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1 : 2012/10/08(月) 16:17:03.85 -
P「飲尿健康法ってあるじゃないですか」
小鳥「はぁ……」
P「いやね、前からオシッコに興味がありまして、どうせ飲むなら女の子のを飲みたいなと」
小鳥「それなら私のオシッコを」
P「それは遠慮します。もっと若い、十代の娘のしぼりたてを飲みたいのです」
小鳥「ピヨ……」
P「あー、どこかにオシッコ飲ませてくれるアイドルはいないかなー」
小鳥「さすがにいないと思いますよ」
P「そこを何とかしたいと思ってこうやって知恵を絞ってるんですよ」
小鳥「その知恵を仕事に活かせばいいのに……」
P「全く!小鳥さんらしくないですね!もっとノリノリで行きましょうよ!」
P「理想はスジに口を押し付けての直飲みだが……さて、どうしたものか」
ソース: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349680623/
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13 : 2012/10/08(月) 16:24:46.74 -
ガチャ
響「はいさーい」
P「おぉ、響!いいところに来たな!」
響「プロデューサー、どういうことさー?」
P「ストレートに言おう、響、オシッコ飲ませてくれないか?」
響「はぁ?な、な、な、何言ってるんだ!」
P「なぁー響ー、いいだろー?飲みたいんだよぉ……この通り!」
響「うぎゃー!何土下座してるさ!へんたーい!」
P「頼むよぉ……実はとっても重い病気で、若い娘のオシッコを飲まないと死んじゃうんだよぉ……」
響「えっ?ほ、本当なのか?」
P「あぁ……飲まないと……うっ……く、苦しい……」
響「ぷ、プロデューサー!わ、分かったぞ!」
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14 : 2012/10/08(月) 16:24:52.20 -
響「この変態プロデューサー!」
P「頼む!」ドゲザ
響「うぅー・・・そんなに飲みたいのか?」
P「あぁ!響のを飲みたいんだ!」
響「・・・コップにならいいよ」
みたいな展開はよ
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20 : 2012/10/08(月) 16:29:27.71 -
P「ほ、本当か!?やったー!」
響「仕方ないさー……プロデューサーに死なれたら自分も困るし……」
小鳥(響ちゃん……なんてチョロイ子……)
響「で、どうすればいいさ?」
P「じゃあこの場でパンツおろして直飲み……」
響「ば、バカー!そんなことできるわけないぞ!」
P「じょ、冗談だよ。この俺の愛用の湯飲みに入れてきてくれないか?」
響「うぅ……そ、それなら……」
P「よし、じゃあ早速入れてきてくれ。あふれるぐらいいれちゃっていいぞ?」
響「へ、変態さー!は、恥ずかしいからもう行くぞ!」
ガチャ
P「いやぁ、直飲みからレベルを下げての自然なオシッコ採取、どうでしたか?」
小鳥「その交渉術を仕事でも活かしてください」
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23 : 2012/10/08(月) 16:34:04.05 -
響「い、勢いで返事しちゃったものの……いつもプロデューサーが使ってる湯飲みにオシッコなんて……」
響「で、でもあげないとプロデューサーの命が……」
響「よし、オシッコするぞ!」
チョロ……チョロロロ……
響「///」フルフル
響「こ、これぐらいでいいかな……///」
響「ふぅ……ちゃんと拭いて……」ゴソゴソ
響「……ほ、本当にオシッコ入れちゃったぞ……///」
響「っと、早く持って行ってあげるさー!」
ガチャ、タッタッタッ……
響「プロデューサー!持ってきたぞ!」
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28 : 2012/10/08(月) 16:38:01.44 -
P「おぉ、待ってたぞ響!」
響「はい、これ……///」
P「こ、これぞまさしく響の一番搾り汁!」
響「うぎゃー!そういういい方はやめるさー!///」
P「適度に湯気を立たせ、色は澄んだレモン汁のような薄い黄色……」
P「そしてどこか南国を感じさせるフルーティーな香り……」
P「これぞまさしく沖縄が生んだ奇跡!」
響「///」カァァ
P「それじゃ早速……」グビッ
P「ふぉぉぉぉぉぉ!口いっぱいに広がる響の味!」
P「そしてこのさわやかなのどごし!これぞまさに天然娘のしずく!」
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32 : 2012/10/08(月) 16:42:36.98 -
P「あぁ、俺の胃が、腸が、そして全身が……響の太陽パワーを受け取って……」
P「こんなに元気になっちゃいました!」ギンギン
響「へ、変態!変態!そんなとこ膨らませるなんて!」
P「すまない、響のオシッコがあまりにも俺の想像を超える逸品だったものでな」
P「もしかしたら通販でこれを売れば一儲けできるかもしれないぞ?」
P「天然娘!売出し中の新人アイドル響ちゃんの一番搾りオシッコ!200ミリリットル500円!」
響「な、何考えてるさー!そんなこと絶対に許さないぞ!」
P「冗談だよ、響のオシッコは俺だけが味わう」
響「も、もうダメだぞ!元気になったみたいだし、次は絶対にオシッコなんてあげないからな!」
P「うっ、苦し……」
響「だ、だまされないさー!今度お願いしてきたら社長に訴えるさー!」
P「そ、それは……ほら!もう元気!大丈夫!」
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35 : 2012/10/08(月) 16:46:00.61 -
響「な、ならよかったさー」
P「よし、それじゃあ今日も頑張って行こう!」
響「オシッコの件は忘れないぞ!」
P「忘れてください……」
響「ふふふ、じゃあ今度自分はお願いを聞いてほしいさ」
P「ん?なんだ?俺のオシッコか?」
響「ば、ばかー!違うぞ!その、こ、今度……ショッピングに付き合ってほしいさ……」
P「なんだそんなことか、今週の土曜日はオフだったよな、そこで一緒に行こう」
響「ほ、本当か!?」パァァ
P「あぁ、だから今日のレッスンも頑張ってこいよ」
響「分かったさー!それじゃ行ってくるぞ!変態プロデューサー!」アッカンベー
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37 : 2012/10/08(月) 16:47:10.63 - じゃあほかのアイドルは誰か書いてくれないですかね?
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47 : 2012/10/08(月) 17:06:28.31 -
雪歩「お、おはようございます」
P「雪歩、ちょっといいか?」
雪歩「はっ、はい!なんでしょう、プロデューサー」
P「えっとな、実はだな——」
雪歩「ええっ!?お、おしっ!?」
P「しー!しー!雪歩!声がでかい!」
雪歩「すっ、すみません…あんまりビックリしたので…」
P「別に変な意味じゃない、アイドル達の健康チェックの為にだな」
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48 : 2012/10/08(月) 17:07:52.89 - よし、いいゾ~
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49 : 2012/10/08(月) 17:10:32.50 -
10分後
雪歩「あ、あの…プロデューサー」
P「お、採れたか」
雪歩「はぁ、恥ずかしくて、わたし穴掘って埋まってしまいたいです…」
P「恥ずかしがることはないさ、さ、渡して」
雪歩「あっ、あの、こんな紙コップのままじゃなくてせめて何かで隠して…!」
P「それじゃ意味がないんだ、うん、いい色、いい香りだな」
雪歩「プ、プロデューサー…?」
P「雪歩、こっちを向くんだ」
雪歩「なっ…何を…」
P「んぐっんぐっ…プハァ!美味い!」
雪歩「(卒倒)」
P「ご馳走さま」
ゆきぽおわり
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65 : 2012/10/08(月) 18:35:26.71 -
P「律子さん」
律子「な、なんですか。急に改まって」
P「お願いがあります」
律子「はあ」
P「おしっこを飲ませて下さい」
律子「は?(威圧)」
P律子のおしっこを飲ませて下さい!」
律子「ちょ、うるさ・・・!」
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66 : 2012/10/08(月) 18:36:20.63 -
P「お願いします!お願いします!!」
律子「うっさい!馬鹿!出来るわけないでしょ、そんな事!」
P「お願いします!お願いします!!」
律子「出来ません!」
P「どうしても駄目なんですか!こんなに這いつくばって頼んでも駄目なんですか!!」
律子「当たり前でしょうが!」
P「こんなに愛してるのに!」
律子「はあああ!?」
P「ビビアン・スーかく語りき!『ゲロが飲めたら本物だ』と!」
律子「・・・だ、だから?」
P「俺は律子のおしっこを飲んで、この愛が本物である事を証明する!」
律子「あ、アホかああああ!!」
-
67 : 2012/10/08(月) 18:39:24.79 -
P「愛の為なんです!愛の為なんです!!」
律子「ちょ、パンツ掴むな!だ、駄目ですってば・・・!!」
P「どうしたら飲ませてくれるんですか!?」
律子「逆切れ腹立つゥ・・・!何したって絶対飲ませません!!」
P「・・・果たしてどうかな」
律子「何を・・・ッ!?」
P「美味しそうに飲んでましたね。グレープフルーツジュース」
律子「ま、まさか!!」
P「はい。利尿剤を少々」
律子「お、女の身体をなんだと・・・!ん・・・くう・・・・・・」
P「ちなみに、これはトイレの鍵です」
律子「な、なんでそんなもの・・・まさか!?」
P「あーん・・・」 ゴクン
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69 : 2012/10/08(月) 18:41:47.15 -
律子「な、吐き出し、なさい・・・!」
P「どうした律子?そんな所で蹲って。顔色が悪いぞ?」
律子「こ、んの・・・!」
P「おっと。手が滑った」プニ
律子「ひぃッ!下腹、お、押しちゃ駄目・・・!」
P「おいおい。顔が蕩けてきちゃってるじゃないか」
律子「そんな事、ありません・・・!」
P「そうか?鏡に写ったお前は、そうは言ってないみたいだがなあ」
小鳥 つ姿見⊂
律子「・・・嫌、いやぁ!見せないでぇ・・・」
P「へへへ、女ってのは不便だなぁ・・・。我慢出来ないんだろう?へへへ」
律子「・・・最低!アンタって最低のクズよ!!」
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72 : 2012/10/08(月) 18:45:48.61 -
P「そんな潤んだ目で睨まれてもなあ・・・。そろそろ、限界なんじゃないのか?」
律子「・・・・・・めば、いいでしょ」
P「んん~?聞こえんなぁ?」
律子「・・・ッ!!私のおしっこ飲めばいいでしょ!!」
P「・・・なんか、気分じゃなくなってきたな」
律子「はぁ!?」
P「考えてみればおしっこって飲むものじゃないしな」
律子「な、なら鍵を・・・」
P「まあ、律子がどうしてもって言うなら飲んでもいいけど」
律子「・・・あ、あんたって人は」キッ
P「あ、手が滑った」プニプニ
律子「あ、ふ・・・!やめ、ぇ・・・・・・」
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74 : 2012/10/08(月) 18:48:21.69 -
P「あー、どうしようかなぁ・・・。帰ろうかなあ・・・」プニプニ
律子「っふ!、あっ、くう・・・!お、お願いします・・・」
P「ん?」
律子「わ、私のおしっこ飲んでください!お、お願いします!!」
P「頂きます」
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76 : 2012/10/08(月) 18:52:20.52 -
律子「こ、コップをお願いします」P「俺が、コップ、です」
律子「ど、どこまで・・・!」
P「あ、手が滑っ」
律子「わ、分かりました!分かりましたぁ!」
P「はい」
P「そのまま。ゆっくり腰を下ろして、・・・そう」
律子「あぁ、いや、もうイヤ・・・・・・」フルフル
P「・・・可愛いショーツだね」
律子「うっさい!」
P「さあ!遠慮せずに!」
律子「く、ぅ・・・・・・」プルプル
P「はよはよ!」
律子「ふ、ふ、ぅ・・・・・・」
P「はよはよはよはよ」
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79 : 2012/10/08(月) 18:55:05.45 -
律子「で、」
律子「出来ません・・・!」ブルブル
P「・・・・・・」
律子「もういい!そこら辺でするっ!」
P「・・・・・・」ガッシ
律子「あ!?いや!放して!放して下さい!」
P「・・・汗でムレてショーツ張り付いちゃてるぞ、ここ」ペロペロ
律子「ヒッ、あ、あっ」
P「形までくっきり分かんだね。ここ、ヒクついてる」チロチロ
律子「あっ、ふ、うう、ぅ」
P「・・・可愛いぞ」
律子「ふぁっ!?」
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81 : 2012/10/08(月) 18:57:39.77 -
P「顔真っ赤にして我慢する律子」ペロペロP「涙目で睨む律子」ペロペロ
P「口の端から雫を零して耐える律子」ペロペロ
P「可愛い。大好きだ」ペロペロ
律子「やめて・・・、やめ・・・やめてください・・・」
P「律子のおしっこが飲みたい」ペロペロ
律子「なる・・・なっちゃう、からァ・・・!やめてぇ・・・・・・やだ!やだー!!」
P「飲みたい!飲みたい!!」チューチュー
律子「あァー!もう変態になるうぅー!!あぁぁ!!」
P「なれ!変態になれぇー!!」
律子「あっ」プシャア
P「ジュルルルルルー!」
P「チュー!チュー!」
律子「あ、はぁ」ビクンビクン
P「じゅるるるるっるるるるうるるる!!」
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82 : 2012/10/08(月) 19:03:09.28 -
律子「はっ・・・はぁ・・・」
P「ぶっはーーー!うンめええええええええ!!」
律子「死っ、ね・・・・・・」ゲシ
P「ははは!恥ずかしがる事はない!これぐらいで俺の愛は揺るがないぞ!律子ォ!」
律子「うっさいバカァ!」
P「ははは!」
律子「うう、もうヤダ・・・お嫁に行けない・・・・・・」
P「・・・律子」
律子「うっさい・・・」
P「律子」
律子「なんですかぁ・・・もう・・・」
P「小鳥さんと同じくらい美味かった!良かったぜ!律子」
律子「ん?(威圧)」
P「あっ、(震え声)」
END
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91 : 2012/10/08(月) 19:18:37.35 -
P「なぁやよい、ちょっと頼みごとがあるんだが」
やよい「なんですか?」
P「…嫌だとか言わないか?」
やよい「はい!プロデューサーにはお世話になってますから!」
P「じゃあ……やよいのおしっこを飲ませてくれ!」
やよい「……え…」
P(ヤバい)
やよい「なんだ、そんなことですか」
みたいな感じのを
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97 : 2012/10/08(月) 19:40:45.99 -
>>91から
P「え?そんなこと…え?」
やよい「じゃあトイレ行ってきますね」
P「う、うん」
やよい「あ、やっぱり直の方がいいですかー?」
P「う、うん」やよい「わかりましたー、じゃあ脱ぎますねー」
P「う、うん」
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99 : 2012/10/08(月) 19:45:49.44 -
やよい「パンツははいてる方がいいですかー?」
P「えぇ…おまかせします…」やよい「じゃあ脱ぎますね」ヌギヌギ
やよい「はい!脱ぎ終わりましたー!」ポンポンスー
やよい「プロデューサーは立ってする派ですか?それとも座ってる派ですか?」P「あ、じゃあ僕寝てますんで股がってもらっていいですか」
やよい「はーいわかりましたー」
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100 : 2012/10/08(月) 19:51:38.06 -
P(やよいの秘部が目の前にあるのに…なんか…変な気分)
やよい「プロデューサーいきますよー」
P「あ、はいお願いします」
やよい「んっ…」
チョロ…チョロチョロ…ジョボボボ
P「んっ…んぐ…」ゴクゴク
やよい「ふふっプロデューサー?おいしいですか?」P「んぐっんぐっ」コクコク
やよい「プロデューサーそんなに必死に首振ってるから顔の周りびしょびしょですよ?」
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104 : 2012/10/08(月) 20:04:17.70 -
チョロチョロ……チョロ…
やよい「んっ、全部出たかな?」ブルッ
P(美味かったよ美味かったけど…」
やよい「プロデューサーちゃんとキレイにしてくださいよ?」
P「」じゅるるるん
やよい「あんっ」ビクッ
やよい「プロ、デューサー?おいしかったですか?」
P「うん、おいかったよ…うん」
やよい「よかったーじゃあ飲ましてあげたので、ハイ!」
P「うん?ハイタッチか?よし、たーっ…」
やよい「違いますよプロデューサー、お金、ハイ」
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108 : 2012/10/08(月) 20:08:14.35 -
P「あ、はいそれではおいくらでしょうか?」
やよい「うーん、まあ初回ですし一万でいいですよ」
P「あ、じゃあこれで」ピラッ
やよい「うっうー!諭吉さんですー!」
P「あ、あはは…喜んで貰えて嬉しいよ…」
やよい「それじゃあプロデューサー、また飲みたくなったら言ってくださいね!まいどありがとうございましたー!」ガチャ
P「美味かったよ嬉しいよ?でもさぁ…ナニコレ?」おわり
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