Monthly Archives: 8月 2014

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後輩♀「負けた方が勝った方の性処理奴隷ですからね、先輩…!」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/09(土) 13:13:04.31 ID:WttTzEYE0
男「え…え!?」

後輩♀「くすくす…テニスで私に負けるのが怖いんですか?先輩…♪」

男(何考えてんだ… いつもの冗談か? 要するに、勝てばいいんだろ…!)

男「じ…上等だ、やってやるよ!レギュラー舐めんなっ!」

後輩♀「確かに聞きましたからね、約束ですよセンパイ…♪ では、始めますよ…♪ くすくす…」ウフフ

男「っ…ておい、そんな短いスコートでかよ… まぁ、いいけど」ドキドキ

?数十分後?

男(くっ…! 後輩♀のスコートがひらひら捲れて、下半身が丸見えになってて集中できなかった…! くっ、股間が…!)マエカガミ

後輩♀「私の勝ちですね、先輩っ♪ …はぁっ、はぁっ… それにしても、試合中終始前かがみでしたね…♪ どうしたんですかセンパイ?くすくす…♪」スタスタ

男「はぁっ、はぁっ…!くそ、卑怯だぞ!スコートの下、ノーパンだなんてっ…!」ギンギン

後輩♀「ところで先輩… あの約束、忘れたとは言わせませんからね…?///// はぁっ、はぁっ…//////」ズイッ

男「え、あ、あ… あんなの、じ、冗談だろ…? 冗談だよな…!?」ドキドキ

後輩♀「はぁっ、はぁっ…//// では、早速…! わ、私のっ、性処理っ!///// してもらいますからねっ♪///// …んっ!/////」ガバッ

男「う、うわぁぁっ!?」ドサッ
                                                             BAD END

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383970384

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ハルヒ「誰かボクシングしましょ!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/15(木) 12:11:26.46 ID:WhNFKPwr0

ハルヒ「あー暇だわ」

お前が暇なのは平和でいいことだ。

ハルヒ「そうだ! 誰かボクシングしましょ!」

いきなり何言い出すんだハルヒは。
ボクシングだぁ? お前に殴られて喜ぶ奴がどこにいる。

ハルヒ「ねえ、やりましょうよボクシング。
    キョン、あんた相手しなさい」

キョン「絶対嫌だ」

そんなものお断りに決まってる。

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ラブライブ!SS用練習スレ


1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/02(日) 17:18:42.48 ID:CUFnry7E0
ラブライブ!のSS練習用スレッドです。
使用用途は単純で、その名の通りSSを練習するだけ。

例をあげるとすれば、「安価でお題とレス数の指定を頂き、物語を纏める練習」や、「短いSSを投下してスレに意見を聞いたり」や、その他各自の好むやり方で様々なラブライブ!SSを練習してください。
ここに書かれて居るのはあくまで一例ですので、自分にあった練習法を見つけることを推奨します。
なお、プロットの投下や、そのプロットへの評価を聞き修正するのも、このスレの有効的な使い方ですので、それもまた各自自由にしてください。

ここはあくまで練習スレなので、全く関係の無い話は雑談スレですることを推奨します。

次のスレッドは、>>950建てるか、または代行を頼むようにしましょう。

トリップについてですが、それは各自判断にお任せします。
また、過度な中傷や、他者を貶める発言は、スルーを徹底しましょう。
相手をすることにより発生した問題は、個人の問題として、関係の無い方はスルーすることを推奨します。

では、楽しいラブライブ!SS練習ライフを。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393748322

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キョン「佐々木から、誘いがあってな」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/13(火) 23:03:40.88 ID:FhN/M3zd0
谷口「コロシテヤル」

キョン「縁起でもないこと言わないでくれよ」

谷口「お前のようなやつに女の子からのお誘いが来てることが許せん」

谷口「今すぐコロシテヤル」

国木田「まぁまぁ、また今度、僕と遊園地に行けばいいじゃないか」

キョン「行ったのかよ…」

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穂乃果「インファイトだよっ!」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/03(日) 04:06:41.20 ID:0acDCe0f0
穂乃果「インファイトだよっ!」

海未「・・・?何か言いましたか?」

穂乃果「そいっ!」シュン!バシバシバシ!

海未「ぎゃあああああああああああああああああああ」

花陽「でました!穂乃果ちゃんのインファイト!」

真姫「むごいわね・・・」

花陽「アイドルは残酷な格差社会ですから味方にインファイトを打つのもやむをえません」

真姫「そうかしら?・・・・ってすごい煙」

穂乃果「やったか?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407006391

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ハルヒ「キョンのウザいところを挙げていきましょう!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/14(水) 01:37:24.90 ID:k20Y9mMa0

ハルヒ「とりあえず、顔はあんまりよろしくないわね」

みくる「ですよね~。でも周りがちやほやするから
    自分って結構イケてるかもって勘違いしてそうです……」

ハルヒ「一年も高校生してきて、教室でマトモに女子と喋ってんの
    見たことないわよ、あれ」

古泉「女性に好まれる容姿をしていれば、自然と女性が寄ってくる
   ものですからね」

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雪乃「比企谷くん、バレンタインね」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/18(火) 01:18:49.73 ID:6gxuqSnO0
八幡「は?」

雪乃「だからバレンタインよ。……あ、ごめんなさい、比企谷くんには縁のないイベントだったわね」

八幡「最初からそれが言いたかっただけだろ……。だが残念だったな、俺は毎年k」

雪乃「小町さんからの分はノーカウントよ」

八幡「そんな殺生な……」

雪乃「やっぱりね、そんなことだろうと思ったわ」

八幡「……つーかなんで今さらバレンタインなんだよ。とっくに終わったっつーの」

雪乃「いえ、私も先週の金曜日に由比ヶ浜さんからチョコを貰った時に気づいたのよ」

八幡(え……、俺貰ってねーんだけど。……べ、別に欲しくなんてないんだから)

八幡「へ、へぇ、にしてもあれだな、バレンタインに気づかない女子高生ってのもすごいよな」

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雪ノ下「私と付き合ってください」八幡「!?」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/24(日) 04:45:08.88 ID:gam5yOxz0
八幡「高校の3年間が終わり、今日、卒業式があった」

八幡「その後奉仕部と数人が集まりお疲れ会をやった」

八幡「そして帰ろうとしたところを雪ノ下に少し付き合って欲しいと言われ街を歩いている」

八幡「んで、結局どこにいくんだよ」

雪ノ下「場所については言えないのだけれど、それほど遠くはないわ」

八幡「言えないって……まぁ遠くないならいいんだが。家の方向もこっちだしな」

雪ノ下「でしょうね」

八幡「ん? どういう意味だ?」

雪ノ下「着けばわかるのではないかしら?」

八幡「そうですか……結局何も言わねーのな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385235908

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ハニー・ポッター「どうして、スネイプなんかを……」


1 : ◆GPcj7MxBSM 2013/09/23(月) 14:39:02.45 ID:xfCxUAHg0
隠れ穴

ロン「あぁハニー!僕の家に君を迎えられるっていう光栄な事態とか休暇を君と一緒に過ごせる豚どもが嫉妬のあまり阿鼻叫ヒンしっちまう事態ももちのロンで大事なんだけどさ!」

ハニー「えぇ、そうね。この私だもの、光栄すぎて外に降り積もる雪も輝きだしておかしくないわね」

ロン「むしろ僕には君がいるだけで反射でピッカピカに見えるけどねヒンヒン! あー、あのさ。フォんとうなのかイ?スネイプのクソッタレが、マルフォイに……?」

ハニー「何度も聞かないで頂戴。えぇ、そうよ。昨日の晩はっきりと聞いたの。マルフォイはお城で何か企んでいて、それの援助を申し出ていた、って。何度も聞かれるのは嫌いよ、あなたは知っているはずだけれど?」

ロン「そりゃ僕は君の一番の豚だからねごめんよヒンヒン!今後は君の発言一言一句違わずノートすることにするよ!」

ハニー「むしろいままでしてこなかったのが謎ね、まったく。そう、スネイプはこうも言ってたわ……マルフォイの母親と、破れぬ、誓い?それもしたんだ、って」

ロン「……じょ、冗談だろ?いや、冗談なのは君の信じられないような美しさで十分だけどさ!『破れぬ誓い』だって!?」

ハニー「なぁに?これ、そんなに驚くようなことなのかしら」

ロン「そりゃそうさ!そいつ、『破れぬ誓い』ってのはさ!絶対に破れない!破ったら死んじまうんだ!」

ハニー「……」

ロン「……あれ?僕がハニーと交わす約束とそんなに変わらないな、うん!破るわけがないし、破ったらこう全身からマーリンの髭でも噴出して死んじまうしね!」

ハニー「見上げた志だけれど、それなら城に帰ったら絶対にハーマイオニーと仲直りするって約束を——」

ロン「おぉっとハニー!ヒンヒン!芽キャベツの皮むき終わったからママに報告してくるよ!優しい君が家の手伝いをしてくれたことをママに一刻もはやくそのあれしてハニーがどれだけそのあれをそれしなきゃね!マーリンの!」

バタバタバタバタ!

ハニー「……この私にあの態度、戻ってきたら芽キャベツの皮をどうしてあげようかしら」

ハニー「それにしても……あの時スネイプとマルフォイが話していた『誓い』っていうのが、そんなものだっただなんて」

ハニー「……これでも、これでもまだ、ダンブルドアはあいつを……? どう考えたって……」

ハニー「どうして、スネイプなんかを信じるの……?」

ハニー「……」

ハニー「あの人の考えが、未だに分からないわ。シリウス……」

ガチャッ!

ロン「ただいまハニー!おっと!ごめんよ!芽キャベツ向いてたあの例の一番星印のナイフを胸に抱いて思い悩んでたのに——」

ハニー「えぇ、そうね。色々丁度いいわ、ロン。この芽キャベツも皮も、あなたなら全て丸呑みできると信じているけれど?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379914742

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兎角「なんか生えた…」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/29(日) 23:51:32.55 ID:THSeyl3XO
チュンチュン

兎角「んんー」のびー

晴「すやすや」

兎角「朝か。起きろ一ノ瀬…」むく

兎角「………ん?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404053492

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