Monthly Archives: 9月 2016

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向日葵「わたくしの計画」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 00:01:27.46 ID:WrVU6A/l0
向日葵「…………」ペラ

向日葵「はぁ……」

楓「お姉ちゃん、なに読んでるの?」

向日葵「あら楓……ほら」

楓「わぁ、けっこんしきの?」

向日葵「式場で売っている本だそうで……お母さんが貰ってきたんですわ」

楓「すごいの、このドレス」

向日葵「ええ、ほんとに……///」

楓「おねえちゃんも、こういうの着たいの?」

向日葵「えっ、私は……」

向日葵(着たいというより……)

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える「困りました…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 03:12:52.90 ID:ANvQuVpr0
える「またクラスの男の子に告白されてしまいました」

折木「えっ」

える「どうも、わたしの言動は男の子を期待させてしまうみたいです」

折木「」

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将太「北斗君!冬馬君が…!」


1 : ◆5m18GD4M5g 2014/11/05(水) 18:12:45.03 ID:rnqfff8B0
北斗「冬馬がどうかしたのか?」

翔太「>>3

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リト「名探偵モモ!?」


1 : ◆c2IlAcpBdk 2013/12/29(日) 18:12:19 ID:povO5aoQ
~結城家~

ナナ「一人で留守番か・・・」

ナナ「誰も居ないと暇だな・・・ん?」

ナナ「お、机の上にクッキーがある!」

ナナ「・・・少し位食べてもバレないよな・・・」パクッ

ナナ「うん、美味しい」モグモグ

ナナ「・・・もう少しだけ」パクッモグモグ

ナナ「もう少し」パクッモグモグ

ナナ「ヤバイ・・・完食してしまった・・・」

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一夏「みんながどんな奴と結婚をするかか……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18(木) 20:50:30.18 ID:OmRdHJhI0
一夏「気が早くないか?」

箒「そんなことはない。日本の法律では16歳からの婚姻が認められている」

シャル「そうそう。もうそんな歳なんだよね」

一夏「あれ? でも箒は日本人だからいいとして他の国のみんなは……」

シャル「フランスは15歳から」

一夏「えー……じゃあ今すぐでもできるんだな」

シャル「したい相手はまだムリだけどね」
 
一夏「え? なんか言ったか?」

シャル「な、なんでもないよ」

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夏海「ラジオから」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 03:36:28.60 ID:EfufQuUh0
卓「…」

小鞠「…」

小鞠「夏海、遅いな」

小鞠「「町に出て買い物してくる」と言ってたけど、ちょっと遅いわね」

小鞠「終電にちゃんと乗れたのかな?」

ガラッ

夏海「ただいま~」

小鞠「夏海、遅いわよ」

夏海「ごめんごめん、町で色々見ていたら終電の時間になっちゃって」アハハ

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クリスタ「覗かれた」ユミル「犯人は誰だ!?」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/05(木) 22:56:37 ID:VYa3RSoc

クリスタ「私ね、昨日トイレで用を足してたらさ」

エレン「おう」

アルミン「えっ!?」

ユミル「ちょっと静かにしろ」

クリスタ「何か視線を感じるなぁ・・・と思って周りを見渡したんだって」

エレン「それで?」

クリスタ「上の隙間を見ても何もないし・・・それで下の隙間を見てみたらね」

アルミン「うん・・」

クリスタ「私の方を光で反射した両目がジーッと見つめていたんだって」

アルミン「うわっ・・・」

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恭介「今日は男三人か…」真人「そうらしいな」謙吾「ふむ…」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/20(月) 22:01:55.50 ID:+Ul7t2UU0
理樹部屋

理樹「ごめんね皆…」コンコン

恭介「いいから寝てろ、風邪は大人しくしてるのが一番だ」

真人「しかしこれじゃあ暇だな…奇数という事は指がタッチされて5本になったらアウトの奴とか野球盤でチームを組めないという事だからな」

恭介「俺が年上なんだし1対2でもいいぜ?」

真人「馬鹿野郎!それじゃあもし負けても言い訳が出来るし勝ったら勝ったでかっこいいじゃねーか!」

恭介「そうだ、鈴はどこだっ」

謙吾「普通病人のいる部屋で遊ぼうなどと考えるのは俺たちぐらいだ」

恭介「な、ならいったいどうやって暇を潰せば……っ!」

謙吾「こういう時は理樹や鈴がいない時の話をしてみるというのはどうだ?」

恭介・真人「「えっ?」」

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恒子「すこやんと宮永照ってどっちが強いの?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 01:20:38.63 ID:IJvCk71D0
すこやん「うーん……まず年が違うし……」

恒子「まあ、20歳近く離れてるもんね~」

すこやん「いや、10歳くらいだよ!ってこれお約束!?」

恒子「まぁまぁ。でも私がテレビで見たすこやんの若いころは、あんまり迫力なかったけどね~」

すこやん「そ、そうかな……」

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女騎士「まさか、オークに隷属の首輪を付けられるとは……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/06(木) 22:10:08.58 ID:oLnWuxPTO
女騎士「くッ……体の自由が利かない!」

オーク「その首輪によってお前は俺の奴隷になったのさ」

女騎士「ふ、ふざけるな……! 誰がお前のようなゲスに!」

オーク「反抗的な態度は実に良いが、少しやかましいな」

オーク「黙れ」

女騎士「…………ッ!? …………!!」

オーク「これで大人しくなったな」

オーク「さて、何からしてやろうか」

>>5

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