ソース: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483351107/
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2 : 2017/01/02(月) 18:59:16.05 -
最近艦娘も増えてきて、なんとなく手狭になった。
色々と改築増築。そうしたなかで、個人的趣味で作ったバーがまさかの独立。
敷地内ではあるけど、それっぽいノリで建てちゃった。
バーテンダーは日替わり?ってわけでもないか。数人で回してる。
女の子だからバーメイドっていうんだっけ?まあいいや。
俺もまれに手伝う。実力はお察しなのでお手伝い限定。
まあ大きくはないけどさ、カウンターだけの小綺麗な店構え。
あけるとあのカラランって軽く鳴る鈴。レトロな感じが俺は好き。
早霜 「・・・いらっしゃい」
と静かに出迎えるマスター早霜。似合ってんだよなあ~。
よぅ~。と言いつつ適当に座って一服。するとすすっと出てくるハイボール。
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3 : 2017/01/02(月) 19:02:14.86 -
氷入れてソーダ入れて混ぜるだけじゃん!って思うんだけど、結構まじめに作ると味が違うから驚きだね。
オイラ飯の前に酒を飲むというか、酒が主食で肴がオカズな人間なもんで。
しかも酒のむとあんまり食べないっていう悪循環。
ピスタチオが好きでよく齧るけど。
気を使って酒と一緒に並べてくる娘もいるけど、そうじゃあない。
早霜は優しいね。俺の好みをわかってる。
薄めのハイボールが一杯。
貧乏くさい、安く仕上げた、酔っぱらい相手の酒だ。
だが、それがいい。
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4 : 2017/01/02(月) 19:09:23.75 -
氷が違う。酸味よりも苦味が強め。
そしてあの青臭い塩味がウイスキーにマッチするんだ。
ハイボールより黄色みが濃いから、起きがけ一番搾りを用意してくれたのかな?
栄養ドリンクとかで着色した感じじゃないから天然物だ。エグミが違う。
小さくなったのを口に含んで溶かしながら味わうと、暖められた臭いが口中に広がる。
上品な獣臭さっていうのかな?
美人の後に共用トイレ入ったらめちゃくちゃ臭いとかそれに近い感覚。ホント好き。
特徴的な、海洋生物なのに獣ってのが、島国の特徴。
ガリっと噛み砕くとムワァ~ってそれが強くなる。
鋭さは感じないってことは駆逐じゃねえなと。
ほのかに香るドブ臭さ。歴史ある汚泥。
朝イチ故に、寝てる間の乾燥マン汁が溶け出したんだろうな。
しかしいささか塩味が強い。喉が乾いたから、ハイボールで流し込む。
炭酸と違う刺激が舌、食道と抜けていく。
そして戻ってくるフレーバーは油まみれのチータラ。
軽く早霜に目配せすると、果物の切れ端が2つ。
レモンとライム。当然ライムだね。
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5 : 2017/01/02(月) 19:15:11.43 -
「よく手に入ったね?どうやった?」
俺の疑問に帰ってくる解答は微笑みだけ。
ミステリアスな女ってのは良いもんだ。
その表情だけでツマミなんていらねえな。
俺は下品な男なんで、氷をカリカリしながら飲み終わったらさ。
早霜 「お酒ばかりじゃいけませんよ?」
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6 : 2017/01/02(月) 19:21:10.27 -
やや無造作に、顔にパサっと飛んできた布。
まだ温いパンツ。海鮮じみた発酵臭が顔にこびりついてたまらん。
手に取り開くと、だらしなさを示すようにこびりついたマンカスに、ウンスジ。
水気を保ったフレッシュな状態。熟成もさせていない感じの、自然な・・・日常的な臭い。
指で少し掬って、舌にのっけると瑞々しさと同時にねっとりととろけて絡みつく。
油分が多く、突き刺さる刺激をとてもマイルドに拡散させてくれる。
そして鼻先に停滞する甘さ。
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7 : 2017/01/02(月) 19:27:55.31 -
気だるさを隠そうとしない獣がゆっくりと、マイペースに。
諦めすら含んだ足取りで、ダラダラと口から鼻へ。
優しい羊、といえばいいのかな?でも影を感じる、悲しきペコリーノ・トスカーノ。
ウンスジから少々カスを剥がすと、表面は乾いてはいるが、中は瑞々しい。
外はカリッと、中はもちっと。口に含むとクリアな苦味が。
痺れるような刺激はほとんど感じない。ジャンクな食事より、しっかりとした食事をとってる証拠だね。
舌先で前歯の裏に押し付けるように潰すと、滲み出るように油分を感じる。
何よりかなり重たい。新鮮なイワシが突如発酵。
太平洋のドブ臭さじゃない。
鼻から大きく息を吸い込み、ゆっくりと口から漂わせながら吐きつつ、鼻から再び吸い直す。
揮発する、隠しきれないアルコールの風味。
我慢出来ずにクロッチを舐めつつ、ウンスジを鼻に押し当て深呼吸すると輝く太陽。地中海的ボナセ~ラ。
そうやって軽くトリップしてると、早霜は軽く笑みを浮かべながらグラスワインを差し出して来た。
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9 : 2017/01/02(月) 19:36:34.07 -
早霜 「同郷のワインを用意しました」
わかってる娘だよほんとうに。
残り香があるうちに、軽く一口。
爽やかな大草原。同時に表面がカピカピになった肥溜めが眼前に広がる。
夢と現実の中間じゃなくて、同時並行で流れ込んでくる。
オリモノを拭って、ウンカスと絡めて味わうと、重厚な苦味が脂にまぶされてマイルドに楽しめる。
フレッシュなのに、カビまみれのチーズ。
それがワインで流されていくのがたまらねえ。
太陽と大地の恵みが口の中で広がっていくってのはいいね。
そして最後に残る、ドロドロに溶けた鮒鮨のオリーブオイル漬け。
新鮮と言っていいパンツでこれって凄い逸材かもしれない。
一緒に飲むことは多々あるが、真面目に嗅いだことは無かったのは失策というしかない。反省。
それをスマートに促す早霜、マジいい女。
「マティーニをウォッカで。ステアじゃなく、エネマで」
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10 : 2017/01/02(月) 19:46:38.11 -
毎回締めに頼むメニュー。
相手によって結構味が変わるし、体調によっても変わる味の変化が楽しめるから好きなんだ。
早霜 「かしこまりました」
そろそろだと思ってましたよ。と言わんばかりの笑顔。
その証拠にほとんど準備完了してたし。
ドライ・ベルモットを彼女は一口。グチュグチュと口にしっかりと馴染ませてから、ゴクリと飲み込む。
そして、長い舌を伸ばして、風味付けした涎をダラ~っとグラスに垂らす。
ウォッカを軽くステアして、浣腸器に入れると。
早霜 「・・・失礼」
芝居がかったノリでパンツを脱いでカウンターによじ登る。
小ぶりな白桃が目の前に。たまんねえよ。
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13 : 2017/01/02(月) 19:51:12.85 -
そのキレイなアナルにオリーブの実を3つねじ込み、浣腸をあてがう。
カウンターの上でやる娘もいれば全部下でやる娘もいる。
スタンダードな浣腸は一人でやるのコツがいるから、手伝ってとケツを突き出す娘もいるな。
早霜は器用に、入れるんだから面白い。
ウォッカを浣腸し終わると軽く我慢。その我慢の時間も個人差あって面白い。
早霜の場合は独特の作業が挟まる。
うぶ毛程度のマン毛が可愛いキレイなマンコ。その割れ目を軽くいじって、マン汁を指で掬う。
粘度の低いサラサラしたマン汁を、グラスの縁にツツっと塗る。
彼女のこだわりなんだろうね。
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14 : 2017/01/02(月) 19:54:48.88 -
ソレが終わると、一息ついて軽い息みが聞こえると、アナルがヒクヒクって動いて、ウォッカが注がれる。
勢い良く噴き出したりしないで、一定の力で流れ出てくる。
グラスに入ってるベルモット風味の唾が溶けていく様子がなんとも言えない幻想的な雰囲気。
ウォッカを出し切るころには綺麗に混ざり合ってるんだから上手いもんだね。
アナルが盛り上がって、むに~って軽く広がると、オリーブがヒリ出て来る。
水しぶきを上げるような出し方をせずに、静かに3つグラスに落ちると出来上がり。
脱いだパンツで軽くケツを拭ってカウンターから降りると、グラスとパンツを差し出してくる。
早霜 「どうぞ」
コレを飲むとパンツも貰えるというオマケが嬉しいね。彼女限定だけど。
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15 : 2017/01/02(月) 20:04:59.67 -
濁りは薄めだけど、細かいカスがグラスの中で踊ってる様子を眺めるのも楽しい。
味だけじゃなく、目でも楽しめるのが良い料理というけど、酒も同じだね。
「便秘気味だった?」
体調確認も出来る優れもの。
早霜 「今朝、スッキリしました」
そうかそうか。カスの固まり具合から3日ぐらいかな?それならまあ問題ってほどじゃない。
糞雪が舞うのを眺めながら簡単なやり取り。そして静寂。この瞬間がまた良いもんだ。
だんだんと勢いが落ち着き、浮いてくるウンカスと沈むウンカスに別れ始める。
飲み頃だ。
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16 : 2017/01/02(月) 20:13:37.94 -
クイっと一息で飲み干し、オリーブを口に含んで舌の上でカスと混ぜつつ味わう。
ほぐれて滲み出るクソの苦味とオリーブ酸味が混ざって飽きが来ないし嘔吐くこともなく楽しめる。
ドライで作ってもらってるのに、呼吸する度に鼻に抜ける甘苦さ。
アルコールの苦さか、はたまたケツの甘さか。
最後に残る、オリーブの種と、何かの未消化の繊維。
それをまとめて、ゴクリと飲み込みごちそうさま。
早霜 「・・・種。またのみましたね?」
ジト目で軽く睨まれる。品の良い行為じゃ無いのはわかってるけど、育ちが悪いもんでね。
何よりそのジト目顔が見たくてやっちゃうってところもあるかな?可愛いんだもん。しょうがないね。
向こうもソレはわかってるんろう。マジに怒られたりするわけじゃない。
いい女になるよ。彼女は。
「んふふ~。ごちそうさん。美味かったよ」
もう少し飲みたいけど、そこでストップ。そんな気取った夜もたまには悪くない。
ヒラヒラと手を振りながら、店を出る。青姦レズレイプしてる奴らを横目に眺めながら煙草を一服。
ツケで飲める場所は楽でいい。
Bar 早霜 おわり
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17 : 2017/01/02(月) 20:15:09.19 -
こんなもんで。
恥ずかしながら帰って参りました。
またダラダラと書ければいいなって。 -
27 : 2017/01/07(土) 13:18:40.70 -
喫煙所ってのは憩いの場。
駄弁りながら一服したいってときはなんとなく向かう。
マングリで縛って固定されてる誰かさん。
開口全頭マスクとクスコで日替わり灰皿ちゃん。
毎日変わるし反応も違うから楽しいんだけど、居ない日もある。
その日は居なかったねえ。残念。
残念とか言っちゃいけないね。ヤラカした娘が居なかったんだからソレを喜ぶべきだ。
でも期待に股間を膨らませてたんだからやっぱ残念だね。
寒くなってきた季節ってのもあって人もまばら。
こりゃ戦術的敗北だわって思いつつベンチに座り一服。
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28 : 2017/01/07(土) 13:31:23.69 -
そんなこんなで、ぼけ~っと煙草吸ってたわけ。
すると頭に重みを感じる。とても柔らかい重み。
俺の頭を乳置きに使ってくれるのはとてもうれしいね。
誰かな?って上向くと顔におっぱい。天国だねえ。
湿り気抜群の乳の下に鼻突っ込んで深呼吸。
カレー粉で炒めた乾燥玉ねぎが、目の前でお酢で戻されてく。
デカイと汗が溜まって、寒くても体温でいい感じに発酵するから巨乳っていいよ。
やや酸味の強い臭いから特定は済んだので、楽しもう。
萎えたチンコが再び対空準備。
とはいえ風もあるからすぐに乾いて来ちゃう。腋と違ってそっちの発酵は見込めないのはやや残念。
心地よい窒息を堪能し、おっぱい揉みつつ、ぱんぱかぱーん。
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29 : 2017/01/07(土) 13:44:41.26 -
愛宕 「ちょっと、暇になっちゃったのよ~。提督~遊ばない?」
乳汗堪能させてもらって、おっぱい揉んでるのに断るわけがありません。
ちんこフルボッキした状態で?
ボンッ!ぽよん!バイーン!と三拍子そろった彼女のお誘いを?
以前、阿賀野のぽよんに対して不用意な発言をして酷い目にあったから口には出さないけど。
何して遊ぶ~?
普通にセックス!と行かないのが我が艦隊の娘達。
愛宕 「寒いから運動しない?」
そう言うと、俺の前に回ってきて脱がしてくる。
お?これは素直にピストン運動か?寒いから早くやろう。
青姦でも愛宕の肉に包まれれば温かいし、問題無いな!
そう思った瞬間が憎らしい。俺もバカだねえ。
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30 : 2017/01/07(土) 13:56:37.87 -
脱がされて、何故か俺がパンイチの時点でおかしいなと。
そして彼女ちょっと距離をとるし。
愛宕 「それじゃあ、ぱんぱか体操しましょ?」
やばいこれ、機嫌悪いぞ?
暇になった発言で色々と察して逃げればよかったのに。
でも彼女のおっぱい楽しんでるから、逃げたらアウトだし。
寒くて震えてるのか、ビビって震えてたのか。
両方か。
うふふ。って感じで笑いながら俺の周囲を歩き回る。
ガタガタ震えだす俺。
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31 : 2017/01/07(土) 14:07:04.96 -
愛宕 「今日は何回頑張れるかしら?」
とか言い出してこりゃ本格的にヤバイ。
さっきまでイキがってたチンコが、萎えて縮こまって自己主張を一切止めて。
完全にシナビた我が主砲。
勃起が収まるのを待ってたんだろうね彼女。
タイミングよく俺の正面に戻ってきたわけよ。
愛宕 「それじゃ・・・。ぱんぱかぱーん!」
拒否権なんて艦娘提督にあるわけがない。
愛宕の鳴き声に合わせて動くしかない。
やる動作自体は単純明快。
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32 : 2017/01/07(土) 14:21:43.52 -
ぱんぱか、でしゃがむ。両手を握って顔の前。
ぱーん!で勢いよく飛び上がる。同時に両手バンザイ、両足開く。
それだけ。俺がやるのは。それじゃ彼女は何するか?
足を、タイミングよくね。落下に合わせて蹴るだけ。
どこにって?そりゃお前、チンコってか金玉ってか。
落ちてくる俺の股間にバチーン!って。
一発で視界が白濁と暗転と行ったり来たりするわけ。
二回目からは痛くて蹲ってるから、最初の構えは自動的に取れる優れもの。
愛宕 「ぱんぱかぱ~ん!」
速攻で飛んでくる掛け声。まだギリ体は動くから飛ぶわけよ。
痛みは引いてないどころか激痛が鈍痛に変化し始める前に飛ばされる。
掛け声一つで、飛ばねばならぬ提督業。
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33 : 2017/01/07(土) 14:34:00.11 -
進行中の痛みと、これから来る痛みに対する恐怖で涙出てくる。
世界が滲む寸前に見えた愛宕の笑顔。
鈍い音してねえ。そのまま意識が抜けたかと思った。
会心の一撃と呼べばいいのか、痛恨の一撃と言うべきか。
ヤバすぎて、下半身の感覚が一瞬消えた。
膝から崩れてるのに、衝撃を感じるのは足じゃなくて上半身ってぐらいシャットアウトされてた。
視線が下がるから、ああ俺倒れたんだなって、ようやくわかるわけよ。
そして時は動き出す。
衝撃で止まってた呼吸が戻ると同時に、痛みが復帰。
アッ・・・アッ・・・。
そんな声しか出ねえの。痛すぎて。
そのへんで終わるならいつものスキンシップがちょっとクリーンヒットしちゃったぐらいで終わる話。
ソレで終わってたら日常の1ページで済むんだけどさ。
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34 : 2017/01/07(土) 14:47:18.57 -
おごおご言ってる俺の顎をつま先でクイっと持ち上げて。
こっちを見下ろしつつ、彼女も煙草を吸いながら観察って感じで。
愛宕 「まだ、二発でしょ~?」
そう。たったの二回の金的で男なんて一切使い物にならなくなる。
正直一発でアウトだけどさ。
惨めだねえ。あの瞬間ってまじで。超興奮するじゃん?
しかし面白いのが、興奮してんのにチンコ系ヤラれっと勃起しない不思議。
ぐうぅ・・・。って唸ってる俺を確認して。
愛宕 「まだ大丈夫ねぇ」
意識がある=大丈夫。そういう判定する娘結構多い。
気持ち的にはもう無理。出来るなら泣き叫んでる。
ギブアップの権利なんて持ち合わせていない悲しさ。
彼女が満足する。開放の条件はそれだけ。
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35 : 2017/01/07(土) 15:04:32.57 -
無慈悲な掛け声。ぱんぱかぱ~ん。
すっごいだるそうに、咥え煙草で、ねっとりぱんぱか。
無理。飛べるわけない。なんとか両手を上げて足を広げるのが精いっぱい。
それでもオイラ頑張った。彼女はどんな顔してたのかわからない。
優しさの欠片も感じない蹴りが股間。三発目が炸裂。
頭痛と吐き気も発症し震えて丸まって、声もなく泣いた。
気にする様子もなく、愛宕は蹴り転がされた俺に距離を詰めてくる。
愛宕 「汚いわねぇ~」
そんなこと言われて、気が付いたけど俺漏らしてた。
どっちって?それが両方。驚いたねえ。久々に糞まで漏らしてんだもん。
ボコられたりしてビビッてションベン漏らすのは日常だけど、まさかデカイの漏らすとは。
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36 : 2017/01/07(土) 15:14:56.24 - とりあえずこんなもんで
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40 : 2017/01/08(日) 16:44:39.03 -
でもまあ、漏らすぐらいねえ。重要な事じゃない。
何がやばいって、愛宕の足汚しちゃったんだよ?
必死こいて頭地面にこすりつけて謝ったよ~。
カスれた声で御免なさい・・・。御免なさい・・・。ってさ。
命乞いの気持ちを込めて御免なさい。これ大事。
問題があったとすれば土下座としては不完全な形だったことかね。
咄嗟にやったとはいえ、金玉抑えたまま頭下げてたから、半端な印象はぬぐえない。
今思えば恐ろしいことしたと、チンコが縮み上がるよほんと。
そんな中途半端な詫び土下座なんてされたら、俺ならサッカーボールキックで頭蹴り上げてるもん。
ところがどっこい、愛宕は違った。
泣きながら謝る俺の頭撫でてくれたの。
踵で。
優しすぎて涙出るよ。
きっとあのおっぱいには慈愛が詰まってるんだと俺は思う。
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41 : 2017/01/08(日) 17:04:08.47 -
ガッツリ体重かけてくるから、鼻は潰れて、それどころかアスファルトに顔押し付けられすぎて、前歯折れるかと。
てか差し歯取れたし。
そのへんで圧力が消えたのでさあ大変。
まだグラグラしてる視界を上げると、たしかに愛宕の靴が俺のお漏らしで汚れてた。
チンコに対する種の危機と、固体としての生命の危機を同時に感じるってのはほんとヤバイ。
対処方というのは至極簡単で、舐めればいい。
ゲロ吐きそうなほどの痛みに耐えながら自分のクソとションベンを舐め取ればいい。
自分のってのがホントキツイね。
そうやって頑張ろうと思ってさ、舌を伸ばしたのよ。
そしたら今度は顔面に前蹴り。
愛宕 「その汚い口で舐めたらもっと汚れちゃうでしょ~?」
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42 : 2017/01/08(日) 17:17:57.51 -
さっきまで地面にキスしてたから確かに細かい砂利とかゴミとか色々とね。
暗に洗ってこいと手を振りベンチに座る彼女。
漏らしてるしソレもってことだろう。
一番近い水場へダッシュ。したいけど走れない。
金玉抑えながら這うように水道に向かおうとすると、衝撃。
踵落としが背中に何発も。
愛宕 「そっち!じゃあ!ない!わよ!」
ぴぎぃ!?みてえな変な声あげて転げちゃったよ。
んで、とっさに痛いとこ庇おうと手をね背中の方に。するとほれ、チンコノーガード。
踏まれた。提督心理を突いたナイスコンボ。
グチィ。って変な音したし。
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43 : 2017/01/08(日) 17:32:49.94 -
どうして殴る蹴ると違って、踏むとか握るとかされると、男はおちょぼ口になってしまうのか。
う゛ぅ~。って唸りながら、無意識で彼女の足をなんとかどかそうと、持ち上げようとしてたわけよ。
ふくらはぎ掴んでさ。やるわけ。持ち上がるわけ無いのに。
しかもそんなことやってどうなるかって、そりゃヤバイよ。
愛宕 「ちょっとぉ?触らないでくれるぅ?」
フルスイングビンタが飛んでくる。当然である。
バチーン!ってありゃいい音したよ~。建物に反響してたし。
周りで煙草をのんびり吸ってた連中も口笛とか吹いてさ、感動してた。
チンコ踏まれたままビンタ食らうと待ってるのは地獄。
衝撃を逃がそうと動けばチンコヤバイ。
かといってチンコかばうと、首がヤバイ。
ごべんじゃぁっぷべらっ!?もうじわごぇえ!?
と、詫びの文言を言わせてもらえず往復ビンタ。
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44 : 2017/01/08(日) 17:42:47.34 -
顔はやっぱ意識の抜け具合が早い。
気絶出来る喜びプライスレス。
んなわけねーよなあ。
落ちかけて、力が抜けたのを見計らって、強烈なのが。
身体が飛ぶ。金玉踏ん付けられたまま。
あの、ゴリュ!ってのがもうね。衝撃で飛んだ意識が一気に戻って来る。
ふっとばされた先でピーン!ってえび反りになって股間押さえてさ。
さっき漏らしたばっかりなのに、また漏れてた。
残ってたの全部出たっぽい?
愛宕 「疲れるから早くいきなさいよ~」
だから水道に向かおうとしたのに・・・。
それが不正解だった。
彼女は短くなった煙草を、俺に押し付けて消しつつ、向かうべき方向を吸い殻で指し示す。
答えは海です。
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45 : 2017/01/08(日) 18:06:23.72 -
確かにソッチのほうが水道より近い水場・・・か?
愛宕 「早くしないと~」
大きく足を振りかぶって・・・落ちてきた。
なんとか避けれた。さっきまで股間があった場所を容赦なく踏み抜いてた。
ヒーヒー言いながら海に出た。飛び込むというか転げ落ちる感じ。
まあ深さは立てる。顔も出る場所選んだけどさ。
冷たくてねえ。ボコられて熱持ったときは案外癒やし効果高い。
金玉なんてもう感覚ねえかと思ってたぐらい痛かったのに、冷たさを感じるわけ。
そのまま少し休憩・・・。してる暇は無いからね?
ションベンはいいとして、パンツ脱いでケツも洗わないと。
さっきのやり取りで、ギャラリーがついてきてて、ヤジと小石が飛んでくる。
粗チンの行水って誰得ですか?海を汚すな!等々。
テキトーに投げてた石が段々と近くに。
夾叉です!ktkr!
ヤバイ。時間切れだ。
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46 : 2017/01/08(日) 18:10:53.78 -
とにかく身体の方は綺麗になったと信じて、はしごをよじ登るわけさ。
蹴りが飛んできた。海へ逆戻り。
バシャーン!とまあ落ちて、なにすんじゃ!?って思うじゃん?
蹴りくれたヤツをみたら。
弥生 「・・・パンツ」
口の動きはそう言ってた。
脱いだパンツ忘れてた。ヤバイ。
流されて無くてよかったと回収するんだけど、弥生の顔がヤバイ。
後で聞いたら、望月曰く。
望月 「あれはブチギレてたよ。良く生きてたね」
とはいえ、そんときゃわからなかった。
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47 : 2017/01/08(日) 18:22:57.14 -
そこで問題が発生。パンツも綺麗にしないと登れない。
両手使うためには咥えるぐらいしか方法無いが、咥えたら口が汚れる。
綺麗にシてこいといわれて、汚れたまま戻るとかこれヤバイ。
じゃぶじゃぶとウンコ洗い流しましたよ。
飛んでくる石に怯えながらさ。
結局かなり時間食っちゃったわけよ。
愛宕 「あなた?フザケてるのかしらぁ?」
とまあ、超ご立腹。
ココで土下座して顔汚して・・・無限ループって怖くね?
完全に身体が冷え切って、痛いの通り越すまで繰り返させられた。
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48 : 2017/01/08(日) 18:40:06.66 -
彼女、俺の脱いだ服で足拭いてたし、完全に遊ばれてるのは途中からわかってたけどさ。
難癖つけてイチビルのは楽しいからしかたない。
何度目かは忘れたけど、ようやく許しが出て。
愛宕 「きをつけ~」
号令が飛んできた。構えると、周囲から爆笑が。
短小砲ってレベルじゃなくなってるのです!?竿が見えねえ!って。
縮こまりすぎて、たさでさえ粗末なシロモンがね。あそこまで小さくなるのかと。
愛宕 「やすめぇ」
マジで金玉しか見えないんですけどそれは・・・。
素の反応でドン引きとか、それを声に出すとかホント心に刺さる。
次の瞬間かる~く愛宕が足を上げる。
ギッチギチになった金玉との距離を測って、シュッ!って。
つま先だけを、カスるように蹴りぬかれて、縮こまりふぐりでガッツリ固定された、逃げ場の無い金玉。
立ってられない。悲鳴の前にゲロが出た。
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49 : 2017/01/08(日) 19:02:22.66 -
倒れ込んだ俺を許してくれる状況じゃない。
冷え切った背中をバシバシ引っ叩かれる。
力使いたく無いけど、痛めつけたいってときは効果的というかなんというか。
冷やして叩く。軽い力でも結構な反応が見れて楽しい。俺もやる。
ところがどっこい。普通に肌切れるレベルでヤラれたもんで、死ぬかと。
前も後ろも足も、バッチンバッチンやられて。
寒くて身体の自由もろくなもんじゃないし。
反射で身体が動くけど、それがまた筋肉が痛い。
最後は膝を抱えるように丸まって、ゴメンナサイを言う物体に成り果ててたよ俺。
ソレぐらいかなあ?確か。
陸奥 「アラアラ?随分と荒れてるじゃない?」
愛宕 「なによぉ?いいじゃない」
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50 : 2017/01/08(日) 19:16:19.54 -
陸奥 「もしかして、フラれたの?今日お出かけって言ってたじゃない?」
あ!?そうだった!もしかするともしかして、もしかしたんだわ~。
愛宕 「そうなのよ~ムカつくの」
陸奥 「あの男の子でしょ?」
愛宕 「そうそう。可愛かったから甘やかしすぎたのかしら。同級生の娘に寝取られたのよ~」
ちょっとまって。聞きたくないぞぉ~。
陸奥 「あら、最高。筆おろしした男の子が自信をつけて、旅立つのを見送るのがお姉さんのお仕事じゃない」
愛宕 「これからいじめようってタイミングでそれよ?逃げられたって感じ」
陸奥 「そりゃいつでも学校であえる女の子のほうが・・・」
それ以上は耳を塞いで聞かなかったことにした。
大学生の可能性を心に残して、見ざる言わざる聞かざる。提督の生きる術。
そうやってしばしの安息を得ることに成功したわけだが。
突き抜ける痛みで現実に戻ることに。
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51 : 2017/01/08(日) 19:17:54.52 - こんなもんで
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54 : 2017/01/10(火) 19:23:17.80 -
陸奥 「アラアラ。随分と玉々いじめられたのねえ」
両手で金玉を優しくニギニギしてくる陸奥。
休息が仇となった。回復したから逆に痛い。
リズミカルに2本の指で交互に、右金と左金をキュッ!キュッ!
んがぁぁ!ってなって。陸奥の手をつかもうと。
しなかった。頑張った。
空中で手をピクピクさせて、んがぁああああ!って耐えたわけよ。
左右に引っ張られつつ、じんわりと握られて。
冷えて縮んだふぐりが、温もりを取り戻してふやけてくると。
ソレにあわせて、握りが強くなってくるというね。
そして枝豆のように逃げ場を求めて金玉がぐにゅって動いて、悶絶。
助けてください。お願いしますをひたすら連呼してる俺に。
陸奥 「八つ当たりもほどほどにね?」
愛宕 「それもそうねえ。ちょっとやり過ぎちゃったかしら?」
あれこれ女神の救済が来た?
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55 : 2017/01/10(火) 19:37:14.97 -
陸奥 「おちんちんも縮んじゃって、可愛いけどちょっとこれじゃ楽しめないわね」
竿にデコピンというかチンピンしてくれちゃって。
痛みが一拍遅れてやってくる。
ぴぃ!?って変な悲鳴上げちゃったよ。
陸奥 「うふふ。お姉さんが、おまじないして、あ・げ・る・」
するとゴソゴソとパンツを脱ぎつつ俺を跨いで、チンコに放尿してくれたの。
ものすごく温かくて、気持ちよくて嬉しくて。
ガチアヘ顔晒してたよ、俺。
ションベンぶっかけとか、ソレだけで嬉しいのに、寒さでヤバイときにシてもらえるとかほんと天国。
ジンジンした痛みがあるけど、寒い日に風呂に入ったときの気持ちよさ。
それがションベンで感じられるとか、幸せ以外に言いようがないじゃん?
本当に嬉しいと、自然とお礼の言葉が出るんだねえやっぱ。
-
56 : 2017/01/10(火) 19:52:29.79 -
有難う御座います!って連呼しながら服従のポーズまで無意識でやってた。
ションベンを聖水って呼ぶ輩を内心、小馬鹿にしてたんだけど、反省したね。
自己ベストな小ささを更新する勢いで主張を止めてた俺のチンコが元気いっぱい、フルボッキ。
陸奥 「子供チンコってホント最高よね」
愛宕 「ホント、このチンコだけは認めるわぁ」
勃起しても先っちょしか露出しないクソ包茎チンコを褒めてくれるお姉さん達。
金玉の痛みを差し引いても、控えめに言って最高。
気持ちが随分楽になって、余裕も出てきたから、迅速に動けたのは良かった。
陸奥のションベンが出きったので速攻で、失礼しますと彼女の股間に顔突っ込んでトイペ。
密林に鼻を押し込んで、雫に吸い付くと、口中に広がるカビた沢庵。
それがツーン!て目にしみる。喜び勇んで舐めまくったよ。
ビラビラに舌を這わせて、ションベン以外もお掃除。
クリも丁寧に剥いて舐め掃除するとさ。
くさやで作ったチーカマが脳みそに流れ込んでくる。
夢中で舐めてて、掃除してんだかクンニしてんだかわからなくなった。
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57 : 2017/01/10(火) 20:08:51.32 -
愛宕 「ガッツクわねえ」
陸奥 「可愛いじゃない」
頭まで撫でてくれた。イクかと思った。
ずっと舐めてろと言われたら、マジで舐めてたと思うけど、自重。
あんま調子乗ると怖いからね。
ションベンとかマンカスとか綺麗に舐めとったらおしまい。
ご馳走様です。有難う御座います。ってさ。土下座。
キモイ顔してたんだろうね~俺。
絶対恍惚な表情してたもん。見たわけじゃ無いけど自信ある。
陸奥 「はい。じゃあコロンしてね~?」
後頭部をコンコンと踏みつけてくれながら言われると即服従のポーズ再び。
陸奥 「育ててたんでしょ?座ってあげなさいよ?」
愛宕 「そうねぇ。あの子をいじめるつもりで育てたけど、提督にはお詫びになるし、ちょうど良いわね」
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58 : 2017/01/10(火) 20:21:36.85 -
顔を跨いで立つ愛宕。
デカイケツがジワジワと近づいてくる。
厚めのストッキングの股間がテカテカしてた。
ムギュ!って顔が潰されるとヌリュヌリュのマン汁が濾過されて出て来る。
アレだけ不機嫌だったけど、濡らすほど興奮してくれててすっごい嬉しくなった。
金玉が死ぬかと思ったけど、彼女が楽しんでくれたならその価値はあったね。
肉々しいケツと太ももに包まれた股間はホッカホカでムレムレ。
生で座られると密着して呼吸が出来ないんだけど、脱がずに座ってくれたから呼吸がそんなに阻害されないから。
当然深呼吸ですよ。あれでシないやつは居ないと思う。
やっぱ熟成してるだけあって、刺さらない。
ドロドロと粘膜に絡みついてくる。
海水ドブで飼育したザリガニの踊り食い。餌はそら豆だね。
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59 : 2017/01/10(火) 20:37:15.94 -
それが新鮮なマン汁と一緒に口に流れ込んできてもうヤバイ。
やっすい粉チーズをまぶして素揚げした深海ザリガニ。
しかも生きてるっていう驚き。
愛宕 「バッキバキでも剥けないチンコは好感度高いわよ~」
陸奥 「提督のって理想的な短小砲よねえ」
俺の粗品を褒めちぎる二人に心が踊って跳ね上がる。
そうやって楽しんでると、愛宕が座り心地を調整。
今度はケツ穴が鼻に。マンコは口に。
最上級のご褒美。
魚のワタだけで出来た泥に埋めて忘れ去られた銀杏。
しかも果肉が維持されてるという奇跡のケツの割れ目。
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60 : 2017/01/10(火) 20:48:38.26 -
吸い込むたびに射精したんじゃないかってぐらいの臭いでさ。
チンピクが止まらなかった。
愛宕 「チンコ濡れ濡れじゃない。先走り撒き散らして」
陸奥 「どう?少しは気持ち落ち着いた?」
愛宕 「じゃなきゃ座ってないわよぉ」
良かった。二重の意味で良かったよ。
愛宕はグリグリとケツを動かしながらポイントを探ってさ。
収まりがちょうどいいのか、ググっと体重がかかって、完全に座ってもらえたの。
煙草も吸い始めて、完全に俺の顔を椅子として使ってくれて、リラックス。
あーゆー瞬間って、提督になってよかった!って心底思う。
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61 : 2017/01/10(火) 21:08:35.02 -
彼女の体重でカレーで煮詰めたみたいな葱汁が滲み出て鼻に流れ込んでくる。
臭いだけなら最高だけど、マジの液体が鼻に入ってくると流石に咽る。
だが、我慢して口に流して飲み込む。
苦い!甘みが苦い!新鮮だ!
流れ込むクソ汁が舌の根本に絡みついて来る。
呑みすぎて歯磨きしないでそのまま寝た、起きがけの口で納豆を噛み砕いてのディープキス。
あれ絶対クソ舐めさせるためにケツ拭いてない状態だったと思う。
そうやって楽しんでたら、突然ぷしゅ~って生暖かい臭気が。
俺の呼吸に合わせるように、吸う瞬間に放屁のプレゼント。
愛宕 「力抜けちゃったわ」
お褒めの言葉と同時に根性焼き。
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62 : 2017/01/10(火) 21:09:06.32 - こんなもんで
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66 : 2017/01/11(水) 20:03:51.82 -
叫びたかったけど、叫んじゃうとせっかくのおならが出てっちゃう。
愛宕のおならだよ?勿体無い。我慢だよ我慢。
質量のある屁。鼻の穴に物凄い停滞する重さがある。
固茹で温泉卵のターメリック和え。
肺が温泉で満たされて溺れたねあれは。
ほんとに溺死するわけにはいかんので息を吐く。
鼻から口に抜くと二度美味しい。
顔騎ってのは鼻呼吸でも口呼吸でも楽しめるから最高だよほんと。
そうやって、心地よい窒息を堪能してたら、愛宕がひょいと腰を上げた。
愛宕 「もよおしちゃったわ~」
そう言いながらストッキングを脱ぐ。
当然大きく口をあけて準備ですよ。
髪の毛と同じ、金髪のマン毛が汁でテカテカ輝いててすっごい綺麗。
それがびっしりとケツの穴まで生えそろってる。
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67 : 2017/01/11(水) 20:13:40.11 -
俺の口にピッタリとマンコを押し付けるように座ってくれて嬉しかったねえ。あれ飲みやすい体勢。
準備万端。いつでもどうぞ!って感じよ。そうしたら。
陸奥 「喜びすぎて、先走りすごいわよ?」
かろうじて露出してる鈴口を指先でネチネチと弄ってくれる陸奥。
喜びのチンピク。勝手に先っちょ擦れて超気持ちいい。
次の瞬間注がれる愛宕のションベン。
喉鳴らして、ごくごく飲んじゃう。
しょっぱくない魚醤コーヒー。
ちょっと渋みが強かったから濃いめかな?
飲めば飲むほど、一緒にヒモノになり損なったイワシが口や食道を回遊。
それだけでもヤバイのに、なんと!
チンコ剥かれて、鈴口&裏筋をね。陸奥が指コキ。
あれは誰でも即イキレベル。
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68 : 2017/01/11(水) 20:21:25.81 -
愛宕の便器になりながら、チンコをいじってもらえるって。
それが極楽浄土じゃなくて何が極楽なのかと?
愛宕が残尿を絞り出して。ビュ!ビュ!ってさ、喉に飛んでくるおしっこ最高だね。
時間にして2、30秒。
そのままイかせてもらえると思ってた。
完璧に油断してた俺、クソ落ち度。
うち~かた~はじめ~。
そうチンコが発令する直前。
陸奥 「まだ、だ~め」
亀頭弄りおしまい。
え?え?え?ってなって、おねだりチン振り、エアセックス。
そうやって腰が浮くのを見計らったかのように、陸奥が仕掛けてきた。
-
69 : 2017/01/11(水) 20:35:23.19 -
快感で上書きされて忘れてた痛み。
胡桃潰しのノリで俺のふぐりを掴む陸奥。
完璧なタイミングで腰を浮かす俺。
先走りでベトベトになった彼女の手は俺の玉をホールドして無かった。
両玉がコリって擦れると同時に、スッポ抜ける。
二重の痛みが襲ってきて、イキたい欲求は一瞬で収まったが。
反射的に歯を食いしばってさあ大変。
反射的に足を閉じちゃってさあ大変。
愛宕 「っ!?痛いじゃない!」
陸奥 「アラ・・・?あら・・・?アラ・・・?」
愛宕のビラビラに噛み付いて、陸奥に蹴りを入れてしまった。
死を覚悟。
パニック起こして、愛宕のケツを押し上げようとしてもうヤバイね。
どツボですよ完全に。
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70 : 2017/01/11(水) 20:46:18.46 -
愛宕 「ちょっとぉ!?なに触ってるのよ?」
陸奥 「せっかく助けてあげようと思ったのに。悪い子ねぇ」
我が落ち度、極まれリ。
愛宕が立ち上がって、自由になった瞬間に二人に向かって全力土下座。
申し訳ございません!どうかお慈悲を!ってさ。もう必死。
こっちガン無視で二人が無言でベンチに座って煙草を吸い始めた。
やばいよ~。殴る蹴るが来てくれるって心のどこかで信じてたけどダメだった。
愛宕 「まさか止めないでしょうね?」
陸奥 「さっきは八つ当たりだから止めたのよ?でもねえ、私にもねえ」
泣きながら謝ってる俺をスルーでなんか話してるの。怖いの。
煙草が吸い終わるあたりで、大口あけて媚び売ってみたけど。
ふっつーに横の灰皿で消してて、もうこの世の終わりかと。
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71 : 2017/01/11(水) 20:56:19.51 -
愛宕 「ねぇ?提督?」
陸奥 「そんなにイきたかった?」
女神の笑顔とは、心底恐ろしいものである。
イアっ!?その!?出そうでした・・・!
と、しどろもどろで意味不明な受け答え。
愛宕 「イきたくないの?それならおちんちんいらないわよねえ?」
陸奥 「素手去勢ってやってみたかったのよ」
ニコニコしながら二人は手をニギニギ。
ちがっ!イきたいです!出したいです!
愛宕 「当然よねぇ」
陸奥 「男の子だもんね」
二人の笑顔が眩しすぎて軽くゲロ吐いた。
すると陸奥が無言で、ハンドバッグから何かを取り出した。
尿道カテーテル?と最初は思ったんだけど、なんか違う。
チューブじゃない。穴が空いてない。ポンプついてる。嫌な予感しかしない。
そして当たるんだよねえ。
-
72 : 2017/01/11(水) 21:10:06.82 -
愛宕 「ハイ。コロンして~」
悲しいかな、服従のポーズ。
陸奥が俺の股間にしゃがみこむと、謎チューブもどきを尿道につっこんでくる。
ツーン!とした痛みがあるけど耐えられないほどじゃない。
こなれた尿道責めの感覚。奥まで入ったなあって思ってたら
が、突然、中で広がる圧迫感。数ミリでも場所が場所なだけにヤバさを感じる。
前立腺が押し込まれる異物感。やっぱあれバルーンかあ・・・ってさ。
陸奥 「それじゃ沢山イかせてあげるから、楽しんでね?」
ソレを合図に愛宕の顔騎。
口をケツ肉で塞がれて、鼻はマン肉とビラビラで塞がれて窒息。
同時に陸奥のアナル責め。俺の好みを知り尽くしてる動き。
ポイントも完璧。汗で流れてくるクソカスが最高にタンドリーチキン。
その屈辱的な快感を口とケツにやられてさ。
耐えられるわけもなく、速攻でトコロテンしちゃったんだけど、その瞬間に激痛。
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73 : 2017/01/11(水) 21:22:18.90 -
金玉の内側から針で刺されたみたいな?
同時に前立腺を直接ぶん殴られたみたいな痛みが襲ってくるんだわ。
まあそうだよなって。射精逆流はマジで痛い。
思いっきり息を吐いちゃって、愛宕のケツ肉がブビーって鳴る。
マジで呼吸できねえんだもん。怖い。
酸素を求めて身体が暴れる。すると陸奥が何もしなくても、勝手にケツ穴が刺激される。
再びトコロテン。なお出ない。行き場をなくした精液が、砕いたガラスに突如変化して大暴れ。
残り少なかった息を吐き出してしまい、完全にパニック起こして。
愛宕のケツや太もも叩くは、陸奥を足で挟むはのやりたい放題。
落ちる寸前で開放されて、ゼーゼー息してさ。
陸奥 「どう?気持ちよかった?」
痛ってえんだよバカ!って言いたいね。言えないね。
ハイ・・・。気持ちいいです。有難う御座います。が俺の返事。
愛宕 「よかったわぁ。それじゃ私の番ね~」
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74 : 2017/01/11(水) 21:33:50.94 -
二人は場所を入れ替え、今度は愛宕がアナル責めしてくる。
彼女も上手い。当たり前。
俺のケツ開発したの主にあの二人だからね。
ヌプっとケツに、愛宕の指が入ってくると。
許してください・・・。やだぁ・・・。
と、マヌケな声上げながら俺は泣いてたけどやっちまったねえ。
どう考えても煽ってる行為です。
陸奥 「ほーら。おっぱいよ?」
陸奥は陸奥で服をめくって、授乳してくる。
俺の頭を母のような手つきで乳房へ導く陸奥。ぷっくりとした大きめの乳輪が唇にあたって気持ちいい。
乳首を口に含んで吸い付く。ママを感じる余裕は無い。
ソフトタッチな手コキまでセット。
そしてケツマンコを手アナされてみ?天国と地獄が同居。
気休め程度の安らぎを求めて、乳首に思いっきり吸い付いく。
耐えられるはずもない快楽。我慢なんて出来るヤツはいない。
だがその先にあるのは地獄。
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75 : 2017/01/11(水) 21:44:13.98 -
気持ちいい!イクっ!イクゥ!って高まりと同時に襲ってくる絶望。
それが爆発。
がぁあああ!って叫んで暴れそうになる身体を陸奥に抑え込まれて、続行。
愛宕 「そろそろ頃合いねえ。手応えパンパン」
陸奥 「抑えてるからダイジョブよ」
膨らみきった前立腺に旗艦愛宕よりト連送。
我が精液航空隊全機突入セヨ!突破・・・出来ズ!
痛みが落ち着く前にやられて、玉袋の中でツ級が対空砲火。
ほんの数滴、気合で突破したやつがポタタと垂れて。
そこらへんで心が折れて、子供のように大声で泣いた。
痛いよぉ!ゆるしてぇ!助けてぇ!
二人にしがみついて、駄々をこねるガキのように。彼女たちの顔を交互に見ながらさ。
そんな俺の目の前にしゃがんで、顔を覗き込んでくる愛宕。
泣きすぎてシャクリあげる俺の頭を優しく笑顔で撫でてくれる陸奥。
エグエグやってる俺が落ち着くのを待ってから一言。
愛宕 「駄目」
陸奥 「駄目」
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76 : 2017/01/11(水) 21:53:31.09 -
無表情で言われて涙が再びぶわぁ~って溢れてさ。
やだぁ・・・やだよぉ・・・。ってガクガクふるえて再び泣きじゃくる俺。
愛宕 「ちょっとぉ。可愛いじゃない」
陸奥 「ずっと眺めてたいわねえ」
完全に彼女らに火をつけちゃったっぽい。
そのままケツにズブリと何かが。あれきっとエネマグラだわ。
その後は、膝に載せられてあまーいキスしてくれたり、二人に乳首舐められたり、ダブルパフパフされたりと。
最高のご奉仕のフルコース。確かに何度もイッた。もう限界。
痛みに耐えられずに、身体が痙攣しはじめてさ。
陸奥 「舌危ないから、これ噛ませるわね?」
と、口にパンツを押し込まれたあたりで記憶は途切れてる。
気がつくといつもの病院の天井。チンコ激痛でやばかった。
血尿やら炎症やらでしばらく通院することになったけど、一日の検査入院で済んでよかったよ。
俺のチンコがぱんぱかぱーん! おわり
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77 : 2017/01/11(水) 21:56:10.79 -
こんなもんで
実体験で書いてるとか恐ろしいことを言う人がいますが、普通に妄想ですよ。次は艦娘をいじめるか、提督ボコるの続けるかどっちにしようかな?
一応前に書いたの貼っときます
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415380131/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422621361/ -
83 : 2017/01/14(土) 20:36:28.98 -
飲み会。会って言うぐらいだからなんかこう宴っぽさがあるじゃん?
ところがどっこい、うちには無い。
毎夜毎晩、飲んでるどころか、24時間誰かが飲んでるし。
俺を含めてね。
ある程度の人数集まって、各々好きな酒を持ち寄って飲んでるだけ。
見た目は飲み会。実質晩酌。
艦隊勤務は四交代。肝臓勤務は月月火水木金金。
健康診断で医者にどれだけ飲んでる?って聞かれてそう答えたら、『あ゛あ゛?』って言われたけど、しょうがないね。
とは言え、毎日ってなると面子は固定されるもんで。
それプラス飲みたい娘がフラっとやってくる感じ。
飲ん兵衛はまあ知っての通り。だから逆に居ないと目立つじゃん?
とは言っても、俺も静かに飲んだりするし、来てないからってなんかあるわけじゃない。
その程度の認識だった。その時はね。
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84 : 2017/01/14(土) 20:55:18.61 -
あいつのことだから、寝てんだろ~な。ぐらいなもんよ。
御嬢とポーラの野球拳を眺めながら。
ゲラゲラ笑いながら、焼酎の尿割とかを飲むっていう日常光景。
隼鷹 「あたしゃまだ三枚あるから!」
ポーラ「オンミョーガードはオリエンタルチート~!あひゃひゃひゃ!」
乳首とマンコを勅令ガードしてる御嬢は流石に悪あがきだろうって話よ。
じゃんけんで御嬢が押されるってのも珍しいが、それもまた肴としていいもんだ。
しかしポーラは一撃で飲ん兵衛ズに籍を置いた凄い娘。
結局、御嬢がスッパにされて、負けましたって土下座しておしまい。
ポーラ「ふぉ~こ!」
土下座してる娘にはションベン浴びせるのはお約束。
敗者には厳しい世の掟。しょうがないね。
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85 : 2017/01/14(土) 21:06:16.77 -
そういう、なんていうかお約束?なオチがついて、三々五々。散会!
っていうのがいつもの流れで、夜の相手を見繕うなり何なりと勝手にヤルと。
俺は何事も無く寝た。六畳の部屋で寝た。
でさ?提督としての仕事ってルーチン過ぎるから。
でっかい戦以外はもうね?定期任務しか無いわけよ。
朝起きて、遠征帰りの報告を3本受けてさ、毎日同じ。
週間任務も水木には終わってるって話なの。わかるでしょ?
3年4年も提督やってりゃそうなるじゃん。
そうすると暇つぶしに散歩とか秘書艦に手を出して遊ぶとかさ、どこの提督もやってる。
うちも同じ。
でも昨夜負けたのがそこそこ悔しかったのか、御嬢の機嫌が中々に悪い。
そういうときは散歩に限る。逃げるってのは勝利への第一歩ってよく分かるね。
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86 : 2017/01/14(土) 21:17:38.14 -
一山いくらの艦娘提督じゃ、そういう扱いなのもしょうがねえって話。
神通が新人を半殺しとか、駆逐達がチ級の生首でサッカーやってたりする日常。
野球なら参加するんだけど、サッカーは分からないんだよねえ。
すると面白い光景が。
日常にブチ込まれる違和感ってのが、最高に心躍る瞬間。
加古 「おねがいします~・・・」
ズタ袋を被った加古が空き缶を手に物乞いシてやがる。
こりゃ面白い!
乞食の真似事とはいま時、滅多に見られないレア事象。
何事かと、俺以外にも興味を持つ連中は多数。
事情聴取という感じで人だかりが出来るのも、まあしょうがない。
お前、何やらかした?って感じでさ。
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87 : 2017/01/14(土) 21:27:25.58 -
加古 「いやぁ・・・金がさぁ・・・」
金が無いとか。陽炎に教わればすぐ返せるじゃん。
もっと早いのは榛名か。お金持ちなおじさま紹介してもらうとか。
みんな、じゃあこいつ買って遊ぶかな?みたいな雰囲気になってたのよ。
俺も一晩分融資してやろうかな?みたいに思ってた。
その後に続く言葉さえ聞かなけりゃね。
加古 「古鷹が色々と出してくれてたんだけど・・・キレちゃってさあ・・・」
面白いほどに、サー!って人だかりが消えるの。
ヤバイこれ。ただの借金だ。面倒臭いなって。
しかもだよ?古鷹がキレるってさ?アウトだよそれ。
俺も逃げようと思ったもん。
立場上逃げるわけにもいかず、話を聞くことに。
古鷹がキレてるってだけで、俺泣きそうなのにさ。
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88 : 2017/01/14(土) 21:40:00.58 -
まあね?一応上官?になるから話は聞きましょうね。
要約すると単純で。
毎月飲んだり遊んだりで足りない分は古鷹が助けてくれてた。
積もり積もった、さんけたまんえん。
ブチギレ。リコンカッコガチ寸前。
あ~・・・。これはヤバイ。ヒモ生活したことがある人間として、ヤバイのはわかる。
てか、時々お金を稼ぐとかなんかして、やれば出来る子アピールしないでヒモは無理だから。
同情の余地無し。
加古 「なあ~頼むよ~」
いやお前。借金の額としては大したことないけど、相手のキレっぷり考えた方がいいぞ?
これ、金を返してハイおしまいってなるのかな?って話じゃん?
加古 「私服とか全部とられちゃってさ~」
PON!と出せる額・・・じゃないけど、車買うより安いし・・・。
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89 : 2017/01/14(土) 21:50:06.79 -
でもまあ借金を返すのに借金するとかNG。
自力で稼いで返すのがスジ。当たり前だよなあ。
身体を売るのも、時間を売るのも違いは無いので、ガンバレと。
相談には乗ってやるから、金払いの良いヤツを見つけなよ?
その瞬間一瞬の殺気。直後に安心感を感じる視線。
古鷹 「良かった。提督が貸してたらどうしようかと思ったところですよ」
彼女があそこまでの殺気を放つってよっぽどだぞ?
ツカツカと近寄ってきて、一言。
古鷹 「その袋、どうしたの?」
加古 「いぁ~寒いからさ・・・?こう、ゴミ捨て場から拾ったんだよね」
姉妹の会話としてはとても心が凍えて、チンコがあたたまる会話。
だからこそ直後の、古鷹の行動に驚きを隠せない。
ライターオイル的な物をプチュ~ってぶちまけて、火を放つ姿は恐怖以外無い。
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90 : 2017/01/14(土) 22:05:47.51 -
古鷹 「利子にすらならないけど、買い取ってあげる」
火だるまになりつつある加古を尻目に、小さなメモ帳に何やら書き記す古鷹。
加古 「あっちぃ!!!やばいってこれ!!!」
慌ててパージして全裸になった加古
それを踏みつける古鷹。
古鷹 「誰が服を用立てて良いっていったのかしら?」
これはヤバイ。マジギレを通り越してる。
落ち度の負けとかそういうのなら、ヒラヒラメイド服とか買い与えて遊ぶけど、なんか違う。空気が違う。
隼鷹 「あちゃ~・・・。間に合わなかったかあ・・・」
咥え煙草&酒瓶の御嬢が登場。
ボコボコにされてる加古を眺めるのもそこそこに御嬢に連行されて、お話を聞くタイム。
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91 : 2017/01/14(土) 22:16:06.79 -
お前知ってたのかよ?と、当然聞くわな。
隼鷹 「かさんでるのは知ってたよ?だが金は貸せねえよ」
まあ当たり前か。
友人に金を貸すのは、断るより決断力がいる。
おれも、友人と金の貸し借りは絶対にするな!ってじーさんに言われたし。
隼鷹 「しかもあいつはダチだ。買うってわけにもいかねえんだよ」
貸仮や売買が成立したらそれはもう友人じゃない。
御嬢からしたら、それこそ三桁万円ぐらいはした金だろうけど、そうじゃない。
俺も立場上簡単に出せない。いやまあ、出せるけど、出せない。
しかも夫婦の金銭トラブルとかプライベート過ぎて介入出来ねえよ。
そもそも夫婦の金銭って共有財産じゃないかと?
まさかの鎮守府トップと筆頭秘書艦が酒をに見ながら頭を抱える問題をぶちかましてくれたあの二人。
最高に面白いよね。
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92 : 2017/01/14(土) 22:30:11.33 -
それでも時間は流れる。
一日24時間。乞食も首相も変わらない法則。
夜が来ると、騒ぐ軽巡。適当に駆逐をレズレイプしてなさいって話よ。
俺も御嬢もいつもの流れで飲みにイキますよ。
酒と肴を用意して、割物も抱えて向かいます。
俺等が到着すると、まあ当然飲んでるし、騒いでる。
飲ん兵衛席って言われてるテーブルで騒いでる。
ノンベじゃないやつは空いてても座らないのがお約束。でも違った。
加古の席に古鷹が座って、ガンガン飲んでた。
那智も千歳もお酌に全力。そりゃ怖いもんね。
-
93 : 2017/01/14(土) 22:32:01.48 -
こんなもんで
艦娘をイジることにしました。生えてる方は、同時並行がきつかったってのがあるから、タイミングをみて続けるかも?
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95 : 2017/01/16(月) 20:15:38.58 -
普段おとなしい人がキレると怖いっていうのは、知っての通り。
とはいえ、みんな飲んで酔っぱらいだし、最終的に珍しい人が飲んでるぐらいになるのよ。
結局は夫婦喧嘩の延長というか、ソノたぐいですし。
ほどよく飲んで、俺がみんなのおしっこ飲んで回ったりといつものノリに。
すると始まる事情聴取。
原因はわかってるから、どうするんだ~?あいつ。って感じで。
とりあえず私財は全部差し押さえたけど、反省の色が無いとのこと。
隼鷹 「それじゃ~答えは一つだろぉ?」
グイー!っとウイスキー煽って、一息。
古鷹 「・・・やっぱり、それが一番ですよね」
そうそう。ソレが一番穏便だよ。仲良く喧嘩しなきゃね。
いそいそと電話をかける古鷹。
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96 : 2017/01/16(月) 20:25:15.81 -
古鷹 「・・・もしもし~?反省してる?」
加古 『してるしてる!超してる!マジで!』
ぜってえしてねえ!古鷹眉毛がビキビキ動いてて超笑えた。
古鷹 「そっか~。じゃあ、おいで?飲んでるから」
加古 『え?ちょ!?マジで!え?』
それだけ言って、通話終了。
古鷹 「提督?煙草いただけます?」
もうこれ駄目かもしれんね。と、みんなで思いつつ、一本あげた。
ドタドタでけえ足音とともに加古登場。
-
97 : 2017/01/16(月) 20:44:57.46 -
なんで服を着て来ちゃうかなあ。
ヘラヘラ笑いながら、空いてる椅子もってちゃっかり席に着く。
加古 「いぁ~古鷹ゴメンネ~ゴメンネ~!」
そのまま飲み始める。スリーストライクアウト。
コレがもし、相手が古鷹じゃ無かったら、加古の運命は違ってただろう。
油断。慢心。まあなんでもいいか。落ち度だ落ち度。
古鷹 「かぁ~こぉ~?それさ、誰の服?」
駆けつけ三杯を終えた加古にねちょ~っとした声で問いかける。
へ?ってな顔してさ、目が泳いでた。
古鷹 「それさ、私の服。返して?」
どうりでやけに可愛い系だと思った。それはそれで似合ってたから個人的には眼福だが。
さっさと脱いで、土下座して足舐めろって!
心のなかでアドバイス。彼女には届かない。
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98 : 2017/01/16(月) 21:09:54.01 -
古鷹 「脱いでって、言ってるの」
そこまでくると、流石の加古チャンも理解。遅い。
ちょいと震えながら脱ぎ始める。
ビビリながら脱ぐってのは、うちじゃあまり無い光景なのでワクワクする。
そのまま手渡そうとする加古にビンタが飛ぶ。
古鷹 「ちゃんと畳んで?いつも言ってるでしょ?」
やや雑に畳んで再び手渡す姿が、もう可愛いのなんのって。
古鷹 「・・・まあ、オマケしてあげる。じゃあ座っていいよ」
すっごいハラハラしたけど、ちゃんと床に正座した。みんな一安心。
本日何度目かの一気をした古鷹が立ち上がり、加古の横に。
古鷹 「お騒がせしてホント申し訳ないです・・・」
深々と頭を下げおった。
続けて慌てて土下座する加古。
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99 : 2017/01/16(月) 21:31:45.97 -
古鷹 「お詫びと言ってはなんですが、よかったら皆さん、一緒に遊んでくれませんか?」
いつもの古鷹の顔で、いつもの微笑みで、加古の頭を踏み抜いた。
その古鷹の一言で、皆の小骨が取れた。胸のつかえが取れた。
宴の開幕だ。
各々顔を見合わせるなんてこともなく、手にした酒を飲み干して・・・。
ひゃっはー!当然だな。当たり前だよなあ。ベネっ!良いぜ!
みんなバラバラに了解するのが、ウチだねえ。合わせる気ゼロ。
バラバラなのが、たまらなく良いもんだ。
-
100 : 2017/01/16(月) 21:53:38.15 -
すると、彼女が。ノンベ首位を一撃で御嬢から奪い去った彼女がフラフラと。
ポーラ「エヘヘ~。ドゲーザしてるぅ。ねえ~これもって~」
北イタリアの出は、やっぱり気合が違う。
加古の頭を蹴り上げて、ジョッキを手渡すと。
ポーラ「こぼしちゃ~、ダメですよぉ?」
加古の顔にションベンぶちまけて、もうビッチャビチャ。
ガバガバ言いながら必死こいて飲んでるけど、下手くそだねえ。
ポーラ「ウヒヒヒ!これソッソ~でしょ?こぼしたらソッソ~だよね~」
飲んだの1/4ジョッキに1/4、こぼしたの1/2。
それを粗相と言わずになんという?
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101 : 2017/01/16(月) 22:24:34.86 -
古鷹 「加古って、クンニも下手だけど、そういうのもダメなのね・・・」
呆れ果てた様子で、煙草を吸う古鷹。それ俺のハイライト・・・。
箱ごと持って行かれるとは思わなかった。
しょうがないので御嬢に煙草めぐんでもらい、事なきを得た。
古鷹 「うーん・・・。これはダメですねえ」
ゲホゲホ咽てる加古に軽く蹴りをいれつつ、悩む古鷹が可愛い。
罰ゲームはまあ色々あるが、彼女の判断を信じよう。
古鷹 「提督がよくやってる、蝋燭消しあるじゃないです?あれってチンコが無いとどうやるんですか?」
あ~・・・。あれね・・・。って感じ。
並んだ蝋燭をチンコ押し付けて。亀頭で消しまくるっていうあれね。
萎えてると地獄だよ?
俺のはいいとして、艦娘が蝋燭の火をマンコで消すとか普通すぎる。
古鷹優しい。と、思ったんだが。
スタスタと調理場へ。
-
102 : 2017/01/16(月) 22:37:31.53 -
戻ってきたらなんか持ってる。ガスバーナーorトーチ持参。
流石に俺もそれはやったことないなあ~。そしたら俺、竿が無くなッてると思う。
古鷹 「それじゃ、提督?コツを教えて上げてくれます?」
まさかの指名。しかたないなあ。
教えてほしけりゃ、それよこせ。
ポーラ尿を俺は求める。当たり前だよなあ。
手招きで合図。お前じゃない。ジョッキだ。
アルコールとオリーブオイルなアンモニアを飲み干してから一言。
ビビったら負け。
俺から言えるのはそれだけ。
カチっと、ボー!って青白い炎。マジで震え始める加古。
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103 : 2017/01/16(月) 22:38:10.31 -
こんなもんで
古鷹が優しすぎて勢いが出ないw -
105 : 2017/01/18(水) 19:07:59.61 -
優しい古鷹さんは、ちゃんと低く構えてマンコを押し付けやすくしてあげてた。
相当勢いつけてやらないとキツイだろうねえ。あれ。
未処理なジャングルマンコを突き出すように構えてガタガタ震えてんの。
膝とか足とか、もうガックガクで。がに股で立ったまま貧乏ゆすりって案外彼女器用なことするもんだ。
でもねえ、そうやって半端な接近をするとさ。
直後に加古の股間が発火。アレだけモジャマンだからそりゃ燃えるわな。
ぴぎゃ~!みてえな変な悲鳴上げてマンコ抑えてさ。
たかがマン毛燃えたぐらいで情けねえ話。
だっせえ!!!ってみんななるわけ。机とかバシバシ叩いて爆笑。
古鷹 「かぁ~こ!」
-
106 : 2017/01/18(水) 19:23:29.31 -
あらら怒られてやんの。
加古 「はいはいはひぃ!?」
などとやってる加古の抑えてる手とか炙って、無理矢理構えさせる。
ちゃんとやるからぁ!などと、舐めたこと抜かしてるのがとても良い。
何度も何度もトライして、マンコがパイパンになったっていうのに。
結局出来ねえってんだから、もう全員爆笑どころじゃない。
マン肉もいい感じに焦げて、これ以上やると赤城が来て踊り食いされるかな?
そんな期待も持ち始めた。
何度目かわからんトライをかました瞬間、奇跡。
勢いよくマンコ突き出したと思ったら、綺麗にクリに火の先っちょがね。
そしたらガクって感じでさ、力が抜けたのかな?
まさかのバーナー部が、マンコに挿入ですよ。
-
107 : 2017/01/18(水) 19:43:36.83 -
凄い悲鳴だったなあ。
ハラワタ焼かれるっていう感覚かね?内側から燃えるって、ヤバそう。
あいつションベン漏らしてさ、バーナーのはみ出てる部分にぶちまけてジュージューいってんの。
なんとか抜こうとして、頑張ってたけど古鷹に抵抗しきれずに、まさかの失神。
ビクンビクン痙攣して、白目剥いて飛び跳ねてやがった。
古鷹 「一晩で済ませてあげようと思ったのに・・・」
慈悲、不発。
しかもあんだけ肉の焦げた匂いさせてたらそりゃ来るわな。赤城が。
ひょっこり顔を覗かせて、ツカツカと。
赤城 「あの~?これ、食べてもよろしいですか?」
古鷹 「どうぞ。食べ終わったら、ドックに捨ててください」
聞くが早いか、マングリ返しでそのまま骨盤ごと喰らい始める赤城。
彼女の食レポは省略。
-
108 : 2017/01/18(水) 20:04:37.55 -
加古の踊り食いを眺めながら飲みなおし。
古鷹が結構マジで悩んじゃってさ。
流石に甘やかせ過ぎたんじゃないか?って本人も思ったらしい。
ピンク色の泡吐いてる加古を眺めながら作戦会議ですよ。
ボコボコにして主従を叩き込むっていうなら簡単なんだが。
それこそ瑞鶴呼んできて放蕩な旦那の扱い方講座だが、そうじゃない。
あーだこーだと加古の正確も考えつつ。
内蔵を喰われ尽くした加古を抱えて入渠に向かう赤城を見送り、翌日からの流れを各々確認。
その日はお開き。随分と大事になりそうだなって。
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109 : 2017/01/18(水) 20:30:40.65 -
逆に考えれば、面白おかしく眺めるネタとして優秀か。
そんなことを考えながら、一人寂しく就寝。からの起床。
最近じゃ2日に1日は朝飯を食堂で食べるようになった俺エライ。
再教育ってのは効果あるよ~。
そしたら、加古がリードにつながれてやんの。
両手両足の爪全部剥がされててさ。
先日のことを思い出し、ガンバレと心で呟き、シャケを注文。
飯食って、日常のルーチン処理して、って流れでさ。
まあ便所行くじゃん?
昼過ぎに行って、デカイクソして、使用者俺しか居ない男便所から出たら。
ちょうど隣の女便所からお二人が出てきたのよ。
古鷹 「あ!提督。ナイスタイミングです!」
-
110 : 2017/01/18(水) 20:40:57.33 -
濡れ鼠な加古見てすぐわかる。ああこれ、お掃除したなって。
古鷹 「それじゃ、こっちもやろうね?」
男便所を掃除してくれるとか嬉しいねえ。いつも週末に俺が自分でやってるというのに。
俺しか使わないからしょうがないけどさ。
その瞬間の加古の顔ったらないの。ガチで嫌がってるの。
あの表情は最高だね。って思ったらさ、みぞおちに蹴りもらってやんの。
アレは吐くぞ~ってレベル。
古鷹 「ダメ!飲み込むの。ガマン」
リード引っ張って、首吊りで強制シャットアウト。
誰に教わったか知らないが、飲み込みがいいね彼女。
俺も数日飼われたいかな。
ゲロ波をなんとか押さえ込んで涙目。でも力にはなれないなあって思ってたのよ。そしたらさ。
古鷹 「あ~・・・。これ、ドの付くガチのレズなんですよ・・・」
-
111 : 2017/01/18(水) 20:51:08.52 -
アレは結構ビックリしたね。
むしろ古鷹がガチレズで、加古は両方いける口だと、思い込んでた。
古鷹 「私は両方OKですよ?」
ほへーってな具合でさ、立ち話ですよ。
俺も月に2回ぐらい、女便所の舐め掃除させられてる・・・。させて頂いてる。
毎度ボコボコにされながら。ありがたいことだ。
でも流石に男便所舐め掃除はしたこと無いし、やりたくないし。
あ~なるほど。そういうことかと。
それじゃ、こっちも頼むよ。
糞したばかりの便所を開放。香ばしい。
予算の都合で和式のまま放置してたのが、まさかのクリティカル。
-
112 : 2017/01/18(水) 21:08:49.46 -
古鷹の足にしがみついて、フルフルと。
嫌だ嫌だと、口には出さないけど、やってる。
涙目で、上目遣いで。
可愛くて、全力で霧島キックしたくなる顔。
あんな顔出来るなんて、ヤルじゃん。男は一撃。タチレズも一撃。
だが、心を鬼にした古鷹には通じない。
残念だったね。
普通ならそこでボコボコにされて、轟沈寸前までやられるところが、それはしない古鷹。
笑顔で俺にリードを差し出してくる。
古鷹 「これ、使います?使い勝手悪いですけど」
悲しげな顔がまたそそる。二人揃って哀愁が漂ってる。
そこで奮起した加古。やれば出来る娘。
最後の最後で踏みとどまるのが、ウチの娘たちだねえ。
-
113 : 2017/01/18(水) 21:29:02.47 -
俺が直近、糞ヒリったのは匂いでわかるからとてもつらそう。
それでもなんとか、便器の縁に舌を伸ばして舐め始めた。
カチャリとリードを、首輪から外す古鷹。
許しでは無く信頼の証。これヤラれると凄い嬉しい。
だから逃げたら完全に終了。
昨日の今日で早すぎじゃないか?と思うのだが、必死に枠を泣きながら舐めてる加古を見て一安心。
しかしケツをフリフリと、マンコどころかアナル周辺までびっしち生えてる毛を眺めてるとどうにも興奮しちゃうね。
なおかつ、俺が糞したばかりの便器舐めてんだもん。最高だよなあ。
無意識にスキットル取り出して飲み始めちゃったもん。
一拍遅いって癖が抜けてないんだろうね。昨夜そうしてれば・・・。
そんな思いを胸に一服。
古鷹にも一本あげたら、普通に吸ってた。
絶対元喫煙者だあれ。
-
114 : 2017/01/18(水) 21:40:09.51 -
そういや、毛も入渠すると元通りってのが艦娘面白いね。
ある程度は意識的に制御出来るらしいけど。
ポンポンと便器に灰を落としながら、二人で世間話してさ。
吸い終わったしどうしようかな?どうやって消そうかな?ってなもんよ。
便器に捨てる?違うなって。
変則的とはいっても、四つん這いでマンコ突き出してる娘いるんだよ?
そこに押し込まなきゃ、失礼ってもんさ。
しばらく加古を眺めてて、動きがちょいと長めに止まってるんだわ。
周りは全部舐めたし、タイル部も舐めてたし。
あとは中。うちっかわ。
俺が出した、こびりついた糞をどうするかだよなあ。
凄い葛藤が、背中から伝わってくる。わかるよ~それ。
だから加古が便器に顔つっこんで、舐め始めた瞬間に、ご祝儀でクリに根性焼きしてあげた。
-
115 : 2017/01/18(水) 21:40:36.24 -
こんなもんで
酷いけど、酷くない -
118 : 2017/01/20(金) 23:20:57.74 -
剛毛をかいくぐり、チリチリと。いや~毛の焦げる臭い。大好き。
しかし、女子便掃除終えたばかりだというのに、全然濡れてねえのあいつ。
だからちゃんとぐりぐりとやらんと、煙草が消えない。
一気に押し付けちゃうとよくないから、優しくゆっくりと。
デカい声で悲鳴を上げるんだけどさ、それ悪手だと思うなあって思う間も無く。
加古 「んぎゃああ・・おろぉぼおろろろ!」
慣れない便所掃除で、胃がアップアップしてるところにそんな声だしちゃあそうなる。
自分のゲロで溺れないように顔をあげるが、ちゃんと迎撃。
ベチャっと便器に逆戻り。
でもさ、艦娘相手に力づくって無理。
そりゃ大天使古鷹が、俺の手ごと踏みつけてくれたから出来た。
協力プレイは大事だね。
古鷹 「提督?我慢大会しません?」
-
119 : 2017/01/20(金) 23:33:25.28 -
お?面白そう!なんだ?ってやってるとさ。
古鷹 「ほら。便器に顔突っ込ませて押さえ込むってその体勢バックによくないですか?」
フゥ~!良いね良いね!
しかもゲロに顔突っ込んでるってのがポイント高い!
乗った!ってなるんだけど、我慢大会?
古鷹 「コレがちゃんとゲロやウンコを舐めとって、便所掃除してる時は動いちゃダメです」
なるほど!加古がサボったらファックしていいと。
んじゃちゃんとやってるのに俺が動いたら?
古鷹 「ん~・・・。私がセーフかアウト判定しますけど、指を1本づつ折ります」
古鷹 「ちょっと提督に有利ですけど、まあそのへんはオマケで」
ガマン大会というかだるまさんが転んだというか。
古鷹が足上げて、俺がカチャカチャズボン脱ぎ始めたあたりでさ。
加古 「やだぁ・・・ソレだけはやだぁ・・・」
俺のチンコは嫌いらしい。そう言われると勃起力上がるのが男ってもんだ。
-
120 : 2017/01/20(金) 23:49:18.36 -
もうギンギンでさ。さあ突っ込むぞ!って。
古鷹 「じゃ、スタート!」
あれが別の相手だったら、多分その時点で挿入ってるんだけど、マジで濡れてねえんだもん。
ビラビラがカッサカサ。
ちんこ押し付けて、こりゃ愛撫からかよ~めんどくせえ。適当にツバ垂らしてやっちまうかと。
舐めたりするのはOKかどうか確認したら良いとのことで。
それじゃあじっくり楽しもうって思いまして、きったねえケツから味わうかなって。
両手で加古のケツを押し広げて顔を突っ込もうとすると。
加古 「ひぃいいぃい!!んじゅ!ジュル!」
速攻でゲロを啜り始めやがった。
あれ結構生殺しだったわ。
結構好みのジャングルを眺めて、停止。
顔は突っ込んで無くても、臭ってくる水分の抜けてないフリーズドライドリアン。
古鷹 「提督~?その・・・鼻息荒くてキモイです」
-
121 : 2017/01/21(土) 00:04:36.43 -
肺いっぱいに吸い込んで楽しむのもダメか!
アウト判定に・・・ならない!ギリ警告で済んだ。
次はないぞと彼女の笑顔が言ってた。コワイ!
でもねえ。加古エライ!
ちゃんと舐めてるの。飽きさせないようにジュルジュルとデカイ音たててさ。
時々小刻みに震えて、ゴクリとコレまたデカイ音。
便器の中を上へ下へと頭が動いてるっていうのも良い。
あそこまで必死にやるの見るのって楽しいなあって。
俺がしょっちゅう女子便に呼び出されるのもなんか分かった。
しかも俺より早い段階でスイッチ入ってる。
俺なんて最初のうちは、半殺しにされたから。
両手の骨、バッキバキに折られたりさ。
そんなノリで関心してたら、加古の動きが止まった!
古鷹が手を叩く!それって、OKサインというか、アウト音っていうか?
ええい!ままよ!即座にケツの割れ目に顔を押し込む!
-
122 : 2017/01/21(土) 00:19:50.46 -
たまんねえ。
昨夜入渠してるのに臭ってたから期待してたけど、たまんねえよ。
スソワキガ良いよ最高だよ。
鉛筆粉々にして香辛料代わりにして作った、ケバブ。
吸い込んでも吸い込んでも、新鮮で濃い臭いが溢れてくる。
熟成じゃ絶対味わえない天然の素晴らしさ。
ガマンなんか出来ねえ!ってケツの穴に鼻押し付けてブヒブヒ鳴らしながらガン嗅ぎ。
一緒にクンニしよ~!この娘絶対マンコも旨いと確信があった!が。
パンっ!って古鷹の合図。
加古 「ううう・・おぇっ!うっぷ」
掃除が再開したっぽい。停止。生殺しすぎる。
呼吸もあまり派手にヤラないようにしないと。
でもさ、加古が動くといい~感じで顔にケツがグイグイくるから。
確かに我慢勝負ではあったね。
-
123 : 2017/01/21(土) 00:31:46.36 -
正直言えば、オナニーさせてくれればマンコ見逃してもいいってぐらい。
あの臭い嗅ぎながらシコれるなら安いもん。
なんで知らなかったんだ俺?
ああ・・・ガチレズだからか。納得。
動くなって言われたから、必死で体勢を維持してたら、あのチョウドイイ尻で押しのけられた。
そういうのはセーフらしい。助かった。
なにすんねん!って思ったら、縁とか金隠しとかを舐めるためにデカ目に身体を動かしてた。
おやおや?って目線のみで見てみると、結構マジで便器の中身を舐め取り終わってたから驚いた。
黄ばんだところとかさ、ションベンで張り付いてコーティングされてるチン毛とかさ。
結構あるから。
加古 「エグっ。ひっく」
マジ泣きしてた。やべえ超かわいい。
でも容赦なくパンってね。古鷹が鳴らすの。
よいしょと起き上がって、もう観察ですよ。俺が手を出さなきゃ、長く楽しめそうだし。
-
124 : 2017/01/21(土) 01:01:33.00 -
加古 「ふるたかぁ・・ゆるしてよぉ・・・」
エグエグ泣いてる。しゃくってる。
スローにシコりながら眺めてたの。その様子をさ。
かなり甘やかされてたんだろうなあ、加古。
じゃなきゃあそこでそんな言葉は出てこない。
そしたら無言で、俺にこう指をね?幅の開いて無いピースサインをね。
古鷹がね、やってくるの。
だまーって煙草渡すじゃん?火をつけるじゃん?ついでの俺も吸うじゃん?
なんかさ、便所で複数人で煙草吸うとか中坊っぽくて笑えるなって思いながらも。
古鷹 「提督???ヤッて良いんですよ?」
コレまた可愛い顔で、クイってクビを傾げる仕草で、もう可愛い。
セックス以外もOKっぽいしね?
これはどう?って加古の背中に飛び乗ってみた。
-
126 : 2017/01/21(土) 02:13:27.63 -
ワレ奇襲成功ナリ!
アウトでも指の一本くれてやる!・・・セーフ!
古鷹 「特に制限は儲けませんから、構いませんよ?」
ひゃっはー!ってなもんよ。
腹蹴り上げてやろうと思ったけど、便所は狭い。
残念だったのは、見れなかった。
おぼぉ!?っておろろろろ、ですよ。それが見れなかった。
あのアマ、手で押さえ込んでさ、我慢して、飲み込みやがった。
古鷹 「コレ、物覚えは良いんですよね・・・。でも」
深い溜め息。
加古って感じだよほんと。
よっこいしょって背中から降りると、震える手を口から離して、便所毛を舐め取り始めたの。
あれ?俺煙草吸ってるけど、どうなるんだろう?って。コワイから俺はそのまま待機してた。
-
127 : 2017/01/21(土) 02:37:24.49 -
古鷹 「おさわりしないなら、自由にして下さって構いませんよ」
俺が中途半端な体勢で止まってるから審判から許可が。
助かった。のんびり煙草吸いながら、便所掃除を眺めることが出来て最高ですよ。
時々俺を睨みつけ、古鷹に哀願する目線を送る。
器用だ。
そんなん見ながら、時々ゲロを押さえ込むように止まってさ。
マンコやケツを嗅いだり舐めたり。
マン毛をチンコで撫でたりと、色々と遊んだりシてさ。
これはOK?って、常備してあるオモチャ箱からイチジク浣腸を取り出して。
無言で頷く古鷹。
5個ぐらい入れたかな?ブルブル震えはじめて、鳥肌がブワー!って。
ケツの穴にチンコ押し付けて、蓋してやるよ~って、テンプレですよ。お約束。
いやあ、効果てきめん。便器の縁を咥えて、唇でさ体ごと左右に動かしながらこびりついてる色んなもんこそげ落とし始める。
-
129 : 2017/01/21(土) 16:55:03.63 -
ちんこから逃げるように、身体を起こして金隠しに頭をつっこんだ。
片手で丸い部分を抱えるように。片手でアナル抑えながらながら大変そうだねえ。
そして加古は動いてるけど、コレは痙攣に近いんじゃないか?合図がありました。
でもさ、ほんと頑張ってるなって思ったので俺にも慈悲心が出て来る。
新型アナルポンプ試作品~イルガ付き!
手をどけて~の突っ込んで~の膨らませ~の。
拡張よりも、止めるに特化してるとは工作部のお二人が言ってた。
そしたらさ、ごぽっ!おっぼ!って変な音が便座から。
腹の中から押されて、あいつ吐きやがった。
あ~あ。やり直し。でも俺はそのとき優しさの固まりだったので。
水をね流してあげたのよ。
イルガをちゃんと手洗い蛇口に引っ掛けてさ。
ゲホゲホやってる加古。古鷹に頭踏みつけられて、便所で半分溺れてパニックになってたなあ。
-
130 : 2017/01/21(土) 17:15:50.96 -
イルガから順調に加古に注水されるのを楽しく眺めつつ、ポンプ再開。
手じゃ無理ってぐらいパンパン!足で踏んで限界まで膨らませてさ。
さあ。コレで漏らす心配なく安心してお掃除出来るぞ?ってね。
一回流してやったし、吐いたし余裕だろ?
さて、ココで問題。トイレの舐め掃除で一番キツイのはなんだと思う?
臭いとか不味いとかそういうのよりもっとキツイというか。
終わりが無いんだよね。アレ。
ピカピカになるまで舐めても終わりじゃないから。
真剣にやってるのを見たいやつもいるし、情けない姿を見たがってるやつもいる。
相手に合わせてやり方を変えないとヤバイっていうね。
俺は雑食だし、相手の好きなようにヤラせてソレを楽しむ方だけどさ。
少しは真面目になって!っていう古鷹の気持ちを汲み取れるかが勝負って感じで。
MAX10リットルとして、1~2リットルはイルガったかな?あれは。
一回じゃカエルには足りないか。残念。
-
131 : 2017/01/21(土) 17:24:48.01 ID:qfkzFNW+o - (イルガってなんすか)
-
132 : 2017/01/21(土) 17:33:09.11 -
便水も収まり、ゲホゲホやってる加古がなんとも可愛い。
そんなに物理的にキツく無いくせにマジ泣きしてるしさ。
それでも俺がケツ揉んだり、マンコ舐めたりすると。
加古 「ひっぃ!」
とか言っちゃって、掃除再開。
俺がなんかしないとサボる。性根がサボり魔。
加古は提督適正高いと思われる。プライベートだけど、そういう発見あると嬉しいよね。
でも古鷹が求めてるのはそういうものじゃなくて、真面目な態度が見たいわけで。
無言で黙々と便器を舐めるor全力で謝りながら舐める.
アドバイスしてあげたいけど、古鷹の目の前で言っちゃたら逆効果だしなあ。
なにより加古本人もわかってるだろうし。
オモシロ半分でそれから何度か水流したりしたら、イルガの水かさ減らなくなってさ。
腹を圧迫しないように、ケツ上げてるの。良い感じに膨れた下っ腹。
-
133 : 2017/01/21(土) 17:58:54.91 -
加古 「おえぇっ!けへっぇ!?」
胃の中身吐ききってるのに、収まらない吐き気と戦ってるのよ。
腹肉がブブブブブ!って凄い痙攣してたし。
どうにかして圧力逃がそうと必死になる身体。意識とは無関係なんだわあれ。
ああなっちゃうともう無理。
それじゃローションでも使って、マンコしますかね~。
チンコに塗るのも面白くないんで、マンコに塗り込もうって手マンでもと。
そしたらアナルからの圧力がすごくて、入り口すらギッチギチで指も入らねえんだよ。
当たり前か。
そしたらこう、ケツの肉が目の前で変な動きしはじめて。
グニーって広がるのよ。その後メリメリってなんか出てきた。
簡単には出せないだろ~。でもこれチンコもいれられねえ。最後の抵抗。
でもソレが良くなかったね。
-
134 : 2017/01/21(土) 18:01:00.68 -
とりあえずこんなもんで
モデムやルーターの調子がすこぶる悪いからまたID変わるかもしれん。>>131
イルリガートル浣腸 -
136 : 2017/01/21(土) 21:09:52.81 -
ガチレズはマンコ締めるってのしないのかな?
いやするだろう?少なくとも大井とかあのへんも、犯すとマンコ筋コントロールしてるのわかるし。
じゃあ加古は?あれ多分特攻に近いかもねえ。
ガッツリ膨らませたプラグをさ、ヒリ出しやがったの。あいつ。
狙ってヤッたのか、はたまた偶然かわからんけど。
ブチっ!っていい音聞こえたらさ、そのままメリリ!ブッチャ!ですよ。
裂けてたねえ見事にケツの穴がさ。
MAX拡張12.7cmって話だったけど、ソレを無理矢理ヒリ出すって、そりゃ裂けますよ。
マンコとアナルがつながるっていうのを見たのは久々でテンション爆上げ。
こりゃデカイ!って思えるプラグぶちまけて、クソ汁もぶちまけて。
加古失神。動かなくなった。
ル級の主砲直撃食らうより痛くないだろう?って思うんだけどさ。
なんか内側からのダメージは違うって複数の艦娘が言ってるから判断が難しい。
-
137 : 2017/01/21(土) 21:23:10.42 -
自爆防衛としては成功だよ。
ズタズタマンコに突っ込んで気持ちよかったこと無いし。
血と糞を垂れ流してる加古の股間がまた見応え良いんだけど。
あれは見ながら、別のヤツとセックスするもんで入れても気持ちよくないんだよなあ。
古鷹 「ここまでやっても・・・」
呆れなのか、絶望なのかなんとも言えない表情な古鷹も可愛い。
捨てちゃえば?俺と遊ぼうよ?チンコヤバイしさ!
そんな俺の言葉で切れるような関係じゃないのが艦娘の絆。
古鷹 「でも、好きなんですよ。加古が」
この純愛って良いもんだ。
掃除は任せたと言い残して、俺はお風呂に。
血と糞落として、着替えて、その日の飲みに備えるっていう名采配。
遠征艦隊を出迎えつつ夜を待つよくある提督して時間つぶしてたわけよ。
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138 : 2017/01/21(土) 21:36:08.91 -
全部を受け入れ終わるといい感じで夜でさ。
悲鳴を頼りにそちらに向かう。
色んなところから絶叫とか、ボコる音とか聞こえてくるから、中々勘所が大切。
まあ3年ぐらい提督やってりゃまあ分かるよ。
まあ食堂というか、宴会場というか。
98%そこだしね。その手の大騒ぎは。
飲ん兵衛共が楽しく飲んでる。俺も参加。
那智 「ようやく来たか!」
ちょっと遅かったっぽい?怒られた。
小さいながらも足の長いテーブルに乗せられて寝てる加古の両手に駆逐がまとわりついてる。
長門 「金で雇ったが、重巡だと思いの外耐えるな」
逆関節になるようにぶら下がってるから、あれなかなかキツそう。
おれは1.5人ぐらいでへし折れた経験がある。
-
139 : 2017/01/21(土) 21:50:17.83 -
なかなかに面白い余興になってるな?
駆けつけ三杯。御嬢、那智、ポーラのションベンで作ったハイボール。
響 「Ураааааа!」
三連一気飲みを終えるタイミングでベルヌイさんが叫びつつ折りやがった。
めんどくせえからアイツのこと今だに響って呼んでるし、通じるけど、政治的にどうなんだろうって思わんでもない。
加古 「んぎぎぎぎいいい!」
叫んでるけど、流石に腕の一本ぐらいならまあ余裕で我慢出来てる加古。
そりゃそうだよ。
なによりもう片方の手が残ってるじゃないか?
長門 「これ以上はお小遣いがヤバイので駆逐は呼べんぞ?私がやるか?」
それは流石に絵面汚い!360度の集中砲火食らってるビッグセブン。
サラ 「UMM・・・。リュジ~キミニキメタ!」
龍驤 「ウチ!?何やそれ!?手の込んだ虐めちゃうんか!?」
-
140 : 2017/01/21(土) 22:01:06.29 -
サラトガの膝に抱かれて、乳置きにされてた龍驤が指名。
気に食わないっていうなら代われと言いたい最高ポジション。
しゃあないかあ。とブツクサいいながらも、駆逐に混じって加古腕に絡みついて。
龍驤 「詫びの入れ方、覚えたほうがええで?」
唇の動きからそんな感じかな?
耳元で囁くと、腕に乗るように、かーるくボッキリ折りやがった。
龍驤 「お嬢ちゃんたち~?重さや力だけじゃアカンよ?」
駆逐達にアドバイスまで。独特なシルエットは伊達じゃない。
サラ 「リュジョー!Nice!」
派手なレズキスしてるしさ。あの二人、なんだかんだで良い関係。良いよ良いよ~。
しかし両腕折られた加古はもうどうしようも無いし。
まな板のコイ状態で、嵐が過ぎるのを待つだけ。
ソレが許されるわけないじゃん。
-
141 : 2017/01/21(土) 22:12:50.96 -
古鷹 「さて、提督もいらっしゃったので、始めますか」
なんか取り出したぞ?
あれは苦悶の梨?古風どころか中世?
古鷹 「あちらのお二人が3時間で作ってくれました!」
根暗席で静かに飲んでる二人に視線が。
そういうの止めてあげて!あの手の人種は死にたくなるから!
可哀想なので、先程のアナルプラグの使用感を報告してあげるために席移動。
ふたりとも下むいて目が泳いでるんだもん。古鷹も後でお仕置きか・・・?試作テストに使ってやるかと。
天使故にそのへんの機微がわからないのは問題だ。しかしお構いなしに時間は進む。
古鷹 「ねえ?これってこうなるんだ」
広がる機構を見せつけて理解させる。
古鷹 「だから、これかね?提督のチンコか、選ばせてあげる」
!?!?おれ?いいよこいよ!?
-
142 : 2017/01/21(土) 22:20:57.47 -
男が少ないからレズしてる連中が多い艦娘。
それでも悩むというか、悩んでくれて嬉しいというか。
見物人はみんな、そりゃ提督と本番ショーだろうってなってて少し安心。
俺が準備シますよって、脱ぎ始めたら御嬢に抑え込まれて、座ってろって。
隼鷹 「て~とく~。ガチのマジのレズは、面白いよ~?まあ飲もうや」
俺のジョッキを奪って放尿しつつ、ニヤニヤしてる御嬢。
梨かチンコかで帽子が回ってきたので、御嬢に乗っかり、梨の賭けた。
皆が賭け終わって、古鷹の問いかけ。
古鷹 「さて?どっち?」
加古 「・・・チンコは嫌だ」
尿割を飲みながらワクワクしてると、周辺の意見とは真逆の梨を選択。
勝ったけど負けた!世論調査なんて当てにならねえ!
でもまあ、儲けたしOKさ。
-
143 : 2017/01/21(土) 22:46:49.26 -
でもさ、やっぱり濡れてないから入れるのも大変。
うちじゃ古参の艦娘なのに、いまさらわかる個人的嗜好。
まあ無理矢理ねじ込むパターンだから関係無いけどさ。
今時処女でも出血とかねえよって時代に、大流血。アホかと。
両腕使えないから踏ん張りにも限界あるのはよく分かるけど、それにしても飛び跳ねすぎ。
テーブルから転げ落ちるとか流石にだせえ。
かといって、それだけじゃ、デカめのディルドねじ込まれた程度だし?みんな納得するわけない。
あれは広がるから楽しいんだよ。
古鷹 「それじゃ、皆様にお願いして来なさい」
そうそう。それがなきゃ面白く無い。
ひょこひょこと、うでがブランブランしながら手近な場所でお願いし始める加古。
マンコが臭いのです!お願いの仕方がよくないわね!розовая・・・。そもそもレディーの振る舞いじゃない。
あのね?なんで最初のそこに向かった!?最悪にROCKだよ加古!?
-
144 : 2017/01/21(土) 23:01:31.61 -
ネジの一つも回してもらえず、ボコボコにされて隣のテーブルに蹴り飛ばされてやんの。
サラ 「ドゲザ?これドゲザ!?」
龍驤 「ちゃうな。まあ腕折れとるし、頭下げるだけで許したる」
こっちの二人は優しい。
お願いしますと正座して頭床に擦り付けてなんとか龍驤のOKが出た。
龍驤 「キミ~ほんまマンコ臭いな~?提督に身売りしたほうがはやいんちゃう?」
サラ 「コレを回せばエエネンデンガナ?」
龍驤 「キミは真似せんでええ!」
そんな掛け合いで笑いをもっていきつつ、メリメリとマンコが広がる。
四つん這いで手が使えない状態の辛さはよく分かるので少し同情。
マジで耐えられる辛さが激変するから。
何かにしがみつけるだけで2~3倍は変わるレベルでさ。
でもソレなしで耐えなきゃいけないね。自分で言ったんだし。
-
145 : 2017/01/21(土) 23:14:29.52 -
ボタボタとマン血られ流しながら、巡業してさ、マンコを裂いてもらうために必死。
痛くて動けなくなってもみんな優しいから、ちゃんと蹴り飛ばしてくれるし。
俺のテーブルのとこに来た時はもう虫の息。
痙攣するだけの、蛆虫より酷いなんかだった。
俺の力じゃネジまわんねえし、ってぐらい広がってたけど裂けてない。
あれね。ゆっくりだと裂けない。一気にやると裂ける。
それを分かってて作ったあの二人はご満悦だった。
成功だ!今度は戦艦クラスで試そう!
そんなノリよ。
俺もどちらかと言わなくてもそっち側の人間なんで気持ちはよく分かるんだけど。
御嬢がこれマジでかってえ!
下手な力じゃ後半回せないぐらいの締め付けと判明。
長門 「それでは」
武蔵 「我々の出番かな?」
ご愁傷様です。
-
146 : 2017/01/21(土) 23:22:27.45 -
駆逐を侍らせて、勝手にハーレムプレイを楽しんでた二人が立ち上がる。
武蔵 「裂いたほうが負けな?」
長門 「良いだろう」
グリグリと回し始める二人。
先ほどとは比べ物にならない悲鳴が響いてさ。
こう、かたっぽが回すときは、もう一人が押さえ込むって感じで。
暴れて痛みを逃がすことすら許さない二人。
裂ける瞬間の股間が見たいと、みんな移動ですよ。
もうすげーの。内蔵丸見えって超エロい。
逆にケツの穴なんて押しのけられて存在が消滅。
てか股関節ってあんなに広がるんだね。
多分マンコだからかな?アナルは簡単に裂けてたし。
マンコは出入り口。アナルは出口専門っていうのを認識した瞬間・・・。
裂けて、加古の下半身が弾け飛んだ。
武蔵 「私の負けか。しかたない。お前の分は奢ろう」
-
147 : 2017/01/21(土) 23:22:58.42 - こんなもんで。
-
149 : 2017/01/22(日) 16:03:12.48 -
マンコどころか、骨盤まで吹き飛ぶ威力なのに、跳ね上がったのは下半身だけってのは流石の長門の押さえ込み。
長門 「この状態で詫びの一つも入れたら勘弁してもらえるやもしれんぞ?」
髪の毛掴んで、加古の頭を古鷹に向けるが、白目剥いて泡吹いて痙攣してた。
長門 「・・・無理そうだな」
パッと手を離して、そのまま落下。
床をのたうち回るようにビクンビクンと跳ね回る。
武蔵 「さて。責任もって治してくるか。まだ終わりではなかろう?」
ひょいと片手で持ち上げて、入渠へ向かう。
掛け金の配当を分けながら待つことに。いい儲けになったぞと俺ウハウハ。
長門 「これ、ほんとカタイな。筋トレに使える」
広がった梨を力任せに閉じようと試みて、何か別の意義を見出して工作部に相談してるしさ。
と、まあ各々勝手気ままに時間を潰す。
古鷹だけは怒りと苦悩の入り混じった表情だったけどね。
-
150 : 2017/01/22(日) 16:38:56.55 -
そんなこんなで、6駆尿同時飲みとかやりながら待ってたら。
加古が飛んできた。正確には投げ込まれたと言うべきか。
全裸で転げ回る女の子ってのは、いつ見ても良いものだ。股間が熱くなる。
もたもたと土下座して。
加古 「申し訳ございません。心入れ替えて・・・」
ガチっぽく謝りはじめてみんな爆笑ですよ。
古鷹 「それで?どうするの?」
口ではなんとでもいえますので、そりゃそうよ。
痛めつけるにしても、こうもケロッと戻ってくるんじゃ限界あるねえ、まったく。
古鷹 「なんか面白いことしてよ?珍しいこと」
ヒントは出揃ってるし、加古も分かってんだろうに。
覚悟見せなきゃねえ。
加古 「ちんこ・・・します」
-
151 : 2017/01/22(日) 16:54:00.67 -
普通のセックスで済むのになんで引っ張ったかねえ?
そういう娘とのセックスは最高に楽しいね。気持ちいいかはやってから考えるわけさ。
誰の?うちにはチンコは2本しか無いし、片方があきつ丸専用なので。
時々手を出そうとして、烈風拳でボコボコにされてるヤツがいるらしい。
消去法で俺が残るんだが、あえてオイラは動かない。
喜び勇んでルパンダイブじゃ珍しくないからね。どっしり偉そうに煙草でも吸って待ちますよ。
ビクビクしながら俺等のテーブルに近づいてさ、少しモジモジしてる。処女くせえ動きだ。
加古 「あの・・・提督。失礼します!」
四つん這いになってテーブルの下に潜り込む加古。蹴り出してやろうかな?
股間から頭が出てきて、そのままよじ登ってきて、服を脱がしてきたのでまあ許そう。
テーブルがどかされはじめて、各々椅子持って周囲に集まる。
涙目でさ、しかも震える手で脱がされるって凄い興奮する。
嫌がってるのがヒシヒシと伝わるので、俺から犯すとかこりゃ無しだな。マグロ男にナリましょう。
-
152 : 2017/01/22(日) 17:11:22.34 -
上半身スッパになってさ、俺はワクワク。加古はビクビク。
隼鷹 「て~とく。煙草。灰、灰」
おっとっと。いかんね。思わず見とれて余裕が無かった。
押し付けて消すのも面白くないので素直に灰皿で。
ちょっとよそ見してたら急にね、ぬるっとね、乳首が気持ちいいの。
おひょ!?うひょ!って変な声出るレベルで。
ぶっちゃけ雰囲気から期待してなかったんだけど、予想外。
みんな口をそろえて言うんだよ。加古、上手いよ?ってさ
乳首舐められるだけなのに、ビクンビクンしちゃったもんね俺。
コレなら返済楽だったろうに、ホント何考えてんだ?
両乳首舐められ弄られ、チンコがパンパン。
首筋とか耳とかまで舐めてくるし、力抜けるし。
俺がやべえよ!って。思わず耐えるために抱きしめちゃったというか抱きついたというか。
-
153 : 2017/01/22(日) 17:26:43.57 -
ギャハハ!とギャラリー連中転げる勢いで笑ってるけどマジでヤバイって!
超気持ちいいんだもん。
くすぐったくて身体くねらせたいんだけど、気持ちいいから逃げたくないし。
長門 「童貞臭い動きをするな」
あががって腰動かしてる俺飛んでくる罵声。
でもホント未体験ゾーンで驚いた。
チンコを煽り立てる感じの愛撫じゃなくて、かといって焦らしてる感じでもないの。
あれはセックスだ。
ナメクジの交尾と言われるレズセックスは本当だった。
上半身を舐め回されただけで、椅子に座ったまま腰砕けだもん。
加古 「んぷはぁ!」
息継ぎで加古が少し離れたときに、ほんと力抜けてずり落ちそうになったわけ。
加古が休むというか、俺が休めてよかったというか。
-
154 : 2017/01/22(日) 17:58:34.86 -
でもねえ、小さく震えてるし泣いてるしさ。
嫌々やってあれってことは、好きでやったらどれだけなんだろう?
自己主張の激しくなったチンコが痛いぐらい。
脱がしてほしいなあ・・・。
でも簡単には脱がしてこない。ズボンの上から、太ももとかをさすってきて。
今度は下半身が、足がぴーん!ってなる。ツるかと思った。
つま先ヒックリ返って。空中足こぎ運動。
嫌がってるから、先延ばしにすればするほど俺の興奮度が上がるという、素晴らしいご奉仕。
ベルト外したと思ったら、腰を撫でてきたりさ。
ワザとか?ってぐらい今度は下半身を煽ってくる。
しかし自分でちんこするって言ったんだもん。
ズボンに手をかけて脱がしてくるけど、ブルブルと手がね。
しかもいつものように、パンツごと引っぺがされず、マジでズボンだけ。
-
155 : 2017/01/22(日) 18:12:30.87 -
テント設営終わって、天井シミてベットベト。それでもズボンが無い分開放感が違う。
パンツ越しとはいえ、我が主砲が加古の目の前に。
加古 「うっ!」
今までに増して顔がゆがむ。
昼間風呂入ったのが失敗だった。普通に洗っちゃたもん。
加古 「おえっ!」
それですら嘔吐きやがって、ほんといい娘だわ。
なにより目線を合わせない。
案外才能あるのか、それとも古鷹の教育の賜物か。
よくよく加古の目の動きを観察すると、周りの反応にあわせて動いてる。
雰囲気というか空気を読んで動いてる。マジでヤレば出来る娘すぎて笑えてきた。
太もも内側にやわっこくて、生暖かい舌が這わされる。
オイラは、はわわ!ってなってビクンビクン。
加古 「うっぷぇ・・・」
小さくゲップするぐらいキモがってんの。
-
156 : 2017/01/22(日) 18:28:01.46 -
ローション並の嘔吐き汁を俺の太ももに舌で塗りつけて塗装されてさ。
そしてチンコに触れないようにすっげえ頑張って回避してるのがまた良い。
でもそれを続けてるとさ。こう、古鷹の眉毛がちょっと歪む。
すると驚き。ベットベトになった俺の足を、これまた派手に音を立てて。
ジュルジュルとツバを吸い取り始めた。
腹がギュンギュン痙攣してるのが見えたし、げっ!げっ!って動きに合わせてゲップ吐いてたけどね。
すると余裕がなくなったのかコツンとチンコが加古の頭にヒット。
加古 「ひぃいい!?」
焦って逃げて、ふくらはぎを舐めはじめて、オエオエ言ってる。
変則ながらも全身リップを楽しめてるからまあ許そう。
それにこっちの身体のビクつきも落ち着いてきたので煙草でも。
俺の服遠い。指をペチペチやって御嬢からめぐんでもらう。
俺がふ~と一息つくと、加古の動きが少し止まる。なんだ?
-
157 : 2017/01/22(日) 18:44:26.26 -
一応俺の動きも捕捉してるのか。関心関心。
そのへんで泣き始めた。声を上げたりしてるわけじゃないけど、あれは泣いてた。
俺の股の間に座って、両手を握りしめてブルブルと。
本能が拒否してる動き。あの葛藤。
わかるよ~。俺も何度も経験あるから。でも逃げるともっと酷い目に合うってわかるもんね。
俺が脱いであげてもいいんだけど、あのガチ拒否の動きは見てるだけで楽しいから俺的にはOK。
だがギャラリーが許すかな?
頭も上げずに手だけ伸ばしてパンツを掴む。
もう勢いにまかせてやるしか無いって思ったんだろうね。
ちょっとぐらい協力してやろうって、腰を浮かしてフルオープン!
マンコは御開帳っていうが、チンコは何ていうんだ?
パンツに糸引くほど濡らしてたよ俺。
そしてチラリと加古がこっち見た。嫌悪感しか無い上目遣い最高!
-
158 : 2017/01/22(日) 18:54:06.30 -
俺に怒りを向けるっていうより、純粋にチンコが嫌いって感じ?
武蔵 「ほぉ?提督の短小砲が剥けそうじゃないか」
あくまで剥けそうであって剥けてないのが我がチンコ。
最大級の興奮を与えたっていう賛辞は加古にとってはどうなのか?わからんね。
俺の太ももに手をおいて、さてはじめてのフェラチオ行ってみよう!
パクリとやられるわけでもなく、鼠径部舐めるとかの焦らしでも無い。
口をチンコの真上に持ってきて、歯を食いしばって震えてる。
隙間からダラダラと流れ出る涎。
おあずけ!ってやって早く早くと垂らしてるのとは違う。
あの涎の垂らし方は、俺がうんこを口に含んで待機命じられたときレベル。
吐き気との全面対決。なお敗北寸前。
鼻水まで垂らしはじめてさあ大変。
あれは口をあけたら、出て来る前に飲み込むしかないよ?チンコもゲロも。
勢いが大切。
-
159 : 2017/01/22(日) 19:07:36.55 -
結果はどうなったかというと、たしかに咥えることはできた。
が、フェラどころじゃない。
ごっぽごっぽと喉は鳴ってるし、鼻から垂れてくるし。
コレ噛まれるんじゃ!?って恐怖も凄いあった。
流れる涙はツライからか、それとも吐き気からなのか。
吐き出したいのはゲロじゃ無くてチンコっていう。
口を離さないのは覚悟の現れと見ていいでしょうあれは。
しかしケツやマンコブチ裂かれるよりつらそう。
ちんこ口に入れただけでそれ。まじでチンコ洗わなければよかった。
チンカス掃除させたら楽しそう。まああの様子じゃ難しそうだけど。
ピストンも舌も動かさねえで、でもドロドロの涎がチンコに絡んで案外気持ちいい。
でもさっきの乳首舐めと比較にならないを通り越したウブさ。
小さいんだから、苦労はないだろ?舌か唇使えばいいだけ。
知識としてはあるんだろう。頭を少し落として、少し舌が竿に。
加古 「ごぉぼぇろおおお!」
派手な音出して、大決壊!ゲローション好き!許す!
-
160 : 2017/01/22(日) 19:32:18.11 -
頑張ってたのにねえ。流石に糸切れたっぽい。
正直おれも危なかった。そのまま押し倒すかと。
だってゲロ垂れ流して、泣きながらさ。
加古 「がぃじまず。ひどおぼいに、おがじでぐだじゃい」
だよ?
でもねえ、そんときのオレのチンコ自由じゃないんだ。
古鷹の反応は?ニコニコしてる。
ソレをみた俺は、とても優しいので別の方法を考えることにした。
これってクンニもうまそうだよね?反応は上々。
それじゃあってことで、よいしょとケツを。
床に四つん這いになって突き出す。
クンニ上手いならケツ舐めも絶対上手い法則。
すると、構えが違う違うとヤジが飛んでくる。
-
161 : 2017/01/22(日) 19:49:57.63 -
いつもの様にやってみろ!と皆さんノリノリ。
俺じゃなく加古にか。
古鷹 「いつも、マングリ返しでクンニしてくるんです。激臭マンコで顔騎しながら」
古鷹 「クンニが気持ちいいから我慢して必死に舐めるんですけどね」
つまり俺にはメリットしか存在しないと。
速攻仰向けに寝っ転がって、加古を待つ。
ベロを伸ばしてハァハァと、流石にキモイと皆に怒られる。
流石に抵抗する気力も無いのか、加古も素直に俺を跨いでしゃがんでくる。
座られる前からもう臭ってくる。今さっきだよ?入渠したの。
加古 「提督・・・頼むよ?」
何を頼むのか?聞き返す前にムギュっと顔騎。
マン臭事変勃発。俺、関東軍にナリます!
-
162 : 2017/01/22(日) 19:52:19.39 -
こんなもんで。
一気に書き終えようと思ったら変なスイッチ入っちゃった。 -
166 : 2017/01/24(火) 13:26:29.39 -
射精するかと思ったよ。
ちゃんと座ればいいのに、微妙に腰浮かしてるから呼吸制御されないというね。
遠慮無くクンニすると、やっぱり濡れて無い。まあ汗とかはかいてたけどさ。
舌がね、痺れるっていうか、あの99パーチョコ食ったときと同じ。
マンコにねじ込んでベロンベロンと。
掴んでた加古の太ももから尻にかけて、泡立つってのがわかるっていうか。
ブワー!って鳥肌。超嫌がってる。最高かよ。
でも流石に舐めれると溢れてくるマン汁がまたヤバイ。
廃棄品だけで作ったどぶ汁。めちゃくちゃ濃厚。
飲み込もうとすると舌にも喉にも絡みついて、それだけで軽く窒息する。
我慢出来ず腰振りまくりですよオイラ。
でもまあね、みんな俺には厳しい。キモイとかボロクソ言われまくるから。
覚悟決めてる加古には優しい。何も言わないから。
俺なら根性焼きの一つもなきゃ出来ないから、優しさは無いか。うちの娘だしね。仕方ないか。
-
167 : 2017/01/24(火) 13:59:32.08 -
あくまで自由意志ですよ~。ってあのノリ。超怖いから。
じゃなきゃ意味ないしね。俺がイラマして、顔騎して犯してじゃ。
やや乱暴に浮いた俺のケツを掴んで持ち上げてチングリかます加古。
ああ、顔が見たかった。
舌先で突かれるケツマンコ。嫌がってるんだろうなあこれ。
でもそれがまたいい~感じで焦らしになるからさ、チンピクで先走り振りまいちゃって。
多分加古にかかったはず。ひぃぃ!?って鳴いてたしさ。
経験的に、結局ヤケクソになるしかないんだよね。
こっちのことを考慮しないクンニが。ケツ肉にめっちゃ歯とか食い込んでたし。
優しさのカケラもない力任せなキス。無理矢理舌がねじ込まれるの。
そんなことシなくてもオイラの尻は開発済みなんだから、って思わんでもないね。
でもね。上手なのほんとに。
あの体勢で足が伸びきる。腰もふくらはぎもツル寸前だった。
-
168 : 2017/01/24(火) 14:23:32.90 -
ケツはゆるゆるになるのに、足ピンでさ。
そして顔騎のスソワキガ。
条件が完璧に揃ってる。なのに?何故?
そこらでようやく分かった。セックスの流れがレズいんだ。
というより、男は抜いて黙らせろっていうこの世の法則を理解してない。
またはそれ以上にチンコが嫌いか。・・・やっぱ、両方だな。
加古 「なんでだよぉ・・・」
最初から最後まで、俺をイかせようって頑張ってたんだね。
だったら、舌じゃなくて、指で手アナしてれば、俺はもうぶちまけてたろう。
戦術的敗北を噛み締めながら、泣きながらケツ舐めしてさ。
惨めだねえ。
とはいえ、加古のマンコもいい感じに濡れてきてたしさ。
そろそろ本番といきましょうよ。
-
169 : 2017/01/24(火) 15:09:35.97 -
俺のチンコも限界だしさ。
なので腰をね、ちょいと動かして、チンコを加古に押し当てると、面白いように逃げた。
俺の顔を潰しながらの後ろデングリ、御開帳~。
古鷹 「ねえ?ちんこはまだ?」
自分で言ったんだもん。覚悟完了遅いよ~。
加古 「頼む。早く犯してくれ・・・」
良いおねだりだ。泣きながらうつむき加減でそのセリフは効果大。
でもね?
腰が痛いから、動きたくない。
そう言って、俺は床に大の字で寝転んで、チンコだけピクピクと動かす。
自分の意思っていうなら、騎乗位一択。
加古 「ヘンタイヤロゥ・・・」
最後の抵抗として、毒吐きつつも俺を跨ぐ。
変態じゃない艦娘提督なんて、日本にいるのかな?
-
170 : 2017/01/24(火) 15:34:06.59 -
しゃがみこんで来るけど、目をつぶってブツブツなんか言ってる。
加古 「ペニバンと同じ・・・バイブみたいなもん・・・」
自分に言い聞かせてる。ヤバイ。興奮度が跳ね上がる。
なのでチンコを持って、降りてきた割れ目にこすりつけてあげたらさ。
御呪いのつぶやきが止まって、歯を食いしばって、隙間から悲鳴が聞こえる。
緊張しちゃって、処女かよ!ってまあ男知らねえっていうんだら、処女か。
処女のレズを犯すってそれ控えめに言っても超楽しいから。
なので緊張をほぐしてあげようと、加古可愛いね。綺麗だよ。ってこうね囁くとさ。
両手で耳塞いで頭ブンブンふって泣いてるのよ。
初いねえ。愛おしさを感じるので腰とか撫でてあげると、震えまくりで。
身体の大きさは俺より大きいのに、小動物みたい。
リラックスさせようと囁き作戦続行してたら。
隼鷹 「て~とく~。流石にキモい」
・・・やっぱ木曾みたいにイケボじゃないからダメなのね。
-
171 : 2017/01/24(火) 16:11:18.71 -
罵声と笑い声。その中で一人静かに泣いてる加古。
中腰でがんばるのも、アレだけ足が震えてたら限界だろうなって。
ガクっとヌポっと。入る時はあっけないもんさ。
処女喪失おめでと~!
アウアウやりながら、行き先不明な謝罪を繰り返し始めたからね。
俺が寝取ったみたいで興奮する。
ねえ?動いてよ。
懲りもせず再び囁くと、ゆっくりと腰を振り始めた。
流石にもう俺もね、限界だった。チンコ入っちゃうとね、冷静じゃいられないね。
動きに合わせてオイラも腰を振る。振り始めるともう止まらない。
突き上げるように、飛び跳ねる加古の身体がいいね。
大きさは大したことないけど、ツヤハリおっぱいがプンプルン!
マジ泣き悲鳴もプラスされたら、そりゃ予想通りの三こすり半で発射です。
-
172 : 2017/01/24(火) 16:35:14.97 -
ほんと、腰を叩きつけたら本気泣きするんだもん。我慢なんかできねえって。
ただでさえ早漏なんだから。
俺が股間をビクンビクンさせつつ、動きが止まるとさ。
当然ヤジがね、飛んでくる。
早漏にも程があるだろっ!粗チン!包茎!
俺の下半身m言葉の刃でボッコボコ。みんな優しいね。回復促してくれてるんだ。
終わったと思った加古はもう肩で息して疲れ果ててる。
あそこで抜いて逃げてれば、拘束レイプレイでも良かったけど、そんな気力も無かったんだろう。
オイラは身体を起こして、加古の身体を抱きしめると、凄い顔が目に入った。
怯えきってさ。もう止めてくれって顔。
ヤダよ。
口に沢山ツバを溜め込んで、キス。
ジュルジュルと加古の口に流し込んで、舌をねじ込んで。
歯でガードされたけどお構いなしで歯茎をベロベロと舐めまくったらさ、またオエオエ始まったの。
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173 : 2017/01/24(火) 16:57:28.55 -
泣いてる彼女を慰めるように優しく頭を撫でてあげると、一際大きく泣き始める。
女ってなんで優しくすると一気に泣くんだろう?わからんね。
押しのけて来ないんだから、OKサインとすっとぼけてさ。
対面座位で恋人気分。
涙を舐めとったり、流れる鼻水をすすったりと顔中舐め回してると、チンコ完全復活。
マジで抵抗しねえの。朝潮ですらたまにビンタしてくるレベルの顔舐めしたのにさ。
抜かずの砲撃戦開始。
耳を塞いでた手をどかしてさ、古鷹も見てるよ~?って。
抱き寄せて密着すると、良い肌してる。
激しく動いても力なくブランブランしてるから、きつく抱きしめてさ。
でも、二発目だから長持ちするよ~。
加古の乳首吸い付いてブヒブヒヤッてたのよ。
そしたら、古鷹がこっち来て。
古鷹 「提督に取られちゃった」
加古の頭を撫でて、じゃあね?って。
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174 : 2017/01/24(火) 17:15:47.81 -
加古 「え?」
ほんと、え?って顔。直後に完全にパニック起こして俺のこと押しのけて。
加古 「ふるたかぁ!?」
彼女の足にしがみつこうとするけど、ギャラリーに迎撃されて床に潰される。
加古 「まって!お願い・・・待って!」
その日最大の絶叫が響いてたねえ。
あ~あ、捨てられちゃったね。残念。とみんな酷いね~。
違う違うと泣いてるけどシランガナ。
武蔵 「ほれ提督。とりあえずソレを納めろ」
潰れたカエルのケツを持ち上げ、くぱぁ!
加古も最初からそうしてればよかったのにね。バックで犯してさ。
まあ数分よ。早漏は伊達じゃない。
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175 : 2017/01/24(火) 17:24:43.06 -
それでも流石に二発目出すと一息付きたい。煙草吸いつつ、御嬢にお掃除フェラしてもらって。
加古にヤラせたかったけど、本格レズレイプされてたし、噛まれそうだし。
女相手でも抵抗してたからみんな面白がっちゃって。
一晩中犯しまくった。最後はマン汁ションベン糞まみれで、捨て置いて。
なんでみんな決まって、あの丸まったポーズになるのかな?俺も手足無事ならやってるし。
翌朝みたら、ちゃんと飼い主が迎えに来てた。真新しい首輪持って。
身体も洗って貰ってたし、反省が認められたか?
まあソレ以降、飲みに来るのは飼い主同伴になったし、保護観察ってところかな?
オイタすると、チンコだよ~?って古鷹が脅してるのが効果的で、再教育もバッチリだね。
ご利用は計画的に おわり
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176 : 2017/01/24(火) 17:26:30.92 -
こんなもんで
ちょっと違うノリで酷い目に合わせてみた。 -
180 : 2017/01/27(金) 23:50:51.45 -
秋津洲 「敵の潜水艦をぶっころかも!」
毎日ご苦労さん。
俺があげたUS-2のプラモでブンドドしつつ、対潜哨戒報告。
アレは救難飛行艇なんだがいいのか?
まあいいか。
俺は跪いて、海水まみれの足で両頬をペチペチやられてチンコ勃ててたわけよ。
ベースはザ・雑巾って感じで、彼女らしいシンプルな臭い。
それに体温で温まった海水がドブ臭をリアルタイムで育ててる。
秋津洲 「顔がキモイかも!」
ベチョって両足を押し付けられて、押し倒されてそのまま顔に乗っかられて。
顔に立たれるとマジで動けない。暴れて落ちたりしたらヤバイから、抵抗できない。
まあ素足というかニーソ足だから優しさか。
秋津洲 「でも今日、清霜ちゃんなんか調子悪かったかも。それで相談があるって、礼号組が提督呼んでたかも!」
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181 : 2017/01/28(土) 00:02:14.31 -
俺の顔で玉乗りしてた彼女からの突然の謎報告。
直後に両足を左右に広げて、ゴリュ!って顔面をこすりつつ着地。
あれ痛いんだよねえ。地味な痛さ。ん゛ん゛!って変な声出る。
でも我慢して正面向いてると、パンツ見れるし、顔騎されたり、運がいいとおしっこ降ってくるから。
秋津洲 「それじゃ伝えてかも?」
あれ?報告終了かも!とそのまま帰っちゃったよ。
心も身体も涙目でさ、礼号組事務所に向かったわけ。
鎮守府でもお笑い集団として名高い彼女ら。
清霜ってことはまた戦艦がらみで謎なことやってんのかな?
それで任務に支障がでちゃうならいけないねえ。
でも上手いことヤラないと可哀想だ。そのへんの打ち合わせの相談かな?
とまあ、軽く考えてたわけ。
清霜絡みの相談ははじめてじゃ無かったからさ。
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182 : 2017/01/28(土) 00:14:44.94 -
コンコンコンとお邪魔します。
霞、大淀、足柄の三人が怖い顔して煙草吸ってた。
霞とか机に立膝で座って咥えタバコでジー!っと睨んでんの。
大淀 「お待ちしておりました提督。お座りください」
こっちを見ない。トーンが低い。あ、これヤバイやつだ。
床に正座。無言の時間。
足柄のため息のように吐き出す煙草が怖い。
しばらくその沈黙に耐えてると、ガチャリと誰かが入ってきた。
朝霜 「とりあえず話つけてきた。武蔵さんが協力してくれて助かったよ」
ああ。武蔵が出てくれるなら清霜は一安心だ。
そんな現実逃避をしていると。
足柄 「それで?言い訳を聞きましょうか?」
同時に朝霜が俺の目の前に糞の詰まったバケツ置くんだよ。
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183 : 2017/01/28(土) 00:23:15.37 -
結構な量だった。
なに?みんなで集めたの?でも武蔵の糞じゃもっと黒いし。
健康的な黄土色で、オイラ混乱してたわけだ。
朝霜 「それよ~清霜の糞なんだよ。一週間も溜め込みやがって」
なにそれ?我慢してたの?なんで?
キョトンとする俺にさ。
霞 「死ねよ」
マジギレ霞ちゃん。可愛い。
霞 「おいクズ?言って良い冗談と悪い冗談ってあるでしょ?」
朝霜 「それから相手を見てやれよ」
なになになに!?ってなるわけ。
大淀 「清霜ちゃんから聞き取り調査をしたところ、提督のいつもの冗談口を真に受けての行動と判断しました」
足柄 「あなた最悪よほんと」
おれフルボッコ。
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184 : 2017/01/28(土) 00:30:28.14 -
大淀 「説明が必要なようですね?」
そして淡々と話し始める大淀。
まとめると、清霜が意地張って大盛りを食いまくってた。
その姿を見た俺が、戦艦並の糞でも出すのか?と冗談を言う。
戦艦 うんこ 沢山糞を出せば戦艦になれる、無いし近づけると清霜は判断し実行。
気持ちいいほど清霜だった。
え?それって俺が悪いの?と、思わなくも無いが、断言する。
艦娘が怒ってるってことは提督が悪い。
朝霜 「清霜がさ~そういうヤツだってしってんだろ~?」
ハイシッテマス。
朝霜 「あいつ泣いちゃってさあ。武蔵さんがなんとかなだめて糞させて大変だったんだよ」
モウシワケアリマセン。
朝霜 「それでも泣いてるから、戦艦のみんなに武蔵さんが声かけてくれて、清霜を輪姦してアヤしてくれてるんだよ」
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185 : 2017/01/28(土) 00:40:05.31 -
霞 「自分のやったこと、自覚した?クズなりに理解出来た?」
話を聞いてる途中で土下座してた。
服を脱ぐタイミングを完全に逸してたから、怖かった。
その嫌な予感ってのが速攻で当たってもうね。
なんか背中に掛けられてる感覚がね。
続いてピンっ!シュボ!って。
直後背中熱い!!!って。
慌てたよ~。ライターオイル服に撒いて躊躇なく火をつけおった。
超パニクりながら服を脱ぐ。
足柄 「危ないでしょ?」
ふっつ~に足払いとかしてくるし、のたうちまわりながらジャケ脱いでさ。
ヒーヒー泣いてるのに、笑いの一つもなく、何事もないようにズボンにも同じように火を放たれて。
マジ火だるまになるところだった。即脱ぎの訓練の賜物ですよ。じゃなきゃ死んでたかも。
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186 : 2017/01/28(土) 00:49:41.26 -
足柄 「それで?燃えてるんだけど?どうするの?」
俺が脱ぎ捨てた服はそりゃ燃えてる。
室内で燃えてるとか俺人間だもんビビるよ。
でも彼女ら眉一つ動かさずに、俺を見下ろしてる。
霞 「消せって言ってんの。そんなことも分からないの?」
どうやって!?
まあ靴使って消しましたよ。叩いてさ。全裸で火ってホント本能が恐怖するからヤバイ。
消化してさ、ススで小汚くナリながらまた土下座で謝りまくり。
朝霜 「それは清霜に言うセリフだっての!」
ケツを蹴り飛ばされながらも詫びは止めない。
この謝る相手が違うだろってヤツさ、じゃあ謝らないっていうことを一回やって試したことがあるんだけど。
余裕の入院コースだった。
だから俺は謝る!全力でみっともなく、命乞いをする。
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187 : 2017/01/28(土) 01:03:07.25 -
全く動かない霞。足蹴にする三人。
俺をボコボコにして、パス回ししてさ。
それを黙って、微動作にせず眺めてる。
普通に顔とか脇腹とかにつま先入ってて、殺されるかと思った。
霞 「蹴り落としておしまいなの?」
ノリノリで人間サッカーしてる三人の動きがピタリと止まる。
お、おう。失礼しました・・・。悪かったわ。
素直に三人が謝ってるしさ。
コレが旗艦のオーラなのか。
霞 「はぁ・・・。アンタ達、少しは落ち着きなさいよ」
呆れつつ、机から飛び降り俺に蹴り。
俺の顔面ボレー。星が回るってのはほんとマジ。
霞 「なに寝てんのよ?せっかく清霜が用意してくれたのに、残すの?」
-
188 : 2017/01/28(土) 01:18:21.99 -
そりゃまあそうだよねえ。
じゃなきゃワザワザ持ってこないよねえ。
年間総合MVP空バケツ。
駆逐のは4本ぐらいが限界。それと同じぐらい。
一気に食えば。
なので勢いにまかせてバケツに手を入れて、固まりを掴んで口に含んで飲み込む。
すると、腹部に衝撃。駆け上がる吐き気。
胃を蹴り上げられた。
霞 「味わえよ」
ゲロったら終わる。口を抑えてコクコク頷く。
出鼻をくじかれると二口目が踏み出せない。
足柄 「カレー残されると去勢したくなるのよね~」
ケツの割れ目を足柄のブーツの踵が降りてくる。速攻で頬張った。
-
189 : 2017/01/28(土) 01:34:45.81 -
そのまま口の中で味わう。
あの漢方薬のような甘みを一瞬だけ感じるのは何故なのか。
それで脳が油断した瞬間に突き抜ける苦味と臭い。
新鮮の反対側にいる魚のワタ食べちゃった、あの後悔が突き抜けた。
薄めようを涎があふれて、糞がジワジワと溶けてくる。
すると、どうしても飲み込んじゃうから、糞汁を。
喉に張り付いて、痛いっていうか焼けるっていうか。
辛いもの食べたのとは違う痛さが。痺れにも近い。
痺れるのに麻痺しないっていうオモシロ現象。
そうやってごまかしてたらさ。
大淀 「提督?前々から言おうと思っていたのですが、咀嚼回数少ないですよね?」
はい。少ないです。そうじゃない。
噛めってことです。噛みましたよ。グチョグチョと。
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190 : 2017/01/28(土) 01:48:18.38 -
噛むと色んな、未消化の口触りが巡ってくる。
シャキって変な歯ごたえがあって、なんかの野菜。
でも味は確実にドブネギ。
吐き気との戦い。早く飲み込んで無かったことにしたい!
大淀 「健康のために一口30回咀嚼。だそうですよ?提督」
言われた通り、噛む。一回一回おえっ!ってなるのに、それを30回。
一気食いとしてキツイ量なのに、それをガチ咀嚼だもん。
でもさ、大淀のことだから確実にカウントしてる。
ごまかせない。
鼻から吹き出す鼻水が茶色く変色して、涙で視界がぐちゃぐちゃになりながら、噛み続けて。
自分じゃカウントしてないから、許可が出るだろうって思い込んでさ。
まだか?まだか?って糞を噛み砕いて、下痢どことか液体になってさ。
大淀 「提督?フザケているんですか?50回超えましたよ?」
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191 : 2017/01/28(土) 01:58:53.54 -
ちゃんと自分でカウントしないとだめっぽいね。
ゴクリと飲み込んで、胃がギュギュ!って縮むのを感じながら、茶色い涎たらしつつ。
大淀に詫びの言葉を言おうとすると、喉が動かない。
というより、痙攣して逆流を促してた。
咀嚼は本当にヤバイ。
霞 「早く続けなさいよ」
俺が吐き気と格闘してても無慈悲に言い渡される。
同時に根性焼き。悲鳴をあげると吐くのは確定なので、口も鼻も抑えて飛び出すのをガード。
朝霜 「なぁ?金玉蹴り上げればペースあがるんじゃねーの?」
気が散るからそっちの方がありがたい。
だからこそ霞は許さない。
霞 「妹が頑張った物を無理矢理食べさせるの?違うでしょ?オイクズ?嬉しいわよね?」
ゲロ顔で笑顔。美味しいですと言い切れずすぐ口を塞ぐ。
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192 : 2017/01/28(土) 01:59:42.16 - こんなもんで
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194 : 2017/01/30(月) 18:12:52.26 -
でもまあ、笑顔?は最近泣きながらでも出来るようになったからさ。
ゲロを我慢しながら、目だけで笑う。
なんていうか段階があって、半殺しにされてそれから逃れるために食う。
食えば殺されないから食う。糞食べるだけで死ぬ思いしない嬉しい。
こんな感じでさ。
最終的にはウンコ食える嬉しい!になるのかな?ションベンは最初から嬉しかったけど。
食べるだけで、落ち度がチャラになるなら喜んで食べます。笑顔にもなります。
とまあ、舐めた考えを持ってたの。
根本的に違う笑顔。嬉しいってのと、媚びた笑いの違い。
ソレが通じる相手かどうかって見極めないといけない。
お゛え゛え゛!とヘラヘラ笑うを交互にしながら。
鼻から糞汁垂れ流しよまじで。
バケツにこびりついたのもこそげ落として、舐めとって。
全部食べた証明に口を大きくあけて、ベロ突き出して見てもらう。
-
195 : 2017/01/30(月) 18:39:48.44 -
そんとき吐いちゃうともう大惨事。
意識飛ぶまで殴られたり、洗うって名目で海やら風呂に沈められたり。
耐えた。なんとか耐えた。
そして土下座でお礼も忘れずに。
あとは開放されたら便所に駆け込み吐くだけ。
霞 「それじゃ、四つん這いになりなさい。手足はそうね・・・この床の傷を起点で」
これ終わったわって。
え?ってなってさ、顔あげたら霞ちゃんの可愛いパンツ。そして靴裏が。こすり付けるようにグリっと。
霞 「相変わらずのクズっぷりね。夕飯食べてくるから、動かず待機なさい」
ぞろぞろと部屋を後に。足柄が窓全開にしてさ、臭い抜き。寒い。
結論からいいますと、吐きました。床に思いっきり、ぶちまけた。
やべえやべえと糞ゲロを舐めとる。必死に証拠隠滅。
2回ぐらいやった。戻ってくるまでさ。
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196 : 2017/01/30(月) 19:05:36.71 -
朝霜 「う~くったくった」
普通に帰ってくる4人。そして俺の周りに立つ。
大淀 「だから賭けにならないと言ったじゃないですか」
ため息をつきながら、霞が諭吉を配ってる。
足柄 「男って生き物はこういうもんよ?」
朝霜 「いや~誰でもわかるっしょ?」
霞 「・・・信じた私が馬鹿だったのね」
霞ちゃんの信頼を裏切る俺無能過ぎ落ち度。
大淀 「床のテカリから、複数回吐いてますね。それを舐めとったのでしょう」
大淀 「しかも、四肢の位置が0.5~1cmもズレているのは酷すぎます」
すると霞が何かを取り出し、大淀と足柄に渡してんの。
霞 「最初からこうすればよかったわ。クズにはお似合いかもね」
床についてる両手に衝撃と激痛。
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197 : 2017/01/30(月) 19:48:39.17 -
釘が生えてた。貫通はしてない。
大淀 「骨は砕いてませんのでご安心を」
そうじゃない。てか躊躇なく右手もヤリやがった!?
紙仕事嫌ってゆるしてくれる可能性が高い利き腕を!?
大淀じゃん・・・。紙仕事得意過ぎる娘だよ。
があぉ!ぼろぉろろろ、とご期待通りに悲鳴ゲロ。
ところがなんと、霞がバケツで受け止めてくれた!ママ優しい。
朝霜 「もう沈めた方が早くないかコレ?」
呆れ果てた朝霜が物騒なことを言い始めるも、ソレを決めるのは清霜だと一喝。
大淀と足柄は俺の手を掴んで、釘をグリグリやって泣かしてくる。
でも俺が漏らすのも、霞はちゃんとバケツで受け止めてくれてさ。
おしっこの世話とかされると、ほんと幼児退行したくなる。
霞 「それじゃ、動かないってどういうことか、1から教えるわよ?」
-
198 : 2017/01/30(月) 20:19:01.45 -
とはいえ、ギャーギャーと泣き叫んでる俺。
霞 「うるさい!」
往復ビンタ。泣き止むまでビンタ。
エグエグ言いながら、ごめんなさいしてさ。
霞 「アンタたちもいつまでやってんの!」
二人を止めてくれた。
霞 「早く手をつきなさい。こことここ!」
つま先でコンコンと床を示してくるから、素直に従う。
置いた直後、手の甲に足が乗ってる。飛び乗られた。
ブッツリと変な感触が。悲鳴を上げてのけぞると、手の皮が突っ張る。
床に釘で手が打ち付けられて、標本状態。
ギャーギャーでかい声出してたねえ俺。
霞 「コレなら不用意に動かせないでしょ?」
-
199 : 2017/01/30(月) 20:49:54.40 -
抜いてぇ!助けてぇ!とまあ情けなく叫んでたんだけどさ。
朝霜 「オメーうるせぇよ!」
金玉蹴り上げられて、ん゛ぎぃ!って体がつんのめると、手がヤバイ。
霞 「手、裂けるわよ?私は構わないけど」
必死に堪える。腰だけひん曲げて耐える。
スッパンスッパンいい音立てて連続金的。腰から砕け落ち。
ブルブル震えまくりで、正座っぽく座って、金玉を守ろうとしたのよ。
大淀 「駄目です」
なにが?と思った瞬間、手の爪一枚さようなら。
咄嗟に手を引いちゃって、ヤバイ!ってなる。
あ゛ー!あ゛ー!ってもう狂ったように泣いてたねえ。
足柄 「そんなに蹴られたくないの?試してみましょうか」
なに!?ケツが冷たい。スースーする!からの熱いぃ!
-
200 : 2017/01/30(月) 20:58:47.03 -
足柄 「ほっとくと大火傷だけど?どうする?」
即、蹴ってください!お願いします!って。
足柄 「どうしようかしら?」
床に座ったり、擦り付けようにも、手が固定されてると消えない場所がある。
飛び跳ねまくりで、手の穴少し広がった。そのへんでようやく。
左右からバシバシケリが飛んできて消火。
足柄 「蹴られたいってよ?」
朝霜 「お~し。それならケツ上げろよ」
従うしかないよね。四つん這いになると、金玉にオイルぶっかけられて着火。
あ゛ー!蹴ってください!金玉蹴り上げてくだっあ゛あ゛っ!
とまあ、燃えたフグリを蹴り上げ消火してもらってさ。
有難う御座います連呼。
朝霜 「んだよぉ?最初から遠慮すんなって!」
-
201 : 2017/01/30(月) 21:20:47.49 -
金玉や竿を燃やされて、蹴って貰って。
体が限界を迎えて倒れ込むと爪が剥がされる。
ソレを繰り返して、手の爪は全部なくなった。
朝霜 「だらしねえなあ。早く起きろよ」
無理。体が軽く痙攣してた、ハズ。
霞 「それ以前に、足も動かしていいなんて言ってないんだけど?」
俺の両手の上に乗って来るの。グリグリのオマケ付き。
痙攣は収まらないけど、抜けかけてた意識が強制的に戻されてさ。
床に頭叩きつけたりこすりつけたりして、ナントカ耐えようとがんばる。
足柄 「アハハ!なに~?痛いのが足りないのかしら?」
大淀 「それなら・・・コレ行きましょうか」
なに?やめて!?
大淀のヤツ俺の腹の下で小さくなって隠れてたチンコを引っ張り出してさ。
余りまくりの皮を引っ張って、さきっちょをね?ホッチキスでね?バチンって。
-
202 : 2017/01/30(月) 21:27:54.62 -
バチンバチンと、合計3箇所。
チンコを床につけると痛いので腰を上げるしか無いっていう。
腰をあげると燃やされたり蹴られたりっていう。
足を動かすと手を踏まれるっていう。
動けない。いやまあ、動いちゃいけないっていう話だから良いんだけどさ。
ビックンビクンしながら、ヒーヒー泣いてる俺を見て。
大淀と足柄は腹を抱えて笑い転げてるんだわ。
そんなのしばらくヤラれるとマジで狂うよ?一時的発狂だよ。
う゛ーーーーーーーーーー・・・。
って唸り声しか出なくなって。心が閉ざされる。
朝霜 「あれ?壊れた?」
あのままだったら壊れてたとマジ思う。
ところがね?大淀がまた恐ろしいんだわ。
-
203 : 2017/01/30(月) 21:37:07.76 -
大淀 「この状態で勃起させたらどうなるんでしょう?」
足柄 「乗った!といいたけど、今のコレしゃぶるの?嫌よ?」
しゃぶらなくていいので、針とか釘抜いてください。
しかしまあうん。我ながら単純なチンコを持っているので困ったもんだ。
大淀 「え?コレですよ?簡単な方法あるじゃないですか」
足柄 「んっん~いいわね~。それじゃ霞ちゃ~ん?」
いきなり振られて、はぁ?って間抜けな声出してた。
大淀 「意識も飛びかけてますし、水代わりにおしっこかけてください」
またもはぁ!!!?ってでっかい声。
霞 「嫌よ!なんでこんなクズに!?気持ち悪い」
朝霜 「ん?なんだ?霞お前、便所にションベンするのに気持ち悪いとか思うのか?」
霞 「思うわけ無いでしょ!」
足柄 「じゃあなんで?そこらの動物に野ション見られても恥ずかしくないでしょ?」
気持ち悪い。見られたくない。意味わかんない!
色々と抵抗を試みてる霞が超可愛い。
足柄 「霞ちゃんは優しいわねえ~。コレ相手でもそういう扱いしてあげるなんて」
霞 「違うったら!やるわよ!飲ませてやるわよ!」
誰も飲ませろとは言ってない。煽り耐性低すぎるけど、俺をギリ人間として扱ってくれてたのかな?
嬉しいね。
-
204 : 2017/01/30(月) 21:37:40.56 -
こんなもんで。
少しは酷くなってきたかな? -
207 : 2017/01/31(火) 18:27:03.72 -
目の前にパンツがおりてきた。直後にプニマンが眼前に!
でも改二駆逐独特のうぶマン毛。うっすらと、なのが流石の朝潮型。
朝霜 「なあ?海でもそうだけど、毎回なんでしゃがむんだ?」
霞 「立ちションなんて出来るわけないでしょ!?」
いや~航行中なら出来るようにしなきゃ困るだろ。今度特訓しよう。トイレ役は任せろ。
そんな現実逃避してたら、髪の毛掴まれて、ぐいっと上をむかされる。クビがツライ。
だが脊椎反射にまで仕込まれてっから、即座に口をあけてマンコをパクリ。
毛もほぼ無しで小さいから口で完全密着出来るし、駆逐は楽でいい。
が!期待に股間を膨らませることになるんだが、それがいけない。
つっぱり始めた我が主砲。
メスの臭いがまだまだ薄くて助かった。綺麗にしてるっぽいし、温いニガリ程度で。
助かった。普段なら嬉しくないけど、その時だけはまあね。
喉に流し込みやすいように舌伸ばしてを割れ目に突っ込むんだけど。
霞 「っ!マンコ舐めないでよ!」
踵で両手をゴリっとやられて叫んじゃった。
-
208 : 2017/01/31(火) 18:40:27.93 -
そしたらさ、マンコに空気送り込んじゃって。
すぐに膣ナラかまされたけど、そんときサラッサラのマン汁がね。
粘度低めの若い汁。塩気は感じず、酸味が強い。
初恋やらファーストキスの味はレモンってあれ、ガキが同級生とセックスしたときに出来た言葉だと思う。
刺激が強いんだよね。
みかんの皮の汁を喉に飛ばして感じるエグミが広がる。
甘み無し、爽やかさ無しの柑橘類。
そこら辺でチンコが危険を訴え始めた。
勃起したが行き場が無い。何よりさきっちょが痛い。
チンコ力だけで、針を弾くほどの威力は無いけど、じんわりと広がるからさ。
ジワジワとした痛みと恐怖。
ビビってチンコが縮む。けれども霞マンコ咥えててやる気無くしてくれるチンコは持ち合わせてない。
足柄 「ぎゃはは!これ面白いわね~。チンホチ気に入ったわ」
-
209 : 2017/01/31(火) 18:51:48.12 -
つま先でくりくりといじってくる。
靴コキをシてくれてありがたいんだけど、痛みしか感じない。
痛くて、普通なら目の前の霞に抱きついてるレベル。
床に打ち付けられてなけりゃそれやってボコボコにされてたと思う。
しかしションベンこねえなあ~って。
霞の鼻息荒くなってるしさ。
朝霜 「なんだぁ?ションベン出ねえのかよ?」
大淀 「やっぱり抵抗あるんですね?お優しい」
違和感がある。ションベン出すことの抵抗じゃ無い。
可哀想なので、舌で尿道をつついたり舐めたりして俺も煽る。
踏みつけが強くなったのですぐ止めた。
直後、ブピー!ってデカ目の屁をかましてからジョロロロ。
温泉カシューナッツを感じながらゴクゴク飲む。最高。
足柄 「オナラ我慢してたの?さっさと嗅がせちゃえばよかったのに」
霞 「っつ!うるさいうるさい!聞かれたくないでしょ!?」
俺の手に八つ当たりしながらも、止まらないおしっこ旨い。
-
210 : 2017/01/31(火) 19:40:19.14 -
生暖かい栗の花が口中に広がる。
塗りたくられるような臭みは無く、純粋に突き刺さってくる。
しかし飲み込むと一瞬広がる優しい塩気。
鼻に抜く呼吸が甘く感じるような、霞らしいおしっこ。
そんなん飲んで勃起しないヤツは提督になれないと思う。
足柄 「チンコ凄いわよ。傷も広がってるし、効果的ね。靴汚れたけど」
皮亀頭をこするようにつま先でベチってやられて、叫んじゃった。
咳き込んだに近いかな?なんにせよやっちまった。
鼻と口からおしっこ、吹いちゃった。慢心したなあ俺。
ソレどころじゃない。久々にやったよそんな凡ミス。
顎から伝って床に垂れるションベン。
吹いたから霞にもかかってる。バレない訳はない。
霞 「・・・こぼしたわね?」
-
211 : 2017/01/31(火) 20:10:21.49 -
ゲラゲラと笑ってた連中も無言になってさ。
お前なにやってんの?っていうあの雰囲気。
出きって無いのに霞が立ち上がってさ、顔にびちゃびちゃって。
もう謝りまくり。
ゴソゴソとナニも言わずマンコ拭いてる霞。ティッシュ口に押し込まれてさ。
パンツを履いて、前蹴り。からの踵落とし。
四方向から蹴りがガンガン飛んでくる。オマケに背中にも腹にも飛んでくる。
三次元的フルボッコ。
手の傷が広がって、釘が抜けたもん。軽く裂けてさ。
指の方向に裂けなくて良かったけど、吹っ飛んだ俺に容赦なく追撃。
手が自由になったおかげで、反射的にガードとかしちゃうけど、意味がない。
指とか普通に変な方向むいてたからからね?
呼吸するたびに痛みを感じてたから、アバラも多分ヒビははいってたはず。
血反吐と歯とつっこまれたティッシュ吐いたあたりで、蹴りが一旦停止。
-
213 : 2017/01/31(火) 20:42:17.91 -
そんな状態だもん。詫びの言葉もまともな音にならない。
必死に言葉を吐こうにも、口はかすかにパクパクって動くだけ。
うわ言にすらならない。
でも自業自得。霞が恥ずかしいの我慢しておしっこ飲ませてくれたのにさ。
それを吐き出してんだもん。完全に俺が悪い。
そういう時は誠意を行動でしめさな、死ぬ。殺される。
既に半殺しから全殺しまで見えてる状況。
ギリギリ体の動く場所使って必死に這って、霞のおしっこ溜りに向かう。
そして啜る。飲む。傷だらけで口の中痛いけど関係無い。
同時に謝る。声が出てるか、伝わってるかわからんけど、詫びる。
頭こすり付けるように、まともな形の土下座出来ないからさ。
無言で4人は煙草吸ってんだけどさ。
吸い終わった順々に根性焼き。体は強張るけど、叫ばずに我慢。
足柄 「どうする?殺す?」
容赦のない言葉が飛んでくる。
-
214 : 2017/01/31(火) 21:10:58.38 -
大淀 「どうにでも誤魔化せますが?」
彼女なら出来る。提督の不審な死は毎年沢山あるもん。
霞 「・・・清霜に譲るわ。私はいい」
最後の根性焼きと同時に目の前の危機は去った。
と思ったらクビに縄が。
吊られた。まあ足はついてるから首吊りにはならなかったけどさ。
霞 「朝まで暇だし、少しは役に立ちなさいよ?」
ゴソゴソとみんなが酒を用意しはじめて、飲み始めた。
完全に放置。ふっつーに雑談飲みしてる。
ガールズトークしてる。ガール?足柄はガールか?大淀はギリ?
ほどよく酔った彼女らはゲームを始めた。
俺を使った、ゲーム。
金玉に緩めの輪っかが付けられる。鎖が繋がっててさ。
ソレに錘を順番に吊るし始める。
-
215 : 2017/01/31(火) 21:23:33.59 -
落としたやつが負けってヤツだね。
首吊られてっから膝曲げるとか出来ないし、よしんば出来てもしゃがんだらアウトだし。
唸りながら耐えるわけよ。
蹴られまくりで、触られるだけで内蔵まで響く痛みがある。
ソレにkg単位で荷重が。
気が遠くなる。でも失神したらそれ軽やかに絞首刑。
痛みでギリギリ意識を保つ。
叫び声も出しまくり。声を抑えようとは思わなかった。
鎖に錘を載せるたびに、彼女たちはショットを煽る。
足柄 「いい感じに変色してきたわねえ」
玉ピンのおまけ付き。
反射的に体跳ねて、鎖ブラブラ、金玉に鈍痛。
大淀 「うーん・・・まだ行けそうですね」
錘を落とすように引っ掛けてくれっちゃって、膝が沈み込むも、首が引っかかり。
濁った悲鳴を上げるのみなオイラ。
朝霜 「そーゆーの反則だろ~?次吊るす時キツイだろ?」
とか言いながら同じことをするしさ。
-
216 : 2017/01/31(火) 21:32:52.69 -
霞 「ちょっと!?これ次絶対落ちるじゃない」
俺の股間をまじまじと眺めてくれて興奮するじゃないか。
足柄 「まぁまぁ?わからないわよ?」
そんなこと言いながら、ロックグラスに波々とウイスキーを注いでさ。
霞 「あ~もう!」
投げやりに、引っ掛けた瞬間、ゴリュン!と輪っかが抜けて、金玉が跳ねて俺悶絶。
あのピグモンだっけ?変な赤い怪獣。あんな動きしてた。
俺の動きが面白かったのか、霞の反応が面白かったのか。
三人が爆笑してるし、ソレにキレてる霞がいるし。
ブツブツ言いながらもウイスキーを一気飲みして。
霞 「次!」
二週目が始まる。でもさ、気がつこうよ霞ちゃん。
毎回同じように狙われてるじゃん。
霞が三連敗して、ウイスキー1本目終了。
霞 「あ~・・・酔ってきた・・・」
ソファーに突っ伏してノビてるしさ。なんかお約束っぽい?
-
217 : 2017/01/31(火) 21:50:38.83 -
しばらくフーフー言いながら悔しさを噛み締めてた。
2本目の酒が用意されるも、起きてこない。
朝霜 「おい、ケツだせよ」
突然言われて、焦ったけど朝霜に背中を向けると。
尻肉にズキンっ!って鋭い痛み。
何かだ刺さった。すると今度は大淀が構えてる。
すぐに背を向けて、ケツを差し出す。
同じように痛みが。
3本目に備えて足柄に尻。刺さる。
大淀 「っち!」
舌打ちしつつ、矢を抜きに来る大淀。抜いたらケツにビンタくれた。
直後にゴクゴクと一気飲み。
俺の悲鳴で目を覚ました霞が私にもよこせと矢を催促。
それからがひどかった。みんな順番もタイミングもランダムで適当に投げて来るんだもん。
-
218 : 2017/01/31(火) 22:03:37.78 -
酔っぱらいだから狙いもテキトーでさ。
尻から太もも。酷いと腕とかに飛んできて。
抜きに来たついでに針で引っ掻いてくし。
もう怖くてね。俺ずっと泣いてた。
指の痛みとかもう痺れてわかんねーの。
そのままダラダラとみんなが寝るまでそうやっていたぶられて。
俺は一睡も出来ずに朝になったわけよ。
普通の徹夜とはやっぱ消耗が違う。
明るくなってきたあたりで内線が鳴ってさ。霞がよろよろと起きて応答してたわ。
霞 「ありがとう。相変わらず早いわね。ええ。それじゃよろしく」
電話を終えると煙草を一服。そしてでかい声だしてみんなを起こす。
当然すぐに起きないので、靴を脱いで頭を叩いて回ってる。
朝霜 「んだよ~もう少し優しくだなあ」
ぶつくさ言いながらぞろぞろと酒抜きに部屋を後にする。
-
219 : 2017/01/31(火) 22:04:33.65 -
こんなもんで
提督は御嬢が大好きだけど
御嬢は提督のことを、使いやすいゲロ袋の一つぐらいにしか思ってない現実があります -
227 : 2017/02/03(金) 18:10:17.70 -
俺はそのまま放置。
朝になって生きてたから開放、とかそういう流れじゃないってのがね。
考えてみれば余興というか、暇つぶしで遊ばれてただけだったわけで。
しばらくしたらみんな戻ってきて、コレ忘れてた。って爆笑してるし。
天井のロープが解かれた瞬間、膝から落ちたね。
エグエグ泣いてる俺に構うこと無く、引っ張られる。
リード代わりに首縄をそのまま利用でさ。
一回倒れると立てねえって。あの状況。引きずられんの。西部劇かよって話。
苦しいからなんとか四つん這ろうにも、手がボロボロだし。
ギリギリ無事な肘使って這うけど、歩く速さはお構いなし。
そのままほぼ引きずられ状態で、グラウンドに連行されたんだわ。
そしたらさ、清霜と武蔵が仲良く仁王立ちしてて、怖かったなあ。
二人の前に蹴り出されて、縄は清霜に。
清霜 「ねえしれ~かん?どうして嘘ついたの?」
純粋な瞳がそん時は恐怖の対象でしかねえって話。
-
228 : 2017/02/03(金) 18:27:02.36 -
冗談口でした。勘弁してください!
っと、ソレで話が通る相手ならそんな目にあって無いわな。
アホの娘だから、上手いこと誤魔化そうにも横の護衛艦がこれまた怖いし強いし。
駆逐を護衛する戦艦ってこれもうわかんねえな。
安定の土下座ですよほんと。
武蔵 「清霜よ?好きにしていいんだぞ?」
振る舞いに慣れてない清霜にアドバイスしてるしさ。
清霜 「んっとね?うんち我慢してたんだけど、凄い大変だったんだよ?」
横に何かが置かれる。バケツだ。誰かがちゃんと輸送してたっぽい?
むしろ俺に運べと誰も言わなかったのが奇跡だね。
清霜 「だからしれ~かんにも同じ体験して貰わないとね!」
結構量あったけど、糞戻しで済むなら頑張ろうと。
でも一晩放置してたから固まってきてるじゃん?
清霜と武蔵が二人仲良く放尿して、液状化に成功。
清霜 「ん~足りないかな?」
-
229 : 2017/02/03(金) 18:39:55.11 -
拾った小枝でかき混ぜながら、粘度を確認してる。
清霜 「それじゃみんなに分けてもらってきてよ!」
気がつくとギャラリーが増えてるし。
両肘に引っ掛けるようにバケツを持って、おしっこ恵んでくださいと。
ゾンビみたいにウロウロするわけ。
いやまあ、ションベン頂戴ってやるのは慣れたもんだけど、体ボロボロだからきつかったねえ。
そんな状態の提督に優しくはいどうぞって、シてくれる艦娘はウチにゃいないよ。
どうかお恵みをって地面に頭こすりつけてお願いしても。
どうしようかな~?ってニヤけた声。
そんなにほしいの?ってつま先で頭つつかれたり、傷口踏まれたり。
悲鳴を我慢して、お願いします!って恵んでくださいして。
しょうがないなあって飛龍がしてくれた。
蒼龍 「あらやさしい。普通に出しちゃうんだ?」
まあねと軽く流してたけど、染み付いた癖でトイペしようとしたら蹴り飛ばされた。
飛龍 「あのさ提督?汚いから舐めないでよ」
-
230 : 2017/02/03(金) 18:52:37.62 -
そしたら、あ~出そう~って声が
阿賀野が何事もなく、バケツもなんも無い場所に放尿開始。
焦ったねえ。
急いで、と言っても相当ノロノロだけどさバケツ輸送。
間に合わないって話。
阿賀野 「てーとくさんキモイ~」
バケツじゃなくて俺にブッカけ。全身の傷に超しみた。
それがきっかけというか、みんな適当におしっこぶちまけはじめて。
必死こいて集めて回る。
俺が無傷ならそんなん天国だしご褒美だし。
飲む浴びるで楽しめるんだが、そんときはね?
上手いことたどり着いても誰かに蹴っ飛ばされるとかしてまあ地獄。
バケツひっくり返さなくてほんと良かったよ。
蒼龍 「あんまり溜まってないねえ提督?」
ションベン溜まりでのたうちまわる俺にお声がかかる。
-
231 : 2017/02/03(金) 19:01:34.42 -
お願いします!入れてください!
叫ぶしか無いよホント。
足柄 「何?掘られたいなら男呼んで来る?」
ゲラゲラと笑うみんなが怖い。マジにヤリかねん状況って話だし。
やめて助けてマジでゆるして。おしっこをバケツに!
それをね?こう、丁寧に言うんですがまあうん。
蒼龍 「ふ~む。それじゃ、とってこーい!」
かき混ぜ棒とかした枝を投げる。
まあ回収しに行きますよ。ヨタヨタと肘膝使って。
クソまみれのソレを咥えてもどりますがな。
蒼龍 「おっそいなあ。でもまあいいか」
有難う御座います有難う御座います。
ジョボジョボと注がれるのを聞きながらお礼言ってたらさ。
飛龍 「カワ・カワ・カワ~」
蒼龍 「え~こっちも?出るかな?」
-
232 : 2017/02/03(金) 19:12:06.05 -
嫌な予感的中ですよ。
チラ見したら、あのでかいケツがプリっと。
景色としては最高だね。
アナルのヒクヒクまでは見れないのはまあしょうがない。
強めに息んでるのが聞こえて、ふすっ!ぷっしゅー!ブボっ!って派手な3段放屁。
直後にボチョ!ボチョン!って固まりが落下する音。
蒼龍 「んふ~。ほぅ」
スッキリしたらしい。そしたら突然頭踏まれた。
蒼龍 「なんで舐めないの?」
さっき怒られたから止めてたのに!
まあやってもやらなくても怒られるパターンは基本。
舐めようにも踏みつけがきつくて動けないし。
飛龍 「まーまー、あたしが舐めてあげるから。てか清霜ちゃん?結構いい感じだよ?」
-
233 : 2017/02/03(金) 20:24:05.13 -
ねちょねちょとかき混ぜながら、蒼龍のうんこも溶かしながら。
助かった。増えると俺の尻が死ぬ。
しょうがないと、蹴っ飛ばされながらお礼と詫びをかます。
そんなこんなで大量浣腸の覚悟をじんわりと完了しようとしたらさ。
2つの影がよろよろとギャラリーから歩み出て来るんだわ。
御嬢とポーラが、口を抑えて青い顔してさ。
バケツに向かって頭を下げて。
隼鷹 「おぼぇええろろぉ!」
ポーラ「ぼろぉろぉぉえぇ!」
うん。予想どおりの見事な吐きっぷり。
一気にカサが増えた。
飛龍 「ちょっ!跳ねた!」
隼鷹 「うっぷ・・・。わりぃわりぃ。あ~スッキリした」
ポーラ「お口直しにドーゾ」
再び飲み始めた。
-
234 : 2017/02/03(金) 20:47:23.02 -
ウンションゲロといつものカクテルが完成。
確実に許容量超えてるんだよね。
そんなのお構いなしにでかい浣腸構えた清霜がやってくる。
ジュルルって嫌な音をたててさ、茶色い汁が浣腸器吸われてくんだ。
正座してもうガタガタ震えて、歯とかガチガチ鳴らして。
寒いし、怖いしでやばいの。
清霜 「じゃしれ~かん?ええと・・・?尻だせよ~!」
可愛い。そうじゃない。怖い。
あうあうとチンタラやってると、武蔵に髪の毛掴まれて抑え込まれてさ。
武蔵 「清霜よ?こういうときは数発殴るか蹴るかしてもいいんだぞ?」
武蔵 「指の一つ・・・もう折れてるか。腕でも折るか?」
きっつい系のお仕置きを最初っから教えるな!
清霜 「え?でも右折るとお仕事でしょ?」
そうですよ~?苦手な紙仕事ですよ~?
武蔵 「指をやったのはきっと大淀だろう?清霜は気にするな」
はい。終わった。
-
235 : 2017/02/03(金) 21:09:36.76 -
清霜 「でもでも!やっぱり折ったらやらないと!人に押し付けるのは良くないです」
清霜はいい娘だね。
聞こえないフリしてたギャラリー連中は見習うべき。
そしてもしかしたら折られないかもっていうほのかな期待が。
大淀 「それじゃこうしましょう。私が選んで、簡単なものを渡しますのでソレを処理してもらえます?」
大淀 「武蔵さん、清霜さんのフォローお願い出来ますか?」
武蔵 「もちろんだ」
清霜 「え?いいんですか!やった!」
流れるように決まる無慈悲なOJT。
てか、絶対清霜が俺の骨を折るのが見たいってだけだと思う。
そんなやり取りをへて、俺を開放された。
武蔵 「ほら。やってみろ」
清霜 「それじゃ・・・早くお尻!・・・遅い!」
動き始めた瞬間。腕が伸び切った瞬間を狙って、蹴りが飛んできた。
-
236 : 2017/02/03(金) 21:23:08.51 -
早すぎるよ。あまりにも早すぎ。
容赦無く右腕へし折られて、大泣きしながら転げ回るも背中踏みつけられて。
清霜 「最初からこうやってればいいのに」
いい感じにチンコをかばってケツを上げたポーズ。
焦らすとか脅すとかそういう駆け引きゼロで注入された。
1本目は耐えられる。2本目、3本目あたりで限界。
清霜 「あれ?なんか抵抗大きくて入らない?」
無理矢理押し込まれたらマジで俺死んでたかもね。腸やぶれてさ。
清霜 「うーん・・・。ああ!飲ませればいいんだ!」
なんか違うけど、無邪気にエグいことを思いつく。末恐ろしい娘だよ。
武蔵 「コレはどうする?使わせるか?」
清霜 「うん!清霜もそれつかって我慢してたし!」
少しでも力んだり、体動かしたら吹き出るって状況だから抵抗もクソも無い。
ブスリと押し込まれた、アナルプラグ。
ウンコを我慢してるときに無理矢理力任せに押し込まれるとマジで痛いんだよ。
ん゛ん゛!!って唸り声でちゃう。
-
237 : 2017/02/03(金) 21:41:28.33 -
とはいえ、右手完全に使用不能状態でどうやって残りを飲めというのか?
左手もまともじゃ無いし。
清霜 「さ。飲んで?」
俺の髪の毛をつかみあげ、バケツを口にあてがうと、そのまま傾けて流し込んできた。
武蔵 「ほう?飲ませてやるのか」
清霜 「はい!だって清霜に武蔵さんこれよくやるじゃないですか」
キョウイクガイキトドイテマスネ。
でも俺の飲み込むペースなんてお構いなしだから、顔面クソまみれのグチョグチョだよ。
結局頭からぶちまけられたのと大差無い状態になったわ。
ソレが気に食わない皆々様。判決はいかに!?
清霜 「ねえしれ~かん?なんでこぼしてる、っの!?」
左腕ももっていかれた。
はずみで少し吐いた。
ビクンビクンとビビって痙攣する俺の背中を容赦なく踏みつけてくるしさ。
清霜 「・・・ふう。こんな感じでいいですか!?」
武蔵 「悪くないな。それで?これでおしまいにするのか?」
-
238 : 2017/02/03(金) 21:51:06.09 -
清霜 「ん~どうしようかな~・・・」
迷ってた。でも俺にはわかってた。終わるわけがないって。
だって夕張と明石が今か今かと台車を持ってウロウロしてるのが見え隠れしてるんだもん。
なんか武蔵の艤装っぽいけど小さい。
清霜専用ハリボテ武蔵セット。だが何故それを?
武蔵 「あれはどうする?」
うん。そうだよね?知ってたって話で。
清霜 「あ!そうだ!」
って走って行く。そして二人と一緒に戻ってきた。
清霜 「それじゃしれ~かん?一緒に遊んでくれたら許してあげる」
ハイ遊びますよ!?何すればいい!?
清霜がやや重そうに武蔵のコスプレをしたと思ったらさ。
バシュ!って主砲からなんか飛び出したわけだ。
あのオモチャに発射機構なんて無かったはずなのに?
成功成功!ってご機嫌の工作部。
清霜 「それじゃ、野球しよ?」
-
239 : 2017/02/03(金) 21:54:02.54 -
こんなもんで
死んだら艦娘の腋臭も足臭も嗅げなくなるし、おしっこ飲めなくなるから頑張って生きるよ。
万一死んでも、このスレ読んでくれてる人なら、着任しても上手くヤッていけるんじゃないかな? -
244 : 2017/02/05(日) 20:44:51.43 -
面白い改造だね。ピッチングマシンにしたのか。
それを人に向けるのか。提督知ってる。それ映画で見た。
アウトレンジでビヨンドされちゃう。
当然必死に逃げるんだけど、昨夜からの一睡もしてないし、フルボッコで体力なんて残ってない。
上からも下からも糞ゲロションを流し込まれてるしさ。
何より泣いちゃってたもんで、視界の確保もままならないわけよ。
手で拭おうにも骨バッキバキだもん。動かない。
完全にゾンビみたいにフラフラと動いて的を絞らせないようにと、無駄な努力。
清霜がまだ使い慣れて無いお陰で、明後日の方向に飛ばしてたから、若干のゆとりが。
まあね?とはいえね?そりゃ彼女だって前線でサシゴロしてる駆逐艦。
すーぐ修正するさ。
清霜 「おもったより反動ないですね。でも機構が重め?でもこれなら」
主砲斉射三連。
目の前に。足元にダダダ!ってさ。んで転がるボール見て死んだって思った。
硬球使うのはまずいでしょ。
-
245 : 2017/02/05(日) 20:56:24.03 -
でも完全に間合い掴まれちゃったから。
少しでも助かろうと、ギャラリーに紛れ込もうと。
人間パニックになるとまともな判断出来ないってのはほんと。
何回経験しても、直接命の危機くらうとね、どうしてもね。
そんなことして、タダで済むわけねーのは自分が見物人してるときはわかるけど。
助けを求めて誰でもいいから縋るっての。あれね。すっげえ見てると楽しいんだわ。
助けてください!お願いしますっ!
ってさ。泣きながら哀願です。当然許されません。
楽しいリンチに華を添える行為でもあるのはわかるが、自分でやるとね?必死。
押し戻されて、転げ回る。
その鼻っ先にズバっ!と。ヘルメット無しの頭ふっつーに狙って来てた。
ゆるじでぐだじゃい!ってもう半分ゲロ吐きながら立ち上がって叫んだ瞬間。
背中に衝撃。全部突沸した。口からウンコが吹き出すの。
んで、ジワー!って。熱いの。あ゛・・・。あ゛・・・。ってなる。痛い!っての通り越してるから。
不知火 「アアアアアィィィッ!」
-
246 : 2017/02/05(日) 21:07:57.26 -
いやデッドボールだろ!?抗議?誰もシません。
受け身も取れずに倒れ込んでさ。
ジーンジーンと痛みが追いついてくる。
清霜 「あれ?もうおしまい?ふーん?」
動かなきゃヤバイって、本能が告げたね。あんときは。
せめて手が無事なら頭抱えるとか出来たのにさ。それも叶わず。
清霜も斉射を止めて、単発に切り替えやがって。
右へ左へと誘導してくる。
俺がよろよろとしてるのを楽しんでたんだろう。
そして動きが止まった瞬間を狙い撃ち。
脇腹。
呼吸は出来なくなるし、ケツのプラグは吹き飛ぶし。
ついでに糞をぶちまける。
清霜 「あれ?たった二発で漏らしちゃうんだ」
-
247 : 2017/02/05(日) 21:22:08.12 -
ビチャビチャと垂れ流しながら、ごめんなさいと叫ぶも。
清霜 「清霜、出していいって言ってないよ?普通に吐いてたし」
倒れ込んで、粘度高い浣腸液を垂れ流してさ。
そうなっちゃうと止まらない。体のビクつきに合わせてゲロも吹き出る。
清霜 「はやく立って~!」
ケツにバシーン!って直撃。
ん゛ーーっ!って悲鳴と、固形糞が飛び出す。
清霜 「立たないと~!」
立ち上がるじゃん?無理矢理起き上がるんだけど、太ももを狙い始めた。
しかもさ、球速落としやがって、マジで痛いっていう感じぐらいで。
完全にいたぶる構成。
足元は自分のぶちまけた糞で泥濘んで、滑るし。
一発食らうと確実にコケて、のたうち回るんだ。
それでも立つのが遅いと、折れた腕とかに撃ち込んで来るから。
-
248 : 2017/02/05(日) 21:34:07.59 -
立ち上がっても、軸足にズドン!
完全に捕捉されてたから、かなり機敏に動かないと回避不可。
当然そのときの俺にそんな動きが出来るわけもなく。
万全であったとしても、まあ無理かも?
足がいい色になっててさ。しばらく歩けねえなって。
もう立てねえの。痙攣してて、動かない。
無理矢理起き上がろうにも、ガクンって落ちる。
次の瞬間、綺麗に脇腹に決まってさ。
面白いぐらい体が跳ねた。
足に力入れられないとああなるね。
残ってたゲロと糞が全部でた。
そしたら呼吸がオカシイの。出来ないの。
ひっひっひ!?って浅いながらもビビリ呼吸が出来てたはずなのに。
なんか吸えてるけど吐けない?って感じ。
-
250 : 2017/02/05(日) 21:46:15.86 -
泥糞まみれでビクンビクンしてる俺に、容赦なく連撃が飛んでくるんだけど。
なんの抵抗も出来ずに2発3発と背中に。
息が完全に出来なくて、悲鳴も出せない。
がっ!?がっ!?って喉から変な音が出てたかな?
そんな声が聞こえてもしばらく衝撃は感じてた。
痛いってのはそれぐらいから感じなくて。
でも苦しくて、もがいてたはず。
涙じゃない感じで視界が白けてきて、ヤバイヤバイヤバイ!
慌てまくりでのたうち回ろうにも、体が動かない。
清霜 「あれ?動かなくなっちゃった?」
最後に覚えてるのはそれかな?
起きたら病院ですよ。いつもの。
意識戻ってからがまた地獄でね。痛み止め打っても痛くて寝れないっていうあれ。
それでも大淀が任務を淡々とこなしてたらしいし。
清霜も案外うまいことやりくりしてたっぽいから良かったよ。
口は災いの元 おわり
-
251 : 2017/02/05(日) 21:47:16.74 -
こんなもんで
着任してくれそうな人が居ないので提督はがんばるしかない。
-
257 : 2017/02/13(月) 00:31:01.09 -
これだけ人数増えちゃうと、細かくやらかす娘がどうしてもね。
平たく言えばチョンボですよ。
まあなんか支障が出るってわけじゃないから、いいんだけど。
チョンボには罰符ですわな。
個人間の問題なら楽だけど、施設とかそっちだと受取先誰よ?って話でさ。
まあ、俺。
慣れてない娘だとそれはそれは、楽しい夜になるんだけど、新人でもなきゃみんなわかってるし。
チンコに詫び入れたら男は黙る。世の常識さ。
そこでみんな色々考えるというか、面白いもんで。
身代わりとかふっつ~に送り込んでくる。
瑞鶴とか腕はいいのに、そそっかしい娘でね。しょっちゅうスライディング土下座でやってきては。
瑞鶴 「提督ゴメン!ヤラカシた!コレ置いてくから好きに使って!」
スッパな加賀を置いて退散。とかね?
最近じゃ葛城の場合もある。
-
258 : 2017/02/13(月) 00:41:38.32 -
でもなんか違うな~ってところがどっかにあったわけさ。
そんなことを思ってたところにさ、彼女が来たというか。
フラフラと散歩して執務室戻ったら、それはそれは綺麗に全裸で土下座かましてる娘が。
大井っち~どーしたの~?
まあ知ってる。身代わり出頭です。彼女はいつもそうだ。
北上がなんか壊したのかな?って感じ。
普段からは想像できない姿。
でも彼女北上さん絡むとっていうか、守るためなら笑顔でノラ犬のクソ食うからねえ。
それどころか、新婚ごっこやらせても完璧な新妻を演じきるから恐ろしい。
しかも北上に言われて来るわけじゃないの。発覚前の身代わり自首って言うべきかな?
面白いよねえ。普段蛆虫ぐらいにしか思って無いヤツ相手に、そこまでできちゃうのは愛なのか?
いつものノリなら適当に遊んでおしまい!って感じではあるけど、どうにも面白く無い。
ちょいと趣向を変えて事情聴取でもしてみるかと。
-
259 : 2017/02/13(月) 00:51:17.44 -
とはいえ、体は拘束させてもらったかな?
武蔵がテストして、24時間粘った結果明石ストップかかった拘束衣。
安心だね!
まあ話を聞けば予想通りだったわけさ。北上がなんかぶっ壊したと。
そうかそうかと、おもしろ半分で聞き出してから口枷を噛ませて準備完了。
さあ犯せ。みたいに睨んでくる。わかってるねえ彼女。
いつもならOKだけど、そんときゃ趣が違うわけですよ。
そんな大井を放置して内線。
やり取りを聞いた大井が目を剥いてこちらを睨むんだ。
大井 「ん゛ーーー!」
立てないでしょ~?飛びかかれないでしょ~?
ほんと明石と夕張に感謝ですよ。
煙草でも吸いながら待ってると、ノックも無しに入ってくるの。
北上 「提督~なに~?・・・ああ、なるほど」
-
260 : 2017/02/13(月) 01:04:34.28 -
ぼけ~っとしてる雰囲気とは別に頭キレる娘だからねえ北上さん。
察するのはええの。
冷蔵庫からビールを取り出し、チビチビと飲みながら俺の横に座る。
北上 「もしかして~バレちゃった?」
テヘヘと可愛らしく笑うんだ。
こまったなあ~って感じでビールを飲んでたんだけど、姿勢を直すたびにドンドンと近くに寄ってくる。
こもった叫び声が煩いんだけど、隣だから北上の声が聞こえないってほどじゃない。
北上 「まぁ~しょうがないよね~?許してくれる?」
足を絡ませながら、俺の体を撫でてくる。
彼女か顔が耳元まで来て、囁かれるとたまんないね。
北上 「許してほしいなぁ~?」
耳たぶを甘噛しながら言われちゃどうしようも無いね。
許す!って言いたいけど、そうじゃない。
何よりそれは北上が一番わかってる。
北上 「ねえ?スッキリすれば、忘れちゃったりしない?」
-
261 : 2017/02/13(月) 01:25:17.92 -
そう言いながら、俺の膝に乗って首に手を回して。
細長い舌が唇を舐めてくる。
チロチロと蛇のように這い回り、潤いが戻ってくる。
北上 「リップクリームぐらい塗ろうよ提督?ガサガサじゃん?」
悪いな。と言おうと口を開いた瞬間、キスされて。
一気に舌をねじ込まれた。
上顎から歯の裏まで舐め取られ、ビックリする俺の舌を絡めるように押さえ込んでくる。
涎を、弄ぶように音を立てて混ぜはじめて、お互いを絡ませてくる。
口から溢れそうになると、俺の舌ごと吸い、今度は彼女の口の中に。
俺が動かさなくても、彼女の舌の導きに従うだけで、キスが上達した気分になれる優れもの。
特別、何かしたわけでもないのに、北上の口の中全てを味わえた。
同時に、激しく何かを叩きつけるような音が聞こえた。
そこで耳を塞がれて、溜まったものが戻ってくる。
頭の中で反響する水音がたまらなくエロい。
我慢できずに抱きついて、腰が浮き始めた。
-
262 : 2017/02/13(月) 01:47:50.85 -
レズはキスが上手い。
イクんじゃねーか?みたいな気持ちいいキスされて。
北上にしがみついて、ビクンビクンしてた。
でもそれも限界を迎えて、脱力してされるがまま。
俺の舌が反応しなくなったあたりで、ゴクリと飲み込み、口が離れる。
北上 「随分とろけちゃって~。本番はこれからじゃん?」
ズボンをギンギンに持ち上げてる我が主砲に、腰を振ってマンコ擦り付けて来るし。
流れるように俺の上着を脱がせてくると、乳首をくすぐりながら、逆の乳首に吸い付いてくる。
みんなに開発されて、感じまくりの俺の乳首にはそれだけで致命傷。
北上 「あれ?ピアス替えた?」
そう言いながら、リングを咥えて引っ張られる。
爪を立てて、逆側をつねるのもセット。
痛いと悲鳴を上げるのは簡単だが、気持ちよさが上回る。
しかし気持ちいいからと体をくねらせると、ちぎれる。
ガクガクと震えながら、ソファーを握りしめて耐えるしかないわけ。
-
263 : 2017/02/13(月) 01:48:27.04 -
こんなもんで
たまには普通のセックスでも -
269 : 2017/02/16(木) 13:11:30.01 -
そんな俺の頑張りなんて、無意味だね。
特に抓られたり、齧られたりすると、内外から圧迫がやばくて超気持ちいい。
甘噛って感じじゃあ無い。かといってガチ噛みじゃあないっていうあれ。
あががっ!んひぃ!?って悲鳴っぽい声出ちゃうんだけど、北上はお構いなし。
そして、大井も似たような感じのこもった叫びを、床に転がりながらあげてた。
ヤバイ!ちぎれる!ってギリギリな恐怖があるんだけど、そのあたりで力が緩んでペロペロと舐められたり。
緩急のある乳首責め。ほんと限界。
北上 「お~お~。チンコがゴリゴリ当たってるよぉ?」
キスと乳首だけで息上がってる俺とは対象的に余裕綽々。
北上 「これはちょい、可哀想だねえ。ん~?」
そんな感じで煽りながら、両方のピアス引っ張られる。
たまらず、つられて体が前に。そしてキスというコンボ。
メキメキってなんか嫌な音が聞こえて、大井の口枷の隙間から血が垂れてたね。
-
270 : 2017/02/16(木) 13:37:14.42 -
脳みそ溶けるってキスされて、乳首ちぎれるってぐらい拗じられて。
北上に抱きついて耐えてたわけよ。しがみつくって言ったほうが正解かもね。
痙攣とは違う感じで震えてたよ。
北上 「ぷはぁ・・・それじゃあ脱いじゃう?」
あうあうやってる俺をニヤニヤと眺めて、膝からおりつつ、ベルトをカチャカチャ。
スルっとパンツもまとめて脱がされて、チンコがプルンって!北上の顔にヒット。
大井 「う゛ぬぐぅぅぅぅ!?」
血を吹くのも構わず叫んでるしさ。
北上 「う~む、可愛らしいことで」
そんな深海魚みたいな声出してるヤツをガンスルーで俺のチンコを視姦してくる。
鼓動に合わせてビクビク動くチンコを、吐息がかかる距離で眺められてさ。
北上 「いやぁ~短小砲でもちゃんと雄臭いねえ。カウパーすごいよ?」
指先で先っちょだけ顔出した鈴口をこすって、先走りを弄ぶ。
北上 「糸引いてるぞ~濡らしすぎだよ提督」
-
271 : 2017/02/16(木) 14:08:04.35 -
そうやっていじられながら、チンピクしてて。
時々弾くようにチンピン食らって、アヒぃ!?ってなりながら。
金玉までくすぐられて、アッヘアヘだったわ。
北上 「これで限界?勃起すれば剥けると思ったんだけどさ~?」
あのかったるい口調で甘い言葉。もうギンギンなのに。
チンコもビクビクやってんだけど、そりゃまあ皮余りですので無理。
フグリを強めに握られて、亀頭や竿にチンピン食らってさ。
皮がつっぱてるところに、カスるように指で弾かれた瞬間。
プリっと亀頭が顔を出したのさ。
北上 「んふっ・・・なんか果物剥いたみたいで面白いね。てかほんと凄い臭いよ」
眉を軽く潜めて上目遣いで見てくる。アレは反則だろうと思う。
それに水をさすように、床に頭叩きつけてるヤツが居たけど。
北上 「それじゃあチンカス掃除しちゃうね~」
-
272 : 2017/02/16(木) 14:25:29.66 -
シャワー浴びてこいとかそういうノリだと思ったのにさ。
え?って思う間もなく、パクリと亀頭咥えられて。
舌がグルングルン回ってる。
あおぉお!?と、間抜けな喘ぎ声だしちゃって。
大井 「ぎぃきぃぃっ!?」
これ即イクっ!って思った瞬間舌の動きが止まるのよ。
あっ・・・あっ・・・。って腰をみっともなくカクカク動かしちゃった。
そんな俺をガン無視して一気に飲み込んでくれちゃってさ。
ジュルジュルと派手に音立ててのフェラ。
唾とカウパーを上手いこと混ぜながらやるから、マジで気持ちいい。
そんな天然ローションに、時々口の箸を緩めて空気を取り込むもんでさ。
口の中で踊る。それがチンコに絡む。
椅子に座ってるのに、もう足ピンですよ。そうやってもういつでもでちゃう!
そんなあたりでチュポンって口を離された。
-
273 : 2017/02/16(木) 15:04:12.31 -
北上 「フェラって慣れてないからさ~。上手くないっしょ?」
ニシシといたずらっぽく笑うんだわ。ずるい。
北上 「頑張るにはあたしも気持ちよくなりたいなぁ~」
寸止めされて、あうあうやってる俺にさ。そんなこと言われたらね。
そりゃ命がけでご奉仕しますよ。
立ち上がった北上が、ソファーを倒してベッドにするわけ。
俺のピアス引っ張りながら寝っ転がるように促してきてさ。
されるがままに仰向けになると、目の前に白いパンツ。
歪な黄色い水玉?模様。違うよ。ション染みじゃん。
北上 「ほ~れ。サービスだよぉ?」
そのまま顔騎。マジ天国。
部屋干しに完全失敗した、くさやチーズフォンドゥ。
チューチューすって、マン汁とか乾いたションベンとか。
パンツで濾過っていうか増幅して味わうと、口に広がる沢庵汚泥。
-
274 : 2017/02/16(木) 15:28:45.72 -
布越しクンニしてるんだか、チーズ食べさせてもらってるのかわからない状態。
んで、案外普通に濡れてて驚いたね。
北上 「んっふ。がっついてるねえ。そんなに臭い?」
返事は出来ない代わりにパンツごとマンコ咥えて舌で突く。
そして吸う。
北上 「やっぱ臭い方が興奮するのは雄も雌も同じだよねえ」
ほんとそう。セックスの前にシャワーとか意味がわからない。
我慢出来ずに、舌でパンツをずらして、直接マンコ舐めるとヤバイ痺れ。
渋柿食ったのかと錯覚したね。
俺のチンコが嬉しすぎて、喜びのチンピク。
北上 「ん・・・。もぉイキナリぃ?まあいいけどさ~」
そうやってマンカス掃除してると、ムンズとチンコ掴まれたんだわ。
北上 「手コキねえ・・・うん。手コキだよ~?」
大井 「おごぉぉ!んっごうぇ!」
-
275 : 2017/02/16(木) 15:55:58.49 - こんなもんで
-
277 : 2017/02/18(土) 13:01:45.00 -
顔騎で激臭マンコ嗅ぎ舐めしなが手コキとかそれは条約違反だよ。
耐えられないってマジで。
だけれどもさ、北上のヤツずるいんだわ~。
北上 「やっぱチンコの扱いって難しいね~」
そんなこと抜かしやがって、亀頭を潰してくるんだよ。
悲鳴とはではいかないけど、叫ぶとマンビラをブーブー鳴らしてさ。
するとグニって皮が戻る。
北上 「おー!なるほどなるほど」
その皮を剥く、握って戻す。繰り返し。
ほぼ完璧と言っていい皮オナというか皮コキを即座に習得ってのが彼女だよ。
辛抱たまらず、舌やら鼻やら使って、無理矢理パンツをずらしてさ。
尻の割れ目に顔つっこんで、ケツの穴に鼻押し込んで。
マンコもジュルジュル味わって。
手コキ発射準備としては、ベスト過ぎる状況にしたんだよ。
-
278 : 2017/02/18(土) 13:28:25.87 -
玉袋までくすぐられて、これもう出る!って瞬間。
体もブルブルとってタイミングで、金玉ゴリュ!
発射して痙攣するはずだった体が、違う痙攣することに。
北上 「今イキそうだったでしょ~?だめだよ~?」
寸止めアンドしゃくり止めくらって、ケツの下でブヒブヒ鳴く俺。
北上 「独りよがりなセックスは禁止っしょ?反省ね~」
俺の手を掴んで、座り方ちょいと変えたら、顔騎窒息の出来上がり。
ご褒美ですって言えるうちは華。アレで何度落とされたか。
絞め落とされるのと違って、ガチで苦しみ抜いてから意識抜けるんだよ?
コワイよ~?ほんと。
ジッタンバッタン暴れてもムダ。艦娘相手に人間程度が頑張ったところで無意味。
それでもなんとか押しのけようと手を動かそうとするが。
ガッチリ掴まれてて、びくともしない。
そうやって暴れる力が無くなってきたあたりで開放されたんだよ。
正直予想外。案外早かった。早すぎかな?
-
279 : 2017/02/18(土) 13:46:58.09 -
北上は俺の顔から、ひょいと降りると、そのままソファーにしゃがみ込む。
俺は暴れた勢いそのまま床に落ちたんだわ。
北上 「どう?少しは反省した?」
俺、反省しましたと土下座してたんだよね。
北上が詫びを入れる流れでセックスし始めたのに、俺が土下座してるっていうあの流れ。
しょうがないね。相手は絶対捕食者たる北上様だもん。
北上 「まぁまぁ提督。そんなにマジにならなくて良いって」
ユルイのも含めて彼女だよねえほんと。
俺が顔を上げると、パンツが飛んできた。
それでオナショーでもしろとかそういう流れかな?って思ったらさ。
北上 「出すのはここでしょ?マンコあるのに使わないのおかしくない?」
くぱぁと広げてお呼ばれすれば、ヤラぬ男はいませんよ。
飛びかかるように、挿入したら。
大井 「あ゛ごる゛ぁぁああ!!?ごぼぉぁ!」
何言ってんのかわかんねえけど、キレてるのは分かった。
-
280 : 2017/02/18(土) 14:17:40.14 -
北上 「上脱がなくてもいいよね~?」
俺がヘコヘコ腰振ってるのを尻目にそんなノリのだるい反応。
締め付けはユルイけど、内側が肉厚でザラザラ感がいい感じのマンコ。
これゆったりセックスに持って来いの名器の一つだろって。
勿体無い話だ。
北上 「ほんと、ちっちゃいから楽でいいね。提督とのセックス」
さらっと酷いこと言われたけど、気にしない。
北上 「なるほどなるほど。これで済むのに大井っちは恩着せがましかったのか」
一人納得してる北上がいたわけだが。
その反応を聞いて、それはそれは面白い叫び声が。
雷巡のくせに重巡棲姫みたいにヴェ~ヴァ~鳴き始めたのがね。
腰振りながらも面白くて笑いそうになったもん。
北上 「それじゃぁ、締めますか」
-
281 : 2017/02/18(土) 14:40:40.06 -
よいしょと押されて、騎乗位に。
そしたらさ、ユルフワ系マンコだったのが一変。
ギチキツ系に早変わり。
っていうより、マンコ締め付けただけだと思うけどね。
ザラっとしたヒダが亀頭を包むというか、食い込む。
北上 「さ~て、イカせちゃいますかね」
とても短いストローク。亀頭だけを執拗にこすられて、ヤバすぎ。
気持ちよくても悲鳴ってのは出るもんでさ、あのなっさけない声。
ぴぎぃぃ!?みたいなクッソきたねえ声出しちゃって。
体が浮く。上半身が勝手にさ。北上にしがみ付いて耐えるが、ムダなあがき。
北上 「しょうがないねえ。サービスだよ~?」
勘違い?ワザと?わからないけどその状態であのキスですよ。
頭真っ白になる勢いで発射したね。
-
282 : 2017/02/18(土) 15:16:11.40 -
あの射精の余韻を抱きつきながら味わうのってシンプルながら良いもんだよね。
北上 「お~よしよし。案外これも面白いねえ、大井っち?」
俺を撫でながらも大井に問いかける北上。
顔は見えなかったけど、いい顔してたんだろうねえ。
北上 「提督はそのままね~。大井っちはおいで。話あるから」
背中をポンポンと、俺をアヤしながら、射精後のビクビクにあわせてマンコをヒクヒクさせてくれて。
アワアワ言いながらも、優しくアヘらされながら、黙って身を任せることに。
床を這い寄る、衣擦れの音がどうにも怖い。
流石グレートオールドレズとか、偉大なるレズとかクソレズとか言われてるだけのことはあるよ。
しかし、北上は足元に来たであろう這い寄るレズに全く動じないのは付き合いの長さが違うからか。
大井 「ひぎゃふの!?ひひゃはみしゃん!?」
北上 「何言ってかわかんないって。とりあえず取るから」
口枷を外してもらっても、フガフガと言ってるだけで意味不明。
北上 「ほれ。これでゆすいで、歯を生やしてからね」
小分けバケツ凄い。
-
283 : 2017/02/18(土) 15:34:14.18 -
北上が大井にブッカケてる水音を聞きつつ、ようやくチンコも一段落。
呼吸も落ち着いてきたし、タバコ吸いたい賢者タイム。
でも待機って言われたし北上に抱きついたままおとなしくすることに。
大井 「北上さん!違うのっ!聞いてください!」
歯が生えそろって、発声もまともに北上に弁明を試み始めた。
大井 「北上さんの手を煩わせるわけにはいかないってだけで!」
大井 「それに北上さんが提督とヤルより私がやったほうがっ!」
色々と言ってるけどなんか焦りすぎてイミフだったかな。
それでも北上はなんとなく理解したみたいで。
北上 「ん~あのさ?私が提督とヤルのが気に食わないってことでしょ?」
大井 「そうです!その通りです!なんで私が受け持ってたのに!」
北上 「それが恩着せがましいんだよね~。大変だったら話は変わったけどさ~」
北上 「大したことないじゃん?手軽だしさ」
そんな痴話喧嘩聞いてたらまたチンコがでかくなってきたね。
-
284 : 2017/02/18(土) 15:36:54.69 - こんなもんで
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286 : 2017/02/22(水) 17:05:09.97 -
大井がもうね、キチガイじみた声で北上に弁明してるの。
発音する言葉全部に濁点ついてる感じで。
大井 「ち゛か゛う゛の゛き゛た゛か゛み゛さ゛ん゛!!!」
みたいにさ。
そんなの聞いてたらそりゃ勃つって話だよ。
抜かずの二発目ってのも悪くないなあって、呑気に考えてたらさ。
北上 「んっふっふ。てーとくもエロいねえ全く」
そりゃマンコの中で再び大きくなってたらそういう反応されるわな。
そしたらさ、立ち上がってお預けですわ。
ブチュ!って中出しザーメン吐き出して、チンコにぶちまけてさ。
北上 「まあとりあえず遅くなったけどお掃除かなあ」
そんなこと言いながら、大井の拘束を解きはじめて。
身の危険を感じるけど、まあ大丈夫。
北上 「余計なことしたら、知らないよ?」
-
287 : 2017/02/22(水) 17:28:21.13 -
それを言われて飛びかかってくるほど愚か者じゃあないよね。大井もさ。
北上に詫び入れるのが忙しくてそれどころじゃ無かったってのもあるかも。
泣き声鼻声過ぎてもう意味不明だった。必死なのは伝わるかな。
それで許すような慈悲深いヤツは、うちには着任してねえって話。
北上 「御託並べるのはいいからさ~。掃除しろって言ってるんだけど」
その言葉を聞いて、ガバっと頭を上げて北上の股間に頭を突っ込もうとする大井。
北上 「は?」
刈り取るように北上のつま先が大井のこめかみに刺さる。
俺なら最低でも気絶。下手すりゃ死んでるレベルの蹴り。
ごめんなさい!と、有難う御座います!を同時に言ったような気がしたけど気のせいだと思いたいね。
北上 「なにクンニしようとしてんの?お掃除フェラでしょ~?空気読みなよ」
一瞬引きつった顔をする大井。当然それを見逃す北上じゃない。
北上 「なに?逆らうの?」
大井 「ちがっ!?ちがいます!舐めますからっ!」
北上 「ん~?私じゃ無くてさ、て~とくっしょ?」
-
288 : 2017/02/22(水) 17:48:48.42 -
ソレを言われちゃどーしようもない大井。渋々ながらも俺の足元に跪いてしゃぶろうとするんだけどさ。
そりゃね?簡単にはダメですよ。
あれ?いつもと違うね?ってさ。突っ込むわけよ。
北上 「はぁ・・・」
くっそでかいため息をワザとらしくかますしてさ。
北上 「大井っちってさ。つまんないよね」
同時に腹に蹴り。
北上 「ちゃんとヤレって言ってるの」
このね、指輪持ち関係の容赦の無さ。
そして大井の変わり身の速さ。めちゃくちゃ笑えるんだよね。
大井 「提督。沢山でましたねえ!汚しちゃってごめんなさいっ」
大井 「今、綺麗にシますからね?うふふ。美味しそう」
ほんとビックリする。キャッピキャピとはちょい違うけどさ。
なんかこう、独特の媚び媚びな彼女の声。
北上 「んぶっ!なるほど~コレが普段の大井っちかぁ」
-
289 : 2017/02/22(水) 18:32:51.87 -
大井のそんなブリった様子がお気に召した様子で、タバコ吸い始めたんだわ。
北上 「へ~慣れてるねえ。そうやって舐めるのか~」
金玉や太ももまで垂れた汁をベロンベロン舐めてる様子を興味深く観察してるんだわ。
すぐに咥えてこないっていうのがまた良いもんだ。
北上が喜んでるのが心地よいのか、笑顔なんだけど、やっぱり不気味だよね。
まあある程度綺麗になったあたりで竿に舌を這わせて来るんだけどさ。
北上 「うっわ。あたしとヤッてるときより笑顔だし。キモッ」
そしたら一瞬止まったの。超楽しいのマジで。
北上 「てーとくさ。痛いとか、気に食わないとかあったら言ってね?」
絶対手抜きは許さないスタンス。
そして竿にまとわり付いてた俺汁アンド北上汁を舐めとって。
大井 「うふ。抜いちゃいましょうか?」
言うが早いかジュルルと咥える。ソレを見た北上がね?
北上 「それじゃさ、あたしのもやってもらえる?てーとく」
前半の言葉で、一瞬動き止まる大井。すぐさまフェラ再開。
心なしか残念感が舌使いから伝わってくる。
-
291 : 2017/02/27(月) 14:12:25.34 -
お掃除フェラがあるなら、お掃除クンニってのもあって当然だよねえ。
抜いた直後にヤラされると結構キツイけど、賢者から復帰してたからさ。
中出し汁は大分吐き出してたからまあ、余裕。
なにより、フェラされながらクンニする。しかも69じゃないってさ、控えめに言って最高だよ。
俺の顔にマンコ押し付けられた瞬間、ちょっとフェラが荒っぽくなったかな。
感じさせるっていうより、力任せに抜く感じの。
普通なら即射ってレベルだし、そんときも正直やばかった。
ところがどっこい、そんな単純じゃ無いんだわ。
北上 「あ、出そう」
ブリュって、奥に残ってた俺汁が俺の口の中に。
そりゃ萎えるよ。自分の精液だよ?
まあワザとだろうねえ。
吐き出そうにも、完璧に頭ホールドしてくれてたわけで。
北上 「ゴックンしないと、殺しちゃうかもよぉ~?」
-
292 : 2017/02/27(月) 14:28:27.33 -
安定の顔騎窒息。
飲むか死ぬかの二択。そりゃ飲むよ。
ゴクリと喉が動いたのを確認して、呼吸を確保してもらえると思ったらさ。
北上 「あれ?すんなり飲んじゃった?つまんないの~」
だってさ。呼吸制御継続。
ギブギブと、北上を押しのけようとしても無駄な足掻き。
下半身も暴れるんだけど、大井のやつ押さえつけてやがってさ。
もしかして二人がかりで殺しに来てる?ってぐらいだったんよ。
苦しみ紛れに北上の太もも引っ掻いちゃったら、手が掴まれた。
大井 「あんたっ!北上さんに何シてんのよ!」
そんなこと言われても、俺は北上の尻の下でブーブー鳴くだけで。
北上 「大井っちさ?何してんの?」
そんなこと言いながら、尻ずらしてなんとか息が確保させてもらえた。
大井 「だってこいつ!北上さんのっ・・・」
北上 「て~とくに引っ掻かれたぐらい大したこと無いでしょ?常識的に考えてさ」
-
293 : 2017/02/27(月) 14:51:54.70 -
ケツ臭を肺いっぱい吸い込んで、息を整えてると、随分落ち着いてくるから不思議なもんだね。
北上 「ほっんと、ノリ悪いよねえ。提督が落ちる前にイかせたら許してあげようかなって思ってたのにさ」
絶対ウソだと思う。
そんなこと言いながら、ゴソゴソとなんか探してる。まあタバコなんだけどさ。
直後にバチーン!っていい感じのビンタ音。
大井がタバコを渡そうとしたか、火をつけようとして払いのけられた感じかな?
北上 「灰皿」
今度は鈍い音。灰皿で殴ったんだろう。
大井は詫びの文言を呪文のように繰り返すも、返事はため息。
なんとも気まずいので、俺は黙ってマンコを舐め続けてたんだよ。
そしたらコンコンとノックが。あれ?誰だろうって。
北上 「ど~ぞ~」
誰かが入ってくる。遠征帰りって時間じゃないぞ?
-
294 : 2017/02/27(月) 15:08:57.12 -
北上 「うん。ちゃんと全裸で来たね。エライエライ」
その一言でわかった。アブゥだって。
阿武隈「アノッ!」
何か言おうとした瞬間に、遮るように北上がさ。
北上 「灰皿~」
するとドタタっと気配が横に。直後にジュって。
阿武隈「ンンッ!」
あれ口だわ絶対。見えて無くてもわかる。
北上 「阿武隈は覚えもいいねえ。ご褒美に刺青増やしてあげるよ~」
ケラケラ笑いながら、俺の顔からおりてさ。
大井を蹴り飛ばして、阿武隈に近づくわけよ。
なんて言うか、凄い顔と酷い悲鳴を大井が上げるんだけど、煩いの一言で黙らせる。
北上 「セックスだけなら大井っちでもいいんだけどさ、遊ぶってなると阿武隈のがいいのわかったでしょ?」
-
295 : 2017/02/27(月) 15:41:02.89 -
まああのやり取り的には、そうなるな。
大井 「チガウンデゥ・・・ヂガイマジュ・・・」
何が違うと言うのだろうか?マジ泣きで言い訳とか、最悪だろうに。
ソレより驚いたのは、アブゥの刺青。
淫語とかソレ系かなって思ってたら、まさかの和彫り。
モチーフは鯉なんだけど、よくよくみると驚いた。
鱗とか波とかの色やデザイン的に『北上』って見えるように良く考えられてるんだよ。
アレには脱帽だねえ。関心して眺めてたら一瞬隠そうとしたけど、北上の前だからか我慢してた。
そういうところが差に繋がったか?
北上 「ん~そろそろマンコ周りやるかなあ?ピンクのビラビラ、エグい色にしたいかな」
床に突っ伏して泣いてる大井をガン無視でデザインを考え始める北上が北上だねえ。
しかし本格的な刺青とは手間だろうに。
そんな考えを見透かされたのかツッコミが入る。
阿武隈「変えられないって、イイジャナイデスカ」
-
296 : 2017/02/27(月) 16:10:17.41 -
俺のピアスガン見される。
北上 「そーゆーこと。すーぐ浮気する誰かよりいいんだよね~」
そこだよねえやっぱ。大井ってチョロレズって結構有名だし。
伊勢と日向が、北上の声真似して大井を輪姦したときの話は傑作だったな。
阿武隈は阿武隈で、自慢の前髪掴まれて、幸せそう。
北上 「ほら大井っち?いつもみたいにヒステリー起こして、飛び出さないの?」
煽っていくねえ。
でも流石にヤバイと思ってるのか、土下座を崩さない大井。
軽いビンタや腹パンに、嬉しそうに悲鳴を上げる阿武隈の声と、大井の泣き声がいいBGM。
執務室でおっぱじまるのもまあ、よくあることだし、肴に飲むかと。
詫びの代金としてはお釣り出さなきゃいけないレベルだし。
そうやってウイスキーを取り出そうと思ったらさ。
大井 「あのっ!私にもいれず」
北上 「ヤダ」
-
297 : 2017/02/27(月) 16:23:06.26 -
二番煎じはダメ過ぎるだろう。どれだけ追い詰められてんだよ。
北上 「入れたいなら止めないよ?勝手にヤレば?」
阿武隈「万年筆か・・・ボールペン?」
案外エグいなアブゥ。
北上 「まあ正室と側室が入れ替わるだけだし?良いでしょてーとく?」
おれっ!?なんで俺の許可がいるの?
個人的なお付き合いには口出す権限なんて、流石に持ってないよ。
でも面白い。
だからさ、最後のチャンスぐらい上げても良いんじゃないか?って。
北上 「んー・・・阿武隈的にはどうよ?」
阿武隈「アタシ的には・・・まぁ北上さんが良いって言うなら」
しょうがないなあと、だるそうに。
北上 「それじゃ、大井っち?なんか面白いことしてよ」
-
298 : 2017/02/27(月) 16:25:35.86 -
こんなもんで
ほのぼの日常過ぎてどうしよう・・・。 -
300 : 2017/03/03(金) 22:44:00.97 -
一番面倒臭い命令くらってやんの。
満足させろとかなら、無事で済むの体感2~3割かなあ。
でも、あれ言われて無事だったってのは経験無いね。
特にうちでさ。
唯一目撃した、許された例は、確か葛城の科学忍法火の鳥だったかな?
ガソリンかなんかかぶって、火だるまになって走り回って。
アレはマジで爆笑したなあ。ご丁寧に七面鳥の鳴きマネまでして。
黒焦げになるまで頑張ってたなあ。
大井っち頑張ってくれるのかな?って儚くも期待に股間を膨らませてたんだけど。
飛び出すのはくだらねえ下品な宴会芸レベル。
裸踊りなんか、余興にもならないって話。
北上 「あのさ。もういいから。座って」
三人揃ってため息ですよほんと。
-
301 : 2017/03/03(金) 22:58:24.93 -
この世の終わりって顔してる大井って案外可愛いんだね。
北上 「ど~してそうなのかなぁ?例えばさ?ね?ここで阿武隈に殴り掛かるとかすればいいじゃん?」
確かにそれ笑うわって話。
北上 「逆ギレしてさ、キャットファイトとかあるで・・・っしょ!!」
土下座の後頭部きれーに踏み抜いてたねえ。
北上 「それじゃ阿武隈~。お手本」
阿武隈「ハイ!ワカリマシタッ!」
ノリノリで俺のオモチャ棚をあさりはじめて、何持ち出すかなって?
15.5cmディルド。もちろん最大直径ね。
それと普通サイズのディルド。
阿武隈「ンッ!ドッチガイイ?」
鼻血だしてフガフガ言ってる大井の目の前に転がす。
そこで抵抗を示さなかったのを褒めるべきか、襲い返さなかったのを責めるべきか。
黙ってノーマルディルドを指差す大井。
阿武隈「ソレジャ!M字開脚デス!」
-
302 : 2017/03/03(金) 23:07:42.05 -
黙って従う大井。
直後にそれはそれはひでえ悲鳴。
ぃいぎゃああ!って。マンコやアナルに突っ込まれても大したことないだろう。
違ったねえ。そんな簡単なもんじゃないのは予想してたけどさ。
阿武隈の指が尿道に思いっきり挿さってたのよ。
無理矢理広げてさあ、ディルドをあてがって押し込むと。
がっがっ!って変な声出して軽く痙攣してんだわ。大井のやつ。
床をガリガリ引っ掻いて、爪とか何枚か置き去りですよ。
北上 「そうそう。こういうのい~よね~」
ごきげんな様子でタバコと酒を楽しんでるしさ。
まあ俺も楽しく飲み始めたんだが。
何回かピストン?と呼んでいいのかわからんが、まあ動かしたら一際でかく大井が跳ねて。
ディルドが滑るように抜け落ちて。
ダラダラと残ってたションベンが垂れ流し。
マンコと尿道が開通してた。
-
303 : 2017/03/03(金) 23:26:40.75 -
でもまあこの程度で意識飛ばすようじゃ、大物食いのエースとは呼ばれないわな。
血とションベン垂れ流しのマンコ抑えながら、ヒーヒー言ってるけど、まだ動けるとは流石。
でもマンコガードしちゃうのは悪手でしょ。
北上 「あれ?マンコは嫌かあ」
あの状況でも反応出来たってのは凄いけど、阿武隈のが速い。
15.5cm砲弾を大井のケツにあてがうと、グリグリとねじり始めたんだわ。
大井 「やめっ!アナルはっ!むぎぃぃぃ!!?」
ローション無し。浣腸無し。慣らし無し。
そりゃ切れるわな。
あの括約筋がブツって変な音。スジ切れる音って案外低い音でね。
でも、マンコのほうの壁は無事ってのが面白い。
全力モリマンだね。肉厚でいいよ。
思いっきり押し上げられて、尿道の方の出血が抑えられるレベル。
案外阿武隈優しいじゃんって。
-
304 : 2017/03/03(金) 23:42:19.90 -
しかし、アナルにデッカイのぶち込んだときのマンコの形って、いつ見ても楽しいじゃん?
穴が広がって、穴が潰れるっていう、当たり前の話なんだけど。
特に拡張工事してない娘ならなおさら。良い悲鳴が出るし。
でも無理矢理ってほど無理矢理じゃないっていう状況。
でもまあね?ぶっちゃけ市販品だし?
人間でも入っちゃうヤツいるんだもん。艦娘がその程度で悲鳴上げてちゃねえ。
半分ぐらいしか入らないってんじゃ、話にならんって。
北上 「あれ?長さ的に厳しい?」
阿武隈「アタシハ入りマス」
ゴリゴリと押し込む。まあアイオワみたいなネーチャンがシーハシーハ言ってるの見たことあるし?
でもまあ、ツライんだろうね。体が逃げ始めてたし。
俺もアナルフィストされたりして、体が勝手に動くことあるし。
あれ慣れてるヤツがやると、それだけで動き制御されたりするんだわ。
当然アブゥは慣れてる。特にヤラれてるヤツは。
-
305 : 2017/03/03(金) 23:55:15.60 -
少しでも抵抗を減らそうと頑張るんだし、当然といえば当然なんだけどさ。
だから少し角度つけるだけで十分。面白いようにそっちに動く。
四つん這いに近い感じで突っ伏してた体が浮いてくる。
下半身が浮くと上半身も浮くし、それでも足りないから起き上がる。
大井 「おねがいじびゃすぅ!びどおぼいにぃっ・・・!」
案外折れるの早いなって。
北上 「じゃあ座れば?」
まあそうなるよねえ。逃げてるのにそんなん言ってもねえ。
アウアウ言ってる大井だけど、構わず阿武隈は捻ってるしさ。
時々軽く抜いたりして弱ピストンも。
その都度、いぎぃ!んっがぁ!ってうるせえの。
阿武隈「あの?座るか止まるか、決めてくれません?」
真顔。正直一番笑えた。
-
306 : 2017/03/04(土) 00:04:39.47 -
足払いでもかましてやろうかって。
あれだけガクガクなってるなら俺でも行ける気がした。
チラっと北上を見たんだけど、口をアヒルに、眉を軽く上げつつ首を軽く横に。
不許可。しかしムカつく顔だったなあ。
北上 「そろそろ自分でやりなよ?落としたら知らないよ?」
なにやら思いついたんだろうね。
阿武隈もそれを聞いてすぐ手を離す。
スッポン!って抜け・・・無かった!掴んで抑えた。
北上 「ギャハハ!やっぱ気に入ってんじゃん!レズのくせに巨根好きとかないわ~」
阿武隈「提督ジャ満足デキナイデスネ!」
言いたい放題で野次る二人。
ブルブルと震えて、耐えてるんだけど動く気配が無い。
そこまでは想定内だけど、阿武隈がケラケラ笑いながら大井の周りをウロウロし始める。
-
307 : 2017/03/04(土) 00:13:27.83 -
阿武隈「偽物ダケド、チンコ好きデスカ?」
流石に睨み返す。
そんな顔みて、フーンって感じでまたウロウロ。
フーフーと鼻息荒く、押し込もうと頑張ってはみたって感じかな?
そんな大井の足元にしゃがみ込むんだ。阿武隈がさ。
なにするんだろ?って思ったら。
阿武隈「それじゃ、確かめてみるか・・・」
するとね?両手で股関節に、すくい上げるように掌底ぶちかましたんだわ。
軽く左右に広げつつ。
少し浮いた大井の体が落下。着地。出来ない!
股関節外されたね。あれは。
そのままズドン。奥まで一気に。
大井 「ひぎぃゃぁぁぼろっおろぉぇぉ!」
悲鳴とゲロが噴き出したわ。
阿武隈「コレでも離さないって、やっぱり好きなんジャン」
-
308 : 2017/03/04(土) 00:14:22.60 -
こんなもんで
アブゥの喋りが深海魚じみてる気がするってかザラ姉様の任務終わんねえ・・・
-
311 : 2017/03/07(火) 15:31:35.45 -
北上 「いや~いいね。面白かったよ阿武隈」
そんなこと言われて、大喜びしてるんだわ。アブゥ。
足元に走り寄ると、ゲシゲシやられてもう凄い顔。
それに比べて大井はあ゛ーあ゛ー言いながら泣き叫んでわけよ。
まあ両方凄い顔だったか。
北上 「さて大井っち?分かったかなあ?」
よいしょと阿武隈を蹴り飛ばし、床に座り込んだ大井に。まあ関節外されてっからしょうがないけど。
目の前にしゃがみこむんだけどさ。
こう、両手でビンタをしながら言うわけよ。
北上 「あたしね?こういうノリのが好きなんだよね~」
北上 「でも大井っち苦手でしょ?無理矢理は趣味じゃないしね~」
性の不一致はしょうがないよね~。そればっかりは。
俺もセックス前にシャワー浴びる女とは絶対付き合える気がしないし。
可哀想だけど、お互いのために・・・。ってなるわけ無いじゃん。うちでさ。
-
312 : 2017/03/07(火) 15:54:13.25 -
大井 「おじぇがいじばじゅ・・・。ぎだがみじゃん!じゅでないでぇ!」
まあ俺的に2つに1つかなあって感じか。
阿武隈とヤるの黙認するか、大井が頑張るか。
まあ大井が頑張っても阿武隈抱くの止めないだろうし、黙認が一番つらくないかな~?
ぐらいにニヤニヤしてたんだけどさ。
北上 「まあ大井っちもそれなりに頑張ったしなあ・・・」
とか言いながら、大井のぶちまけたゲロを足でぐちゃぐちゃやってんの。
北上 「・・・さて大井っち?これ咥えて」
ふっつ~の鉛筆を咥えさせて、俺はあちゃ~って感じ。
北上 「歯型ついたらアウト。簡単でしょ?」
何回俺がそれで鉛筆へし折ったか。そして手足へし折られたか。
ディルドで押しつぶされて、どうしようもないマンコに北上の靴の先が押し当てられてさ。
北上 「それじゃ、がんばってね~」
-
313 : 2017/03/07(火) 16:09:52.24 -
マジで無理矢理押し込んだというか、なんというか。
つま先だけかろうじて、大井のマン肉で隠れたって感じ?
めり込んだと言うべきか?
普通なら悲鳴とか聞こえるハズの瞬間に無言ってのは中々面白い状況だったんだわ。
小刻みに痙攣しながらも、大井初撃に耐えた。
顔覗いてみたら、すっげえの。
唇を丸め込んで、鉛筆に傷つかないようにしてたし。
それやると、自分の唇の裏っかわ噛むから、俺は試そうとして一瞬で諦めたけどさ。
そのかわり、爪とかボロボロの手で自分の太もも掴んでたねえ。
北上 「お~。頑張りますねえ」
健気な大井に、飄々と言い放つ北上。
でもああなると、押し込んでも無理。入んない。未開発だし。
当然の如く、体重かけて踏み抜く感じで。アナルのディルド押しのけるようにさ。
大井の上半身がそれはそれは綺麗なのけぞり。
-
314 : 2017/03/07(火) 16:46:25.73 -
それでも叫ばなかったからねえ。ありゃ凄いよほんと。
大井の頑張りに気を良くしたのか、すっげえ楽しそうに北上が一層強く踏み込んでさ。
プツプツってあの内側から裂ける感じの嫌な音。いつ聞いても良いもんだよね。
甲ぐらいまで入ったかなあ。
北上 「凄いじゃん大井っち。ヤレば出来る娘」
上機嫌の北上に対して、まさかの大井の笑顔。あの状況で。
不安かそれとも不機嫌かわからん阿武隈の表情が対称的だったねえ。
北上 「んじゃ大井っち?ケツの方頑張って抑えてね~?」
大井 「ふぁい」
返事までしおったぞ!?あれは驚き。
一歩間違えは歯型はつくし、落っことすし。
まあ返事しなきゃもっと酷い目に合うんだけどね。
それはいいとして、大井の腹の中でつま先を上げるんだよね。へそを突く感じでさ。
じゃないと踵の方が入らない。腹ボコってまでは行かないけど、動いてるのがわかる。
-
315 : 2017/03/07(火) 17:07:27.24 -
一思いにヤラないってのがまた、北上だね。ちゃんといたぶってる。
マンコとアナルを隔ててる皮をグリグリと踵で。腹っ側をつま先でゴリゴリ。
ガックンガックン大井はなるけど、それでも叫ばない。
でもそういう動きすると、本人が一番ツライよなあ。
北上 「おっほっほ。凄い凄い。勝手に入っちゃいそうだわ。それもありかな~」
な~んて言ったと思ったらさ。ノリとしては前蹴り。フットファックするときはソレが一番。
へそを蹴り上げつつ、子宮に踵ぶつける感じの動きね。
綺麗に踝まで入ったんだよ。悲鳴ゼロで。
口から血は吐きまくってたけどねえ。
北上 「流石に動かしずらいねぇ」
足を出し入れしようとするも、抜けないどころか簡単には動かない。
そこで情けや容赦のある娘じゃないから、力まかせに引っこ抜こうとすると。
流石に裂けたっぽい。
尿道とマンコとアナルが一つに合成ってのは、まったく凄いね。久々に見た。
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316 : 2017/03/07(火) 17:44:12.98 -
大井もピンク色の泡が口の端から吹いちゃって。
ほんと、あーゆーの見ると可愛いよな~ってなる。
北上 「よしよし。動きやすくなった」
意識あるのか無いのか分からない大井をよそに、フットファックを楽しむ北上。
楽しそうな顔してたねえ。ダイソン姫の角へし折って、ソレで目とか乳をえぐったりしてた時と同じ顔してたもん。
あの手の映像記録は艦隊によって随分違って面白いんだよね~。
まあそれはいいとして。
完全に足の動きと連動して、ケツのディルドもズルズル動いてさ。
ビクンビクンもなくなって、大井の体も一緒になってゆ~らゆら。
大井のゲロが完全に血溜まりに変わるぐらいまで楽しんで、ようやく開放って感じよ。
足抜くと固定がなくなったディルドが自然と吐き出される。
当然そのあと、うんこになる前の下痢的なものがジュルジュルと流れ出てきてさ。
いやあ、あれには感動したよ。
ガバマンの一つの到達点的な?いいもの見れたな~って。
-
317 : 2017/03/07(火) 17:59:15.33 -
北上 「さ~て。いかがでしょうかねぇ?」
動かなくなった大井の口から鉛筆回収してさ。そしたら驚いたねえ。
大井 「きた・・・かみ、さん・・・」
起きてた!?アイツ起きとった!?
北上 「ん~てーとくさ。どう思う?」
そんなこと言われながら、鉛筆渡されると再びビックリですわ。
無傷。鉛筆無傷。
ぶっちゃけると、ズタズタになってると思ってたので。
飲みの席じゃなくてよかったよ。確実に大負けしてたところ。
だからまあ。無傷ですな。
と、北上に伝えるわけよ。
北上 「だよね~。いやぁマジで楽しかったよ~大井っち!」
満足した一人・・・二人?はいいとして、青い顔してる阿武隈がまた良いもんでね。
北上 「ほーい。おすわり」
-
318 : 2017/03/07(火) 18:21:30.70 -
綺麗な正座だねえ。
コレが出来なきゃ生きていけない我が鎮守府。
北上 「待機な~」
ソレだけ言い残してどっか行っちゃった。
うわ言でキタカミサンキタカミサンって言ってる大井が怖可愛い。
恐怖と戦ってますって顔してる阿武隈も捨てがたい。
しばらくして、色々と持って北上は戻ってきたんだけどさ。
北上 「とりあえず大井っちは治してっと」
血溜まりから蹴り飛ばしてバケツブッカケ。
よいしょと座って、一言。
北上 「そーじ」
顎で指図するの。阿武隈は血溜まりに飛び込むように這いつくばって、啜り始めたわけよ。
大井の出したいろんなものをさ、ジュルジュルですよ。
さっきまでの余裕なんて無い様子で、必死。そっちの方が阿武隈らしいかね?やっぱり。
大井 「北上さ~ん!ゴメンナサイ!今までごめんなさい!」
何事かと!?回復した大井が大声出しながら、阿武隈を踏み台に北上にダイブですよ。
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319 : 2017/03/07(火) 18:44:23.13 -
北上に抱きついてさ、泣きながら謝ってんだもん。驚いたねえ。
気持ちに気が付かなくてスマンとか、これからはもっと頑張るとかさ。
泣きじゃくる大井の髪の毛掴んで、ビンタしながらいいのいいのって。
北上 「分かってくれてよかったよ~。ってかさ、マジで出来ると思ってなかったし」
衝撃の告白・・・でもねえな。俺だってそう思ってたし。
大井 「だって、北上さん。凄い楽しそうで嬉しそうだったから・・・」
目の前で甘い空気が形成される中、足元で死にそうなオーラ放ってる娘がいるのがたまらんよ。
そんな状態でも、床を舐め掃除してるんだから、躾が行き届いてる。
北上 「しかしこ~なると、ソレどうすっかね?」
大井 「あの?私にチャンスくれたんですし、彼女にも・・・」
なんと!?大井が優しさに目覚めた?
北上 「ん~多分ムリだよ?前やって速攻で鉛筆噛み砕いてたし」
北上 「でもまあ、そうね。大井っちに任せるから、やってみてよ」
考えてみると、そんなノリで大井がヤるって珍しいかなって?
気に食わなくてボコるとかは良く見るけど、どうなんだろうね。
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320 : 2017/03/07(火) 18:55:49.54 - こんなもんで
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322 : 2017/03/08(水) 11:37:21.06 -
192:名無しNIPPER[sage]
2017/02/27(月) 05:16:01.17 ID:C3Qgn93+o
体調崩してインフルかかったわ全裸待機も考えものだな193:名無しNIPPER[sage]
2017/02/27(月) 09:45:10.25 ID:mN/pAbMHo
>>192
そのインフルエンザウィルスを、全身くまなくじっくりと調教してやるんだよ。
そして「もう二度とご主人様(の体内)で悪戯なんてしません」って誓わせろ。
そうすりゃこっちのもんよ。
(訳:ちゃんと治すんだぞ、お大事に) -
323 : 2017/03/10(金) 22:52:25.85 -
そんなことを思いながら、もう完全に呑みですよ俺は。
大井はノリノリで準備してるんだけどさ、勝手に俺の机を漁るなって感じだよ。
せめて声かけろって思いつつも、まあ許そうってスルーしてさ。
色々と持ち出してテーブルに並べ終わってフルスイングで阿武隈の腹蹴り上げてさ。
大井 「いつまでやってんのよ!北上さんが待ってるでしょ!」
オエオエやりながらゴメンナサイッ!ってな?
自慢の前髪ひっつかんで、がに股基本ポーズとらせるわけだ。
北上 「さっきのは見逃すけど、股間だけだよ~?」
あのままだと、殴る蹴るで本番前に終わりかねないから釘が飛んでく。
大井 「わかってますぅ。あの?噛ませるのって壊れ物ならある程度はいいですよね?」
北上 「うん。いいよ~」
なんだろうって思ったら電気スタンド用の小さめの電球。
大井 「ほら、アーン」
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324 : 2017/03/10(金) 23:05:25.29 -
阿武隈泣きそう。ってか泣いてた。
最後の慈悲を求めて北上を見るけど、高らかにタバコを吹かしてるのが返事。
酷い目にあって、酷い扱いになるか。酷い目に合わずに、捨てられるか。
この二択を日常的に続けなきゃいけないってのが、大変だよね。俺等含めてさ。
阿武隈「キタカミサン・・・キタカミサッンブっ!」
左右の奥歯あたりに押し込まれて終了。
ポンポンって顎を叩くのが個人的に気に入った。てか今度パクろう。
半開きの口から涎がダラダラと垂れてるのを眺めながら大井が焦らす。
レズ特有のナメクジ的目線アンド手つき。
全身を撫で回すんだけど、やっぱ本物は違うね~。
不本意ながらも感じてる阿武隈。喘ぎ声が上がったような上がらないような。
北上 「ほんとふっつ~にヤるなら、大井っち上手だから困るんだよねえ」
小ぶりな胸にミスマッチな肥大乳首を弄くりつつ耳舐めとガチ責め。
クヒッ!キヒッ!って阿武隈の謎喘ぎが最高に笑えた。
-
325 : 2017/03/10(金) 23:18:58.91 -
見世物としてレズはいいもんだ。
阿武隈の幼い系の体型にガチ刺青ってのがまたそそる。
それをバインなお姉さんが責めるってねえ?
大井 「あら?怖がってるのにあなただって濡らしてるじゃない?」
割れ目ニュルニュルやってふっつ~にヤりはじめっちゃったよ!?
北上 「きっっしし。アレでこそ大井っちだねえ。ネコのくせにさ~」
苦笑いしながらも許容範囲らしいね。
んで、大井が前に回り込んで、股ぐらチェック始めたんだけどさ。
大井 「ほんと、綺麗なマンコしてるじゃない。美味しそうね・・・ん?あれ?っへ?」
様子がオカシイ。
大井 「あの~?北上さん?これって」
北上 「ん?ああ。膜でしょ?気まぐれで再生させてる~」
だからか~。阿武隈焦ってたのは。そして知っててヤラせる北上マジ怖い。
-
326 : 2017/03/10(金) 23:34:18.73 -
大井 「ってことは?」
北上 「うん。開発リセットだよ~?じゃないと泣き叫ばなくてつまんないじゃん?」
処女再生ね~。提督が命令すると憲兵余裕でした。なんですがねえ。
艦娘同士のやり取りだからセーフと信じたい。
大井 「へぇ・・・。うふっ。それじゃあ、そこに寝なさい」
俺等の前に長テーブルに寝転がされる阿武隈。
泣きながらこっち見るけど、もう最高の表情。
大井 「それじゃ、処女の癖にこんなに濡らしてる娘には、プレゼントしないとね」
割れ目に指というか、手をあてがう。
北上 「あれ?使わないの?」
大井 「生娘なら素手で十分ですよぉ」
ニコニコしながら、それはそれはいい笑顔で。横向いたままでさ。
全くの躊躇なく手首まで押し込んだんだわ。完全に力任せに。
同時に阿武隈の口から、ボンッ!って篭った音アンド悲鳴?
-
327 : 2017/03/10(金) 23:53:51.23 -
阿武隈「ん゛ーーーーーーーー!」
正直に白状すると、電球噛みは経験無いから辛さが分からない。
でも綺麗な血しぶきというか、血毒霧見れた。
まあ口の中ヤッちゃうと、悲鳴上げるとそれがまた痛くてね。それすら無理ってのはあるね。
だから助けを求めることも出来ずにひたすら耐えるしか無い。
北上 「ほらぁ・・・。せめてマンコぐらい耐えろよ~」
口ぶりとは裏腹に、すっごい楽しそうなんだわ。
なんとか逃げようとする阿武隈なんだけど、中で手を広げたりしたのかな?
大井は上手いこと動きを制御してたわ。
北上 「お~い。机から落ちたらマジで知らないよ?」
ソレを言われて、両手両足で縁を掴んだり絡めたりで全力我慢の体勢。
ほんとあの娘達は健気だねえって話。
するとさ、逃げるの気にしなくていいから大井のピストンがまあハードになるの。
動きが殴ってるのと大差ないんだもん。
-
328 : 2017/03/11(土) 00:22:42.60 -
その都度血を吐きまくる阿武隈だし。
まあ大井はケチャマンフィストをしばらく堪能してさ。
大井 「あの?ゲームオーバーですけど、どうします?これ」
北上 「ゲームオーバーってことは、罰ゲームでしょ。とりまケツも壊しといて」
はぁ~い!って可愛く返事するけどヤることはエグい。日常だね。
大井 「そういえば、これケツも綺麗ですよね~。どうして刺青入れないんですか?」
北上 「ほんとはねぇ~菊門に菊紋ってやろうと思ったんだけどさ~」
大井 「まずいですよ北上さん!」
超えちゃいけないライン見えてない娘に、流石の大井も苦言。
やっぱり~?などと言いながらもケラケラ笑ってる。
大井 「もぅ・・・。危険すぎますよぉ」
とか雑談しながらケツを流れるように裂く大井。
再び毒霧。絶対油断してたと思う。
-
329 : 2017/03/11(土) 00:35:28.05 -
大井 「両穴フィストって、ステキですよね!」
わかる。でも俺のとはちょっと違うんだわ。
大井 「ほんとは二人でやって、中で手をつなぎたいんですよ。こんな風に」
直後阿武隈らしからぬ声でそれはそれは凄い悲鳴。
痛み振り切れてたんだろうなあ。
北上 「大井っち~。見えないよ~」
そりゃそうだ。腹の中でヤッても見えねえよって話。
なにやってるかは想像できるけど、まあそういうことだよ。
大井 「ごめんなさいっ!今お見せしますね!」
そのまま両手を引き抜こうとするも、阿武隈がついてくる。
すわ落下か!?しかし踏みとどまった!
あわよくば落っことしてしまおうとする大井の黒さが冴え渡った瞬間だね。
大井 「ッチ」
そうなると捻るようにケツもマンコも痛めつける感じでさ。
出来る限り痛く抜くってのに尽力しはじめてもう大変。
-
330 : 2017/03/11(土) 00:49:43.63 -
まあ同じことやろうにも、人間の力じゃ出来ないよなあって。
大井 「おるぁ!」
時々素になるんだよねえ。あの娘。
まあざっくり裂けて、マンコとアナルが合体と。
大井 「こうやって、手をつなぎたいなって」
血まみれで、肉片を両手でガッチリ掴みながら北上に見せるんだわ。
一人恋人繋ぎ?とでも呼べばいいのかな?
北上 「ん~気が向いたらね~。さってと、起きてるか~?」
軽く流してさ、白目剥いて痙攣してる阿武隈を小突くんだけど、あれは無理だね。
北上 「まぁコレの限界って感じかな。それじゃ、やっちゃいますかね」
なにするのかな?って天井のフックに縄吊るしてさ、首に引っ掛けて。
首吊りですよ。完全に浮いてないからまあ大丈夫だけど。
正直首吊ったぐらいで艦娘死なねえし。
北上 「結構自信作だったんだけどねえ」
-
331 : 2017/03/11(土) 01:01:19.73 -
とか言いながらナイフを取り出し刺青の無い場所を切っていくんだよ。
ある程度切り開いたら、今度は押し込んで皮を剥いでいくわけよ。
めちゃくちゃ手慣れてたねえ。
北上 「落ちてるからつまんないなあ。起こしてから剥げばよかったよ~」
北上 「それから大井っち?電球はアリだけど無し。悲鳴が聞けないから」
ダメ出しに土下座で詫びる大井。
次から気をつけろ~って感じで軽く流してたが、そういう細かいところで甘いのが大井だねえ。
大井の連撃が浅く入って、直後の北上の魚雷で吹き飛ばすってこれ様式美だし。
雑談しながらでも綺麗に一枚皮剥いでさ。刺青標本の出来上がり。
一枚綺麗に剥くとあの独特の黄色な肉ってなんて言うんだろう?
北上 「よし。それじゃこれ鞣すのと入渠。それから掃除ね~」
剥いだ皮を渡して、タバコを吸い始めて丸投げ。
北上だねえほんと。
しかし皮と阿武隈を抱えて文句も言わずに、大井は返事一つで出てった。
北上 「ふぅ~。どうよ提督?勘弁してくれる?」
-
332 : 2017/03/11(土) 01:15:16.38 -
十分ですよ。と言いたいが、復活してギンギンのちんこが異議を唱えてる。
それを察する北上だが、まあ俺も楽しんだしオナニーでもするよって。
北上 「それもつまんないよねえ。しばらく阿武隈のこと大井っちに預けてイジメようって思ったけど」
北上 「多分大井っちより提督のがイヤだろうし、しばらく好きに使ってもいいよ?」
ただし!って条件が。
嫌がったり抵抗したらちゃんと記録して報告すること。とのこと。
当然ソレで合意ですわな。
お釣りってレベルじゃないので、御嬢の机から酒パクって乾杯。
そんなことしてたら二人が掃除道具持って帰ってきた。
死んだ目した、綺麗な体に戻った阿武隈。
大井 「さっさと掃除する!」
二人で仲良く血溜まりやら肉片やらを掃除しはじめるんだけどさ。
北上 「あ~ソレしばらく提督に預けるから。大井っちもいいよね?」
阿武隈の死んだ目が一瞬で腐ったね。逆に悪い笑いを浮かべる大井。
北上 「返事は?」
-
333 : 2017/03/11(土) 01:32:59.59 -
当然大井はハイっていい返事。阿武隈はまあ・・・うん。
しょうがないね。
一人はニコニコで、一人はさめざめと泣きながら掃除。
北上 「あとはソレに任せて、大井っちさ、甘いもん食いたくね?」
気を利かせてくれた北上。出来る女だ。
二つ返事でモップ放おって、北上に擦り寄る大井。
北上 「それじゃ飽きたら大井っちに渡してくれればいいからさ。よろしくね~」
何事もなかったように二人でなんか食いに出て行った。が。
ひょこってドアから顔だけ出して一言。
北上 「てーとくの言葉は私の言葉と思えよ~?」
再び去っていく。
その言葉の意味は分かったんだろうね。いい顔してたわ。
まあタバコ吸いながら掃除してるの眺めてさ。なにしようかなって。
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334 : 2017/03/11(土) 01:45:07.52 -
結論言っちゃえば抵抗ってのは無かったな。
でも嫌がってるの。凄い嫌がるの。ふっつ~にセックスするだけでも。
だから楽しくてね~。
机の下で常時フェラさせるとか、どこの鎮守府でもやってるようなことが。
ようやく俺にも出来たっていう喜びとか。もうね。
でも一番楽しいのはそれの報告書いてるときだったかな?
青葉に話つけて、報告書渡すとそれのシーンに適切な画像とかを添付して返ってくるようにしてさ。
しかし一つぐらいオマケしようって思ってさ、ションベンの味で誰か当てられるように仕込もうと思ったけどさ。
あの娘才能ないね~。嗅覚や味覚があんまり良くないのかな?
ところが御嬢の酒を勝手に飲んだのがバレてさ。
俺の立場がそれどころじゃなくなって、一週間ぐらいで返却したけどね。
報告書にも満足してくれてよかった。
面白いことに、よく観察してみるとさ。その後しばらくは北上のおもちゃのおもちゃぐらいの立場だったのが。
刺青が増えてくるにつれて、立場が対等に、そして入れ替わる。
リセット。繰り返し。
難儀な話だねえ。ほんと。
面倒臭い三角関係 おわり
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