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武内P「いえ……まだまだです」
武内P「今度の企画は必ず成功させてシンデレラプロジェクトを継続させないと……」
部長「真面目だねぇ」
部長「君も美城常務も仕事に熱心すぎてすれちがっている気がするんだよね」
部長「どちらの言い分も間違っちゃいない」
武内P「はぁ」
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二人のうち、どちらか一方を見殺しにするという選択を放棄し、賭けに出た。 結果、二人は今も生きている。 その代償は──思い出。
ふと、携帯に登録したアドレスの一覧に目を通してみる。 が、そこにかつてあったものは、ない。 なかったことになっている。
再び携帯を操作し、メモ欄を起動する。 表示された六つの数字を見て、ため息をついた。
『275349』
俺は賭けに勝った。
──はずだった。
Chapter 1 『安息のフィーネ』
男「なぁ、なんで俺には取れないんだと思う?」
友「さぁ?まぁかなり難易度の高いからなアレ。あの資格持ってる奴って世界に数人しかいないって話だぜ?」
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女「キモオタは学校来なくていいから豚小屋でエロゲ(笑)でもやってろよw」
————ギャハハ———そんなキモオタほっとけよw————
男「・・・」
女「・・・おい、なんとか言えよ蛆虫!!」
ドガッ
男「ガハッ・・・」
女「あーマジイライラするわ~」
梓「ふぅ…」
椅子に腰かけると紬のキーボードが目に入る
キーボードに徐に近づく梓
梓「…」
梓「猫ふんじゃった、猫ふんじゃった、猫ふんじゃったら引っ掻いた♪」
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とーちゃん「そんなに急いがなくてもコンビニもアイスも逃げやしないよ」テクテク
よつば「あまいぞ、とーちゃん!アイスよりもあまあまだ」
とーちゃん「俺、あまあまなのか」
よつば「モタモタしてるとあさぎとかーちゃんにぜんぶくわれるんだ」
とーちゃん「どんだけ食ううんだよ」
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