ボーマンダ「FAで移籍してきたヤーマンダですぞwwwww」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/02(火) 02:31:31.68 ID:8UkaJPck0
レントラー「おい、なんか来たぞwwwww」

クロバット「そんなことより、ウィンディーさんどこ行ったwwwwPT内にいねーぞwwww」

ヌオー「ウィンディーさんとヤーマンダで交換だってよwwwww」

カメックス「ヤケモンwwwwwエースウィンディーを放出してまさかのヤケモン獲得wwwwww」

スカタンク「そもそもそれFAじゃないwwwwwトレードやwwww」

ヤーマンダ「今日からよろしくおねがしますなwwww」

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メイド「ご主人様を拘束させて頂きます!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/14(木) 23:44:24.54 ID:rdSZ9u2K0
メイド「最近はそういうものが流行っているそうですわ」

メイド「ふふふ、ご主人様…」

ご主人「ん……」

メイド「おはようございます、ご主人様」

メイド「カーテンを開けさせて頂きますね」シャッ

ご主人「今日は休みだし、もっと遅くまで寝ていたいんだけど」

メイド「駄目です、ご主人様には健康的な生活を送って頂きますから」

ご主人「…分かったよ、おはよう、メイドさん」

ご主人「今日はよく寝れたなあ」

メイド「それは良かったです、ふふ」

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モバマスSS コンマ アイドル「プロデューサーからの好感度がわかる機械?」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/14(日) 12:02:47.26 ID:08jCPIWi0
凛「本当なの、ちひろさん?」

ちひろ「本当よ。このメガネをかけてプロデューサーさんを見れば…」

春菜「メガネ!」

アイドル「…」

ちひろ「…右上に数字が見えるからそれが高ければ…プロデューサーさんはその人の事が…」

まゆ「…」 ゴクッ

凛「だけど何でそこまで?」

ちひろ「だって皆がアプローチしてるのにあの人はスルーばかり、腹が立ちます!それに暇つ…ゲフンゲフン」

アイドル「…」

ちひろ「で、使いますか?使いませんか?」

凛「…使うよ」

まゆ「まあ、まゆの勝ちは見えてますけどぉ」

ちひろ(ふふふ)

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【艦これ】提督「お前らなんで俺の布団に入ってくるんだ」


1 : ◆DTkWOlJnAY 2014/12/17(水) 20:03:51.99 ID:3PvHgz1bo

PiPiPiPi !!

提督「……うぅ~む…」 ゴソゴソ

提督「もう朝か、さっさと起きないと」

提督(あー、布団から出るのだりぃ…でもすぐ出ないと二度寝しそう…)

提督「…よっと」 スック

提督「……で、だ」

榛名「スゥ…スゥ…」

提督「なんで俺の布団に榛名がいるの」

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加蓮「凛ってさ、甘えるの下手そうだよね」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/21(日) 11:23:47.50 ID:4cKCevu8o
凛「…………急にどうしたの、加蓮」

奈緒「そうだよ、加蓮。なに言ってんだ、まったく」

凛「ホントだよ。奈緒、もっと言ってあげて」

奈緒「下手そう、じゃなくて下手の間違いだろ」

凛「!?」

加蓮「ごめんごめん。ホント今更だね」

凛「!!??」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419128617

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八幡「まだ終わんねぇの?人生相談」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/09(土) 19:55:02.47 ID:Mij9vo1W0
材木座「ふぬぅ…八幡!」

八幡「…」

材木座「ふふはぁ!…ふぁーちまん!」

八幡「…」

材木座「は…八幡?」

八幡「…」

戸塚「ねぇ、八幡」

八幡「おぉ戸塚!どうした、俺なんかにようか!?」

材木座「はちまーん!?」

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まどか「うわっ…マミさんのお気に入りのティーカップ割っちゃった」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/01(月) 20:55:33.73 ID:AAaA41vx0
まどか「やっちゃった…」

杏子「お、落ち着けよ!ま、まだ割れたと決まったわけじゃ…!」

まどか「そ、そうだよね!ただ床に落ちて、ティーカップが何十にも分裂しただけだもんね!」

さやか「それを割れたって言うんだよ、まどか」

まどか「と、とにかく片付けなきゃ!マミさんが買い物から帰ってくる前に!」

杏子「お、おう!」

さやか「素直に謝った方がいいと思うけど…」

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さやか「それはおかしいって」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/31(日) 22:31:18.30 ID:qxwsQtWq0
まどか「え、なんでマミさんが居るの…?」

さやか「いや~、来る途中に偶然さ」

マミ「うふふ、鹿目さんこんにちは」

まどか「…はぁ、こんにちは」

さやか「マミさん、特に用事もないみたいなんだって。だからさ、
    マミさんも一緒にどうかなって話してたんだ」

まどか「え!? マミさんも来るの……?」

さやか「ん? そうだよ。二人より三人の方が楽しいって!」

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雪ノ下「由比ヶ浜さん、あなた比企谷君のことが好きなの?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/17(木) 22:50:10.57 ID:WiUq0gJj0
由比ヶ浜「う、うん…」

雪乃「そう、私は応援するわよ」

結衣「ほんとっ!?」

雪乃「ええ、その…友達……だもの///」

結衣「ゆきのん……ありがとー!!」ダキッ

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マミ「燭台壊してハート稼ぐのは一苦労ね」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 22:54:46.10 ID:ptaIJ7wf0
──シャルロッテ戦
マミ「(ティロフィナーレは失敗だったかしら……ハート使いすぎるのよね)」

まどか「マミさん!前!前ー!危ない!」

シャル「キシャー」

ばくり

マミ「ウッ(野太い声)」

まどさや「えっ」

さやか「ちょっとキュウべえ、今のなに?マミさんがあの魔女に食べられそうになった途端に点滅して吹っ飛んだように見えたんだけど」

QB「あれが魔法少女としてのマミの体質さ」

QB「彼女は残機と体力ゲージが無くなるまで決して死ぬことがない」

まどか「わけがわからないよ」

QB「それはこっちのセリフだよ」

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