ぼく「有名なSS書き手になるための修行！」きみ「アホくさ……」

1 : ◆8oDaMGSr9Y 2012/10/14(日) 16:56:22 ID:qOhrHxag

ぼく「おれはやるじぇ～！」

きみ「大体君に書けるわけないだろう？」

ぼく「やるじぇ～！」

きみ「……まあいいけど、どんな内容？」

ぼく「>>2」

きみ「いきなり安価かよ！」

ぼく「やるじぇ～！>>2にはタイトルを決めてもらうじぇ～！」

ソース： http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1350201382/

2 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/10/14(日) 17:05:06 ID:qcgcI9dc

僕のなつやすみ12

4 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/10/14(日) 17:37:55 ID:.aA/GGAQ

少なくとも俺の知ってる本当にグレートな物書きはトリップなんてつけない
書いてるうちに表現や言い回し、発想なんかから常連が気付いてくもの
それで物語が終わってからサラッと「そうです、私です」ってかんじで軽く打ち明ける

6 : ◆8oDaMGSr9Y 2012/10/14(日) 18:02:05 ID:qOhrHxag

～ぼくの夏休み12～

一同「おじゃましま～す」

祖父母「いらっしゃい。よく来たね」

父「ただいま、父さん、母さん」

祖母「おかえり」

祖父「何も無いが、ゆっくりしんしゃい」

母「ありがとうございます」

ぼく「僕、タマと部屋にいってるね！」

～ぼくの部屋～

ぼく「さ～てタマ、今日もやるよ！」

タマ「キャン……べろぺろ」

ぼく「あっ…タマがぼくのタマタマを…」

ぼく「い、いくっ！！！」ドビュッシー

タマ「キャンキャン！」ドバー

ぼく「これ……スゴイ……僕の夏休みはまだ始まったばかりだ！」 ～fin～

7 : ◆8oDaMGSr9Y 2012/10/14(日) 18:07:34 ID:qOhrHxag

ぼく「この調子でいくじぇ～！」

きみ「もはやツッコむ気にもならん…」

ぼく「次は>>7だじぇ～！面白いのを頼むじぇ～！もし知らなくても何とかしてみるじぇ～！どんどん募集してるじぇ～！」

きみ「勝手にやってろ。僕は帰る」

8 : ◆8oDaMGSr9Y 2012/10/14(日) 18:08:27 ID:qOhrHxag

ぼく「間違えたじぇ～!>>9だじぇ～！」

9 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/10/14(日) 18:20:37 ID:TksJC9FI

お肉祭り2018

12 : ◆8oDaMGSr9Y 2012/10/14(日) 18:49:37 ID:qOhrHxag

～お肉祭り2018～

司会「今年もやってまいりましたお肉祭り2018！お肉に関する問題を出すので解答者の皆さんはそれにこたえてね！」

第一問 1番美味しい人間の部位は？

ぼく「唇」

きみ「えっ？」

あなた「えっ？」

おいら「えっ？」

せっしゃ「えっ？」

おれ「えっ？」

司会者「えっ？」

ぼく「ウソジャナイヨ！ホントダヨ！」

～fin～

ぼく「次は>>13だじぇ～！」