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このssはボーボボと対魔忍シリーズのクロスオーバーです。
クオリティ低い。
ヒロインサイドが救われる。
悪役サイドがひでえ目に合う。
忍殺語が少しあり。
それでも良い方はハジケていってね!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412001917
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前回同様オマケに少しのユミクリ付き
アガサ「くれぐれも悪用するんじゃないぞ~」
コナン「さっそくやってみるか!」ポチ
和「男に二言はありませんか?」
京太郎「当たり前だ!俺を誰だと思ってやがる!」
咲「流石、京ちゃん!あっ、このボタンで良かったのかな?」カチッ
久「うんうん、それで録音完了だからね。おっすおっすばっちしぃ☆」
さやか「んー、ここら辺で助け舟でも出そうか?」
ガタッ
さやか「あ、立ち上がった」
ほむら「ごめんなさい。すこしきべっ」
まどか「……きべっ?」
さやか「噛んだね……」
ほむら「」ドンドン
まどか「顔を赤くして、机を叩いてるね」
さやか「何あれ可愛い」
あけましておめでとうございます。少しずつ載せていくので、暇つぶしにどうぞ。
シンジ「アスカが料理してくれるようになるなんて……」
アスカ「あんた何回それ言ってんのよ」
シンジ「だって嬉しくってさ。いただきます」
アスカ「はい。仮にも育ちざかりなんだからいっぱい食べなさい」
シンジ「あ……っと」ガチャ
アスカ「何やってんのよ。茶碗割れちゃうじゃない」
シンジ「ご、ごめん。最近なんだか身体がダルくって。ホント、もっと食べなくちゃね」
アスカ「……」
拙い文章でよければ、お付き合いください。
基本的に、地の文は誰かしらの主観描写となっています。 ご了承ください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377268268
P「しかし…本当にそっくりだな」
p「……」
P「これを事務所に置いて…と」
P「さあ、アイドルはpを蹴るのか殴るのか」
P「あるいは唾を吐くのか燃やすのか」
p「こわっ」
P「検証してみようではないか」
P「だから、アイドル達がですね」
ちひろ「はぁ」
P「家族だったら、とするじゃないですか」
ちひろ「するんですか」
P「するんですよ」
ちひろ「家族って、どういう関係ですか?」
P「その話をしようっていうワケですよ」
ちひろ「なるほど」
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