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1 : 2015/12/29(火) 11:40:16.26 -
加賀「あーうー///」
提督「恥ずかしがらなくても良いんでちゅよー?」
提督「すぐ終わりまちゅからねぇー?」バリバリ
加賀「うー///」
提督「あー! いっぱい出まちたねぇ!」
提督「もうシーシーは出ないでちゅかー?」
加賀「あぅ///」
提督「んー、じゃあ替えまちゅねー」スッ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451356815
ソース: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451356815/
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3 : 2015/12/29(火) 11:50:02.97 -
提督「はーい、左に転がってぇー?」スッ
加賀「うー」コロン
提督「今度は右ぃー」スッ
加賀「んー」コロン
提督「あとはテープをとめて・・・」パチ
提督「はい出来上がりぃー!」
提督「あー! シュッキリちまちたねぇー!」
加賀「あーい!」キャッキャッ
提督「よーちよちよち!」ナデナデ
加賀「うーふー///」テレ
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4 : 2015/12/29(火) 11:56:08.98 -
提督「(やはり大人用オムツはライフリーが素晴らしい)」
提督「(私と加賀は、短時間でのプレイを行うため)」
提督「(手触り等よりも、量と価格の安さを重視する)」
提督「(そのため、ほとんどの病院でも使用されているライフリーの業務用オムツは)」
提督「(私達にとっては、とても心強い味方なのである)」
提督「(テープ止めのカバーMサイズと、横漏れパッドのセットは)」
提督「(ある程度、ストックを私の私室に置いている)」
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6 : 2015/12/29(火) 12:03:18.40 -
提督「(加賀から、自身が赤ちゃんプレイ好きであることをカミングアウトされて)」
提督「(約2ヶ月が過ぎた)」
提督「(最初は勝手がわからず、思うようにできなかったが)」
提督「(今ではすっかり加賀パパである)」
提督「(加賀は比較的ストレスを溜めやすい傾向にあり)」
提督「(イライラしてくると、赤ちゃんプレイをしたくなるそうだ)」
提督「(しかし、こんな恥ずかしいことは誰にも話せない・・・)」
提督「(それでも私に、正直に相談してくれた)」
提督「(私は彼女に対して、否定的な感情は一切抱かなかった)」
提督「(彼女は真面目で優しい艦娘だ、それにこの日本の平和を守っている存在だ)」
提督「(私で良ければ何とかしてあげたい)」
提督「(私は心の底からそう思い、加賀と奇妙な関係を持ったのである)」
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8 : 2015/12/29(火) 12:11:11.37 -
加賀「うあぁぁぁーー!!」ポロポロ
提督「あーあー、どうちまちたぁー?」
提督「おーよちよち」ユッサユッサ
提督「(くっ・・・! さすがに174cmの女性をあやすのはキツい・・・!)」プルプル
加賀「うぅーーあぁーーーっ!!」ポロポロ
提督「お腹空いたんでちゅかぁー?」
提督「ちょっと待っててねー?」
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9 : 2015/12/29(火) 12:21:09.23 -
提督「(現在の時刻は夜間である)」
提督「(離乳食よりも、ミルクの方が)」
提督「(翌朝に差し支えないであろう)」
提督「(解剖学的に、成人の味蕾は赤ちゃんよりも発達している)」
提督「(そのため、今から私が作ろうとしているミルクは)」
提督「(加賀にとっては美味しくないものであろう)」
提督「(しかし、何が大切なのかと言えば)」
提督「(それは如何に成り切るかである)」
提督「(私は加賀のために、心を込めてミルクを作らなければならない)」
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12 : 2015/12/29(火) 12:25:54.57 -
提督「(消毒した哺乳瓶に、一度沸騰した70℃以上のお湯を出来上がり量の1/2ほど入れる)」コポコポ
提督「(すりきりで正確に測ったミルクを入れる(1さじは2.6g、できあがり量は20ml分))」サラサラ
提督「(哺乳瓶が熱いため、清潔なタオルを巻くなどして軽く振って溶かす)」シャカシャカ
提督「(できあがり量まで70℃以上のお湯を加える)」コポコポ
提督「(ニプルをつけてさらによく溶かし、水につけ体温くらいに冷ます)」チャプ
提督「・・・よし」
提督「出来上がりだ・・・」
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15 : 2015/12/29(火) 12:31:48.80 -
提督「はーい加賀ちゃん、お待たせちまちたぁー!」
提督「ミルクでちゅよぉー?」
提督「その前に涎掛けを着てぇ・・・」スッ
加賀「ぶー」
提督「たーんと召ち上がれ!」スッ
加賀「ん・・・」パク
加賀「んー」チューチュー
提督「んー、いっぱい飲んでまちゅねぇー?」
提督「たくさん飲んで、大きくなりまちょうねぇー?」ナデナデ
加賀「んーふー///」チューチュー
提督「(既に背も胸も大きいが・・・)」
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16 : 2015/12/29(火) 12:33:03.35 - ハイライト吸ってきます
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17 : 2015/12/29(火) 12:35:54.70 ID:mNObSZc70 - 書いてる本人にストレスかかりませんかねぇこれ
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22 : 2015/12/29(火) 12:45:58.18 -
>>17
いえ、個人的にはバイクオナニーの方が書くのにはストレスがかかるんです
ホンダCB125TよりもカワサキZ400GPのシートの方が擦りつけて気持ち良いとか、
色々面倒なんです -
25 : 2015/12/29(火) 12:50:59.75 -
加賀「...ZZZ」
提督「ふふ・・・可愛い寝顔だな」ナデナデ
提督「(大抵このプレイは、夜間に行われる)」
提督「(他の艦娘のことも配慮して、私の私室でひっそりと行う)」
提督「(明日の朝になれば、私と加賀はいつもの関係に戻る)」
提督「(シャワーを浴びて、身支度を整えて退出する)」
提督「(私が加賀を支えてあげなければならない)」
提督「(加賀は喜んでくれているのだろうか・・・)」
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26 : 2015/12/29(火) 12:59:07.06 -
— 数日後 —
加賀「あの、提督・・・」
加賀「今夜もよろしくお願いします」
提督「あぁ、こちらこそ」
加賀「あの、始める前にその・・・」
提督「ん? どうした?」
加賀「け、毛の処理をお願いしたいのだけれど・・・///」
提督「おぉ、そうかそうか」
提督「私に任せなさい」
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27 : 2015/12/29(火) 13:04:53.68 -
提督「(赤ちゃんには陰毛が生えていない)」
提督「(そのため、剃毛あるいは脱毛処理をする必要がある)」
提督「(私達のプレイの頻度はそこまで多くないため)」
提督「(剃毛によって処理を行う)」
提督「(私はこだわりにこだわりぬいて、専用の剃刀とクリームを購入し)」
提督「(そして最高の技術力を以ってして、加賀の下の毛を剃る)」
提督「(肌荒れもさせない、剃り残しも発生させない)」
提督「(痒みを極限まで抑え、もちろん出血もさせない)」
提督「(丁寧に真心を込めて、これ提督の仕事の1つでもある)」
提督「」ゾリゾリ
加賀「///」
提督「・・・よし、こんなものだろう」
加賀「あ、ありがとう・・・///」
提督「ははは、なんのなんの」
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30 : 2015/12/29(火) 13:11:49.86 -
— 数分後 —
提督「加賀ちゃん加賀ちゃん! それ咥えちゃダメ!」
加賀「うー?」チュパチュパ
提督「それは食べ物じゃないでちゅよ!」
提督「ほら、おしゃぶりでちゅよぉー?」スッ
加賀「んーむー!」パク
加賀「ぷっ!」ポト
提督「あらら」
提督「んー! 加賀ちゃんは可愛いでちゅねー」カランカラン
加賀「えへへへ!///」キャッキャッ
提督「ほぉ~ら高い高ぁーい!」グイ
提督「(腰がぁ・・・っ!)」プルプル
加賀「あは! あははははは!」キャッキャッ
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31 : 2015/12/29(火) 13:19:48.99 -
提督「(今日も加賀は元気である)」
提督「(基本的に赤ちゃんは羞恥心が無く、裸ん坊が大好きである)」
提督「(常に半裸でオムツと涎掛け程度しか着ないのである)」
提督「(そのため、加賀が風邪をひかないように)」
提督「(間隔をあけて、彼女を抱きしめてあげる必要がある)」
提督「んー、加賀ちゃんは柔らかいでちゅねー」ギュ
加賀「うー///」
加賀「う・・・」ピタ
提督「?」
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33 : 2015/12/29(火) 13:25:55.70 -
加賀「ん・・・///」プルプル
加賀「ふぅ・・・」
加賀「・・・・・・」
加賀「あぎゃぁぁぁぁぁっ!!」ポロポロ
提督「はーいはい、オシメでちゅねぇー?」
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34 : 2015/12/29(火) 13:33:27.24 -
提督「んーんー、泣かないでねぇー?」
提督「すーぐ替えるからねぇー?」バリバリ
加賀「あぁぁぁーーん!!」ポロポロ
提督「加賀ちゃんおちり拭きまちゅからねー?」
提督「ちょっと冷たいでちゅよー?」フキ
加賀「ん!?///」ビク
提督「よいしょよいしょ」フキフキ
加賀「んっ! あぁっ!?///」ビクン
提督「んー? どうちたんでちゅかー?」フキフキ
加賀「はっ・・・あぁ・・・っ!///」ビクビク
提督「もうちょっとでちゅからねぇー?」フキフキ ヌル
提督「・・・・・・」
提督「ん・・・?」
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36 : 2015/12/29(火) 13:49:54.60 -
提督「おかちいでちゅねぇー?」
提督「シーシーは糸を引かないでちゅもんねぇー?」
提督「加賀ちゃぁーん?」ジト
加賀「うぅ・・・///」
提督「・・・・・・」
提督「赤ちゃんは性的に興奮しない・・・」ボソ
加賀「!?」
提督「 お 仕 置 き で ち ゅ ね ぇ ー ー ー ー ! ? 」ガシ
加賀「ひっ!?」チョロ
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37 : 2015/12/29(火) 13:56:24.53 -
提督「えーい! えぇーい!」パシーンパシーン
加賀「ひぅっ!?///」ビクン
提督「お股を拭かれて興奮するなんて!」
提督「イケない子でちゅねぇー!?」パシーン
加賀「んあぁっ!?///」ビク
提督「メッ! メッ!」パチンパチン
加賀「いひぃっ!?///」ビクビク
加賀「(あぁっ! そうよ! これこそが醍醐味よ!)」
加賀「(性的に興奮することを揶揄されて、言葉責めや屈辱的な晒し者にされる!)」
加賀「(なんて気持ち良いのかしら!)」
加賀「(一切の責任を提督に委ね、排泄も食事も一切我慢しない!)」
加賀「(赤ちゃんのオムツとは拘束具であり、保護者による所有と支配の証!)」
加賀「(そんな赤ん坊を演じることで、解放感や屈辱感を楽しむのよ!)」
加賀「(提督、ありがとうございます!)」
翔鶴「提督・・・? か、加賀さん・・・?」
提督「!?」
加賀「!?」
米内光政「!?」
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40 : 2015/12/29(火) 14:09:31.26 -
翔鶴「な、何をしているんですか・・・?」ワナワナ
提督「しょ、翔鶴これは違うんだ!」
加賀「あ、あの・・・!」オロオロ
翔鶴「何が違うと言うのですか!」
翔鶴「加賀さん!」バン
加賀「ひっ!?」チョロ
翔鶴「これは一体どういうことですか!?」
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41 : 2015/12/29(火) 14:15:34.86 -
翔鶴「こんな退廃的な淫行をして・・・!」
翔鶴「貴女はそれでも一航戦なんですか!」
加賀「うぅ・・・!」
翔鶴「こんなプレイを今まで提督に押し付けていたんですか・・・!」
翔鶴「瑞鶴や赤城さんが知ったらどう思うか・・・!」
加賀「は、話を聞いてちょうだい!」
翔鶴「アメリカ人は黙っていて下さい!!」
加賀「ひっ!?」チョロ
翔鶴「愛車のキャデラック壊しますよ!?」
加賀「ひっ!?」チョロ
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43 : 2015/12/29(火) 14:26:44.69 -
加賀「うぅ・・・!」ポロポロ
翔鶴「あっはは! 粗相をしたり泣いたり忙しいですね!」
提督「翔鶴! いい加減にしないか!」
翔鶴「提督、何ももう加賀さんを庇わなくても・・・」
提督「私は自分の意志で加賀に付き合ったんだ!」
提督「何の負担にもなっていないし、誰にも迷惑をかけていない!」
提督「何故君はそこまで加賀を否定するんだ!」
翔鶴「だ、だって普通に考えて気持ち悪いですし・・・」
加賀「うぅ・・・」
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44 : 2015/12/29(火) 14:30:21.73 -
>>翔鶴「だ、だって普通に考えて気持ち悪いですし・・・」
ドストレートな正論に草 -
45 : 2015/12/29(火) 14:33:24.46 -
提督「なに? 気持ち悪いだと?」
提督「確かに君の言うとおりかもしれない」
加賀「!?」
提督「だがな、例え赤ちゃんプレイだけを否定したとしても」
提督「それは全ての性を否定することと同等なのだぞ!」
翔鶴「そ、そんな・・・私、そんなつもりじゃ・・・!」
提督「翔鶴! 君はえっちなことに関して、一切興味を持っていないのかね!?」
翔鶴「え!?///」
提督「君は一切セックスもオナニーもしないのかね!?」
提督「男にも興味がないのか!?」
翔鶴「そ、それは・・・」
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47 : 2015/12/29(火) 14:37:51.12 -
提督「ないと言い切れるのなら、加賀を否定するが良いさ!」
提督「だがな! 少しでも性と向き合っているのなら、自分に正直になりなさい!」
提督「強がり、恥じらいは隠蔽! そして虚偽!」
提督「君は嘘吐きなのか!? このザーメン空母!」
翔鶴「わ、私は嘘吐きなんかじゃありません!」
提督「それならば、自分を認めた上で」
提督「加賀のことも認めてやれ」
翔鶴「・・・・・・」
加賀「」グス
提督「自分はそういうプレイに興味がない」
提督「ただそれだけで良いじゃないか」
提督「他人の性的嗜好を否定してはいけないぞ?」
翔鶴「・・・はい」
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50 : 2015/12/29(火) 14:45:07.69 -
翔鶴「加賀さん」
加賀「」ビク
翔鶴「ゴメンなさい、私が間違っていました・・・」
加賀「翔鶴・・・」
翔鶴「どんなことがあろうと、加賀さんは加賀さんですもの」
翔鶴「私と・・・瑞鶴の、大切な先輩です」ニコ
加賀「ありがとう・・・」
提督「うぬ、うぬ!」
翔鶴「では提督、私も提督の仰るとおり、自分に正直になりますね!」
提督「おぅ、良いぞ!」
翔鶴「さ、早速ご相談なのですが・・・///」
提督「ふむ、なんだね?」
翔鶴「その・・・」ゴニョゴニョ
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51 : 2015/12/29(火) 14:53:01.30 -
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翔鶴「あ、貴方いけません!」
翔鶴「加賀がすぐ横で眠っているというのに・・・!」
加賀「...ZZZ」スヤスヤ
提督「良いじゃないか、起きないさ」モゾモゾ
翔鶴「んっ! あぁっ!?///」ビクン
提督「ふふ・・・身体は正直だな?」ゴソゴソ
翔鶴「嫌・・・ダメェ・・・!///」ビクビク
加賀「(・・・頭にきました)」
『Bad End 3 : 卑しい母親プレイ』
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