天城「提督、提督っ」提督「ん」
八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」
提督「鎮守府晩餐会だ!」
コトミ「最近、タカ兄とトッキーが妙に仲いいんです」
一色いろは「そして私は雪ノ下先輩のオモチャとなった」
陽乃「おうとう」
遠征番長・天龍
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1 : 2015/07/01(水) 00:31:45.44 -
弱弱しい姿の子どもたち
どう見ても戦闘するためではない装備の数々
品定めするように、或いは怯えるようにこちらを見てくる駆逐艦たち
天龍はその駆逐艦たちを軽蔑の視線で見た
天龍「っち……なんで俺がこんなことを……」
自分の冷ややかな態度に、駆逐艦たちが一歩下がる
だが大きな目を丸くしてこちらを覗きこんでくるあたり、様子を見られているらしい
自分がなぜこんな状況になっているのかというと、単純に命令だからでしかない
こんなガキどもと過ごさなければならないと考えると反吐が出る
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