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1 : 2009/09/19(土) 23:57:04.22 -
兄「家族には黙っておこう…」
姉「おかーさーん!5000円貸してー!」
母「あんた一週間前に1万円貸したばっかりなのよ!?」
姉「おねがーい!今月ピンチなの!」
姉「バイトのお金でちゃんと返すからーん」
母「まったく…ちょっとはムダ使い控えなさいよ」スッ
姉「ありがとー!じゃあ女達と遊び行ってきまーす!」
兄「…」
母「ほんっとに…ちょっと兄!あんたバイトでしょ!?遅刻するわよ!?」
兄「ん?…ああ」
母「いい加減カケモチくらいしたら?」
母「月4、5万の給料でほしいものも買えないでしょうに」
兄「ああ…」
母「いつもタウンワーク持って帰ってきてるんだから少しは目を通しなさい!」
兄「…わかってるよ」
兄「宝くじで3億当てた」
春紀「ママ」
晴「うわっ・・・兎角さんの私服、ダサすぎ・・・」
秋雲「提督と艦娘を密室に閉じこめて観察してみた」
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1 : 2014/07/19(土) 01:08:40.22 -
※安価あり、更新遅め、キャラ崩壊注意、軽いR-18要素ありかも秋雲「うーん……どうしようかなぁ……ブツブツ」
提督「ん? どうした、秋雲。どこかわからないところでもあったか?」カキカキ
秋雲「あー……ちょっと、次の本のネタを考えてたんだけど、いまいち思い浮かばなくてねぇ」
提督「……おい、仕事しろよ、秘書艦」
秋雲「いやぁ、秋雲にはこーいう書類仕事って向いてないと思うんだよねぇ……それより、なんかいいネタない?」
提督「んなこと俺に聞くな……それより、さっさと仕事終わらせるぞ」
秋雲「……あーっ! 秋雲、いいこと思いついちゃった!」
提督「……話聞けよ。それと、お前が思いつく『いいこと』なんてろくなものがないだろ」
秋雲「ねぇねぇ、提督。ちょっとお願いがあるんだけど、聞いてくれない? 聞いてくれたら、ちゃんと仕事するからさぁ」
提督「お前のお願いとやらを聞かなきゃ仕事しないとか、ふざけてるのかお前は……まあ、聞くだけ聞いてやる」
秋雲「じゃあ、今度誰でもいいから艦娘の誰かと密室で二人きりになって一晩あかしてみてくれない? 秋雲はその様子を覗いてるからさ!」
提督「はぁ? いきなり何を言い出すんだお前は」
秋雲「いやぁ、今度の本はそーいうシチュで書いてみようかと思ってさ。その参考に女の子と男が密室で二人きりになった場合の反応を、実際に見てみたいんだよね」
提督「……付き合ってられん。馬鹿なこと言ってないでさっさと仕事しろ」
秋雲「……どうしてもダメぇ?」
提督「駄目だ」
秋雲「もう、提督ってば強情だねぇ……正直、この手は使いたくなかったんだけどなぁ…………机の一番下の引き出し、二重底(ボソッ」
提督「なっ!? ま、まさか……」
秋雲「そう偶然、たまたま見つけちゃったんだけどね? ……まさか、提督があんなマニアックな性癖の持ち主だったなんて……流石の秋雲も言葉を失っちゃったよ」
提督「」
秋雲「自分たちの上司が執務室でこっそりとあんな本を読んでいるんだなんて知ったら、みんなどういう反応をするんだろうねぇ?」
提督「……わ、わかったから、お前のお願いなら聞いてやるから、それだけはヤメロ!」
秋雲「提督、ありがとっ! それじゃ、ちゃちゃっと仕事を終わらせちゃおっか!」カキカキ
提督「ちくしょう……絶対バレてねぇと思ってたのに」カキカキ
……
…………提督「……ふぅ、これで今日の仕事は終わりだな……それで、不本意ではあるがお前のアホなお願いを聞いてやる……俺はいったい何をすればいいんだ?」ゲンナリ
秋雲「さっき妖精さんに頼んで第5倉庫を整理してもらったから、提督はそこで待機しててくれる? 少ししたら秋雲が誰かしらつれてくからさ」
提督「オイ、ちょっと待て。なに勝手なことしてんだ」
秋雲「まあまあ、第5倉庫に保管されてた装備って、無駄たまってる14cm主砲や12cm主砲くらいなんだし、どうせ近々廃棄するつもりだったんでしょ?」
提督「……たしかに近々廃棄する予定ではあったが、一応一言でいいから俺に言ってくれ。それと、妖精さんを私的に利用するのはどうかと思うぞ」
秋雲「細かいことは気にしない方向で! それじゃ、秋雲は反応が面白そうな娘つれてくから、提督は第5倉庫で待っててねー!」タッタッタッ
提督「……はぁ、とりあえず第5倉庫に行くとするか。まあ、誰が来るかはわからんが、特に何もせず朝まで過ごせば問題ないだろう……あの本のことがバレるよりはマシ
なはずだしな」……
…………秋雲「……さぁて、まずは誰の反応を観ようかなぁ? ……そうだ、——にしよっと!」キラキラ
↓1 艦娘名(秋雲以外)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405699719
エレン「クリスタに求婚したら大変なことになった」
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1 : 2013/04/17(水) 22:11:54.25 -
教官「次!ミカサ・アッカーマン!」
ミカサ「はい」
カシュッ
教官「・・・跳躍距離、108m。1級!」
おおっ
アルミン「すごいね、ミカサ。100m超えなんて今季で一人だけだよ」
コニー「30mしか無いワイヤーでどうやって100m飛ぶんだよ・・・意味わかんねー」
エレン「・・・お、俺だって最終試験までには超えてみせるよ」
ジャン「無理無理。ミカサは特別だよ。俺だって限界まで攻めて94mだ。それで、エレン先生は何mなんだ?」
エレン「・・・79m」
ジャン「おwwww凄いじゃんwwwwあと1mで2級だよwwwwよかったねwwww」
エレン「くっ」
八幡「ディスティニーランドのチケット?」
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1 : 2013/12/25(水) 19:32:49.63 -
葉山「ああ、親の仕事の関係で貰ったんだけど良かったらどうかな?」
八幡「……どうかなって言われてもな、お前と一緒に行くのか?」
姫奈「隼×八!? 隼×八なのっ!?」
葉山「いや、悪いんだけど俺は行けそうに無くてね。無駄にするのも何だし配ってるんだ」
八幡「わざわざ俺に聞かなくてもお前なら配る相手もたくさん居るだろ」
葉山「チケットはかなりの枚数貰っているから気にしなくても大丈夫だよ」
八幡「そういうことじゃなくてだな……ぼっちの俺がチケットなんて貰ってどうしろっていうんだよ」
姫奈「一緒に行けば良いじゃない! 二人で仲良く行けば良いじゃないっ!!」
葉山「ははは、ヒキタニくんも相変わらずだね。…………姫奈も、ね」
八幡「おい、こいつの保護者はどこ行ったんだよ。この際、由比ヶ浜でも構わんが」
葉山「うーん、優美子は近くに居ないな。結衣も見当たらないね」
姫奈「『俺と用事、どっちが大切なんだ隼人っ』『八幡……もちろん君だよ』 ぐふふ……」
八幡「……わ、わかった。貰えるなら貰っておく」
葉山「あ、ああ、……じゃあ10枚ぐらいで良いよね?」
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