Author Archives: Ss_spawn
提督「おいクソレズ」 大井「なによ能無し」
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1 : 2016/03/06(日) 09:41:05.04 -
提督「このまとめた書類を大淀に渡しといてくれ」大井「はあ? そんなの自分でやりなさいよ、だから能無しなのよ」
提督「オレにはまだやることがあるんだよ。時間が押してんの」
大井「どうせまた工廠の裏でタバコふかすんでしょ?」
提督「」ギクッ
大井「図星ね。あんたの行動パターンなんて全部お見通しなんだから」
提督「……ち、ちげーし。今日はグラビア雑誌を読むし」
大井「仕事しなさいよ!!」ドカッ
提督「痛っ!?」
北上「相変わらずだねぇ、あの二人」
電「いつも通りなのです。喧嘩するほど仲がいいのです」
北上「結婚して、何だかんだ上手くいってる夫婦みたいな感じだよねー」
電「なのです! でも……」
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八幡「強くてニューゲーム?」
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1 : 2016/04/01(金) 01:05:06.48 -
学校から帰ると、机の上に見慣れないボタンが置いてある。黒い箱に赤い突起が付いた、見れば一発でボタンと分かる。そんな
代物だ。八幡「こんなもの、買った覚えがないぞ」
小町の悪戯かとも思ったが、俺は間違いなく自分で玄関の鍵を開けた。それはないだろう。
八幡(まぁいいや、試しに押してみるか)
片手で箱を持ち、軽く力を込めて突起を箱の中に押し込んだ。
———道は、お前次第だ。
八幡「……っ?」
頭の中で声が聞こえた。聞き覚えのない男の声。それと同時に、意識が遠のいて行く。頭に靄がかかったような感覚
で体がよろめいたが、しかし何とか踏ん張り倒れることを堪えた。八幡「なんだったんだ?今の……」
頭を振って靄を晴らす。目が冴えて来たのを感じてからもう一度箱の正体を確認しようとするが。
八幡「あれ、今ので落としたのか?」
フローリングには、何もない。はて、と、突然消えたあのボタンを不思議に思いながら窓の外を見てみると、外には
まだこの季節には早すぎる、桜の花が満開に咲いていた。Act IF それでも、比企谷八幡は同じ道を往く
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足柄(泥酔)「相手の落とし方ー?」 霞(泥酔)「ちょっと教えなさいよ
提督「艦娘の目の前で死んでみる」 不知火「は?」
雪乃「比企谷くんを救うことになった。」(比企谷八幡の場合)
曙「返事してよっ!このクソ提督!」
武内P「マッサージ…ですか?」
【コンマ】修「好感度を計るトリガー?」木虎「3スレ目だそうよ」
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1 : 2016/03/20(日) 18:01:01.40 -
スレ2(前スレ)
【コンマ】修「好感度を計るトリガー?」那須「2スレ目ね」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443435965/スレ1
烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441182357/あらすじ
烏丸から好感度を計るトリガーを託され、テストするよう言われた修だったが
女子隊員相手の好感度で善戦し、木虎や那須さんなど、
高嶺の花を落としたことで、ついに「玉狛のモテメガネ」とまで言われるようになる
しかし高めた好感度が災いし、複数の女子からほぼ同時に告白されてしまう
答えに窮した修は、ここで時間稼ぎを選択、
だがしかし、その結果五人ものヤンデレを産み出すという不足の事態に陥る
果たして修は、この混線した愛憎の中で己の真の愛情を掴み取ることができるのであろうかーー!SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458464461
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