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1 : 2014/03/16(日) 20:00:32.55 -
初ssですゆえ、未熟な所があれば注意してください。
叩くのはやめて下せぇ。私の心は卵豆腐です。
カオスは正義と思ってください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394967632
ソース: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394967632/
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3 : 2014/03/16(日) 20:06:35.45 -
???「ここは…あの世か?」
幽々子「ええ、そうよ。不思議帽子さん」
承太郎「(失礼だな…)私の名は空条承太郎だ。あなたは?」
幽々子「西行寺幽々子よ。さて、あなたには入ってもらいたい…というかそこで寝泊まりしてもらいたいんだけど」
承太郎「構わない。場所は?」
幽々子「博麗神社」
承太郎「わかった」
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4 : 2014/03/16(日) 20:07:35.74 -
承太郎「ふぅ…ここが博麗神社か。んで話しかけて欲しそうな貴女は?」
霊夢「あたしの名前は霊夢。博麗霊夢よ、承太郎サン」
霊夢「さあて寝泊まりするなら働いてもらうわよ。境内を掃除してちょうだい」
承太郎「わかった。ところで、他に人は…」コンコン
霊夢「あ、頼んでたのきたかな」吉良「幽々子さんからお届けも」
吉良「…………」
パタン、ガチャ
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5 : 2014/03/16(日) 20:08:25.66 -
吉良「なぜお前がいる?」
吉良「………」
承太郎「…………」
承太郎「スタープラチナッ!!」
吉良「キラークイーン」
ガン
吉良「すまないが私の望む暮らしは手に入ったんだ。それを乱すな」
霊夢「2人とも静かにしなさぁい。まぁ吉良さん上がって」
霊夢「発泡酒しかないけど大丈夫?」
吉良「いただきます」
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6 : 2014/03/16(日) 20:09:42.60 -
承太郎「(ひ、昼酒とは…)じゃなくてだな」
承太郎「霊夢、お前こいつが生前なんだっか知ってるか?」霊夢「爆弾魔の殺人鬼でしょ。知ってるわよ、んなこと。そんなこといってる暇あるなら早く掃除しなさぁい」
承太郎「(んなこと?)…15才に命令される41才か…まぁいい、行ってくる」
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7 : 2014/03/16(日) 20:10:18.60 -
承太郎「くっそぅ吉良の野郎は発泡酒とはいえ酒を飲み」
承太郎「私は掃除をするとは…」
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8 : 2014/03/16(日) 20:10:52.44 -
吉良「さて私はそろそろこの辺で、」
霊夢「あ、もう帰るの?幽々子によろしくぅ」
吉良「わかりました。アル中にならないように気をつけてくださいね」
霊夢「なるかっ」
吉良「(手遅れだな…)」
ガラガラ
承太郎「おい待てッ!!」吉良「どーした」
承太郎「殺人事件は…起こすなよ」
吉良「ああ」
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9 : 2014/03/16(日) 20:11:56.43 -
吉良「ただいま」
妖夢「おかえりなさい」
吉良「妖夢、幽々子はどこだ。」
妖夢「え…?」
吉良「どこだ」
妖夢「あ、あそこ」
吉良「わかった……幽々子ォォッ!!貴ッ様ァァァァア」
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11 : 2014/03/16(日) 20:12:51.20 -
三時間前
幽々子「もう、寝てるときに召喚するなよなあ、紫のヤツ」妖夢「早起きの吉良さんですら起きてないですからねぇ」
幽々子「怒った、もー怒った。吉良が起きたら、あいつのとこ行かせて、からかってやる」
妖夢「八つ当たりじゃないですか…」
吉良「やかましいッ!!お前等朝からなにをしているッ!!」
幽々子「(噂をすれば…ね)吉良さぁん、お使い…頼まれてくれません?」
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12 : 2014/03/16(日) 20:13:42.32 -
幽々子「き、吉良さん、ど、どうしました」
吉良「お前の…胸に…聞けよ」ゲンコツ
幽々子「よ、妖夢ぅう吉良さんがぶったあ」
妖夢「おっと鍛錬の時間ですね」幽々子「薄情者ッ!!」
吉良「さて、幽々子よ。罰としてお前の今日の晩飯は抜きだ」
幽々子「そ、そんなぁ」
妖夢「ふふ、今日も平和ですねぇ」
スレありがとうございます!!
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13 : 2014/03/16(日) 20:14:11.76 -
幽々子「き、吉良さん、ど、どうしました」
吉良「お前の…胸に…聞けよ」ゲンコツ
幽々子「よ、妖夢ぅう吉良さんがぶったあ」
妖夢「おっと鍛錬の時間ですね」幽々子「薄情者ッ!!」
吉良「さて、幽々子よ。罰としてお前の今日の晩飯は抜きだ」
幽々子「そ、そんなぁ」
妖夢「ふふ、今日も平和ですねぇ」
スレありがとうございます!!
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14 : 2014/03/16(日) 20:14:57.21 -
↑ミススマソ
承太郎「掃除、終わったぞ」
霊夢「頑張ったわねぇ」
承太郎「畜生…」
霊夢「そのご褒美として…」
承太郎「ヒトデか?」
霊夢「何で?」
承太郎「いや…何でもない」
霊夢「まあいいわ。ご褒美として…私と買い物よ!!」
承太郎「……スタープラチナ」
霊夢「え、いや、あの」
承太郎「もう一回行ってみろ」
霊夢「あなたの古くからの友人が会いたいって」
承太郎「ほう」
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15 : 2014/03/16(日) 20:16:17.42 -
あれミスってた気がしましたが…
承太郎「(死んだ友達…ええとアヴドゥルにイギーにそういえばポルナレフもイタリアで死んだんだった。あとは…DIO?)」
霊夢「ちょっと承太郎、もう通り過ぎてるわよ」
承太郎「あ、ああ、すまない」
霊夢「全くもうっ」
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16 : 2014/03/16(日) 20:18:18.24 -
???「久しぶり承太郎」
承太郎「あぁそうだ、お前もいたな。花京院」
花京院「何だよ、その反応。もしかして忘れてた?」
承太郎「……もちろん忘れてなんか」
花京院「忘れてたな…」
霊夢「さて話の輪に入れずに戸惑っている香霖よ」
香霖「どうしたの?」
霊夢「バイトの花京院借りてくぞ」
香霖「いや、でも今日忙しいんd」
承太郎「スタープラチナッ!!」
ゴン…ゴンゴン…ゴン
承太郎「(ラッシュしたら死ぬからなぁ)花京院、霊夢逃げるぞ」
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17 : 2014/03/16(日) 20:18:51.15 -
花京院「店長、大丈夫かな…」
霊夢「まぁ全責任はこいつにあるな」
承太郎「なぁ」
スタプラ「え?俺?」
花京院「承太郎だよ」
スタプラ「良かった」
霊夢「本題に入るとまずあんたらこんな人知ってる?」
・金髪で2mぐらいのマッチョ
・頭にハート
・肘と膝にもハート
・なんか黄色い人がいる
承太郎・花京院「またお前か」霊夢「知ってるの?」
承太郎「カクカクシカジカウシウシ」
霊夢「ほう。それでねソイツが紅魔館ってとこで最近騒ぎを起こしたの」
霊夢「んでもってそれから騒音被害で近隣住民が悩まされてるんだ」
承太郎・花京院「(騒音被害?)」
花京院「うーん」
花京院「で?」
霊夢「厳重注意をする」
花京院「マジか」
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18 : 2014/03/16(日) 20:19:23.41 -
吉良「うるさい」
幽々子「飯くれ~」
吉良「さっき食べたろ」
幽々子「腹減った」
吉良「私は低血圧なんだ。お前をみてるだけで胃がもたれる」
幽々子「うーん、こうなったら…あたしのダイナマイトボディに見とれなさい!」
バサッ
吉良「……ダイナマイトなら作れるしボディよりもハンドがいい」妖夢「やめてください//」
吉良「…純情(ウブ)だな」
コンコン
吉良「誰だ?」承太郎「よう。」
吉良「お使いか?」
承太郎「あぁ(泣)」
吉良「ま、まぁ上がれ」
幽々子「らめぇええ」
吉良「少し待て……お前が一人で裸になったんだろうが!適当に部屋にこもれよ!」
吉良「こいよ」承太郎「カクカクシカジカ」
吉良「要はお前の宿敵にうるさいって言いたいんだな?」
吉良「わかったよ…ちょうどこっちも『うるさい』んだ」
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19 : 2014/03/16(日) 20:20:06.69 -
花京院「しかしあのDIOが騒音被害とはね」
承太郎「うーん、でも紅魔館ってどんなとこなんだ?」
霊夢「要は吸血鬼の家」
吉良「住人は主の500才の幼女にその妹の情緒不安定の幼女」
花京院「それに巨乳の引きこもりと中国にメイドの貧乳」
承太郎「なるほど、わからん」霊夢「カクカクシカジカ」
承太郎「なるほど、わかった」
吉良「ホントかよ…」
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20 : 2014/03/16(日) 20:20:43.29 -
DIO「うンまーいッ!!」
咲夜「そっそうですか…?」
DIO「うまいぞ、これ」
レミリア「お、わかってるじゃない」
レミリア「んで…咲夜は食べないの?」
咲夜「食えるかッ」
DIO「なぁ咲夜、ダンマク?やるか」
咲夜「わかりましたよ…」
レミリア「頑張れ~」
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21 : 2014/03/16(日) 20:21:13.37 -
DIO「世界ッ!」
咲夜「『連続殺人ドール』」
咲夜「かわせる?」
DIO「フンッ時よ止まれッ」
咲夜「時間加速開始…だが時は動き出す」
DIO「ならば…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
咲夜「こっちよ『世界』」
DIO「も、戻れッ世界ッ!!」
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22 : 2014/03/16(日) 20:22:17.39 -
DIO「と言うと思ったか?」
咲夜「え?」
DIO「ナイフを投げる隙に…目からビームだッ」
咲夜「時よ止ま」
DIO「苦労したんだ、てめーが時を止めようとぶち抜かせてもらうぞ」
咲夜「それなら…時間減速開始」
DIO「何…だと…」
咲夜「惜しかったわね」
ピチューン
-
23 : 2014/03/16(日) 20:22:45.82 -
花京院「マジか…ひ、1人の貧乳がここま」
ピチューン
承太郎「やれやれだぜ」霊夢「咲夜、別に私たちに敵意はないわ」
咲夜「知ってるわよ」
吉良「用があるのはその金髪だ」
咲夜「どうしたの?」
吉良「単刀直入に言うと金髪が毎晩うるさいと苦情が入っている」
咲夜「それは…す、すみません」
霊夢「まぁいいわよ、じゃあね」
レミリア「おーいちょっと霊夢、呑まない?」
霊夢「なんの酒?」
レミリア「貴族の血。一級品よ」
霊夢「夢想封印ッ」
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24 : 2014/03/16(日) 20:23:52.54 -
妖夢「おかえりなさい、あの…幽々子様が…」
吉良「どうした」妖夢「幽々子様が…拗ねてます」
吉良「何でだよ」
妖夢「あの…吉良さんが女の人と一緒にいたり」
妖夢「その…吉良さんが度々ご飯を抜くことで…」
吉良「(銀髪碧眼のシスターかよ…)自業自得って知ってるか?」
妖夢「そういわずに…」
幽々子「ぶっすー」
吉良「大丈夫か?」
幽々子「うるさいエ□ジジイ」
吉良「あれはお前が…」
吉良「…悪かったよ」
妖夢「ツンデレじゃないですか」
幽々子「ホントに悪いと思ってる?」
吉良「あぁ」
幽々子「なら…」
幽々子「…晩酌の用意よ~妖夢!!」
吉良「え」
妖夢「幽々子様ぁ鍋も出しましょうよ」
幽々子「ならそれも出して~」
吉良「妖夢ッ幽々子ッ謀ったなッ!!」
妖夢「ご、ごめんなさい。でも幽々子様ほんとに拗ねてたんですよ。」
吉良「………」
吉良「………」
吉良「承太郎のとこ行くッ」
幽々子・妖夢「え」
-
25 : 2014/03/16(日) 20:24:42.22 -
↑長すぎますね…すみません
吉良「と言うことがあったんだよ…」承太郎「気まずいな…」
スタプラ「そうだな…」
霊夢「可哀想ね~妖夢。」
スタプラ「何で?」
霊夢「幽々子と吉良の板挟みじゃん」
霊夢「吉良さん大人なのに出てっちゃうし」グビッ
吉良「色仕掛けを使う子供がいるかよ…」
グビッ
承太郎「性格だよ、ムキになんな」霊夢「いいこと言うじゃん承太郎」
承太郎「お前は俺の待遇をよくしろ」
グビッ
霊夢「吉良、幽々子のとこに帰ったら?」吉良「やだ」
吉良「可哀想すぎて見てらんない。」
グビッ
霊夢「ツンデレめ」吉良「黙れ」
ピンポーン
霊夢「あれ?幽々子だ」承太郎「吉良、行け」
吉良「あぁ」
-
26 : 2014/03/16(日) 20:25:34.97 -
吉良「酒臭いぞ」
俺が言えたことじゃないな。
幽々子「うっさい」
涙声だ。
吉良「ごめん」
辛い
幽々子「バカ」吉良「ごめん」
幽々子「3人がいいよ」
知ってる。
幽々子「逃げないでよ」
それも知ってる。
吉良「帰るか?」
-
27 : 2014/03/16(日) 20:26:49.69 -
幽々子「妖夢に怒られた。」
決壊した。
幽々子「好き…だったらワガママ言うなって」
やめてくれ
吉良「当たり前だな。」
泣くかな?
幽々子「吉良らしいね」
笑った。少し。
吉良「帰るぞ。ワガママは言うな」
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28 : 2014/03/16(日) 20:27:36.68 -
幽々子「妖夢に怒られた。」
決壊した。
幽々子「好き…だったらワガママ言うなって」
やめてくれ
吉良「当たり前だな。」
泣くかな?
幽々子「吉良らしいね」
笑った。少し。
吉良「帰るぞ。ワガママは言うな」
-
29 : 2014/03/16(日) 20:28:17.25 -
幽々子「妖夢に怒られた。」
決壊した。
幽々子「好き…だったらワガママ言うなって」
やめてくれ
吉良「当たり前だな。」
泣くかな?
幽々子「吉良らしいね」
笑った。少し。
吉良「帰るぞ。ワガママは言うな」
-
30 : 2014/03/16(日) 20:29:35.19 -
幽々子「妖夢に怒られた。」
決壊した。
幽々子「好き…だったらワガママ言うなって」
やめてくれ
吉良「当たり前だな。」
泣くかな?
幽々子「吉良らしいね」
笑った。少し。
吉良「帰るぞ。ワガママは言うな」
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31 : 2014/03/16(日) 20:30:38.94 -
↑あららまた暴発。
妖夢「おかえりなさい」
吉良「ただいま。…疲れた」
幽々子は途中で寝た。起きたら忘れてるだろう
吉良「妖夢、布団出してくれ」 -
32 : 2014/03/16(日) 20:31:53.58 -
吉良「頭が痛い」
幽々子「どうしたの?」
吉良「お前のせいだよ」
吉良・幽々子「(忘れてるみたいだな…)」
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33 : 2014/03/16(日) 20:32:53.50 -
幽々子「(酒臭い告白はまずすぎる!!もし付き合うことになっても絶対にからかわれる…そして妖夢はあの時酒を一杯も飲んでない。つまり…)」
吉良「(我ながらダサかった。幽々子にあの泣き言は心が痛い。そして何よりバイツァダストを出さずにmp(^д^)している、キラークイーンがうざい。っていうかお前自律型じゃないだろうがッ!!シアーハートてめーかッ!!)」
妖夢「頑張ってくださいねん♪」
吉良・幽々子「わかった(怒)」
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34 : 2014/03/16(日) 20:33:21.22 -
咲夜「いいなぁ」
霊夢「あの二人はなぁ」
妖夢「2人とも忘れた振りしてるんですけどバレバレです。」
ハイエロ「2人らしいねぇ。」
咲夜・霊夢・妖夢「なぜお前?」
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35 : 2014/03/16(日) 20:34:10.37 -
ハイエロ「咲夜に呼ばれたけどバイト忙しいしイヤな予感しかしないからね」
咲夜「あたしに対する嫌味ですか?」
妖夢「ていうかなぜ花京院なんです?」
咲夜「え?女三人でいじめようと…」
ゲンコツ
咲夜「痛いッ花京院がどついた!!」霊夢「当然よ」
ハイエロ「僕をなんだと思ってるんだ。」
咲夜「うっさい!!あたしの事を貧乳、貧乳と!!」
咲夜「妖夢だってそうでしょ!!」
ハイエロ「………」
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36 : 2014/03/16(日) 20:34:43.95 -
ハイエロ「見た目ロリじゃん」
ハイエロ「それにさバカにしてるんじゃないよPAD長」
妖夢「しばくぞ花京院、咲夜」
ハイエロ「戻れッ法皇の緑ッ」
咲夜「ちっくしょー」
霊夢「私はあるわよ、ちょっとだけ」
承太郎「入りにくすぎる」
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37 : 2014/03/16(日) 20:36:49.15 -
その後…
承太郎…ドアの前にいるのが見つかり変態呼ばわりされる吉良…承太郎に説教され幽々子に告白する。その時幽々子が手首だけにされると思って逃げた。
the end…
全然endしてませんが終わります。3時間で書いたレベルではこんなもんですね…ではでは
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