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1 : 2015/05/31(日) 14:34:23.01 -
ハリウッドでの撮影を終えて、国際空港のサテライトに降り立った。
乾燥したロサンゼルスとは違い、梅雨時特有のジメッとした空気が肌にまとわりつく。
あれだけ鬱陶しかった湿度が、数ヶ月海外で過ごしただけでこうも恋しくなるものか。「お腹……空いたな……」
約10時間のフライトの2/3以上を寝て過ごし、その為、機内食も軽めの物しか摂っていない為、こうして日本に降り立った時、一気に空腹が襲ってきた。
「おにぎりあるかな?」
広い空港の中、どこに何があるかも分からない。
パパとママが迎えに来るまでまだ大分時間があるため、どこか適当な所で食事を摂りたい。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433050452
「美希のグルメ」
安部菜々、魔法少女になる。~PROJECT G4~
セイバー「今日もアヴァロンで独りプレゼント交換だ……」
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1 : 2016/11/21(月) 22:48:15.83 -
/'テ/_'フー'´‾‾`` `丶、// `ヽヽ
. ,イ |r!ムノ-─‐ / /⌒ ``ヽ、 ヽ}
/ |,イ,ィ'′ / / i ヽ ヽ ′
|iヾ{iノ ´‾ ` l / / 〃!| ! 、ヽ
{'〈iノ l /,/ // ! ||l i l
ヾYノ`ヽ、 | /,イ // / ,l || l|
,(Y)\ `' ‐ 、,| /'〃 ,ィ,イ /!/| ,リ ,| ! }
/::::Y、ヽ \,.- 、! /ィフ_7ヲ7ソメ〃ノリ /!/
|:::::::|:ト、\ / '´)| ||ノ__ヽシツイノリノ ′
|:::::::|::|:lヽ. ゝ、(l || ''´‾ヾ イ |´ おやランサーの私、これは入浴剤ですか?
L;__」‐┘,>ソゝ‐| | || ヽ|
|:::::|:::|'´/ l | || 、 _, r'´|
|:::::|:/ー' 、 |l i|| ,イ |
L;/ `ヽ、.|l |! |ヽ、 _/ | ! |
,ノ-‐ 、 i! |'l | l!| ,リ
/ \ 'ヽ|ゞ|}`ヽ、___ リ| ,〃
./,.. – '' ´‾`ヽ、 /!::::〉、 〉 `}/,/ ∨ト、
/ / / ! ヽ、 YV
f / / / ィ / ハ / | 、 | } !)
l〃/| 〃 {l | ! '. ! 、ヽ l ! Y{
|{ l ト lL /|!ト、l ヽ{\ ヽ厶イ l })
iハ∧ハNr升≧ォ|ノ ヽヘ ,ィ≦圷! |イ ああ、そうだセイバーの私(声色)
\从{{ ト辷'i ト辷i }}| Y
l| ∧ `ー゜ `ー' ハ | そろそろスキンケアは大事にする年齢だぞ(声色)
l| ノハ """ ' """/:!ll /
仆 ヽ、 fこ) /::、| N、
l| l|::::`ゝ、 _,. ヘ-、:::! 仆::〉
lト、 j|__//} ‾ ,ノ ' | li/
_ハil|-ァ' { _ <´ |/、':、
/ / |/,ィ-く , イ `ー- 、 クルッ
/ / /:::L_}::\ / }\
/ { l,イ:::::::/ j::::::::\ / / l/´ i 、 ヽ、 ヽ、 ヽ____ ミ;ヽ,)ヽ
. // i , /'i |\ ヾ_、 i l _.iヽ,l
/イ l | l ヽ l,:-<ゝ;>、l |-‐‐' /K !
|/l | ! |、 | 、,,Xヾ _,, i'.| |r=く /,! 〉 このライオンの帽子はセイバーの私からですか(声色)
l |、 トx‐!ヾ ' .、_,,ィ.| .|'ノ }/j〈
ヾ ヽ'i .‾ | |ノ ノノ/// ありがたく使わせていただきます(声色)
| l`''彳 | |;ン', '/く
| l ヽ _ | .|ヘ,,/ヽ::\ それはそれとして私以外のセイバーは全て殺す(声色)
| ヽ ´ - | | |::|:|::i:!ヾ:::!
| \ | l ,ゞソ!:::l:::トノ
l l. \ _,. ‐ l /'´ ヽ!:::|!::| ,. – ─ – 、
l | `´ l ,. -イ / ヽr‐;! '´ ヽ,
ヽl. | r' ヘ / / /// l
サッ ヾi l /イ::/ヽ '/ / 〃 l
ヽ! ,ノ'::::i‐!:::::l / // ,.:-‐'' /SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479736095
春紀「壁一枚隔てて」
国王「さあ勇者よ!いざ、旅立t「で、伝令!魔王が攻めてきました!!」
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1 : 2016/10/15(土) 17:31:52.91 -
ザザァン…
魔王「…」
雷帝「魔王様…間もなく陸が見えて参ります」
魔王「そう…」
雷帝「海を越えれば、王国領港町。人間の王の座す王城まで、数える砦はひとつのみとなります」
炎獣「砦ったって、大したことないだろっ? 俺たち四天王と、魔王が居ればさぁ!」
雷帝「敵戦力の大部分はすでに壊滅したからな。そこまで心配はいらんと思うが」
氷姫「いよいよ…ってワケね」
炎獣「でも、それはそれで物足りないないよなー…これ以上の敵がいないなんてさ!」
氷姫「馬鹿言わないでよ。王国軍の本体を壊滅できるかどうかは、賭けだったんだから。あんなのはもうゴメンよ」
雷帝「ああ…。だがその甲斐あって、人類撃破の願望は目の前だ」
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拓海「番長バトル!」
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1 : 2015/05/18(月) 22:52:09.42 -
《事務所》
拓海「説明しよう!番長バトルとは名立たる番長が頂点を決めるため町を越え市を越え県を越え集まり戦う爆熱バトルの事だ!!この勝負に勝った者は最強番長の肩書きと名声が与えられる!!!」
拓海「って噂で聞いたんだが…どう思う?P。」クルッ
モバP(以下P)「のあ、そこの醤油を取ってくれ。」モグモグ
のあ「悪いけどP、私は目玉焼きはソースって決めてるの。」モグモグ
P「俺が食うんだからいいだろ早く取ってくれ。」スッ
のあ「許せてもマヨネーズまでよ。」フイッ
P「その基準はなんなんだよ。…じゃあもうソレでいいや。」
拓海「飯食ってねえで少しは聞けよ。」
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【俺ガイル】 八幡「比企谷…小雪?」
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1 : 2017/04/05(水) 15:18:13.67 -
小雪「そうよ」
学校から帰ると比企谷小雪と名乗る雪ノ下雪乃そっくりの少女が俺の部屋に居た。
八幡「ちょっと待っててくれ」
小雪「?」
これがドッキリではないかどうか確認するために雪ノ下に電話をしてみた。
雪乃『何かしら?』
八幡「うぉっ!出た!」
雪乃『電話がかかってきたのだから出るのは当然でしょう?』
八幡「……」(ドッキリじゃない…雪ノ下は確かに電話の向こうに居る)
雪乃『それで、何の用かしら?』
八幡「……」(じゃあ俺の部屋に居る雪ノ下そっくりのあの子は誰なんだ?)
雪乃『比企谷くん?聞いているの?』
八幡「あぁ、悪ぃ…」
雪乃『何の用事か聞いてるのだけど?』
八幡「いや、特に用事は無いんだ。すまん…」
雪乃『はぁ……用事がないなら切るわね』
八幡「あぁ、すまん」
どういうことだ?ドッキリにしては手が混み過ぎてる。とりあえずあの子から話を聞こう
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