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1 : 2012/02/15(水) 23:25:56 -
偉い人「うむ、すべての男性の中からランダムに選ばれたのが君だ」
男「マジかよ……」
偉い人「挿入以外なら軽いセクハラから前戯まで、何をされても文句は言えない」
男「…………」
偉い人「せめてもの措置として、異性しか許可されない事になっている」
男「はあ……」
偉い人「ヤリマンビッチにアレコレされてしまうかもしれんが、挿入を強要された場合は通常と同じく強姦または強姦未遂になるので、しかるべき所に相談してくれ」
前スレ
男「挿入以外なら許される権利ですか!?」
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Category Archives: 男・女
男「挿入以外なら許さなければいけない権利ですか!?」
妖狐「キツネ道具店!」男「どんな道具も売ります買います!」
虎娘「アタシはアンタ達の嫁なるつもりは無ぇっ!」
後輩「先輩大好きです!!」 男「へ?」
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1 : 2013/12/26(木) 19:48:52.09 -
後輩「ずっと前から好きでした!」
男「……ん?」
後輩「入学した当時からずっと先輩の事を見てました!」
男「お、おう」
後輩「もう一目惚れでした! 校内で迷っていて、半べそかいてた私に笑顔で手を差し伸べてくれた時に好きって気持ちが確信へと変わりました!」
男「そ、そうか……」
後輩「先輩ひょろっこくて、全然強くなれないのに柔道部で一所懸命に汗を流す姿に毎日胸がときめきました!」
男「それって貶してない?」
後輩「マネージャーとして入部した私に色々教えてくれた時に感じた先輩の汗の匂いは最高でした!」
男「やだこの娘こわい」
後輩「だけど……先輩には彼女さんがいました……」
男「……」
後輩「わ、私は必死に諦めようとしました! 彼女さんが居ると知った日から毎日涙で枕を濡らしました!」
男「……」
後輩「先輩が幸せならそれでいい……そう思って必死に耐えました……」
男「……」
後輩「知ってます……? 私って結構モテるんですよ? ……諦めようとした日から何回か告白されました……」
男「……」
後輩「……だけど私は全部断りました!!!」
男「……え?」
後輩「だって先輩を越えるような人がいなかったんです! もう私の目には先輩しか映ってないんです!」
男「えぇ……」
後輩「だから……ずっと好きでした……好きだったんです……だけど諦めるのを諦めました!」
男「わぉ……」
後輩「先輩に彼女さんがいても私は諦めません! けど邪魔するつもりもありません! じっと待ちます!」
男「……あのね」
後輩「これは決意表明です! 私の気持ちは揺るぐ事はありません! 鋼の心です! ダイヤモンドです! ダイヤモンドは砕けない!」
男「だからね……」
後輩「ここまでが私の宣戦布告でした! なにか質問はありますか?」
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