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1 : 2015/01/08(木) 21:17:46.06 -
一年以上前に書いたSS
P「学園都市年度末ライブ?」土御門 「そうですたい」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbsSSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420719466
ソース: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420719466/
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2 : 2015/01/08(木) 21:19:19.82 -
早速バグってら。
外伝的なものです。
とある要素ナシ。
前作読まなくても大丈夫な構成です。
短かめにまとめるつもりです。 -
3 : 2015/01/08(木) 21:20:35.09 -
3月31日
今日は事務所に泊まりだ。
明日で入社してから丸20年となる。
この日記もそろそろ最初の何冊かは捨てないといけないな。
ありふれた感想だが、長いようで短かった。
小さかった765プロも今では業界最大手のプロダクションとなった。
狭かったボロビルの一室分しかスペースがなかった会社は、今や自社ビルを持つ一流企業。
一介の新人プロデューサーも、今や伝説の仕事人などともてはやされてる。
確かに、客観的に見て、そう呼ばれるだけの地位と実績と実力は身につけたと思う。
明日からまた新しい子がたくさん入ってくる。研修で2割は消えるだろうけど。
つまり、さっき終わったこの書類整理も2割は無駄になるだろう。
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4 : 2015/01/08(木) 21:22:27.06 -
今の仕事に不満はない。誇りもある。だが、過去の仕事には後悔しかない。
特に、俺が入社した1年目。
今だから分かる。あのとき、この事務所には最高のアイドルのみが集まっていた。
昔、社長が言っていた「ティンときた」という感覚がここ数年で分かるようになってきた。
IA大賞を取るアイドルにはたいていティンとくる。まあ、2〜3年に1人のモノだが。
仮にティンとこない子でも、今の俺ならノミネートアイドルくらいまでなら引っ張り上げてあげられる。
だが、大賞を取るにはどうしても天賦の才というものが必要だ。
単純に才能というわけではない。
磨きあげる価値のある塊というか……ティンとくるものとしか表せないな。
とにかく、あのときの子たちはみんなそれを持っていた。
今の俺が彼女たちをプロデュースできるなら、全員トップアイドルにできる自信がある。
それだけの逸材だった。
だが、当時の俺ときたら、どうしようもなかった。
結局、あれだけの逸材が揃っていて、誰ひとりIA大賞を取らせてあげられなかった。
それだけが後悔だ。
みんな、泣きながらここを去っていった。
あの過去があるから今の俺がある。社長や小鳥さんにはそう言われたが、納得がいかない。
長くプロデューサー業を続けられる俺と違い、あの子たちにはあの過去しかなかったんだ。
それなのに、俺の実力不足で、遭う必要のない不幸に遭わせてしまった。
もっと輝けるはずだったのに、鈍い光で終わらせてしまった。
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5 : 2015/01/08(木) 21:23:34.09 -
天海春香
10年間頑張ってくれたが、Bランクアイドルで終わってしまった。
最後の方はほとんどバラエティアイドルとしての扱いだった。
夢が見れなくなったという彼女の言葉が今も耳に残っている。如月千早
2年間765プロに在籍していたが、別の事務所に引き抜かれた。
当時の765の体力、俺の実力、千早の将来性を考慮すれば、1番いい選択だったとは思う。
今や伝説の歌姫だが、やはりアイドルとして大成させたかった。萩原雪歩
雪歩には本当に悪いことをした。
当時の俺は即戦力の子ばかりを見ていて、何かと自信のない雪歩のことはほとんど見ていなかった。
結果、変わらない自分に絶望してしまった雪歩は事務所を去った。三浦あずさ
ドラマで知り合った俳優との付き合い、デート現場をスキャンダルされ、そのまま引退。
竜宮小町が安定してきた頃だけに、律子が荒れに荒れていて、あずささんは精神的にかなり参っていた。
今では和解したようだが、あのときのあずささんは色んな方面で限界だったのだろう。双海亜美・双海真美
2人とも医者を目指し勉強に専念するため、アイドルを引退。
両親と一悶着あったようだが、最終的には本人たちが決めて俺のところにきた。
まだまだ無限の可能性を秘めていただけに、後悔の念が強い。高槻やよい
春香と一緒に10年間頑張ってくれたが、彼女も春香とほぼ一緒の結果で終わった。
トップアイドルになれなかったことを泣きながら謝ってきた彼女に対し、自分が情けなくなって一緒に泣いてしまった。
もっと多方面で活躍できたはずなのに、俺の営業方針のせいで中途半端に終わってしまった。
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6 : 2015/01/08(木) 21:24:52.20 -
菊地真
ダンスの実力を買われ、別の事務所に引き抜かれた。
本人は765に残ることを希望していたが、彼女の将来性を考えれば、引き止めることはできなかった。
結果としてはそこのダンスチームで世界を制したし、間違ってはいなかったはずだが……。星井美希
次々にいなくなっていく仲間を目の当たりにして焦りを感じ、無理なレッスンを続け、ヒザを壊した。
才能はピカイチでも、身体の基礎ができていなかったんだ。
もっと体調面をケアしてやれば、キラキラ輝けたはずだった。俺の責任だ。水瀬伊織
竜宮小町解散と同時に水瀬財閥に半ば強引に引き取られた。
伊織自身は納得しているような顔していたが、相当悔しかったはずだ。
せめてあと1年あれば、確実にトップアイドルになれていただろう。我那覇響
ペットを治療する資金を稼ぐために枕営業に走ろうとしたため、沖縄に帰した。
売れてきて、ペットの世話をする時間がなくなってしまい、ペットは病気にかかったのだ。
なにをやらせても完璧、または完璧に仕上げてくる努力家だっただけに、もう少しこちらでケアしてやるべきだった。四条貴音
一族の役目を果たすと言い、事務所を去った。
それからというもの、消息不明でどこにいるのかも分からない。
勇気をください、と震えていた唇がわすれられない。
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7 : 2015/01/08(木) 21:25:54.82 -
…………虚しいな。ざっと書きつらねてみたが、こんなところか。
できることならもう一度やり直したい。
ムリだと分かっていても。
だが、俺には今の仕事もある。
また明日から新しい年度が始まる。
気合いを入れなおそう。
もう、俺の担当アイドルにあんな顔はさせない。
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8 : 2015/01/08(木) 21:27:09.48 -
4月1日何が起きた?
意味不明すぎる
とりあえず簡潔にまとめる
朝起きたら20年前の自分の机
朝起きたら20年前の自分のスーツ
朝起きたら20年前の自分の所持品
朝起きたら20年前の自分の身体
朝起きたら20年前の自分の顔朝起きたら20年前の事務所
朝起きたら20年前の小鳥さんがテンパってる
朝起きたら20年前の律子が関心してる
朝起きたら20年前のアイドルが仰天してる……社長だけ別人だ。順一郎でなく順ニ郎というらしい。
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9 : 2015/01/08(木) 21:28:15.35 -
信じられない
タイムスリップだ。
入社したあの日に戻ってきた。
なぜか、この日記だけはあったが、他のもの は全部20年前になってる。とりあえず、今日は20年前と同じようにみんなにあいさつして、簡単な説明や教養を受けて終わった。
正直俺もかなりテンパってたが、どうやら新入社員だから緊張しているのだろうと思われたらしい。
タイムスリップのことは言わなかった。誰も信じないだろうし、仮に言ってもキチガイが事務所にやってきたと思われる。
俺は、どうするべきだろう
元の世界に戻る方法を探すべきか?
たしかに向こうにはまだ仕事を残してあるし、待ってる人もいる
だが、イヤ、うん、違うだろう
おれはもう一度彼女たちをプロデュースする
神様がくれたプレゼントだ。
もう二度と、あんな結果は出さない
こうなれば全員まとめて、トップアイドルだ!
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11 : 2015/01/08(木) 21:37:04.69 -
4月2日人間関係も20年前と同じだ。
大学時代の友人、家族、親類縁者、電話帳、どれも同じだ。
……なんで社長だけ微妙に違うんだ。貯金も20年前と同じなのはちょっとショックだ。
ある意味20年間頑張ってきた結果だからな。
つーか20年前の俺はこの額でよく生活していこうと思ったな。家財道具も、学生時代のものだ。
……やはり20年ってのは長い歳月だな。色々遅いし不便すぎる。
どの道具も20年遅れの年代ものだからな。とりあえず、今日は数人のアイドルたちと面接をした。
社長に頼んだら1発OKだった。やる気があって非常に良いとのこと。
とはいえ、俺の研修カリキュラムはすでに決まっているし、定時以降となるのだが。
となってくると、面接する人間も限られてくる。
少なくとも、中学生組は土日の日中だ。通勤時間を考えると春香も。
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12 : 2015/01/08(木) 21:38:17.05 -
だから、今日は数人だけ。具体的には千早、あずささん、真、貴音。
やっぱり、アイドルたちも20年前のままだ。
千早はまるっきり心を開いてくれなかった。あそこまでかたくなだとちょっと凹む。
あくまで注意の範囲内で指導した。抱えてるものが抱えてるものだし、根気よくやらねば。真とあずささんは逆にすでに心を開いてくれている。ええコたちや。
正直、この2人は相当ポテンシャルが高い。前の世界(便宜上)でも、稼ぎ頭だった。
今だから分かるが、あの段階でもまだまだ潜在能力を秘めていた。
これからのプロデュースが楽しみすぎる。真はダンスだけでなく、声も特徴的だ。もちろんいい意味で。
顔立ちも相まって、最初に売れ始めること間違いなし。むしろ売れない方がおかしい。あずささんは歌唱力が尋常じゃない。あとは身体と性格も。だから前の世界じゃ瞬く間に運命の人に持ってかれたんだよ。
すいませんが今回はしばらくアイドルでいてもらいますよ。 -
13 : 2015/01/08(木) 21:40:01.81 -
今回1番のブッコミ。貴音だ。
正直ヤバかった。入社2日目にして会社を物理的に潰すかもしれなかった。
そりゃ貴音のとっぷしーくれっとを口にしたら消されかねんわなあ。
前回の世界と同じく、じいやさんがどこからともなくでてきて焦った。
前回の出来事を参考に、ヤマ勘張って初手を凌いだら手練れと勘違いされた。
おかげでこっちの話に耳を傾けてくれたが。
結果、じいやさんはしばらく旅に出ることとなった。
あの人は本当にいい人だ。
きっと、これで、貴音が一族の役目を果たすなんて馬鹿げた理由で765プロから消える未来はなくなったはずだ。あなた様、老体のじいやにここまでさせるのです。
わたしも生半可な覚悟ではいけません。必ずや高みへと登りつめます。
力をお貸しください。まっすぐな目で貴音は俺にこう言った。
当たり前だ。必ず高みへと登らせてやる。最後に俺と貴音とじいやさんでラーメンを食いにいったが、じいやさんまで大食いだとは思わなかった。
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14 : 2015/01/08(木) 21:42:30.75 -
4月3日すでに分かってることをレクチャーされるのは中々面白い。
こちらもさすがに20年前の事務所の見取り図を再現できないし、20年前の様式を覚えてないから助かる。
とはいえ、飲み込みが早すぎると律子が少し動揺してたが。
あなたの後輩ではなく、ライバルになるためにここに来ましたから。と伝えたら、目がマジになってた。
正直、可愛いと思ってしまった。あと、呼び方は秋月さんではなく律子でいいと言われた。可愛いと思ってしまった。
今日は響、雪歩と面接。
響はペットの世話があるから早めにしてくれと急かされた。
彼女もやはり20年前と一緒。ペット飼いすぎた。
今はいいかもしれんが、泊まりの地方ロケとかあったらどうすんだ。
ハム蔵がなんとかするさー、って本気で言ってんのか。不安だ。
まあ、連泊じゃなければ少しくらい平気さ。今は。雪歩、話にならず。
まず俺と狭い空間で2人きりというのがダメらしい。
本人の体調が悪くなってきたことから途中で面接打ち切り。
磨けば光るものを持っているが、果たして磨けるのか。
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15 : 2015/01/08(木) 21:44:13.60 -
4月4日
とりあえず今日で教養と研修は終了。あとは事務手続きが少々残ってるか。
癖で小鳥さんを小鳥さんと呼んだとき、小鳥さんがちょっと動揺してた。
まだまだ音無さんって呼ぶべき時期だが、癖で呼んでしまった。
だが、律子も律子で呼んでるし、小鳥さんで構わないとのことだった。ちょっと赤面してたのが可愛かった。
俺の精神はおっさんのはずなんだが……まだまだ若いな。ちょっとドキドキした。
今日は予定を繰り上げ、美希と伊織と面接。
すでに親御さんには伝えてあるとのこと。美希は相変わらずだった。寝るな。せめてプロデューサーと呼べ。寝るな。
これからの方針は、キラキラさせてくれればなんでも良いとのこと。むちゃくちゃだ。
彼女の弱点は体力であり、地味な基礎トレをちゃんとやってくれるかどうかにかかっている。それだけに、不安だ。伊織は逆に貪欲だった。本当に中学生かよ。
まず最初の1分半でアイドルの伊織と、それからは素の伊織と今後方向性について語った。
ぶっちゃけ、誰よりも実りのある面接だった。
キャラを演じることに苦を感じなければこのままでいいだろう。
途中から方針を変え、素のままのキャラを出して、ギャップ狙いにいくのもアリだ。
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16 : 2015/01/08(木) 21:45:38.33 -
4月5日入社して最初の土日も出勤って意識高いよな。
まあ、正直この事務所、裏方の数とアイドルの数の比率が逆だからな。こういうとき、若いっていいな。疲れなんてないぞ。
久しぶりにスポーツでもはじめるか。
今日は春香、やよい、亜美と真美と面接だ。
春香はやはり正統派アイドルになることが本人の希望だ。大いに結構。
まだ実力不足なところもあるが、潜在能力はピカイチ。大器晩成型だな。
前の世界じゃダメだったが、今はもうそんなヘマはしない。やよいは天使。うん天使。
伊織はキャラを演じる方向性だが、やよいはそのままでいこう。そのままがいい。たぶんキャラ演じるとか不可能だし。
舌足らずな話し方も良く分からん御辞儀もそのままでいこう。変に矯正するよりそっちの方がいいのは前の世界で実証済みだ。亜美と真美は一緒に面接した。1人ずつだって言ってんのに聞きゃしない。
こっちは2人を双子キャラで売るつもりはない。最初にそう言ったら2人は意外そうだった。
ぶっちゃけ双子キャラの方が売り出す方は楽だが、飽きられたらそれまでだ。恐らく持って1年。
そんなことせんでも、こんだけ個性が強いんだから1人1人売り出してもなんの問題もない。
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17 : 2015/01/08(木) 21:46:55.94 -
ひと通り全員を面接したが、やはり20年前のあの子たちと変わりはない。となれば20年前のリベンジだ。正直、今、ゾクゾクしている。
この子たちをプロデュースできることにゾクゾクしている。
リベンジもそうだが、それ以上にこれだけの潜在能力を秘めたアイドルたちを育てられることにゾクゾクしている。
20年後の961プロでも765プロでも876プロでもこの布陣はあり得ない。
やってみせる。全員まとめて、トップアイドルだ!
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19 : 2015/01/08(木) 21:49:29.52 -
今回はここまでです。
久々すぎて色々ヤバいです。前作はとある魔術の禁書目録とのクロスオーバーなので、とあるもイケるという方は、どうぞ。
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134 : 2015/03/21(土) 23:39:12.09 -
1月29日いよいよIA大賞が決定されるまであと2ヶ月を切った。
ここから先は更にハードな戦いになるだろう。
どの事務所もスパートをかけてきている。
正直、ウチは一歩出遅れた感じだ。961プロ勢力はJUPITERが戻ってきたことで気合いが漲っている。
事務所の看板グループである上にあのカリスマ性。
恐らく所属のアイドルは全員焚きつけられているだろう。
先日のライブバトルではウィンキーが961プロ所属のアイドルに負けてしまった。876プロは一か八かの賭けに勝った。
秋月涼くんが「実は男なんです」の爆弾発言でまさかの大ブレイク。
『男の娘アイドル』というカテゴリの先駆けとなった。
おかげで真が巻き添えを食らって若干落ち込んでいる。
だから真は正真正銘女だっつーの。こだまプロは鉄道会社とタイアップして波に乗った。
新しく開通した新幹線のイメージソングとして出した新曲で2週連続オリコン1位に輝いた。
さすがに国家戦略クラスのインフラ事業でコケる訳にはいかないから各業界が宣伝に必死になっている。
フェアリーも同時期に『Next Life』を出していたが、オリコンチャートは2位止まりだった。IA大賞に向けた終盤戦。
どこの事務所も死に物狂いだ。
だが、負けてはいられない。
IA大賞は必ずウチがいただく。
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149 : 2015/03/22(日) 01:03:54.66 -
ー3月31日、21:42 東京都765プロ事務所小鳥「ふぃー、もういい時間ですね。プロデューサーさん」
P「ええ、俺ももう上がります」ガーバリバリバリ
小鳥「アレ? それさっきノートから切り離してたページですよね? シュレッダーかけちゃうんですか?」
P「あー……まあ、メモ紙として書いてたページだったんで」
P(……学園都市に関するコトを書いた日記を全部シュレッダーかけたんだけど……
なんでですか? って聞かれたら答えられないしな……。恐らくアレを口外したら消される)小鳥「ふぅん……?」
P「と、ところで、まだ帰らないんですか? よかったらこのあと一杯……」
小鳥「うわー、とっても嬉しいお誘いですが、ちょっとまだ残業が……」
P「あ、そうなんですか? 手伝いますよ?」
小鳥「いえ、悪いですよ! それに人事的な書類作成ですし……」
P「え? 人事?」
小鳥「はい。私もさっき聞いたんですけど、どうも明日新入社員が来るらしくて」
P「はい!? 聞いてませんよ!?」
小鳥「あ、やっぱり」
P「やっぱりって! あーもー、これだからウチの社長は!」
小鳥「ふふふ、でも、プロデューサーさんのときもこんな感じでしたよ?」
P「……マジですか?」
小鳥「マジです」
P「……はあ、じゃあメシにしますか。たるき亭ならやってますよね」
小鳥「ええ、そのお誘いなら喜んで!」
P「それにしても新入社員か……どんなヤツが来るのか、楽しみだな」
小鳥「そうですね〜、プロデューサーさんみたいにガンガン仕事ができる人だといいなあ」
P「俺みたいな、ですか? ハハ、それならお互い大分休み取れますね」
小鳥「ですよね〜。まあ、そんな人中々いないですけどね」
P小鳥「「あははははははは!!」」
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151 : 2015/03/22(日) 01:06:16.38 -
P「リセット」
これにて完結。
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