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1 : 2011/02/28(月) 21:02:39.29 -
月「魅上は僕がノートを隠し持っていることはしらない・・・もちろん高田も・・・」
月「となると、僕には何も出来ないと思い、本物のノートで高田を殺してしまった可能性があるな・・・」
月「一応、28日までは絶対に出すなと言っているが・・・こういう予想外の事態のことまでは伝えていない・・・」
月「もし魅上がノートを出してしまったのなら、SPK側が付けているであろう尾行に確実に気づかれた可能性が高いな・・・」
月「しかし、もう僕には魅上と連絡をとることはできなくなった・・・メロは始末できたが・・・」
月「クソ・・・もっと早く気づいていれば・・・しかし、策を立てなおさなければ・・・。」
月「とにかく、ニアがどう動いてくるかが問題だ・・・ここは策を立てつつしばらく様子見か・・・」
夜神月「待てよ…?魅上が本物のノートで高田を殺した可能性があるな」
両津「ち○ぽ洗い屋のお仕事」
十代「セックスしたいモンスターって居ますか?」遊戯「僕は暗黒騎士ガイアかな!」
穂乃果「なんでもない休日」
傭兵「この世でお前が一番大事」僧侶「じゃありま……えっ?」
モバP「ホームメイドアクメ自転車がイクッ!!」
花山理香「男に触られるとイってしまう体質にしてやる!」ボン 両津勘吉「ぎゃあ!」
横井さん「せ、関くん!?何してるの!?」関「・・・・」
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1 : 2014/04/10(木)22:52:31 - 横井さん「授業中に>>5んてしちゃダメ!」
亜里沙「School idol diary!」
咲「愛を失くした日」爽「愛が芽生えた日」
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1 : 2014/08/20(水) 00:43:44.91 -
溜め息をついて、星ひとつ見えない夜空を見上げた。
大学の仲間内での遊びに付き合い、そろそろお開きにしようと別れた後。
夜もだいぶ更けたというのに今だ喧騒を見せる街並みを爽は通り抜ける。
早い所、家に辿り着かなければこの空の様子だといつ雨が降り出してもおかしくなかった。
そもそも「夜半には雨が降るでしょう」と朝方のニュースで見たときに今日の誘いは断っておくべきだったのだ。
爽はまた溜め息をひとつ吐く。
上京してからというもの、どうも家に居ても外で遊んでも鬱々とした気持ちが晴れない。
わざわざ濡れ鼠になりに外に出ることはなかったと内心苛つく気持ちで眉を潜め、足を速めた。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408463014
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