八幡「雪ノ下が潜水艇に設置された減圧室で遊んで危ない」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 23:09:10.76 ID:/s8rM2Xqo
某潜水艇

雪ノ下「なにこれ」

八幡「減圧室だ」

由比ヶ浜「減圧室?なんかコインランドリーの乾燥室みたいだけど」

雪ノ下「何に使うの?」

八幡「ダイバーが減圧症にならないようにするためだ」

雪ノ下「減圧症?」

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武内P「なにをしているんですか?」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/22(火) 21:37:54.63 ID:C+0oYgmz0
武内P「渋谷さん、その手に持っているスーツは私のスーツなのですが……」

武内P「いえ、ですからそれでなにをしているのかを聞いているのですが……」

武内P「匂いを嗅いでいる?やめてください、さすがに恥ずかしいので」

武内P「いえ、いい匂いとかではなくてですね……」

武内P「とりあえず渋谷さんが落ち着いてください。これを嗅げば落ち着くと言われましても……これ……私のハンカチなのですが……」

武内P「無くなったと思ったら渋谷さんが拾っていてくださったんですね」

武内P「え?…拾ったんじゃなくて盗んだ?なにをやってるんですか」

武内P「というよりどうやって盗ん……とりあえずその嗅いでいるスーツを置いてください」

武内P「…………もういいです。そのままでいいので聞いてください。人のものを盗むのは犯罪です」

武内P「ですからもうやめて……おい、そのネクタイどこから出した。今スカートの中から出しただろ」

武内P「おい、逃げるな、渋谷!」

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渋谷凛「魔法使い騒動」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 00:27:57.89 ID:LpZd6K9I0
※エロというより隠語・下ネタ多し
※つまりキャラ崩壊

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れんげ「にゃんぱすー」キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード「!?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/04(土) 21:07:08.10 ID:RMfaMOeA0
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード「貴様……」

金髪の幼女とも見違える吸血鬼は耳を疑った
にゃんぱす
それはかつて消えた小国の言葉でお前に死をもたらすという意味の言葉であったからだ

れんげ「ふすーっ」

キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードに相対する、同じ年頃に見える少女は指笛を鳴らそうとしたがそれは失敗した

狸「……」ノソリ…

キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード「口寄せだと……」

吸血鬼である彼女は、人間の耳では聞き取ることのできぬ音域までを拾う事を可能とした
幼女は人間の耳では聞き取れぬ超音波によって獣を呼び寄せたのだ
古くからこの国で狸や狐が妖として存在している事は吸血鬼の知識にもあった
そして確信した
この幼女は危険であると

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娘「早く起きてほしいのだけれど」八幡「えー」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/17(木) 21:11:16 ID:U8f/NymY
かたつむり更新
気長にぼちぼち

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モバP「眠れるリーダー」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/05(月) 01:17:23 ID:tkrD0pRc

—事務所会議室にて—

沙理奈「ふわぁ~… おはよ」ガチャ

菜帆「おはようございます~」

美里「おはよ~」

P「ギリギリだぞ沙理奈。10分前行動を心がけろって言ってるだろ」

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モバP「ありすゥ!結婚しろオォ!!」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/26(日) 09:52:35.52 ID:rucBKmhR0
ありす「……」ポチポチ

P「……」

ありす「……」ポチポチ

P「………あれ?ありすー、ありすちゃーん?」

ありす「橘と呼んでください」ポチポチ

P「あ、はい…橘さーん」

ありす「なんですか?」キョトン

P「聞いてなかったァァァァぁーーーーーーー!!!!」ズシャァッ

ありす「あ、すみません。今読書してました」

P「これだから現代の若者は…っ!」グスッ

ちひろ「そんな事よりプロデューサーさん、貴方の人生にアシスタントはいかがですかっ?」

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P「いい加減にしなさい!やよい!!」やよい「………」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/08(木) 01:28:59.71 ID:x9qkXhMt0
P「本当この子は……加減ってものを知りなさい、加減ってのを!」

やよい「………」

P「俺はな、やよいが憎くて言ってるんじゃないんだ」

P「やよいの為、やよいの将来を想って、仕方なく説教してるんだぞ?」

やよい「………」

P「確かにやよいの個性は尊重していきたい、でもな、限度って言うものが……」

ガチャッ

響「はいさーい!」

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淡「あッ…痛ッ!!」 部員A「あwwすいませんww」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05(水) 18:35:45.28 ID:Y/pOfNjA0
部員B「ちょっとwwwレギュラーの大星さんにそんなことしたら消されるわよwww」

部員A「きゃwwwwコワwwwwwィ」

淡「…もういいから行ってよ」

部員AB『はwwwwwいwwwwクスクスwww』

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勇者「おっぱいを触らせてください」僧侶「お断りします」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/11(月) 05:14:19 ID:S3sRDLKY
僧侶「これからよろしくお願いします、勇者様」

勇者「よろしくお願いします。ところでおっぱいを触らせてくれませんか?」

僧侶「まだ仲間になって15秒でいきなりおっぱいを揉みにかかる人は初めて見ました」

勇者「一目見たときからあなたのおっぱいの虜でした」

僧侶「まさかそれで仲間に選んだのですか?」

勇者「はい。おっぱいを触るのが僕の夢です」

僧侶「魔王退治は?」

勇者「おっぱいを揉むための口実です」

僧侶「なるほど、私にとってあなたが魔王だったわけですか」

勇者「おっぱいの魔王なんて素敵な響きですね。でも怖いので杖をしまってください」

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