:52.76 ID:XUoZ+MF90
それ以降、俺と立花はそれぞれ別居となった

勇太「はあ・・・」ピッピ

勇太「送信・・・」

『立花、もう別れよう』

こうして俺と立花は別れた

立花のその後は知らないが、ずっと引きこもりとなり少し太ったらしい

そう思っていたら、一色と二人で歩いてるところを目撃されたって話もちらほら・・・

「中二病でも矢口がしたい!」

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