Author Archives: Ss_spawn

綾野「てっしーイケメンなのにね」


1 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/07/24(火) 18:55:28.87 ID:LeNRwLKG0
勅使河原「なんで俺はモテないんだろうか……」

勅使河原「髪を明るくしてみたり」

勅使河原「服にも力入れてみたり」

勅使河原「気さくな雰囲気をだしているのに」

勅使河原「なぜだ……」

綾野「え?はっきり言っちゃっていいの?」

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クロロ「マチ、もうサンタさんに手紙は書いたのか?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/20(火) 18:56:09.46 ID:9fgMd1kLO
マチ「いや、まだ…」

クロロ「早くしろよ。じゃないとサンタさんに手紙が出せないからな」

クロロ「下手すると今年のクリスマスはお前だけプレゼント貰えないかもしれないぞ」

マチ「分かってるってば!」

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男「……ヤンデレか」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/01(木) 22:14:10.90 ID:z+eZ3PJ40
男「さてそろそろ学校行くか」ガチャ

ヤンデレ「おはようございます男さん」

男「ああ、おはようヤンデレ。来てたんだ。チャイム押せばよかったのに」

ヤンデレ「いえ、私は男さんを急かすようなことはしたくないので……」

男「何分前からいたの?」

ヤンデレ「30分ほど前からいました」

男「ふ~ん、俺に気を遣ってくれるのはうれしいけど次からはちゃんとチャイム押すんだぞ。早く会えるほうが俺もうれしいし」ポンポン

ヤンデレ「は……はい。うれしいです・・・・・男さん///」

男「(暴走させないようにしないとな)」

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フネ「ちょっとサザエ!銃を下してちょうだい!やめてぇ!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/27(水) 17:48:03.05 ID:qHN35vEn0
サザエ「ただいまー」

波平「サザエエエ!!遅いぞ!このアマ!」

ワカメ「まだ1時間もかかってないのに・・」

カツオ「マスオ兄さんも何とか言ってよ!」

マスオ「いや・・僕は・・・」

波平「マスオ君も何か言ったらどうだ!ええっ!?」

マスオ「ええ・・・サザエ・・・ちょっと遅すぎじゃないかな・・・?」

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凛「変な奴召喚してしまった」トム「え?え?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 01:00:45.71 ID:dVUsgV6gI
凛(セイバーのクラスを召喚するために今まで頑張ってきたのに………)

凛(召喚されたのが猫って……)

凛「どーいうことよっ!」

トム「………さぁ?」カタスクメ

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穂乃果「まきうみぱなを寝とりたい」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/14(火) 05:53:22.14 ID:zhp+VthH0
穂乃果「とういうわけで2人に集まってもらったわけですが」

ことり「えっと、つまりどういうこと……?」

希「確かにそれだとよう分からんから詳しく教えてくれへん?」

穂乃果「アイドルが恋愛禁止なのは周知の事実だよね?」

ことり「うん」

希「せやね」

穂乃果「そしてそれはスクールアイドルにも言えることなんだけど……」

ことり「そうなの?」

希「知らんかったなあ」

穂乃果「最近、そのルールを破る不届き者が現れました……あろうことか私達μ’sのメンバーの中に」

ことり「……」

穂乃果「この事実が世間に知れたらμ’sの人気はたちまち地に落ちることでしょう……」

ことり「ちょっと大げさじゃないかな……?」

穂乃果「そこで仕方なく……リーダーであるこの私がμ’sの皆を寝とることにしました」

希「いきなり話がぶっ飛んだな」

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八幡「雪ノ下を一発ぶん殴ったらめちゃくちゃ従順になった」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02(火) 18:37:32.42 ID:s8YgM8MA0
奉仕部部室
八幡「うっす」

雪ノ下「こんにちは。比企谷くん。まだ由比ヶ浜さんが来ていないのだけれど、貴方何か知らないかしら」

八幡「ああ、由比ヶ浜なら今日は来ねえよ。なんか三浦たちとカラオケ行くんだってさ」

雪ノ下「そう。なら今日は貴方と二人っきりというわけね。不快だわ。死んでくれないかしら」

八幡「いつものことだが自然に俺の死を願うのはやめろ」

雪ノ下「あら、何を言っているのかしらこの虫けらは。私に気を向けられたことを感謝することはあっても文句を言う筋合いはないと思うのだけれど」

八幡(何という暴論……俺だって来たくて来てるわけじゃねえよ)イラッ

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ミカサ「エレンの心の声だけが聞こえる都合のいい薬を作ってほしい」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11(木) 23:52:18.90 ID:pNsmgyYh0
──2350 訓練兵食堂

アルミン「それで話ってなにさミカサ?こんな時間に呼び出して……」

ミカサ「本当にすまないと思っている」

アルミン「今夜は期末テストの勉強しようかと思ったんだけど」

ミカサ「そう言わずに」

アルミン「分かったよ、それでどんな用なの?エレンの事?」

ミカサ「エレンの心の声だけが聞こえる都合のいい薬を作ってほしい」

アルミン「え?」

ミカサ「エレンの心の声だけが聞こえる──」

アルミン「2回も言わなくていいよ!聞こえてるから!」

ミカサ「では作って」

アルミン「いや無理だよ……常識的に考えて」

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エレン「え?俺の抱き枕?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 20:12:53.09 ID:B77fMD1u0
アルミン「うん、調査兵団が主導で販売しているみたい」

エレン「何だよそれ……俺聞いてねえよ……無許可かよ……」

アルミン「民衆のエレンに対する恐怖感を無くそうとしてくれているんじゃない?」

エレン「だからって何で抱き枕なんだよ……もっと他になかったのかよ……」

アルミン「ちょっと売ってるとこ見てみようよ」

エレン「そうだな……」

ペトラ「あらエレン、抱き枕の事聞いてきたの?」

エレン「調査兵団の皆さんが売っているんですか?」

ペトラ「これも仕事だからね」

アルミン「これがエレンの抱き枕ですか……売れているんですか?」

ペトラ「全然」

ミケ「フンッ」

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ドラ「のび太が引きこもりになったんだ」


1 : 名も無き被検体774号+ 2012/05/03(木) 22:50:20.27 ID:oQ9HNtSMO
タマ「困ったわねぇ」

タマ「ドラちゃん、のび太がダメにならない為に来たんでしょう」

ドラ「」

タマ「なんとかしなさい」

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