理樹「寝て起きたら10年経ってた」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/21(木) 04:07:53.50 ID:Ancu3YE50

来ヶ谷「む?」

恭介「どうした」

来ヶ谷「足元を見てみろ、ベッドの横の机においた写真が落ちている」

葉留佳「あっ、本当だ!もしかしてポルターガイスト!?それとも理樹君を狙う暗殺者!?」

クド「わふー!おばけは苦手なのですーっ!!」

小毬「ほああぁ~!?あ、あんさつ!?」

真人「どうせ風でも吹いたんだろ」

謙吾「窓は俺たちが来る前からずっとしまっていたぞ?」

鈴「……」

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セレナ「せれせれ!」スリスリ サトシ「?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18(土) 09:18:57.08 ID:eFdF24Gc0
サトシ「どうしたんだセレナ?」

セレナ「せれせれ!せれーな!」

ユリーカ「セレナは頭ナデナデすると喜ぶんだよ!やってみて!」

サトシ「何言ってんだよユリーカ
いったいどうしたっていうんだ」

ユリーカ「いいからほら!」グイッ

サトシ「いや……」ナデナデ

セレナ「なー!」

ユリーカ「セレナ気持ち良さそう!」

サトシ「お、おう」

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櫻子「ポケモン買ったったwwwwwwww」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/04(火) 22:35:56.63 ID:iStHECuo0
代行
ID:IcO/EcM/0

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AKB大島「次の選抜を殺し合いで決めるですって…?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/04(火) 08:26:27.42 ID:jP8OmRuDO
大島「…ん?ここ、どこ?(カチャカチャ)何これ……」

 秋元「優子、気がついたか」

 大島「これ、どういうこと?あたし達どうしちゃったの?」

 宮澤「わからないんだ。移動バスに乗ったところまでは覚えてるんだけど…」

 高橋「気がついたらここに寝かされていて、みんな首輪みたいなのが付けられてて…」

 大島「何それ、とにかくマネージャーさんに連絡しないと、」

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ほむら「ほーむセンターほむほむ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/04(火) 17:34:38.01 ID:mhCpGhAb0
さやか「近くにホームセンターが出来たらしいからさ、ぶらりってみようよ」

まどか「いいよ」

・・・

さやか「でかいなー」

ほむら「いらっしゃいませ」

まどか「あ、ほむらちゃんだ」

ほむら「ここで働いているのよ」

さやか「じゃあちょっと案内してよ」

ほむら「任せなさい」ファサッ

さやか「じゃあ家具のコーナーに連れてってよ」

ほむら「家具なんか置いてないわよ」

さやか「なぬ」

ほむら「勘違いしているようね。ここはホームセンターではなくほーむセンターよ、ほむほむしか置いてないわ」

ほむら「国内外からありとあらゆるほむほむを集めた、日本初の店舗なのよ」

さやか「ほむほむってなんだよ」

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ナッパ「へへ…この土なら良いサイバイマンが出来そうだぜ…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/28(水) 22:21:22.37 ID:DbgURNq30
サイバイマン職人の朝は早い———

「どうしてこんなに早く?」

日が上り始めたころに職人は起きる

ナッパ「昼になるとサイバイマンが起き始めますからね、これくらい早く起きないとあいてないんですよ」

「辛くはないんですか?」

ナッパ「まぁ、最初は嫌でしたよ(笑)なんでこの俺があんなMハゲ王子にって」

ナッパ「でもこの仕事を続けるうちにどんどん苦にならなくなっていったんです」

そういいながら淡々とサイバイマンの首をもいでいる

下級戦士では到底狩りきれないような数も、職人はものの数十秒で片付けてしまう

何気ない収穫の一つでも職人技が光る

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佐天「手から饅頭出す能力か・・・」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/28(水) 15:32:50.26 ID:6ij0r5Tr0
佐天「ふっ!」ポンッ!
もぐもぐ
佐天「美味いっ!」

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ほむら「やだ・・・痴漢?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/28(水) 15:00:50.70 ID:ziSKW47ii
サワサワ

ほむら「やめてっ、離しなさい!」

サワサワ

ほむら(私の反応を楽しんでるのね)

ほむら(それなら・・・)

!?

ほむら(どう?ソウルジェムに意識を集中させれば体を触られたって何も感じないわ)

ヒョイ

ほむら(あ、しまったソウルジェムを取られて・・・)

カリッ

ほむら「あ・・・ぁんっ・・・」

みたいなの

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さやか「マミさんと魔女狩りに行ってくる」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/12(月) 18:05:58.12 ID:T9v06KoJ0
まどか「私も付いて行っていい?」

さやか「いいけど、隠れてんだよ!頭パックンチョなんてことになったら…」

まどか「ウェヒヒヒ…わかってるよ。さやかちゃんも気をつけてよ」

さやか「私は下手なマネはしないよ!じゃ、行こっか」

まどか「うん!」

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医者「前立腺に少し異常がありますね」一夏「えっ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/12(月) 04:31:20.12 ID:W15i6pPhO
医者「失礼ですがSEXやマスターベーションはどのくらいのペースで行っていますか?」

一夏「オナニーなら1日30回やってます」

医者「多っ!!それが原因ですね……」

医者「これから控えるようにして下さい。せめて週に1回程度に」

一夏「ええっ!!そんなの無理ですよ!!あの学園で賢者モードじゃない状態で過ごすなんて考えられない!!」

医者「このままでは生殖機能に異常が出る可能性もあります。我慢して下さい」

一夏「そんなっ!?オナニーを我慢する以外に何か方法はないんですか!?」

医者「ありません。我慢して下さい」

一夏(なんてこった……)

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