絵里「ことり、ちょっと話が——」ことり「~~っ!///」


1 : ◆AgCofeAlhs 2014/08/20(水) 20:20:15.44 ID:KL5IW3zm0
ことり「ご、ごめんね絵里ちゃんっ! ことり、ちょっと用事があるからっ! じゃあねっ!///」タタッ

絵里「あっ、ことり! ……行っちゃった」

絵里「……私、ことりに何かしたかしら……?」

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京太郎「うーん……」和「須賀くん?」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/21(木) 22:17:39.83 ID:wkAeAWr00
京太郎「お、和」

和「お疲れ様です、今日は部室くるの早いですね」

京太郎「あぁ、ちょっと部長に退部届け渡そうと思って」

和「へー」

和「えっ」

京太郎「えっ?」

和「いや、なんでやめちゃうんですか」

京太郎「え、むしろやめない方がおかしくね?」

和「えっ」

京太郎「えっ」

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ジャイアン「もうすぐスネ夫の誕生日……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/15(土) 09:12:00.73 ID:u+cae4iI0
ジャイアン「はぁ……スネ夫ん家でうまいもん食えるのはいいけど」

ジャイアン「あいついちいちプレゼントにうるせえんだよな……」

ジャイアン「いったい何をプレゼントにすればいいのか……」

のび太「フンフフーン♪」

ジャイアン「あっのび太だっ!」

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流子「うわぁん皐月おねえちゃんのバカァ」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/24(月) 16:30:19 ID:9DMFVfuI

=鬼龍院邸 正門前=

流子「長かった生命繊維との戦いが終わったのはよかったけど…」

ピカーっ

皐月「よく来たな妹よ! 今日から鬼龍院の一族として恥ずかしくないよう、礼儀作法から漢文の教養までみっちりと叩きこんでやる! 覚悟しておけっ!!! ふははははは」

流子「今日からここで暮らすのかと思うと、気が重いな…」

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西園寺「クドキアイ?」part2


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/10(木) 21:22:51.90 ID:sOceAiRD0
前スレ→ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402846902/

小泉「えぇっ!?アタシと日寄子ちゃんが勝負!?」

小泉「先に男子3人のパンツをもらった方の勝ちなの!?」

小泉「希望のカケラを集めるために口説きあうだなんて・・・しかも勝った方は願いが叶うだなんて・・・」

小泉「しかもアタシはまだ0枚だけど日寄子ちゃんはすでにパンツを1枚もらってるなんて!」

西園寺「おねぇ、見事な説明口調お疲れだねー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404994971

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真姫「ハムスターって可愛い♪」花陽「ちゅう…」


1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/19(日) 23:34:53.53 ID:XEXQ+PFr0
かよちんの誕生日が明けてから思いついたネタ。
短編まきぱなスピリチュアル。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390142093

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真姫「花陽とお泊り」


1 : 1 2014/03/11(火) 20:07:53.94 ID:LwgEkT7x0
設定はこちらの都合で

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394536073

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妹「死ね」 兄「あ?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 03:13:11.99 ID:lhV7X4bT0
妹「あ・・・じゃねーよ死ね」

兄「あ? 死ねじゃねえよ、てめえがまず死ね」ドカッ

妹「痛った! は!? ありえないんだけど! 死ね! マジで死ねよ」

兄「あ? ・・・いいからてめえが早く死ねや!!」ドカバキッ

妹「ぎゃッ!? ・・・は、はぁ!? 顔に手出すとかありえないんですけど」

兄「うっせえ!! 早く死ねゴラァ!!!」

ドカベキメシバキ!

妹「が、痛ッ! やめてって! やめて!」

兄「おらああああ!!死ねゴラァ!!!!」

バシバシドカバキッドカメリバキッ!!!

妹「・・・う、げ・・・あぅ・・・」

兄「あーいい汗かいたわ」

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魔王「魔王を倒そう」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 21:36:55.20 ID:UPx2+XOJ0
側近「……は? どうしたんです、魔王様。長い窓際生活で、ついに頭が?」

魔王「黙れ側近。聞けば勇者再臨の噂があるそうじゃないか」

側近「聞けばというか、言ったの私ですよね」

魔王「これを利用しない手はない……我が兄弟の魔王達を駆逐してやろうではないか」

側近「はあ、できるんですか? 5人兄弟の中で最も落ちこぼれである魔王様に」

魔王「では側近よ! こんな小島としか呼べないようなところしか領地が無くていいのか!」

側近「まあ確かに、他の4人は巨大な大陸が領地ですけど……」

魔王「これは自由を勝ち取るための戦いだ! こんな生活からの脱却を目指すのだ!」

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ウォッカ「肉が食いてえですぜ兄貴!」 ジン「ほう」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/02(日) 23:13:03.95 ID:jE01xn0u0
ジン「確かに最近ベルモットのやつがダイエットだなんだわめいて、魚や野菜中心の食事だったからな」

ウォッカ「たまにはガッツリ食いてえですぜ…」ウルウル

ジン「よしわかった、今日はステーキでも焼くか」

ウォッカ「ステーキ!」キラキラ

ジン「幸い今日はベルモットは出掛けている、恐らく夕飯は外で済ますんだろ」

ウォッカ「そうと決まれば早く肉を買いに行きやしょうぜ!」

ジン「まぁそう慌てるな」ヤレヤレ

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