ほむら「巴マミを篭絡する」
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1 : 2012/10/09(火) 01:20:44.12 -
ほむら「なんで今までこんな簡単なことに気がつかなかったのかしら。巴マミがすべての鍵を握っていると」
ほむら「そもそも彼女がまどかやさやかを魔法少女へと勧誘しはじめた」
ほむら「彼女が死ななければさやかも焦って魔法少女になることはなかっただろうし、仮になったとしても先輩として指導できる」
ほむら「彼女なら杏子とさやかの緩衝材にもなって、さやかの魔女化や杏子の自爆も避けられる」
ほむら「魔法少女が4人もいればワルプルギスの夜だってきっと倒せる。まどかを魔法少女にさせないで済む!」
ほむら「そうよ、巴マミよ! 彼女さえ味方にすればすべてうまくいくのよ!」
ほむら「先輩風を吹かせてはいるけれど、実は寂しがり屋という彼女の心の弱さにつけこめば味方にするのも容易い」
ほむら「そうと決まれば行動あるのみね。待っていなさい、巴マミ!」
美穂子「普通の恋愛なら上手く行くはずです」竜華・憧・和「は?」
やよい「私幸せになるね、長介」
女「やめて! ひどいことしないで!」
P「アイドルのオシッコが飲みたい」
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1 : 2012/10/08(月) 16:17:03.85 -
P「飲尿健康法ってあるじゃないですか」
小鳥「はぁ……」
P「いやね、前からオシッコに興味がありまして、どうせ飲むなら女の子のを飲みたいなと」
小鳥「それなら私のオシッコを」
P「それは遠慮します。もっと若い、十代の娘のしぼりたてを飲みたいのです」
小鳥「ピヨ……」
P「あー、どこかにオシッコ飲ませてくれるアイドルはいないかなー」
小鳥「さすがにいないと思いますよ」
P「そこを何とかしたいと思ってこうやって知恵を絞ってるんですよ」
小鳥「その知恵を仕事に活かせばいいのに……」
P「全く!小鳥さんらしくないですね!もっとノリノリで行きましょうよ!」
P「理想はスジに口を押し付けての直飲みだが……さて、どうしたものか」
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