ユミル「ベルトルさんに『一生のお願い』の権利をやる」完結編
【ミリマス】恵美「どうプロデューサー?アタシのは」P「くっ、絞まる…」
男「くすぐらせて下さい、土下座します」幼馴染み「……はい?」
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1 : 2012/06/07(木) 22:08:37.33 -
男「マイナーな性癖というのはつくづく難儀だ。需要があまりないために、供給が少なく、
結果夜のおかずネタも限られてくる。つまり、何が言いたいのかと言うと、
くすぐりフェチの俺は、もう涙目ということだ。毎回、毎回同じようなネタじゃあ新鮮味がなくて、
ちっとも気持ちよく抜けやしない。そこで、もうこうなったら、実際に三次元の女の子達をくすぐって、
オナネタにするしかないという結論に至ったわけだ。……察しの良いお前のことだ、
ここまで話せば、俺が何を言わんとしているか、分かるな、幼馴染み」幼馴染み「ちょ、ちょっと待って。超展開すぎて全く話についていけないよ……」
幼馴染み「大事な話があるとか言って、急に家に来たと思ったら……女子になんてぶっちゃけ話してんの」
男「いや、まぁ確かに女子だけど、幼馴染みになら打ち明けてもさして問題ないだろうと思いまして。
長い付き合いだし、俺ら」幼馴染み「これからは親しき仲にも礼儀ありって言葉を指標に生きてもらいたいなー」
男「ああ、まぁ参考程度にはしておくよ。で、上手い具合にはぐらかされそうになったから、話戻すけど」
男「くすぐらせて下さい、幼馴染みさん。土下座しますから」
幼馴染み「……いやだ、と言ったら?」
男「腹いせにくすぐります」
幼馴染み「結局!?」
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