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勇者「王様が魔王との戦争の準備をしている?」 2スレ目
高坂京介「俺のバッドエンドに救いがあるとは思えない」
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1 : 2013/06/23(日) 19:10:36.22 -
どうもです。
俺の妹がこんなにかわいいわけがない
の原作完結後のSSです。最終完までのネタバレを前提として書いているので、
くれぐれもご注意ください。最初は若干重たくてジメジメウジウジとしていますので、
それがお嫌いな方もご注意ください。前書いたのがインバリアントさんに転載されて今若干イキってるので、
失言等ありましたらご容赦ください。(『八幡「やはり俺の青春ラブコメは腐っている」』
http://invariant0.blog130.fc2.com/blog-entry-4440.html)では次から投下します。完結してないのでどうなるか不安ですが、がんばります。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371982235
アスナ「キリト君、メリークリトリースwwwwwwwwwwwww」
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1 : 2013/12/23(月) 22:02:35.24 -
アスナ「一人で部屋に引きこもってる非リアでぼっちなキリトに素敵なプレゼントがやってきた!果たして、その正体は……!?」
キリト「……」カチカチ
アスナ「じゃじゃーん!あなたの正妻みんなのズリネタwwwwwwwwwwwww」
アスナ「淫乱ミニスカノーブラノーパンヤりたい盛りのセクシーサンタwwwwwwwwアスナちゃんだよーwwwwwwwwwwwwwww」
キリト「……」カチカチ
アスナ「ねぇねぇキリト君キリト君!今日は天皇誕生日なんだからエッチとか淫行とかしようよ!夫婦なんだからwwwwwwww子・づ・く・り・しましょ?」
キリト「……」カチカチ
アスナ「……」
キリト「……」カチカチ
アスナ「……ヘーイ提督ゥ」
キリト「!」ビクッ
アスナ「あーーーーーーーー!浮気だ浮気だ浮気だ浮気だやっぱり浮気してたんだ!キリト君のエッチ馬鹿変態!脳内ピンクの海綿体!」グスッ
杉下右京「ひぐらしのなく頃に」
後輩「催眠耳かき?」
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1 : 2013/12/17(火) 08:19:06.24 -
季節は冬に近づいていた。
朝の通学路の空は雲一つなく晴れており、青白く、秋特有の高さが感じられる。吹き抜ける風に、亀のように首を縮めながら学校を目指していると、後ろから声をかけられた。
「おはようございますっ!」
振り返ると、少女がニコニコと微笑んでいた。
我が部活の唯一の一年生であり、我が唯一の後輩である。セミロングの黒髪の上から、赤いマフラーを巻いている。お気に入りのようだ。
……毎度思うのだが、首に髪が当たって痒くはならないのだろうか。「おぉ、おはよう。今日も寒いな」
「もうすっかり冬ですねぇ」
ここのところ毎日、この話題から会話が始まっている気もする。
……必死に話題を探すような関係でもないが。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387235945
提督「暇つぶし」
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1 : 2014/05/17(土) 21:56:41.52 -
提督が鎮守府に着任しました。
提督 @T_toku
今日から鎮守府に着任だ。しっかりやれるかな……提督 @T_toku
猫多すぎ提督 @T_toku
死ね提督 @T_toku
でんちゃんが色々と親切に教えてくれるなう(意味深電 @nanodes
@T_toku いなづまなのです!!提督 @T_toku
@nanodes 電(いなづま)←なぜか変換できない おやすみ電 @nanodes
@T_toku 辞書に記憶させておいてください お休みなさいなのです。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400331391
エレン「ミカサは家族」
桂木「エルシィのやつまた面倒なことを……」
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1 : 2013/09/22(日) 23:51:58.88 -
桂馬「エルシィ、このリストにあるゲームを買ってくるんだ」
エルシィ「えー、めんどくさいですよー」
桂馬「誰のおかげで駆け魂が集まってると思ってるんだ!早く行ってこい!」
エルシィ「わ、わかりましたよぉ……もう……人使いが荒いです」
桂馬「お前は悪魔だろうが!」
エルシィ「てへ、そうでした……」
ゲームショップ
エルシィ「これとこれ……あとこれも!」
エルシィ「…ふぅ、できました!出来ましたよにーさま!」
エルシィ「私きちんとゲーム買えました!」
エルシィ「……でもこのR18のシールはなんなんだろ……」
エルシィ「まあいいや、早く帰ろっとー」
エルシィ「ふんっふ~ふ~ん♪」
キリト「( ゜∀゜)o彡°おっぱい!!おっぱい!!」
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1 : 2014/08/04(月) 14:30:19.33 -
リーファ「アスナさん、お疲れさま」アスナ「うん、そっちもお疲れさま」
リーファ「結局二人で狩りしちゃいましたね、みんな予定合わなくなっちゃって」
アスナ「そういう時もあるよ、今日は攻略でもなんでもないし、仕方ないかなー」
リーファ「お兄ちゃんくらいは来ても良かったのに、なんか急用が出来たからって先約だったはずのこっちの約束一方的に断っちゃうんだもん!!」
アスナ「私にも今日行けないって連絡してきたけどキリトくん、何の用事なのかな?」
リーファ「さぁ?用事が済み次第顔だけでも見せるとは言ってたんですけど」
アスナ「ならそろそろ来るかな?私達も入って結構時間経ってるし」
キリト「…………」スタスタ
リーファ「…あ、噂をすれば、おーいお兄ちゃんこっちー!!」ノシ
アスナ「おーい」ノシ
キリト「…………お……」
アスナ「お?」キョトン
リーファ「お兄ちゃん?」
キリト「おっぱい」
アスナ「え」
リーファ「えっ?」
キリト「( ゜∀゜)o彡°おっぱい!!おっぱい!!」
アスナ「ちょ…キリトくん?」
リーファ「お兄ちゃんなにを……」
キリト「( ゜∀゜)o彡°おっぱい!!おっぱい!!」
アスナ「」
リーファ「」
キリト「( ゜∀゜)o彡°おっぱい!!おっぱい!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407130208
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