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1 : 2015/04/30(木) 16:21:30.12 -
提督「皆イイ反応してくれたんだけど……聞きたい?」大淀「是非」
艦これ(艦隊これくしょん)の二次創作SS
・分かるとは思うがR-18
・地の文があったりなかったり
・息抜きに書くので更新はまちまちSSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430378480
ソース: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430378480/
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3 : 2015/04/30(木) 16:23:45.64 -
提督「お前のくれた生理周期表で、誰がどの日に危険日かが分かってたからな……ククク、孕ませ放題だったぜ」大淀「有効活用してくれたようでなによりです」
提督「最初は…………そうだな、吹雪だ」
大淀「ほう」
提督「アイツはいい子の真面目ちゃんだったからなぁ……まぁ、予想通りだったよ」
・・・・・・
パチュッパチュッ
吹雪「し、れいかん……!しれいかぁん!」ギュウウウ
真面目な吹雪は、安全日であろうと危険日であろうとゴムの着用を義務付けてくる。
ゴム越しでも分かるくらい吹雪の膣内はキツいのだが……やはり、ここはゴムをコッソリ取ってみよう。
吹雪「司令官……?どうしれ、止めるんれす…………」
提督「今動くよ」ズチュッ
吹雪「んくぅぅぅっ!き、気持ちいい……!な、んか……いつもひょり、きもちいい!!」
俺だっていつもより気持ちいいと思う。やはり隔てるものがあるのと無いのとでは違うな。
プツプツとした上側にカリが引っ掛かり、ザラザラとした下側に裏筋が刺激される。
まるで童貞のように腰を力強く動かすと、吹雪は何度もイキ、俺のモノを何度も締め付けてきた。
クソ、気持ちよすぎる……もっと堪能したかったが、どうやら俺の耐久力ではこれが限界だったようだ。
-
4 : 2015/04/30(木) 16:24:53.05 -
提督「吹雪、出すぞ!」吹雪「だ、だしてくらはいぃ……い、っぱいぃ!」
提督「うっ……!」
吹雪「んひゃあああぁぁぁぁ!!!!」
確実に妊娠させるために、短い吹雪の膣内に思い切りグイッとねじ込む。これでもまだ少し俺のモノは余っているのだが。
鈴口と子宮口が噛み合ったかのような錯覚を覚えると同時に、俺は射精した。
吹雪「あ、熱い……!熱いですぅぅ……!!」
提督「ああ、出てるぞ……直接、吹雪の中に」
吹雪「えっ、なか!?」
俺の腕の中で、吹雪がジタバタと暴れるが逃がさない。
最後の一滴まで吹雪の奥深くで出し終えると、吹雪は慌てて俺のを引き抜き、自分のソコを触って確認した。
……うおっ、沢山だしたなぁ。ドロドロ出て来てるや。
-
5 : 2015/04/30(木) 16:26:06.52 -
吹雪「ど、どうしてゴム…………着けてたんじゃ……」吹雪の顔が一気に蒼ざめる。うんうん、この顔も可愛いね。
受け入れられない現実がこうして起こっちゃうと、人はこういう感じの顔になるのかぁ。
提督「ごめん……取っちゃった」
吹雪「ッ、取っちゃったって……!」
吹雪「今日、危険日で……!わ、私!もう赤ちゃん、出来ちゃう歳ですよ!?」
提督「ああ、分かってる……けど、お前の中に出したかったんだ」
吹雪「意味わかりませんよぉ……!どうするんですか……もし、デキてたら……」
提督「その時は認知もするし責任を取るさ」
吹雪「認知とか責任とか、そういう問題じゃないですよ!私、艦娘で……出撃とかもあるのに……」
提督「それも産休をとればいい……と」
吹雪「えっ?」
-
6 : 2015/04/30(木) 16:27:16.88 -
その後俺はさっきの感触が忘れられず、また吹雪の中にそのまま挿入した。吹雪は嫌だ嫌だと言っていたが、3回目辺りからはもう自分から腰を動かすほどになっている。
提督「どうだっ、ナマでするの気持ちいいか?」
吹雪「は、はいぃ……!ナ、ナマ……気持ちいいです!!」
提督「また出すぞ!」
結果的に5回吹雪の膣内に出したが……この間も、吹雪は泣きながら何度もイッていた。
・・・・・・
提督「てな感じ」
大淀「外道ですね。人間の屑。犯罪者」
提督「本気で言ってるのか?」
大淀「本気です。褒め言葉ですが」
提督「やっぱりな」
大淀「提督として司令官として、艦娘の皆さんが自身の体を許すほどに信頼していたのに、それを裏切る最低で下劣な行為……大好物です」
提督「分かってくれると思っていたよ」
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7 : 2015/04/30(木) 16:29:05.40 -
と言った感じのを、気が向いたら1キャラずつ書き溜めて投下
あくまで1の息抜きなので、いつ更新とかは無いけど
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35 : 2015/04/30(木) 20:57:22.88 ID:dRAJcE8uo -
>>32
カミーユ精神崩壊シリーズかwww -
40 : 2015/04/30(木) 22:06:49.28 -
>>35
なにそれ「おまんZ」と関係ある?
ないか -
45 : 2015/05/01(金) 03:38:31.88 -
妊娠する設定でもいいじゃない
個人的に妊娠しない設定も好きだけど、このスレでは孕みMAXあと、稀に亀頭が子宮に入るという描写をします
現実ではありえないってわかってるけど、やっぱすきやねん提督「あとな、摩耶も中々に良かった」
大淀「摩耶さんにも手を出していたんですか」
提督「せっかく改二にしたからな。口説いたらオチた」
大淀「流石です」
-
46 : 2015/05/01(金) 03:41:00.43 -
・・・・・・摩耶「んっ、んっ……!」
提督「なんだ、なに声を抑えてるんだ」
摩耶「だ、だって……!さっき、からっ……!あたしの、弱いとこぉ!!」
摩耶は色んな意味で単純だ。これは下衆心からではなく、あくまで好印象という意味だが。
好意を示せば返してくれるし、面倒な駆け引きや腹の探り合いがまったく無い。非常に付き合いやすい関係だと言える。
かといってこういった性行為の最中もいつもと同じテンションというわけではない。
顔を赤らめ、恥ずかしそうに身をよじる。可愛い乙女だ。
単純な摩耶だが、膣内も単純なようだ。
摩耶の好きな所——奥の方をコツコツコツと小刻みに突いてやればすぐに声を出して、しまいにはイく。
だが、単純というのは単に馬鹿だという意味ではない。摩耶はしっかり者で気配りも利く。
勿論間違えて妊娠しないようにと、ゴムもしっかり着用させてきていた。
涙が出るほどいい奴の摩耶だが……残念、今日の俺は下衆なのだ。
提督「摩耶、今度は後ろから突くぞ」
摩耶「ぅ、ぅん……」ゴロンッ
バックに移行すべく摩耶が向こうを向く。俺はその隙を見逃さず、コッソリとゴムを外した。
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47 : 2015/05/01(金) 03:41:52.35 -
提督「じゃあもっかい入れるぞ……」摩耶「はうっ!ちょ、おい!む、胸いじるなぁ!」
提督「ほらっ……」
摩耶「んあああぁぁっ……!は、入って……む、ねぇ……同時に、するなぁ……!」
摩耶は鋭いからな……そのまま入れたらゴムを着用してないってバレそうだから、こうして胸からの刺激でごまかしておく。
結果は俺の作戦勝ちだった。摩耶は俺がナマで挿入していることに気付いていない。
提督「お前の好きな一番奥だぞ!」
摩耶「ひあぁっ……!し、子宮、押し付けるなぁ……!!い、イッちゃうっ……!」
提督「俺も出そうだ、いいか!?」
摩耶「う、ん!ね、念のため、外で出せよぉ……!」
提督「なんでだよ、ゴムしてるのに」
摩耶「や、破れてたらぁっ……!怖いだろ!」
現実では既にゴムは無く、摩耶の言うように外に出さないと怖いことになる。だが俺はその怖いことを望んでいるのだ。
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48 : 2015/05/01(金) 03:42:35.92 -
無論、外には出さずに更にグリグリと押し込む。摩耶「くひぃぃっ!な、なにしてっ!」
提督「やっぱり中に出す!!」
摩耶「えっ、ま、待って!!」
摩耶の制止を無視し、一番奥に押し付けて、射精。
摩耶「いっ、くぅぅぅ…………!!」
刺激に耐えかねた摩耶の膣内がうねって締まる。
重巡である摩耶の膣内は、俺のモノを根元まで咥えこめるほどの深さを持つ。そのために、子宮を歪めるほど押し入れるという無理をする形となるが。
駆逐艦とスるのもいいが、やはり自分のが根元まで埋まるような相手とのセックスは気持ちいい。
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49 : 2015/05/01(金) 03:44:01.88 -
摩耶「あつぃ…………」摩耶も俺の精子を感じてくれているようだ……まぁ、膣内に出したんだから当たり前だが。
だがこうして精子の熱さを感じるのは、ゴム越しにもできることだ。恐らくまだ摩耶は真実に気付いていないだろう。
摩耶「ったく……ゴムを着けてるからできることだけど…………次からはちゃんと外に出せよ……」
提督「ああ。次もちゃんと…………直接中に出してやるよ」
我ながら邪悪な笑みを浮かべたと思う。
最後の一滴まで奥に出し尽くし、今まで入れていた穴をまじまじと見ていると……摩耶は何かに気付いたのか、俺のモノを凝視し始めた。
そしてその顔は、驚愕に歪む。
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50 : 2015/05/01(金) 03:44:54.56 -
摩耶「あれ、おい…………提督、あ、ゴ、ムは……?」提督「え?取っちゃったよ。その方が気持ちいいんだもん」
摩耶「はあぁぁあ!?じゃ、じゃああたしの中……!」
提督「奥にいっぱい出したよ」
瞬間、摩耶に頬を張られた。
痛いなぁ……ま、気持ちは分かるが。
摩耶「お前…………なにしてんだよ!!」
提督「…………」
摩耶「中で、出すって……意味、わかってんのか!?」
提督「ああ。危険日なら約30%の確率で妊娠するな」
摩耶「そんな…………じゃあ、なんで!!」
訳が分からない、といったように摩耶が俺を責めたてる。
だが俺には、責める際に摩耶の膣内からゴボッと音を立てて流れ出る精液しか目に入らなかった。
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51 : 2015/05/01(金) 03:45:33.79 -
摩耶「分かってんのかよ!これで妊娠しちゃったら、あたし……戦えなくなっちゃうんだぞぉ……!!」涙目で震えながら俺に抱き付いてくる摩耶。可愛いなぁ。
俺はしばらく、この摩耶を抱きしめて撫でてやりながら宥めた。
摩耶は終始怒ったり泣いたりしていたが、俺が子供がデキていたら認知して責任を取ると言ったら、少しだけ納得したようだった。
・・・・・・
提督「どう?」
大淀「摩耶さんのようなタイプはいざそうなると泣くって信じてました」グッ
提督「ああ。最高だった」
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52 : 2015/05/01(金) 03:48:06.00 -
どこで終わったのか分かりにくいな……これからは【○○編END】とつけて締め、その分の更新を終わります
というわけで 【摩耶編END】
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68 : 2015/05/01(金) 09:52:11.42 -
比叡「気合い!入れて!(提督の子供)生みます」
榛名「榛名は(妊娠しても)大丈夫です」
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71 : 2015/05/01(金) 11:44:17.21 -
加賀「(ゴム無し)やりました」
お腹さすりながら
加賀「みんな優秀な子達ですから」 -
78 : 2015/05/01(金) 14:49:20.21 -
提督「ちなみにな、こんなもんじゃないんだぜ」大淀「ほう……聞きましょうか」
提督「ああ。騙しながらスるのもいいが、明言するのもいいと思ってな」
提督「その点大井は良かった……」
・・・・・・
大井と性行為に持ち込むのは、案外簡単だった。
最初は俺の方から猛アタック。改二になって少し丸くなった大井にはこれが結構効いた。
デレ始めたところで男子特有の性欲を見せる。まぁ俺に心を開いているとはいえ、北上の事が頭にある大井がすんなりそれを受け入れるわけがない。
そこで、北上だ…………察しの良い諸君なら分かるだろう。あの人には手を出さないで的なアレだ。
-
79 : 2015/05/01(金) 14:50:09.86 -
提督「どうした大井……腰が止まってるぞ?」大井「うぅぅっ……!殺してやる……提督、絶対殺してやります……!!」
騎乗位で健気に腰を振る大井。瞳には涙をため、殺意が満ち溢れている。
しかし大井の手が俺の首を絞めるなどということは無い。
提督「もっと動いてもらわないとなぁ……北上にお世話になろうかなぁ」
大井「ッ!北上さんには手を出さないで!!」
提督「だが大井が俺を満足させてくれないと、他の奴の所に行きたくなるのは仕方ないぞ?」
大井「うっ……ちゃんと、動きますから……!」
大井の名誉の為に言っておくが、大井の膣内はメチャクチャ気持ちいい。
ただこうでも言っておかないとイジメているという感覚が無いから言っているだけである。
緊張した膣内は俺のモノを執拗に締め付ける。気を抜くと射精してしまいそうだ。
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80 : 2015/05/01(金) 14:51:47.91 -
提督「なーんかゴムしてると気持ちよさが足りないなぁ…………」大井「外してみなさい…………5連装酸素魚雷が待ってますよ……!!」
提督「じゃあ北上にはいきなりナマでブチ込もうかなぁ」
大井「駄目って言ってるでしょう!!北上さんだけじゃなくて、ここの皆には絶対手を出しちゃ駄目ですよ!」
なんと、大井は仲間思いだった。いつも北上北上言ってるから盲点になりがちだったよ。
とはいえ俺の目的はゴムを外して、3日間溜めた精液を大井の子宮に流し込むことだ。
ここは心を鬼にして……
提督「駄目だ。大井がナマでさせてくれなかったら北上はおろか、木曾や球磨多摩達にもこういうことをする」
大井「その前に殺してや…………ひうっっ!?」
これまでの反応で理解した。大井は抜かれる際に引っかかるカリが好き。なら…………
奥に入れるのに時間をかけ、引き抜く時は一気に引き抜く。上側のプツプツにカリを押し当てるように。
大井「んあぁっ!だ、だめぇ!ひっぃぃ……!」
提督「ゴムを着けたままでこれだぞ。これを外したら……」
一気に引き抜くと同時に大井の膣内から俺のモノを出し、素早くゴムを取る。
それを見た大井は抗議の声を上げていたが、生挿入した瞬間、その声はくぐもったものに変わった。
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81 : 2015/05/01(金) 14:52:34.22 -
大井「あっ、あぁ……ナマで、入ってるぅ…………」提督「お前の中ヌルヌルじゃないか。本当はナマでされるのを期待してたんじゃないのか?」
大井「うるさい…………殺して、やる……絶対……」
提督「じゃあ動くぞ」
大井「えっ、だ、駄目!ひぅっ!!」
ゴムに遮られていた大井のGスポットと俺のカリが直接ご対面。当然クッソ気持ちいい。
大井の方はというと……下から突き上げられる俺のモノによがりながら、抱き付いてきた。
大井「お願い、しましゅうぅ!!やめ、やめれぇ……!」
提督「駄目だ。このままお前の中に出すまでやめない」
大井「ッ!なか、中はダメぇ!!」
提督「じゃあ北上の中に出そうかなぁ……」
大井「それもだめぇぇ!」
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82 : 2015/05/01(金) 14:53:17.26 -
大井が必死に俺の上からどこうともがくが、俺が腕でガッチリホールドしているためにどけない。そうこうしている間にも、俺の息子は欲望を吐き出そうとしていた。
提督「そろそろ出すぞ!」
大井「お願いっ、外にぃぃ!」
提督「いいや、中に出してや、るっ!」
大井「ひっ、ひああああぁぁぁぁぁっ!!」
最後に思い切り引き抜き、亀頭が見えるくらいまで俺のモノを引くと、大井はこれまでで一番大きな声を上げた。
恐らくイッたのだろう……そう予想して俺も射精すべく再び奥深くへと挿入すると、やはりというべきか、大井の膣内はさっきとは比べ物にならない程締め付けてきていた。
まるで閉じ切った処女の膣内を掻き分けるかのように、それほどに締まった大井の膣内を子宮目掛けて突き進んでいく。
キツッ!と声に出そうになるも、なんとか抑え、大井の最奥……コツンッと音がした錯覚を覚えそこに到達。同時に射精した。
大井「んあぁっ!あ、熱い!!熱いの!!」
提督「どうした大井、イッてるのか!?」
大井「イッてるからぁっ……!イッちゃってるから、熱いの出さないでぇ!!」
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83 : 2015/05/01(金) 14:54:41.02 -
そんなお願いを聞いてやるほど俺は優しくない。大井の奥を白い兄弟たちが蹂躙していると、俺の首筋には、タラーと冷たい液体が落ちてきた。
大井「ひっ、ひうぅぅぅ…………」
提督「おいおい、涙と涎が一緒に出てるぞ。そんなに気持ち良かったのか?」
大井「う、るさぃ……しねぇ……しんじゃえぇぇ……!」
大井は絶頂の余韻で、赤子のように涎を垂らしていた。
多少の粘度を持った液体が、重力に逆らえず下に落ちる。
お蔭で俺の顔と首は大井の涙と涎でビチャビチャだ。
提督「さ、抜くぞ……」
大井「んひぃっ!」
尿道に僅かの残りを感じつつ、大井の中からまだ少しの硬さを保っている俺のモノを抜く。
その時にまたカリが引っ掛かり、大井は軽くイッた。
-
84 : 2015/05/01(金) 14:55:38.07 -
提督「ほら、まだちょっと残ってるからさ……キレイにしてくれよ」大井「ふぁ……ふぁいぃ…………」
言われるがまま、大井が俺のモノを咥え始める。
まだ尿道の中に残っている。と伝えると、大井は健気にもストローを吸うようにチュルチュルと吸い込んだ。
大井のフェラはゆっくりと、音を立てずに行われている。そのせいか、さっき膣内奥に出した精液がこぼれ出る音が鮮明に聞こえた。
ゴボッ、ブピュッ
汚らしい音に聞こえるかもしれないが、これが最高にエロいのだ。
この音を聞くと、中に出してやったという実感が聴覚を満たしてくれる。更に俺は、顔を赤らめる大井と、彼女越しにベッドにぶちまけられた精液を見て、視覚的にも満足した。
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85 : 2015/05/01(金) 14:56:46.98 -
大井「…………プハッ…………殺してやる……」提督「まだ言ってるのか」
大井「ええ…………ですが、許してあげます…………」
大井はいつも北上に向けるような笑顔を俺に向けながら言った。
大井「許してあげますが、もし子供がデキてたら認知してもらいます……今日は危険日ですし、デキててもおかしくありません。認知しないと殺します」
大井「あと、こういうことを北上さんや他の姉妹……ひいては他の艦娘達にしたら、必ずあなたを殺します。でも安心してください。子供がデキてたらその子供は殺さずにおいてあげます。でもあなたは殺します」
大井「セックスも私以外とはしないでくださいね。さもないと殺します」
大井「愛してるなんて口が裂けても言わないでくださいね、気持ち悪いので。言ったら殺します」
大井「私達がこういう関係だってこともバラしたら殺します」
大井「あなたは、もう…………逃がしませんから」ニコッ
・・・・・・
提督「可愛かった」
大淀「可愛いですねぇ……」
提督「正直言って、クッソ興奮した」
大淀「私もその話を聞いて興奮してますよ」
提督「……………やべ、敢えて大井に他の奴との情事を見せつけたい」
大淀「私も同じことを思ってましたよ」
提督・大淀「HAHAHAHAHAHA」
【大井編END】
-
115 : 2015/05/01(金) 22:49:18.28 -
大淀「それで、北上さんとは?」提督「もちのろん。関係を持ってる」グッ
大淀「流石です」
提督「だが俺は、今のところ……複数の艦娘と関係を持ってるって言うのは、特定の奴は明かしてるんだ」
大淀「どうしてですか?」
提督「中には、他の奴との関係を仄めかした方が積極的になって来る奴もいるからだよ」ククッ
提督「だが大井とかのヤンデレや、独占欲が異常に強い奴には教えてないがな」
大淀「フフッ、いつか刺されますよ」
提督「今まで散々刺してきたから、それもまた一興かな……フハハハハハ」
提督「で、だ。実は、表面的にツンツンの曙もモノにできたんだ」
大淀「曙さんも?」
提督「ああ。曙のロリンコボデーは最高だった」
-
116 : 2015/05/01(金) 22:50:12.47 -
・・・・・・提督「どうした、この前みたいに頼んでみろよ」
曙「このクソ提督ぅ…………!」
曙にドック裏に呼び出され、行ってみると……ノーパンで、ダラダラと秘所から愛液を垂らす曙の姿があった。
なるほど……この前快楽漬けにしてやったから、忘れられないって奴だな。クックック、言い方は臭いが、性奴隷ってやつか。
口は相変わらず悪いようだが、1度突っ込んでしまえばこっちのもの。
だが、敢えて挿入はしない。ゴムを装着し、見せつけるように曙に押し付け、その怒張の熱さを肌で感じてもらう。
提督「ほら、入りそうだなー、でも、入れてあげないぞ~」
曙「う、るさいぃ…………早く、入れてよ……!」
壁を後ろに駅弁の体制で亀頭を曙の入り口にグリグリと押し付けるが、曙のキツい入口では、すんなりとは入らない。
これはいつもの儀式のようなものだ。曙に挿入する前に、必ず言わせる。
-
118 : 2015/05/01(金) 22:50:58.30 -
提督「そらそら、言わないと入れてあげないぞ」曙「い、言うか!誰が、いうかぁ……」
曙が涙声で震えながら、姑息にも勝手に俺のモノを入れようとする。
勿論、入れさせない。それによって曙が更に焦るのが楽しいからだ。
しばらく頑張っていた曙だが、遂に耐えかねたようだ。
曙「お、お願いします……曙の、淫乱オマ○コに…………提督の、ぶっといの、入れてください……」
提督「仕方ない、なぁっ!」
狭い入口を掻き分け、比較的広がった膣内に侵入する。広がったと言っても、それは元々に比べての言い方である。
曙の膣内は狭すぎた。それこそ指1本でもキュウキュウ締め付けてくるほどに。
だから痛みの内容にと、道具やテクニックなど色んな手段で俺のモノが入るまで広げてやったら、副産物的に快楽堕ちした曙が誕生した。
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119 : 2015/05/01(金) 22:51:34.81 -
曙「んあああぁっ……!ひっ、だ、だめ!そ、それ以上は……入らないからぁ……!」ガクガクと涎を垂らしながら、曙が喘ぐ。子宮口を突いてもなお、数センチ余る俺のモノに曙は内臓を押し上げられる感覚を覚えているんだろう。
俺のモノでみっちり埋まった膣内は、ギチギチという擬音がよく似合う。
だが、そこから俺は更に奥に押し上げる。
曙「ま、また入れる気……!?し、きゅぅ……!」
提督「お前の子宮は気持ちいいからな。安心しろ、お前に呼び出されてから、チ○コはちゃんと綺麗にしてあるから、ばい菌が入ることも無いぞ」
曙「そうい、うことじゃ……!」
提督「まぁイキナリはキツいだろうし、ほぐしてやるよ」
曙の反論も聞かず、コツコツコツと小刻みに子宮口を責める。
曙「あっ、ぐっ、んあっ……!」
提督「いつも口悪いくせに、こういう時は弱いんだな」
曙「うるさいぃ……んひぃっ!?」
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120 : 2015/05/01(金) 22:52:05.91 -
そろそろだろうか、曙は既に軽く6回イッている。そろそろ思い切りイキたいだろう。ゼーハーと肩で息をする曙。もう限界かな?だけど、こっちは準備万端のようだ。
提督「じゃあ、入れるぞ……」
曙「い、入れてぇ……はひゃく、いれひぇ……」
提督「おねだりか……普段のお前からは、想像もつかない、なっ!」
曙「んんっ!くひぃ……!」
グググ……と少しだけ開いた子宮口に無理矢理ねじこませるように入れ、少し引く。
そしてトドメの一突きをすると、曙の一番大事な所は、少しの抵抗を見せつつも陥落した。
子宮に亀頭が完全に入った瞬間、結合部に熱い液体がチョロロと流れる。
コイツめ、潮を吹きやがったな。
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121 : 2015/05/01(金) 22:52:37.54 -
提督「クッ…………キツッ……」曙「しきゅうぅ!きたぁぁ……!」
結合部から、ガポッガポッと低い音が聞こえる。正直、この音だけでも射精しそうだ。
狭い膣の入り口と、更に狭い子宮の入り口……膣の中に、また膣があるのではないかと錯覚する快楽が脳内に直接送られるようで、俺はつい声を上げた。
しかも、カリが子宮口の内側に引っかかって、抜く時にも子宮口の激しい抵抗が俺の息子に刺激が……
さて、そろそろかな…………実は、今装着しているゴムにはちょっとした秘密がある。
それは、挿入と同時に、亀頭の部分のゴムが破れるようになっているのだ。
つまり竿の部分にはゴムがついているが、亀頭だけ生挿入。射精すれば、ナマと同じだ。
曙「ぁ…………あぁっ、あっ……」
提督「気持ちいいか?」
曙「き、もちよく、なんかぁ……!」
提督「強情だな……コッチはこんなに素直なのに」
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122 : 2015/05/01(金) 22:53:08.30 -
ズンッと子宮を内側からひしゃげさせてやれば、曙は獣のような声を上げてよがる。その反応が面白くて、つい遊びすぎてしまうのだが……遊びが過ぎるとでもいうのだろうか。さっそく射精したくなった。
提督「おい曙!出すぞっ!」
曙「だ、せばいいじゃないぃ……いっぴゃい……」
提督「おねだりしろ、よっ!」
曙「んひぃっ……!だ、出してくらしゃい……!あ、けぼののぉ……いやらひい子宮にぃっ提督の、精子、くらはぃ……」
提督「お願いしますは?」
曙「んあぁぁっ……!お゛っおねがぃ、しましゅ……!」
その言葉を待たず、俺自身が耐えられなくなり暴発する。無論、子宮内に直接タップリと。
曙「いっ、しゃ、しゃせ、イッちゃうぅぅぅ!!!!」
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123 : 2015/05/01(金) 22:53:39.56 -
20秒くらいだろうか……ビュクビュクと怒張の脈動が収まると、曙も叫び疲れたのか、ダランと壁によりかかった。お互いの息が荒い。特に曙は相当無茶をしたのだろう。その可愛い顔を撫でてやると、曙は以外にも微笑んで猫のようにゴロゴロしてきた。
曙「もう、バカ…………こんな子宮、での射精……ゴムついてなかったら、確実に妊娠なんだからね…………」
妊娠、という言葉に思い出す。俺としたことが、子宮姦の気持ちよさに本来の目的を忘れていたようだ。
ゴムは……うん、ちゃんと破れてる。あとは俺の精液が曙の膣を伝って脚にこぼれ出ればネタバラシできるのだが……
曙「どうしたの?繋がってるところなんてずっと見て……キモいからやめてよね、クソ提督」
出てこない……やっぱり、子宮に栓をしているのだから当たり前か。
ちょっと曙の腰を揺らすと、亀頭があったかい水のようなものがチャポチャポと浸かっている感覚を覚えた。うん、これは精液が一滴も子宮内から逃げていない証拠。男としてとても嬉しい状況だ。
だがまぁこのままではラチがあかないので、亀頭部分が破れたゴムを無理やり入ったままの竿から引き裂きながら取り除く。
曙のヌルヌルの膣内の助けも合って、見事子宮に挿入したままゴムを外すということには成功した。まぁ子宮に入ってる亀頭にゴムが被さってなかったからこんなに容易に取れたのだが。
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124 : 2015/05/01(金) 22:54:10.54 -
曙「ちょっと、さっきからなによ」提督「曙、これなーんだ」
曙「なにそれ……って、ゴム?なんでゴムなんか持って……………………えっ、えっ!?」
曙の顔がみるみる蒼ざめる。やっと気づいたか。鈍感め。
まぁ精液が膣内から流れ出してこない時点で、中出しなんてされてるとは思わんだろうしなぁ。
曙「ひょっとして、それ……!」
提督「さっきまでお前の中に入ってたゴムだよ」
曙「えっ、じゃ、今……子宮に、入ってるのは……!」
提督「ナマのチ○コだな」
曙「ちょ、馬鹿じゃないの!?」
あんまり大声を出すと誰か来かねない状況なので、声を抑えながら怒る曙。正直怖くない。
-
125 : 2015/05/01(金) 22:55:07.29 -
提督「ナマのチ○コだな」曙「ちょ、馬鹿じゃないの!?」
あんまり大声を出すと誰か来かねない状況なので、声を抑えながら怒る曙。正直怖くない。
曙「艦娘に中出しなんて、頭がイカれてるわ!この変態、クズ!クソ提督!」
提督「あーはいはい。それはいつまでも俺のを咥えこんでるいやらしい子宮に言ってくれ」
グイッと子宮を押し上げると、曙はスイッチが入ったかのように顔を上気させ喘ぎ始める。
まったく単純な奴だ。まぁ、俺の息子はまだはしゃぎ足りない様子で、硬いままなのだが。
曙「ちょ、まだするの……!?ばか、赤ちゃんデキちゃう!やめてぇ……!」
提督「ナマでするのは気持ちいいんだぞ?さっきよりお前を気持ちよくさせてやるよ」
曙「さっきより、気持ちよく…………って、ダメ!あたしは現役の艦娘よ!?妊娠しちゃったなんてなったら、役割を果たせっへぇぇぇ!?」
提督「役割はあるよ」
曙「こ、コラァ!人が、はなして、るときにぃ!動かすなぁ!!」
提督「お前の役割は、妊娠して俺の子を産むことだ!!」
曙「ッ!や、やだやだ!アンタの子なんて、絶対に産んでやらない!」
提督「でも子宮は子供を産みたいって言ってるぞ。こんなに亀頭を逃がさないで」
曙「嫌よぉ!し、子宮が、負けても……心は、負けて、ないんだからぁ!」
提督「それがあと何回の射精まで持つかなぁ」
曙「ま、まだ出す気なの!?」
提督「ああ。お前から誘ってきたんだからな…………満足させてやるまで、出し続けてやる」
-
126 : 2015/05/01(金) 22:58:39.96 -
その後俺は曙に4回射精した。全て、子宮内に直接だ。射精しながら、俺は曙の子宮に、隙間が無くなるのを感じていた。汚い言い方だと、精液で塗れさせてやった……人生で1度は使いたいこの表現。
最後の射精を終え、萎んだモノを引き抜くと……射精回数に相応しくない少ない精液が、曙の膣内から出てきた。
一瞬俺の射精量の少なさを疑ったが、それは杞憂だった。ほとんどが曙の子宮内に残っていたのだ。
元の大きさに戻ろうとする子宮口が、精液を中に残したまま閉じようとしている。それが結果的に精液を子宮内に閉じ込めた形となった。
ああ…………妊娠報告が楽しみだ。
・・・・・・
提督「気持ち良かったけど、駆逐艦の中は狭すぎてなぁ……」
大淀「さりげない『俺のチ○コデカイんだぜ』はいらないです」
提督「そういう意味じゃねぇよ……」
大淀「その後曙さんは?」
提督「あの後も何回か、呼び出されては入れてやってるよ。勿論ナマでな」ククッ
大淀「ククク……孕んで子供を産めば、あの口の悪さも少しは治るでしょうかね……」
提督「さぁな……ヒッヒッヒ」
大淀「ククク…………」
【曙編END】
-
161 : 2015/05/03(日) 06:13:25.18 -
大淀「やはり無垢な子を白濁く穢すのはたまらないですねぇ」提督「ああまったくだぁ」
大淀「そういえば、中にぶちまけて孕ませるといっても、ピルなどはどうするのですか?」
提督「艦娘用に配合された、艦娘なら副作用なく避妊ができるってやつだっけ?」
大淀「そうです。アイテム屋に置いてあるはずですが……」
提督「大丈夫だ。明石に言って、1ヶ月前から避妊具避妊薬の類は全て俺の手中にある。アイテム屋にも置かせてないし、この鎮守府の艦娘が手にすることはできんさ」
大淀「ほう…………」
・・・・・・
~アイテム屋~
吹雪「えっ、あ、アフターピルって置いてないんですか!?」
明石「うん……ついこの前までは、万が一ってことで入荷してたんだけど……今じゃ普通のピルやコンドームも入荷してないの」
吹雪「そんな…………!」ガクッ
明石「吹雪ちゃん!?」
吹雪「いや……デキ、ちゃう…………このままじゃ、赤ちゃん……デキちゃうよぉ……!」ポロポロ
明石「吹雪ちゃん………………」
吹雪「育てなきゃいけない……私、お母さん……?いや、無理だよぉ……」
明石「吹雪ちゃん、そんなに心配しなくていいよ」ナデナデ
吹雪「グスッ……どうして、そんなこと言えるんですか……」
明石「だって、提督にオチ○ポ突っ込まれてアヒアヒ言いながら孕むの……とっても気持ちいいじゃない」ニコッ
吹雪「えっ………………?」
-
162 : 2015/05/03(日) 06:14:42.13 -
・・・・・・提督「で、だな。あんまり反抗的な奴らばかり犯してもワンパだと思って……」
大淀「今度は誰を?」
提督「鳳翔を」
大淀「おほーおほほー」ワクワク
・・・・・・
その日も俺は鳳翔の部屋でコトに勤しんでいた。
畳の上に布団を敷き、服をはだけさせるところから始まる。
鳳翔とのギシアンは基本的にスローセックスだ。急に挿入はせず、お互い色々弄り合う。
俺はイジめるように鳳翔の胸から股間にかけて徐々に触ったり舐めたり。
鳳翔は慈しむように俺のモノをイジる。
鳳翔「んっ…………提督、そろそろ……」
提督「入れてほしいか?」
鳳翔「もう……ガマン、できません…………」
鳳翔曰く、自分は小柄だからよく濡らしてほぐさないと、俺を満足させられないとのこと。まぁ俺は更に小柄な奴らを相手にしていることもあるから、鳳翔の気遣いは気持ちだけ受け取っている。
鳳翔「んっ、おっきい、ですね…………提督の、やはり全部入りませんよ」
提督「いいさ。全部入らなくても鳳翔の中は十分すぎるほどに気持ちいいよ」
鳳翔「お世辞でも……んっ、ありがたいです……っ、ひぅっ」
提督「いつもより感じてるじゃないか」
鳳翔「提督に褒められて……嬉しくて……っ!」
-
163 : 2015/05/03(日) 06:15:32.85 -
ゆっくり動かしてやると、鳳翔はいつもより声を上げて喘ぐ。鳳翔「んんっ……!提督のたくましいっ……!」
提督「そろそろ……出すぞ、鳳翔!」
鳳翔「はいっ!出し、てくださいっ!私も、きてしまいます!」
提督「うっ……!」
ビュルルと音を立てて鳳翔の奥深くへと精液を流し込む。
おっとここで自分へのネタバラシだ。実はこのゴム、穴空きなんだなぁ……へっへっへ。
鳳翔「っ…………っ……」
提督「お前もイッたか……気持ちよかったよ。鳳翔」
鳳翔「嬉しいです…………今日も提督を、満足させられた……それだけで私は嬉しいんです……」
提督「ああ……………でも、もうちょっと」
鳳翔「えっ……ひゃっ……!」
-
164 : 2015/05/03(日) 06:16:19.59 -
穴が空いているとはいえ、粘度の濃い俺の精液は中々ゴムの中から出ない。だからこうして鳳翔の奥にグリグリ押し付けて、ブチュブチュと精液をゴムの外へ押し出す。
鳳翔「なっ、いっ……ま、だ……するのですか……?」
提督「いや……今終わった」ニタァ
鳳翔「えっ……?」
鳳翔のキョトンとした顔を見てほくそ笑みながら、俺は精液が『外側に』こびりついたゴム装着チ○コを抜いた。
それと同時に、鳳翔の脚を開きまじまじと見る。
鳳翔「やっ……なんですか?恥ずかしいですよぉ……」
提督「悪いな、鳳翔の中に出させてもらった」
鳳翔「えっ?」
鳳翔の言葉と共に、ジワリと鳳翔の膣内から精液が流れ出てくる。
種付け成功って奴だ。
提督「実は穴空きのゴムを使っててなぁ……危険日だってのも知ってるし、妊娠してくれ」
鳳翔「妊娠…………ですか?」
提督「ああ」
最近の俺は危険日にしかセックスをしない。
鳳翔もこれで妊娠だな…………ハッハッハッハッハ
-
165 : 2015/05/03(日) 06:17:17.66 -
鳳翔「それなら大丈夫ですよ」ハッハッハッハ……………………え?
鳳翔「提督と初めて結ばれた半年前から…………私、ずっとピルを服用していますので」ニコッ
提督「えっ……?」
なん…………だと……!?
提督「え、どうして……避妊薬とかは、もう売ってないはずじゃ……」
鳳翔「ゴムだけでは不安でしたし……私が妊娠してしまう訳にもいきませんから。ずっと前に買いだめしてたんです」
提督「なんだったええぇぇーーーー!!」
ば、バカな…………!なんてこったい!
母の愛は強しってわけか…………母じゃないけど。
-
166 : 2015/05/03(日) 06:21:35.53 -
鳳翔「いけない提督ですね……もしかして、他の子にもこうして孕ませようとしてるのではないですか?」提督「え!?あ、え……」
鳳翔「もう、いけませんよ。確かに艦娘は提督の可愛いお人形かもしれませんが、国を守る重要な駒でもあるんですから、むやみやたらに戦線から外れるようなことをしては、戦力ダウンにもつながるんですからね」
提督「お、おう……(め、目が怖い……というか、冷え切ってる)」
鳳翔「でも…………」
鳳翔が俺に寄りかかりながら言う。
鳳翔「私になら、何度中に出しても大丈夫ですから……さ、またシましょう」
鳳翔の言葉に、何故か俺は逆らうことができず……この後6回射精した。いや、射精させられた。
結果的に俺と鳳翔の戦いは、奴さんに軍配が上がったが、こうなったら俺も意地だ。今はアイツの服用してるピルをコッソリただのビタミン剤にすり替えてある。
長期戦だ。俺は必ず鳳翔を孕ませ、子供を産ませ、本当のオカンにしてやる。
奴が検査薬を持って俺の所に駈け込んできた時、俺は勝利するのだ…………ククククク…………ハッハハハハハハ!!
-
167 : 2015/05/03(日) 06:23:43.56 -
・・・・・・大淀「負けてんじゃないですか」
提督「これは負けじゃねぇ!勝ちへの道中というもので、俺が負けたと思わない限り負けじゃねぇ!」
大淀「はいはい」
提督「うるさいぞ!それに鳳翔の持っていたピルは予備や隠してあるのも含めて全てすり替えた……ククク、勝ちまであと少しだ」
大淀「それをすり替えたのは私であるということをお忘れなく」
提督「はいはい、感謝してるよー」
大淀「いえ、鳳翔さんの焦った顔を私も早く見たいです」
提督「……あと、なんか鳳翔ってさ、結構皆の事嫌ってたりする?」
大淀「そんなことは無いと思いますが……しかし、たまに全てを見下したような冷たい顔をする時がありますね」
提督「…………そっか」
【鳳翔編END】
-
202 : 2015/05/04(月) 23:33:40.14 -
高雄「きゃあああぁぁぁ!」
RJ「ぬはははーーーー!!胸なんてどいつもこいつも無くなっちまえばええんやあぁぁぁぁ~~~!!」
天龍「や、ヤメロォ!」
RJ「このままもいでやる!!ちちをもいでやる!!」
ビスマルク「だ、だれか助けてぇぇー!!」
ザッ、ザッ……………
RJ「!?」
伊168「…………」
RJ「なんやねん貴様!」
伊168「ねぇ知ってる?胸っていうのは、時々すっごく熱くなって、時々すっごく切なくなる……らしいわ」
伊168「私には胸は無い。だけど、胸を守ることはできる」
RJ「あるやろがお前いてこますぞ!!」
1、6、8、ENTER……『STANDING BY』
シュインシュインシュインシュインシュイン……
伊168「変身!!」
『COMPLETE』
ピピロピ、ピピピシュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!
・・・・・・
川内「なんで胸の大きい奴ばかりを狙ったの?」
利根「吾輩より胸の大きい奴は、全員死んでしまえばよいのじゃ!」
川内「………………知ってるかな?」
川内「胸っていうのは胸っていうのは、呪いと同じなの。大きくならなかった者は、ずっと呪われたまま……らしい」
川内「あなたの罪は重い!」
利根「鎮守府ではそれは喧嘩を売る言葉だぞ、かかってこい!!」
・・・・・・
艦娘ライダー168 毎週日曜朝8時好評放送中!
-
206 : 2015/05/05(火) 01:15:39.23 -
GW中まとまった時間が取れないから、安価スレは更新できない
だから息抜きであるこっちは書き溜めて更新ができるのだ(更新するとは言っていない)
-
209 : 2015/05/05(火) 02:04:23.95 -
提督「実は俺ファイズが子供の頃から大好きだったんだ。リアルタイムでずっと朝早起きして見てたし」提督「あのスマートな感じスッゲェ大好きで、おもちゃのベルトとか買ってもらえなかったから、友達から借りてメッチャ真似してた」
提督「この前ネットで一挙放送されててさ、タイムシフトとか駆使して全話見たよ。最高だった」
提督「子供の頃は戦闘シーン以外印象に残ってなかったけど、今見ると全然違うな。各キャラの心情とか台詞の意味とか、理解できるとこんなに物語って違って見えるんだな」
提督「俺子供の頃は草加って良い奴だと思ってたもん。カイザ好きだったし」
提督「日常シーンもストーリー全体の重さの中にあるオアシスって感じがしてよかった」
提督「劇場版もすごかったよな。俺映画館に親と一緒に見に行ったもん、アバレンジャーと同時上映のやつ」
提督「本編はどっちも見てたけど、ファイズの方の印象が強すぎてアバレンジャーの方ぜんぜん覚えてねぇや」
提督「あの本編と全く違うストーリーに、子供ながらに困惑した……全体的に怖かったし、草加や海棠といったメインキャラが瞬殺されるのもトラウマだった……が、今見るとまだ耐えられた」
提督「やっぱり巧はかっこよかったし、バトルも燃えた。あとサイガかっこよかった。中の人が英語ってのもよかったよな」
提督「ただデルタが出てこなかったのが意外だったし残念だったな。三原好きだったから」
提督「初めて見たクウガや、全話見たけど何故か覚えてないアギトとか、色々印象的だった龍騎も好きだけど…………やっぱりファイズが一番好きだわ。これは小学生の頃から全く変わってない」
提督「でもそれ以降は何故か仮面ライダーシリーズ見なくなっちゃったんだよなぁ………多分、ファイズであまりに心に傷を負ってたから卒業しちまったんだろうな」
提督「……なんか思い出したら懐かしくなってきた。売ってたらおもちゃのベルト買おうかな」
大淀「何言ってるんですか?」
提督「あ、なんでもないよ」
大淀「それで?」
提督「え?」
大淀「他にも種付けしたんですよね」
提督「ああ、したよ」
提督「比叡に、たっぷりな」ニタァ
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210 : 2015/05/05(火) 02:06:15.20 -
・・・・・・流石に俺も比叡とこういう関係になるとは思わなかった。まったく望んでいなかったわけではないが。
最初は比叡の恋愛相談だった。例によって「金剛お姉さまとイチャラブしたい」的な内容だ。
別に断る理由が無いので相談に乗り、色々セッティングしてやったりした。デートプランを考えたり、どう接すれば好きになってくれるかを説いたり。
別に俺は同性愛を否定するわけではないからな。自分が同性愛者ってわけでもないが。
そこから何故俺と比叡がくっついたかって?まぁアレだよ。聞けよ。
比叡は俺の提示したプラン等に「実際に体験しないと不安」とか言って、俺を巻き込みまくりやがった。
例えば、デートなんかは実際にその場に俺と比叡の2人で行ったりした。遊園地や公園……海にも行ったな。
ファーストキスの相手も俺だ。本人曰く、練習だからノーカンらしいが。
まぁ実際金剛にも同じようにデートに連れて行ったりしてるらしいから、練習の成果は出ているようだが…………アイツ、まだ金剛にキスすらできてないらしい。
どうしてしないのか聞くと、奴は顔を赤らめながら早口で訳の分からないことをまくしたてていた。要は恥ずかしかったらしい。
さて、本題は種付けのことだったな。実は最初にセックスを誘ったのは俺じゃなくて比叡なんだ。
曰く「イキナリお姉さまとそういう雰囲気になってもリードしてあげたい」とのこと。カー泣かせるねぇ。
だがキスもしてないのにそういう雰囲気になるのか?と聞いてみたところ、無言で押し倒されたのにはちょっと興奮したけど。
比叡は初めてだったらしく、ヒエーヒエー言いながら処女を散らしていた。きっと痛かったのだろう。
それからは何回か練習という名目で、比叡は俺の部屋に来る。
まぁそんなこんなで、今日も比叡とシてたわけだ。
-
211 : 2015/05/05(火) 02:07:26.67 -
比叡「んっ、チュッ……チュルッ…………し、れぃ……」提督「まったく、お前はキスが好きだな」
比叡「はひっ……金剛お姉さまと、してる時も……うまく、なりたくてぇ……」
ゴムを装着し、正常位で挿入してからのキス。比叡はキスが大好きなのだ。
未だに金剛を言い訳にしているが、体は正直に俺のモノを締め付けてきた。
提督「そんなこと言って、本当は俺とキスしたいだけなんじゃないのか?」
比叡「ッ、そんなことなっ…………!」
提督「ほー……じゃあキスするたびにキュウキュウ締め付けてきて、愛液が沢山出て来てるのはなんでかなぁ」
比叡「そ、それは…………その、あの……」
真っ赤になって目を背ける比叡。バレバレである。
まぁ俺の目的は、この俺達を隔てる0.02ミリの薄い壁(最近じゃ0.01のもある)を取り除くことなのだが。
提督「なぁ比叡、そろそろ慣れてきたんじゃないのか?もう何回も俺達はこうしてセックスしてるわけなんだし」
比叡「せっ…………!!い、言わないでください!それに、慣れるわけないじゃないですか……こんなん」カァァ
提督「そうか?俺はもう慣れちゃって……このゴムも取っちゃいたい気分なんだけどなぁ」
比叡「だ、駄目ですよ司令!それ取っちゃうと赤ちゃんがデキちゃうって霧島に聞いたんですから、取っちゃだめです!」
提督「でも取るとメチャクチャ気持ちいいんだぞ」
比叡「っ……」
今の言葉に比叡の眉毛がピクリと反応したのを俺は見逃さない。
なるほどなるほど……比叡はそういう感じか。
-
212 : 2015/05/05(火) 02:08:22.64 -
提督「ゴムってやっぱりお互いの感触を妨げているから、無くなったらもっとお互いのことが分かるんだ」提督「それに気持ちいいし、やっぱり直にふれあってるって感じがする」
比叡「そ、そうなんですか……(直に…………気持ちいい……)」
提督「だからさ、いっそ取ってみないか?」
比叡「それとこれとは話が別です!それに、気持ちよさなら今も…………」ゴニョゴニョ
提督「?」
比叡「な、なんでもないです!ないですよ!」
目が泳いでるぞ。とツッコんでやりたい。
ホントにコイツは正直だな。さっきから締め付けまくりだぞ。
-
213 : 2015/05/05(火) 02:09:46.49 -
提督「じゃあ1回だけ外してみよう。それに、外に出せば赤ちゃんもデキないぞ」比叡「え、デキないんですか?」
提督「ああ。要は精液が子宮に入りさえしなければデキないんだ」
この際、カウパーとかにも精子が混じってることは言わない。
外出しでもリスクは十分あるからな。まぁ俺は比叡にはこう言ってるが中に出すけど。
比叡「デキない……気持ちいい…………」
提督「どうだ?」
比叡「………………分かりました……1回だけですよ?」
提督「はは、分かってるよ」
了承を得て、ゴムを外す。
抜いてから分かったが、シーツがグショグショだ。どれだけ愛液分泌してるんだコイツ。
だがそんなベッドへの被害より、比叡にナマで挿入できるという状況が俺のモノをより固くさせていた。
-
214 : 2015/05/05(火) 02:10:26.00 -
再び挿入。今度は隔てる物は無い。戦艦である比叡は、俺のモノを根元まで入れることができる。だから、こうして根元までゆっくり入れる。
その途中、くぐもった喘ぎ声が何度も聞こえてきたが、気にせず最後まで入れた。
根元まで包まれる感触と共に、先端も行き止まりに達したことが分かる。
比叡「ん、くぅ……!な、なんか……司令の、さっきより、おっき……っ!」
提督「比叡の中に直接入れて、喜んでるんだよ」
比叡「なっ、ばか言わないで、くださっ……くひぃっ!?」
俺の言葉に反応した比叡の膣内が蠢き、刺激を与えてくる。
しかもその刺激に、比叡の方が感じて声を上げてしまっていた。
提督「じゃあ、動くぞ」
比叡「あっ、動か、ないで……!くださっ、イッちゃっ……!!」
提督「イケばいいさ」
-
215 : 2015/05/05(火) 02:11:08.81 -
出さなければ種付けできない。動かなければ出せない。そんな方程式があるのだよ比叡君。その途中、お前が何回イこうが俺は気にしない。むしろイケばイクほど締め付けてくるお前の膣内は、俺の野望を後押ししてくれるのだ。
比叡「ひぁっ、あっ……!くふっ、んんっ……!」
提督「どうした、いつもより声が高いぞ」
比叡「ら、らってぇ……!」
提督「ほら、直接入ってるの、分かるだろ!」
比叡「い、言わないでくださいぃ……!分かって、いちゃ、イッちゃ……!」
提督「イッて、いいんだっ、て!」
比叡「っっ、んあああぁぁぁーー!!」
これはまた盛大にイッたな。先端から根元まで締められて、とても気持ちいい。
いかん、出そうだ。
提督「比叡、そろそろ出すぞ!」
比叡「だ、すぅ……?」
提督「ああ、中にタップリ出してやる」
比叡「中ぁ…………出す?」
絶頂の余韻でまだ俺の言葉を理解しきれてないようだな。まぁいい、このまま出してやる。
-
216 : 2015/05/05(火) 02:11:53.12 -
比叡「んっ、くっ!ああぁっ……!し、れぃ!激し、すぎぃぃ!!」提督「奥で出してやるぞ。ちゃんと孕めよ」
比叡「はら、む…………ッ、な、何言ってるんですか!」
提督「やっと気づいたか。さっきから言ってるだろ、中で出すって」
比叡「だめだめ!絶対だめです!子供ぉ、できちゃ、うぅっ……!」
提督「そうさせるために出すんだよ。さて、出すぞ!」
比叡「いやあぁぁぁ!司令!お願いですっ外に!」
意外とうるさいなぁ……ちょっと塞ぐか。
比叡「ッ!?き、しゅぅ……」トロン
口を閉じさせるためにキスをしてやる。すると、比叡は抵抗をやめ、されるがままになった。
しかも膣内が更に締まり、愛液の量もまた増えた……コイツ、キスで感じてるのか?
-
217 : 2015/05/05(火) 02:13:01.59 -
比叡「んっ、しれぃ……や、めぇ……」提督「やめたら、キスもやめるぞ」
比叡「そ、れ……もいやぁ……」
提督「どっち、だっ!」
比叡「ッ!ひゃぁぁぁ……!!」
ズンッ、と根元まで突き入れると同時に、舌で比叡の口内を蹂躙する。
すると比叡は面白いくらいに中に出すように懇願してきた。
比叡「な、なかぁ……出してくださいっ!キス、してぇ!」
提督「ああ。キスしたまま中に出してやる」
比叡「キスぅ!嬉しいぃっ!しれぃ……!ンムッ、チュッ……!」
どうやら比叡の中で、中出しによる妊娠の危険よりもキスの気持ちよさの方が勝ったらしい。
舌と舌を絡ませながら、お互い絶頂へと上り詰める。
射精する直前、トドメの一突きと言わんばかりに奥を突いてやると、比叡もキスをしたままで声を上げた。
-
218 : 2015/05/05(火) 02:14:26.70 -
ビュルッ、ビュルッと、水鉄砲のように勢いよく出てるのがよく分かる。しかも子宮口にフィットさせての射精だ。この勢いなら、精液は子宮内にバッチリ入っただろう。
比叡「ンンンンーーー!ンンーーーーー!」
提督「…………ぷはっ……どうだった?最後、盛大にイッたようだが」
比叡「ハァ、ハァ……き、きもひぃ……よかっらでしゅ……」
提督「ナマは気持ちよかっただろう?」
比叡「はひぃ……と、ってもぉ……」
提督「これからもナマでするぞ」
比叡「で、も……赤ちゃん…………」
提督「デキても大丈夫だ。心配はいらない」
そう言いながら頭を撫でてやると、比叡はどこか満足したように目を閉じた。
口元には微笑みが浮かんでいる。
比叡「じゃ、ナマ……が、いいれす……」
提督「決まりだな」
-
219 : 2015/05/05(火) 02:15:16.50 -
今となっては、何故比叡が俺と何回もセックスをしたがるのか、分かる気がする。彼女の空白——金剛では埋められない部分を、俺が埋めているのだ。
寝取った……とは言い難いが、今の比叡の心のよりどころは金剛と…………俺だろう。
これからも比叡とは、妊娠お構いなしのナマ中出しセックスを繰り返した。
・・・・・・
大淀「それってアレですよね。少女漫画にありがちな『恋愛相談をしている相手の方を好きになっちゃう』アレ」
提督「……お前もそう思うか」
大淀「なんだかんだ言って、比叡さんも男の人を好きになれるんですね」
提督「かもな。今もアイツから誘ってきてるし」
大淀「聞く限りは初めての肯定勢ですね。比叡さんの態度は」
提督「ああ。吹雪、摩耶、大井、曙と……再三説得して渋々分かってくれた奴や、病んだ奴とは違い比叡は自分の意志で妊娠することを構わないと選んでいる」
大淀「まぁそれも、快楽に負けてでしょうがね」ククク
提督「そこは言わないお約束ってやつだぜ」ククク
提督・大淀「あっははははは!!」
【比叡編END】
-
228 : 2015/05/05(火) 02:44:34.73 -
あくまで息抜きだから、そこまでマジにならんでもええで。
安価とらないから誰にどーこーとかは全部こっちが好きに書くし、○○やらないかなーとかの希望系も全然参考にしてない
そういうのは心の中で祈っていてくれ。書いたらラッキーってことで予告すると明石はギャグになる
-
250 : 2015/05/06(水) 13:20:20.15 -
・・・・・・明石「あ、提督。そのスパナ取ってください」カチャカチャ
提督「ほれ」ヒョイッ
明石「ども」キッ、キッ
提督「何を作ってるんだ?」
明石「低速の艦でも島風ちゃんみたいに速くなれるシューズ型艤装を…………できた!」
提督「マジで!?」
明石「はい!試しに扶桑さん達で…………」
ヴヴヴヴヴヴヴ………………
提督「な、なぁ……明石。その艤装……メッチャ震えてるんだが」
明石「ああ、物理法則を無視して色々モーターとか詰め込みましたから、結構ミッチミチ——」
その日、工廠の8分の1が消し飛んだ。
-
251 : 2015/05/06(水) 13:21:52.31 -
・・・・・・明石「ケホッ……」ボロッ
提督「ったく、なんで俺まで……」ボロッ
明石「あはは!提督ってばまっ黒焦げですよー!」
提督「お前こそ………………ん?おい明石」スッ
明石「ヘッ!?ちょ、提督、なんでそんな近く……っ!」
フキフキ
明石「………………ん?」
提督「顔に汚れがついてるぞ。明石の顔は整ってるんだから、乱暴に扱うなよ」フキフキ
明石「えっ、ととのって…………?」
提督「言い方が変だったな。明石は可愛いんだから、女の子らしく顔は大切にしろってことだ」
明石「え、えぇぇっ!?」カァァ
-
252 : 2015/05/06(水) 13:22:30.97 -
・・・・・・明石「あっ、提督!」タッタッタ
提督「明石じゃないか。どうした?」
明石「足柄さんに渡されたこの連装砲なんですけど……ちょっと軸がズレてるみたいで、射角が狂ってしまうんです。直すにはスプリングとちょっと特殊な歯車が必要なんですけど…………提督ってそういうツテあります?」
提督「なるほどなぁ。ツテ……あ、あるぞ」
明石「本当ですか!?」
提督「ああ。軍の技術部に友達がいるから、ソイツに言って安く仕入れといてやるよ」
明石「わぁい!提督、ありがとうございます!」
提督「……………………」ジー
明石「ん?どうしたんですか?」
提督「明石、そういやお前、今日休みじゃなかったか?」
明石「よく覚えてますね」
提督「そりゃ、部下の休暇くらいはな…………例えば、潜水艦は向こう2ヶ月休みは無い」
明石「うわぁ……と、それと私の休暇と何か関係が?」
提督「大有りだ!!なんでお前は休暇の癖に仕事してるんだ。休め!」
明石「休めと言われてもぉ……これが私なりの休暇の過ごし方なんですし、今更ですよぉ」
提督「駄目だ駄目だ!命令だ、お前には女の子らしい休暇を過ごせ!」
明石「えええぇぇぇぇ!?」
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253 : 2015/05/06(水) 13:22:59.54 -
・・・・・・明石「………………!!」ドキドキドキドキ
提督「おーい!ソフトクリーム買ってきたぞー!」タッタッタ
明石「こ、こんな公園に来てどうするつもりですか……」ペロペロ
提督「ここなら鎮守府の外だし、皆ともそうそう遭遇することはないだろう」
明石「これじゃ、まるで……で、デートじゃないですか…………」
提督「そうなるな」
明石「ええぇぇぇ!?」
提督「まぁ気にせず今は楽しめ。今日は休暇なんだから」
明石「は、はい…………」
提督「ソフトクリーム美味しいな」
明石「そうですね……」
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254 : 2015/05/06(水) 13:23:53.82 -
・・・・・・明石「(最近提督が妙に私に積極的に接してきてくれる……)」
明石「(まったく、その度に私はドギマギしてるっていうのに…………)」
明石「(言ってしまえば、私は提督が好きだ。恋愛的な意味で)」
明石「(着任当初、提督は私のこの艤装を褒めてくれた)」
明石「(戦い向けではないこの艤装……皆をちょっとだけしか直せないこの艤装を、提督は……必要だと言ってくれた)」
明石「(それに、物心ついたときから整備だのメンテだのといった技術畑一辺倒だった私を、初めて女の子として見てくれた男の人)」
明石「(影ながらだけど、お慕いしてます。提督)」
【明石編END】
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262 : 2015/05/06(水) 13:57:07.81 -
大淀「………………え?」大淀「それだけですか?」
提督「うん」
大淀「失望しました…………あなたは、あなたという人は……!」
提督「まぁ落ち着け。失望するにはまだ早いぞ」
大淀「ほう…………」
・・・・・・
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263 : 2015/05/06(水) 13:57:43.76 -
聡い俺だ。明石の恋心に気付かないわけないだろ。ただいつも肉欲に頼るのもアレなんでな、アプローチの方法を変えただけだ。
お蔭で明石とはプラトニックな愛を育んでいた。
まるで普通の恋人のように手を繋ぎ、キスをし、ひとつになる。ただそれだけを明石とした。
提督「明石…………今日もいいか?」
明石「うっ……はいっ……」カァァ
明石「今日も…………提督と……エヘヘ……」
提督「俺も嬉しいよ」
明石「愛してます、提督っ!」
・・・・・・
さっきも言ったように、明石はプラトニックラブだ。勿論セックスも純愛重視に行われる。
提督「じゃあ明石、入れるよ」
明石「は、い……」
お互い生まれたままの姿になり、ベッドの上でひとつになる。これが俺達の営みだ。
いつもは元気な工廠娘も、こうなるとしおらしく、昂ぶって乱れる。
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265 : 2015/05/06(水) 13:59:25.84 -
明石「んほおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!きちゃああぁぁぁぁぁ!!!!あかしのドエロ淫乱マ○コにぃぃ!提督の黒光りぶっとおちんぽはいってくりゅのおおおおぉぉっほぉぉぉ!!!!」明石「んひっぃぃぃぃ!!今日もヌレヌレオマ○コにそうにゅうんしてくれへぇ!サンキューベリーマ○コ!サンキューベリーマ○コ!!」
明石「子宮がキュンキュンしゅるのぉ!提督のロングロングおちんぽが届いてるのぉ!!」
明石「んほぉぉぉ!ゴム越しなのぃひぃぃほぉぉ!!犯されぇぇ!快感んんぃがぁ、キてるのぉほぉ!!」
明石「んにゃががああああぁぁ!!お、おぱい!おっぱい吸わないれえぇぇ!!妊娠してないのにぃ!母乳でないのぉぉ!!」
明石「明石のビンビン勃起乳首、感じておちんぽになっちゃうのぉぉほぉぉ!!」
明石「あへええぇぇぇぇぇぇ!!!!い、今ゴム外したああぁぁ!!分かっちゃうぅぅぅ!!提督の生ぶっとおちんぽがぁぁ!明石のひだひだかきわけてズリュズリュはいってくりゅのぉぉぉ!!!!!」
明石「りゃめぇぇ!中で出したらぁ!明石孕んでボテ腹艦娘になっちゃうぅぅぅ!!子宮屈服孕みアクメしちゃうぅのほほぉぉぉ!!!!!!」
明石「んああああぁぁぁ!!!イク!イッちゃうぅ!情けないアクメ顔晒してええぇ!子供孕み準備かんりょおぉ!卵管と卵巣も準備できたのぉぉ!!」
明石「ビクビクしてりゅぅ!!提督のおちんぽぉ、子宮口にジャストフィットォ!!」
明石「イク、イクイクイクぅぅぅぅぅ!!!!!」
ドピュッ ドプッ ビュールヌイ ドピュルル
明石「んほぉおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!キたあああぁぁぁぁ!!提督の特濃孕み汁ぅ!子宮旅行してるのぉぉ!!」
明石「ざーめんどぴゅー!ざーめんどぴゅー!孕んじゃうぅ!妊娠マタニティしてエクスタシー感じちゃってるぅぅ!!」
明石「子宮がザーメンタンクになってるんほぉ!まだ出てる子種汁受け入れちゃってるのぉ!」
明石「ネバネバドロドロツブツブザーメン!卵管まで入ってきてぇ!卵巣にダイレクトアタックしちゃったあぁぁぁ!!まんぱんの子宮ひろがりゅううぅぅ!!」
明石「提督との赤ちゃん工作しちゃううぅぅ!!イケナイ大人クラフトしちゃってるのぉぉぉぉ!!!!」
明石「生まれたら赤ちゃんもファックしてもらってぇ!親子丼してもらってぇぇ!親子マ○コ犯してもらわなきゃあぁぁ!!!」
ビュル……ビュルル…………
明石「あへぇぇ…………き、きもひ、よかったぁぁ……」
提督「よく頑張ったな、明石」ナデナデ
明石「はい……愛してます…………提督」
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272 : 2015/05/06(水) 14:01:10.49 -
・・・・・・大淀「なんで純愛なんですか!」ダンッ
提督「いや、言ったじゃん。攻め方を変えたって」
大淀「私が欲してるのはそういうのじゃなくて、もっとこう……」
提督「分かってるよ。ゴム着けてると思ってた安心感からの中出しによる落差の絶望が欲しいんだろ?」
大淀「分かっているのなら……」
提督「大丈夫だって、ちゃんとそうした奴もいるから」
大淀「そうですか…………ならいいのですが」
大淀「それにしても明石さんも妊娠肯定派ですか」
提督「だな。俺との子供ならデキても構わないらしい」
大淀「まったくとことん純愛ですね……」ハァ
提督「たまにはいいだろ、甘いラブラブも」
【真明石編END】
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291 : 2015/05/06(水) 16:15:53.36 ID:kdXscM3XO - これだけやり抜いてもまだ台詞回しの匠のもちには及んでないな、あれは頭がどうかしている
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296 : 2015/05/06(水) 19:12:55.07 -
※注意
このスレは見る人が見たら胸糞だと思う表現があります。苦情は受け付けません -
302 : 2015/05/07(木) 23:32:15.50 -
>>291モチってあの漫画家か?
抜けるのに笑えるの書くよなあの人 エロ漫画で笑ったの初めてだったわ
ただフェ○中に「んん~床オナ!お口で床オナ!」とか「祝福 射精(あれ)ぇ~!」は擁護できない程キチガイじみてるが -
305 : 2015/05/08(金) 00:41:25.89 -
提督「モチはまぁ台詞回しは非常に独特だが、女の子可愛いし抜けるしで好きな漫画家のひとりだよ」提督「なによりマリィが時々暁に似てたのがちょっと内心『おほっ』と来てた」
大淀「分かります。次は?」
提督「ああ。今度は原点回帰して、コッソリとゴムを取ってみたよ」
大淀「なるほど……それを聞いて安心しました。で、お相手は?」
提督「ある意味この話題で王道中の王道…………鈴谷さ」
・・・・・・
鈴谷は出撃する前と後、必ずどちらかで俺との性行為を求めてくる。
だがそこに恋愛感情があるかどうかと言われれば、お互い微妙だろう。
鈴谷との関係は、どちらかというとセフレに近いものがあるな。俺もアイツも、別に愛なんて求めちゃいない。ただセックスによって得られる快楽を求めているだけだ。
だから間違って子供がデキないように、ゴムの装着もしている。
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306 : 2015/05/08(金) 00:42:25.19 -
鈴谷「んっ、くっ……はぁっ……!」提督「くっ、出るぞ!」
正直、肉体だけのセックスは気持ちいい。これは鈴谷相手でないと得られない感覚だろう。
ゴムの中に死兵をぶちまけて、鈴谷の中から抜く。
鈴谷「はぁっ……やっぱ出撃後のセックスは気持ちいいわぁ……」
提督「その度に付き合わされる俺の身にもなれ」
鈴谷「そんなこと言って~もうゴムの精液風船が2つも出来ちゃってるよぉ?」
言いながら鈴谷は俺の息子からゴムを外し、自分の口元へと持って行く。
ダラーと中から垂れてきた白濁い液体を、鈴谷は妖艶に舌で受け止めた。
正直ぶっちゃけクソエロい。
鈴谷「はぁ……生臭い………こんなくっさい精子、年頃の女の子に飲ませるなんてさいってぇ」
提督「自分から飲んでるくせに」
鈴谷「だって、こっちのほうがエロくて興奮するっしょ?提督だってもう硬くしてるし」
鈴谷がニヤリと笑いながら甲板ニーソ越しに俺のモノをつついてくる。
コイツ……まだシ足りないんだな。
なら俺も、そろそろ計画を実行しようか…………計画と言えるほど念密でも高尚でもないが。
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307 : 2015/05/08(金) 00:43:18.60 -
提督「じゃ、また入れるぞ」鈴谷「ん。ゴムも着けてるようだし……いいよ」
自分の局部をさらけ出す、所謂クパァの体勢で正常位を誘ってくる鈴谷。
既に2回のゴムセックスで十分ほぐれているソコに、俺は躊躇も気遣いもなく挿入した。
鈴谷「くぅっ……硬いぃ……!これ、ホンット気持ちいい……」
提督「お前も期待してるんだろ。2回目、俺と同時にイッたの知ってるんだぞ」
鈴谷「ッ、なんのことかなぁ……」
提督「ふぅん…………ならコッチに直接聞いてやろう」
さっきよりも少し乱暴に出し入れしてやる。すると2回戦分ほぐした膣は正直に反応してきた。
鈴谷「んっ、んうぅっ!ちょ、ていとっ!はげ、しぃ!」
提督「じゃあもっと激しくしてやるよ」
鈴谷「ちょ、ひゃああぁぁぁっ!」
俺の脚の付け根と鈴谷の脚の付け根が当たり、パンパンパンッと音を鳴らす。これは別に肌が触れ合ったからこう鳴るのではなく、ちょっと手を丸めて拍手するのと同じ原理だ。
仮にも海軍提督の俺は、普段の基礎鍛錬は欠かしていない。それが功を奏し、夜戦のスタミナや、こうして激しく動く速筋的速さを誇っている。
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309 : 2015/05/08(金) 00:44:03.53 -
鈴谷「激し、すぎ!ちょっと提督!……く、うっぅぅぅぅんっ!!」」提督「ん?またイッたか」
鈴谷「ら、らっへぇ…………」
提督「じゃあ俺もそろそろイこうか、なっ!」
鈴谷「んひぃぃっ!ふ、ふかぁ……!!」
鈴谷の膣内は、俺のモノを全部収められる。が、その為には鈴谷の子宮を押しつぶすのではないかというほどの無理をする必要がある。
快楽と内臓を圧迫される感覚に、なんとも言えない表情をしているなぁ……そそるぜ。
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310 : 2015/05/08(金) 00:45:22.42 -
精液と愛液でドロドログチョグチョになった鈴谷の膣内から息子を引き抜く。その後すかさず、2つの液体に塗れ少し萎えたモノをペチペチと鈴谷の顔に押し付けると、鈴谷は俺の予想通りの反応をした。
鈴谷「や、ちょ……汚いよぉ………………って、あれ?」
そう、俺は別に鈴谷の顔を汚したかったからこの行為をしたのではない。思い知ってもらうためだ、事実を。
鈴谷「ちょ、マジ?」
提督「ああ。マジだよ」
提督「ゴムは途中で無くなってました」ニッ
俺の言葉と同時に鈴谷の膣内がブピュッと音を立てた。
種付けを完了した証…………膣内から精液が漏れ出し、シーツに精液だまりを作る音を。
鈴谷「はぁ!?バカじゃないの!?マジキモいんだけど!!」
急いで精液を膣内から掻き出そうとする鈴谷。だが無駄だ。漏れ出してきたのは比較的薄いサラサラな精液。
子宮にはちゃんと濃い、卵管を目指すドロドロ精液が残留しているのだ。
鈴谷「マジ、キモ…………はぁ……まだ出てくるぅ……」グスッ
提督「いいじゃん。これを機にセフレなんてやめて母親になっちまえば」
鈴谷「ッ!」
パチン、と小気味の良い音と共に俺の頬が赤くなる。
当然の行動だから驚きはしない。ちょっと痛いだけだ。
なるほどな……鈴谷は逆上タイプだったか。
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311 : 2015/05/08(金) 00:46:44.76 -
鈴谷「こ、この…………!!」提督「なんだよ」
鈴谷「アホ!ゴミ!クズ!!」
提督「おうおうキツいねぇ」ヘラヘラ
ボキャブラリーもなにもあったもんじゃないなこりゃ。
鈴谷「どうし、どうしてゴム取ったのよ!!」
提督「取ってないって。ただ溶けるゴムを使っただけで」
鈴谷「じゃあどうして使ったの!!」
提督「そりゃ、お前を妊娠させたいからさ」
鈴谷「はぁ……?」
提督「ビッチぶってセフレなんて関係求めてきちゃってぇ……処女だったくせに。背伸びしたお子様には、大人の厳しさってのを教えてあげないとな」
鈴谷「意味わかんないし!バカじゃないの!?だいたい、何が子供を産むよ!そんなのたった1回のでデキるわけないじゃん!アフターピルもあるし」
提督「なら、もっとしないとな」
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312 : 2015/05/08(金) 00:47:34.41 -
フフンと言った顔の鈴谷の腰を掴み、引き寄せる。既に俺の息子はリターンマッチを望んでいる。相手さんはイキナリの事に驚き、少しの抵抗の後俺の侵入を許していた。
鈴谷「この、バカァ!調子に乗るなぁ!!キモいのよ!」
提督「そのキモい相手に突かれてヨガって、妊娠するのは他でもないお前だぞ鈴谷!」
鈴谷「してたまるもんですか!絶対、妊娠してやらない!絶対!」
提督「子供がデキても認知するし、育てもする。安心して産め。堕ろすなんて言ったら許さないからな!」
鈴谷「いや、いやいやいやぁ!!」
再び奥深くで射精。今度はサラサラもドロドロも一挙に内部へと流し込む押し付けプレス射精だ。
鈴谷「いやぁ…………子宮にぃ、入って来ちゃうよぉ……」
提督「まだするからな。今までゴムに出した分、今度は全部お前の子宮に出してやる」
鈴谷「このぉ……!キモ——」
次の句は継がせないまま再びピストン運動を繰り返す。
この日はその後ずっと鈴谷を孕ませることに夢中で、気付けば深夜だった。射精回数が二桁に迫る勢いで出しまくっていたし。
鈴谷はというと、もうセフレはやらないと宣言して部屋を出て行ったが、やはりセックスの快楽が忘れられないのだろう。
最初の方は強く誘っても見向きもしなかったが、1週間もすると、強引にではあるが、誘えば俺の部屋に来て体を許す。まったく、セックス依存症ってやつか?まだ若い身で大変だなぁ。
勿論避妊なんてしない。俺はずっと鈴谷の中に出し続けた。
・・・・・・
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313 : 2015/05/08(金) 00:48:36.51 -
提督「まるでそういう企画のAVみたいだったよ」大淀「AVはやらせですが、鈴谷さんはガチですものね」
提督「えっ、AVやらせなの?」
大淀「えっ?」
提督「えっ?」
大淀「提督………………」
提督「だが鈴谷はセックスを盾に迫ってやれば大抵は俺が勝つ。約束された勝利というものさ」
大淀「まぁどうあれ、鈴谷さんの反応は本当に予想通りで愉快でした」
提督「ああ。アレ以降、誘ってもずっと来ない吹雪や絶対ゴムを着けさせてくる摩耶と違い、大井や鈴谷は嫌がりながらも中出しされまくりだからな。妊娠も時間の問題だよ」
大淀「子供が生まれたら、名前を付けてあげましょう。山門(やまもん)とか」
提督「気が早いなぁ」
大淀「はっはっはっはっはっは」
【鈴谷編END】
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