Author Archives: Ss_spawn

P「幸子カワイイ」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/12(土) 02:26:03.56 ID:qKQOGi8Bo
P「幸子可愛い」
P「よし」

幸子「おはようございます!プロデューサーさん!今日もボクはカワイイですね!」

P「幸子」

幸子「プロデューサーさんはカワイイボクを毎日見れる事に感謝してくれて良いですよ!」

P「幸子」

幸子「何ですかプロデューサーさん!ボクのカワイイ名前を連呼できて幸せですね!」

P「カワイイ」

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律子「あなたが特別って訳じゃないんです」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 00:03:47.42 ID:6wLsJzFy0
律子「ただこれでも業界人ですから誰でもってわけには・・・。プロデューサーも持て余してるんじゃないですか?」

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ほむら「巴マミを篭絡する」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:20:44.12 ID:VyH3sgw90
ほむら「なんで今までこんな簡単なことに気がつかなかったのかしら。巴マミがすべての鍵を握っていると」

ほむら「そもそも彼女がまどかやさやかを魔法少女へと勧誘しはじめた」

ほむら「彼女が死ななければさやかも焦って魔法少女になることはなかっただろうし、仮になったとしても先輩として指導できる」

ほむら「彼女なら杏子とさやかの緩衝材にもなって、さやかの魔女化や杏子の自爆も避けられる」

ほむら「魔法少女が4人もいればワルプルギスの夜だってきっと倒せる。まどかを魔法少女にさせないで済む!」

ほむら「そうよ、巴マミよ! 彼女さえ味方にすればすべてうまくいくのよ!」

ほむら「先輩風を吹かせてはいるけれど、実は寂しがり屋という彼女の心の弱さにつけこめば味方にするのも容易い」

ほむら「そうと決まれば行動あるのみね。待っていなさい、巴マミ!」

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美穂子「普通の恋愛なら上手く行くはずです」竜華・憧・和「は?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 23:48:57.22 ID:bp7VH/lQ0
福路家

竜華「つまりどうゆうこっちゃ?」

憧「私達に同性愛を諦めて、普通に恋愛しろって?」

和「そんなオカルトありえません。IPS細胞の研究も順調に進んでると言うのに」

美穂子「まぁまぁ、私の話を最後まで聞いて下さいよ」

美穂子「あら?アイスティーしか無かったわ。これでいいかしら?」

竜華・和・憧「いいとも~」

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照「咲がバイト!?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/13(日) 19:30:50.25 ID:m6d2vozH0
ID:is1pDHYx0代行

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照「怜と久どっちがモテるかに決着をつける」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 17:24:11.16 ID:v8AgfyBB0
代行 ID:mllmsnZf0

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やよい「私幸せになるね、長介」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 12:18:43.62 ID:A1XfCLVB0

  ”はじめまして!おねえちゃんだよー”

     ”………えへへー。ちっちゃーい!おさるさんみたい!”

    ”おなまえは?”

 ”……ちょすけ?”

   ”かっこいいおなまえだね!ちょすけ!”

     ”あたしのなまえは、やよい”

       ”よろしくね、ちょすけ”

長介「………うぅ……ん……?」

長介「……夢か」

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女「やめて! ひどいことしないで!」


1 : ◆AYcToR0oTg 2014/11/27(木) 20:58:20 ID:vVMsqdnI

女「いやあ! 私のパンツちゃんが!」

男「はあ、はあ! いいぞパンツ。その調子で俺のビッグベンを締め付けてくれ」

男「くっ、はあ……もう我慢できない! たっぷり時間を進めてやる!!」ドピュ

女「そんな、もうっ!? パンツちゃんダメ! 返事して!」

女パンツ クテー

男「ふん……もういいだろう、女に返してやる」

女「ぐすっ、うう……ひどいよ男! どうして私のパンツちゃんを!」

男「言わなければわからないか? それはなあーーーーお前が俺のパンツ君を食べたからだよ!」

女「だってあれは……!」

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P「アイドルのオシッコが飲みたい」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 16:17:03.85 ID:gGn0YEnM0
P「飲尿健康法ってあるじゃないですか」

小鳥「はぁ……」

P「いやね、前からオシッコに興味がありまして、どうせ飲むなら女の子のを飲みたいなと」

小鳥「それなら私のオシッコを」

P「それは遠慮します。もっと若い、十代の娘のしぼりたてを飲みたいのです」

小鳥「ピヨ……」

P「あー、どこかにオシッコ飲ませてくれるアイドルはいないかなー」

小鳥「さすがにいないと思いますよ」

P「そこを何とかしたいと思ってこうやって知恵を絞ってるんですよ」

小鳥「その知恵を仕事に活かせばいいのに……」

P「全く!小鳥さんらしくないですね!もっとノリノリで行きましょうよ!」

P「理想はスジに口を押し付けての直飲みだが……さて、どうしたものか」

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光彦「僕は死にましぇん」コナン「死ぬんじゃねーよ確かになw」


1 : 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/19(木) 22:04:46.89 ID:MIvar60q0
僕・・・円谷光彦は毎度のごとく死んでいました。僕が死ぬことがもはや日常になっています。
この現状を僕は容認してました。僕が死に続けることで少年探偵団はずっと一緒だと思ったからです。
僕死んでも蘇れますしね。
でも・・・それは叶わぬ夢でした。

初めてなので至らない点が多々あると思いますがよろしくお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379595886

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