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1 : 2014/08/20(水) 20:40:52.50 -
Ｐ「最近やよいがあからさまにアピールしているな…」
Ｐ「ここは>>10るべきだな」SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408534842
ソース： http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408534842/
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4 : 2014/08/20(水) 20:44:19.97 -
マミ「100円ローソンが来週で閉店なんて・・・ショックだわ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408390558/
まどマギの巴マミの日常の物語です。
この物語は見滝原100円ローソンと巴マミのエピソードである。
キャラ設定の崩壊があるかもしれないですが
ご了承下さいまし。 -
10 : 2014/08/20(水) 20:48:31.56 ID:fZePvN0DO - 縛る
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11 : 2014/08/20(水) 20:51:06.84 -
Ｐ「やよいちょっとこっち来てくれ」
やよい「なんですか？プロデューサー」
やよい「まさか！やっと私の気持ちに答えてくれたんですね！！」
Ｐ「あぁ…そうだよ…」
Ｐ「だからちょっと目をつむってくれないか…？」
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12 : 2014/08/20(水) 20:53:33.62 -
やよい「はい！ わかりました！」
Ｐ「今だ！」シュッ
やよい「はわっ プロデューサー？？」
やよい「これはいったい？」
Ｐ「これが俺のやよいへの気持ちだ」
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13 : 2014/08/20(水) 20:57:06.63 -
やよい「プロデューサーはＳＭが好きなんですね！」
Ｐ「どうしてそうなった」
>>16おはようなの」
>>16765プロの誰か
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16 : 2014/08/20(水) 21:03:12.38 ID:snnCbJ1C0 - いおり
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18 : 2014/08/20(水) 21:07:32.62 -
伊織「おはようなの」
Ｐ「どうしたんだ？ 伊織？」
Ｐ「なんかしゃべり方がおかしいぞ…？」
伊織「おかしいのはアンタたちよ！！」
伊織「事務所で何やってんのよ！！」
伊織「この変態！ ド変態！！ 変態大人っ！！！ 」
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19 : 2014/08/20(水) 21:12:33.35 -
やよい「伊織ちゃん ひどいよ」
やよい「ただ私達は愛を育んでいるだけなのに」
伊織「事務所でやらなくていいでしょ！！」
伊織「私だって…」
伊織「もう知らない」ダッ
Ｐ「おい！ 待て伊織！」
Ｐ「やよいちょっと待ってくれすぐ戻る」ダッ
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20 : 2014/08/20(水) 21:15:55.23 -
やよい「私縛られたまま…」
やよい「あっ！ >>20が事務所に入ってきました！」
>>20
765プロの誰か -
21 : 2014/08/20(水) 21:16:38.85 - すまん 再安価>>22
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22 : 2014/08/20(水) 21:16:55.56 ID:i2q4JRDhO - 繝溘く繝溘く
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24 : 2014/08/20(水) 21:17:37.76 - 再安価>>25
-
25 : 2014/08/20(水) 21:18:07.64 ID:80uZAuj9o - 社長
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26 : 2014/08/20(水) 21:21:06.56 -
社長「おはよう諸君」
やよい「あっ！ 社長！」
社長「おう… これはいったいどうしたのかね…」
>>27いったいどうしたんですか？」
>>27765プロの誰か
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27 : 2014/08/20(水) 21:23:12.36 ID:80uZAuj9o - 順一郎
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28 : 2014/08/20(水) 21:27:59.06 -
順一郎「順二朗ちゃん遊びにきたよ」
社長「おぉー！ 順一郎ちゃんじゃないか」
やよい「えっ？ えっ？」
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29 : 2014/08/20(水) 21:31:48.78 -
社長「おっとそれよりやよい君に状況を聞かないとな」
やよい「私は愛を育んでいたんです！！！」
順一郎「oh… お邪魔したようだ…」
順一郎「私は帰ることにするよ…」
社長「誤解だ！！ 待ってくれ順一郎ちゃん！！」
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30 : 2014/08/20(水) 21:33:42.57 -
やよい「プロデューサーと！！」
社長「」
>>32今戻りました～」
>>32765プロ キャラ重複不可
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32 : 2014/08/20(水) 21:35:23.40 ID:NW69C8oxo - 春香
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33 : 2014/08/20(水) 21:37:06.17 -
春香「今戻りました～」
春香「えぇ！！ 一体どうしたの！？」
春香「やよいは縛られてるし社長は目が死んでるし」
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34 : 2014/08/20(水) 21:42:16.98 -
やよい「プロデューサーと愛を育んでいたんです！！」
春香「へぇー」
春香「！？」
春香「やよい！ それってどういう意味！？」
やよい「プロデューサーはＳＭが大好きだから…」
春香「プ…プロデューサーが！？」
春香「やよいに対して！？」（プロデューサーのバカ私ならもっとハードな事ができるのに！！）
春香「…で プロデューサーはどこなの？」
やよい「伊織ちゃんを追っかけに行きました～」
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35 : 2014/08/20(水) 21:47:01.65 -
春香「えっ… 伊織を？」（やよいのみならず伊織にも手を出すとは…）
やよい「はい！ そうです！」
やよい「あのー？」
春香「ん？」
やよい「一応縄を解いて欲しいなーって」
春香「あぁ！ ごめんすっかり忘れてたよ！」
～外し中～
春香「解いたよ」
やよい「ありがとうございます！」
やよい「じゃあ 私プロデューサーを探しに行ってきますね」
春香「待って！ やよい」
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36 : 2014/08/20(水) 21:50:21.33 -
春香「私も行く！！」（このままだと私のプロデューサーが… 止めなければ…）
やよい「なら一緒に行きましょう！」
～20分後～
やよい「着きました～」
春香「あっ！ 何か話してるみたい」
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37 : 2014/08/20(水) 21:51:46.46 - 飯食ってくる
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39 : 2014/08/20(水) 22:10:33.12 -
Ｐ「伊織！ 本当に勘違いなんだって！」
Ｐ「信じてくれ！ 俺はあんな趣味じゃない」
伊織「いやよ！ あんなところ見て信用できるわけがないじゃない！」
伊織「ど… どうせやよいに自分の欲望をぶつけてるだけでしょう！」
やよい「いおりちゃーん」
伊織「やよい！」
伊織「こいつになんかされなかった？」
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40 : 2014/08/20(水) 22:13:50.59 -
やよい「プロデューサーになら何をされても良いです////」
伊織「」
Ｐ「」
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41 : 2014/08/20(水) 22:16:53.92 -
Ｐ「本当か？ やよい？」
伊織「ちょっとタイムー！ アンタ何しようとしてるのよ！！」
Ｐ「それはやよいと***な遊びをするだけだ！」
伊織「ダメに決まってるでしょうが！」
伊織「やよいもこんなバカの言うことは断りなさい！」
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42 : 2014/08/20(水) 22:21:28.21 -
やよい「わたしプロデューサーと***な遊びしたいです！」
Ｐ「よし！ じゃあ俺の家に来るか？」
やよい「はい！行きましょう！」
伊織「」
伊織「( ゜д゜)ハッ!」
伊織「誰かに助けを求めなければ」
伊織「よし>>43助けを求めましょう！」
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43 : 2014/08/20(水) 22:22:48.52 ID:3nSqlHZWO - 空手の出来る真
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45 : 2014/08/20(水) 22:29:39.82 -
伊織（ケータイ取り出しポパピプペ）
伊織「真！ アンタプロデューサーの家に来なさい！」
真「どうしたの 伊織？」
伊織「やよいがプロデューサーと***しそうなのよ！」
真「なんだってー！」（僕のプロデューサーが… 絶対にゆるさない）
真「分かった… そっちに行くよ…」
真「集合は20分後に事務所で…」
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46 : 2014/08/20(水) 22:33:00.49 -
伊織「分かったわ」（真 これはマジな雰囲気ね…）
～20分後事務所にて～
真「伊織… 待たせたね…」
伊織「真 今回は好きにしていいわ…」
伊織「ただし…口は聞けるようにしておいて」
真「わかってるよ…」
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47 : 2014/08/20(水) 22:36:41.48 -
～Ｐの家ドア前にて～
真「さて じゃあ入りますか」真「プロデューサーあの発言はどういうことですか！！！」ガチャ
Ｐ「いいぞ！ やよい！」
やよい「プロデューサー最高です！！」
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48 : 2014/08/20(水) 22:41:15.65 -
やよい「プロデューサーのぷよぷよの積み方最高です！！」
Ｐ「やよいも上手くなってきてるじゃないか！！」
真「ボクと伊織も一緒にやらせてくださいよ！」
Ｐ「なんだ！ 一緒にぷよぷよやりたいなら言ってくれればよかったのに」
伊織「しょうがないから私も一緒にやってあげるわ」
Ｐ「じゃあせっかくだから4人対戦でやるか！！」
この後Ｐたちはぷよぷよを楽しんだそうです
終わり
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