雪乃「私がプリキュアに?」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/03(日) 10:57:00 ID:BSBChCA6
サブレ「そうだにゃん!雪乃ちゃんがプリキュアになってこの街を守って欲しいんだにゃん!」

雪乃「お断りするわ」

サブレ「これが変身ソックスにゃ!この靴下を着用して、メタモルフォーゼ☆と言えば変身できるにゃ!」

雪乃「待ちなさい。あなたの垂れたその耳は音が聞き取れないのかしら?・・・・・メタモルフォーゼで変身って随分と懐かしいわね。あれはプリキュアじゃないわよ」

サブレ「ややっ!?あんなところにバクニューダーがっ!?あなたの学校の生徒が襲われてるにゃ!」

雪乃「あなた犬なのになんで語尾が猫なのよ」

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武内P「犬を飼い始めました」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/06(水) 00:35:20.69 ID:hmG65Ck80
ちひろ「へぇ、ちょっと意外ですね。どうしてまた?」

武内P「実は友人が少しの間家を空けるそうなので… 私がその間預かる事になりまして。あ、これ写真です」スマホワタシ

ちひろ「わぁ3匹も!かわいいですね!名前はなんていうんですか?」

武内P「はい。左からリン、ミオ、ウヅキです」

ちひろ「えっ…」

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八神マキノ「甘いのは…いいでしょ」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/02(土) 22:25:42.36 ID:HV1Z9nNA0
のんびりと書いていきます

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平塚「比企谷が私に相談とは珍しいな」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/04(月) 22:48:12.46 ID:mGJTDWrW0
平塚「明日は雪が降るんじゃないか?」

八幡「はは、先生が結婚した翌日には必ず・・・」

平塚「ほぅ・・・?」ビキビキ

八幡「ひっ!?」ビクッ

平塚「・・・まぁ、私も教師だ」

平塚「生徒が困っているのなら、話を聞かなくてはな」

平塚「それで比企谷、一体どうしたんだ?」

八幡「・・・はい」

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雪乃「八幡」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/05(火) 04:37:51.22 ID:21YDV7Tso
八幡「え、今なんつった?」

雪乃「いや私は八幡とちゃんと言ってるのだけれど」

八幡「いきなり下の名前呼びとか勘違いしちゃうだろ、やめてくれ」

雪乃「だから私は八幡っと、おかしいわ……どうして八幡と呼んでしまうのかしら」

八幡「こっちが聞きたいわ、心臓に悪いから普通に呼んでくれ」

雪乃「そんな事わかってるわ、だからちゃんと八幡と呼んで……」

八幡「あーもうわかった、罰ゲームかなにかか?まさか雪ノ下も他の連中と同じ虫の狢だとは思わなかったよ」

雪乃「そんなことないわ!!私の意思とは関係なく八幡と言ってしまうの、信じて」

八幡「もういい、今日はもう帰るわ、またな」

雪乃「八幡!!待って違うの!」 

ガララッ バタン

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P「アイドルマシュ……マシュター」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 20:04:18.40 ID:QBean/qj0
春香「言えてないです」

P「……」

真美「せっかく言い直したのにねー」

亜美「滑舌のトレーニングコーチがそんなんでどうすんのさー」

P「むぐぐ」

やよい「あ、あの。落ち着いてもう一度言えばいいかなーって」

貴音「そうですね。深呼吸してみてはいかがでしょう」

P「スー……ハー……アイドルマシュター」

美希「全然ダメなの」

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男(最強の魔女…どんな人なんだろう)魔女「えへへ、こんばんは」ニコッ


1 : ◆BlfAYzXRRw 2015/03/23(月) 09:33:20.01 ID:btI5eOQ0O

男「──あの、貴女は…? 魔女様はどちらにいらっしゃるので…」

魔女「私が魔女です」

男「………」

魔女「………」

男「あ、あぁ! 御伽噺でもよくありますものね! 高い魔力をもつ御仁は何百歳になろうとも若いお姿を保たれて……」アタフタ

魔女「先日、十八になりました」ニコッ

男「……からかっておいでで?」

魔女「いいえ」

男「………」

魔女「………」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427070800

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みく「猫・・・多すぎない?」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/03(日) 23:30:23.14 ID:MXM1WAMSO
みくにゃんとのあにゃんが言い合いするお話です。

短いです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430663423

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渋谷凛「ちょっといいかな?」 高森藍子「はい?」【モバマスSS】


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/04(月) 08:40:19.84 ID:gqL0K8oM0

モバマスのSSです。

以前書いたSSの設定を引き継いでいますので、良ければ読んで下さい

高森藍子「一緒にレッスンしませんか?」 本田未央「え?」【モバマスSS】

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427990323/

書き溜めした物をまとめて投稿しますが上手く出来ないかもしれません。

それでもよろしければお願い致します。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430696409

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花陽「凛ちゃんが男の子になっちゃった……」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/21(火) 11:12:41.89 ID:pd2LTVfM0
私はいつも通り一緒に学校に行くために真姫ちゃんと凛ちゃんを待ってました

真姫「花陽、おはよ」

花陽「あ!真姫ちゃんおはよ!」

真姫「凛はまだ来てないの?」

花陽「うん…」

真姫「寝坊かしら?マッタク……」

花陽「あはは、もうちょっと待ってようか」

真姫「そうね」

そんな話をしていると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえました。そうです、凛ちゃんです

凛「うす……花陽、真姫」

花陽「あ、おはよ!凛ちゃ……!?」

真姫「遅いわよ……って!え!?」

そこには男の子の格好をした凛ちゃんが居ました

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429582361

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