島村卯月「水曜日の346プロ!」


1 : ◆i/Ay6sgovU 2016/03/13(日) 23:38:17.19 ID:az7AQm+R0

島村卯月「はい!というわけで始まりました!新番組『水曜日の346プロ!』」

卯月「司会・進行の島村卯月です!よろしくお願いします!」

卯月「この番組は、ゲストさんの持ってきたいろいろな“仮説”を検証していく番組です」

卯月「スタジオにはこのお2人に来ていただきました!」

本田未央「本田未央でーす!よっろしくぅ!」

神谷奈緒「神谷奈緒です。よ、よろしく!」

卯月「よろしくお願いします!」

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結衣母「結衣にもしてる事をして♪」八幡「」


1 : ◆3pCIhha3Cw 2016/04/05(火) 00:00:01.36 ID:ZViUw7WE0
※エロ注意

結衣「ヒッキー!やっはろー」

八幡「おう」

結衣母「ヒッキーく~ん。久しぶり~♪」ズイ

八幡「ど、どうも……」

結衣「ちょ、ママ!別に久しぶりじゃないじゃん!」

結衣母「え~。うちに来る事も多いのにママ、お茶を出す時以外は中々会えないもの~」

結衣「そりゃ、勉強しに来てるんだし」

結衣母「でも、たまに勉強以外の事もしてるのかしら?」クスクス

結衣「そそ、そんな事ないもん!」

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春香「アイドル能力バトル!?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25(火) 09:18:51.84 ID:e8SSG04U0
春香「な、なんですか、それ……番組の企画か何かですか?」

P「時に春香、お前は神様の存在を信じているか?」

春香「え?いや、まぁ苦しい時には神頼みはしますけど、実在するかどうかは……」

P「実は俺、ちょっとワンコ……いや、現・神様とちょっとした知り合いでな」

春香「はい……?」

P「そいつがどうやら、765プロのアイドルの大ファンになってしまい、完全にのめり込んでしまっているんだ」

P「ファンになっていくうちに、そいつはお前らに何かしらの可能性的なものを感じたらしい」

P「そこで未来あるお前ら765プロのアイドルに『空白の才』を賭けて、ちょっとしたバトルをしてほしいと」

春香「空白の才?」

P「ああ、人間は必ず何かしらの得意分野……才能を持っている。そいつがいわゆる『才』だ」

P「春香、お前の場合は……『菓子作りの才』『転倒の才』『ドジっ子の才』などがあるな」

P「そして『空白の才』は、文字通りまだ何も書き込まれていない才……つまり、思い通りの才を手に入れることができるんだ」

春香「つ、つまり……このバトルで勝てば、好きな才能を一つ身につけられるってことですよね……?」ゴクリ

P「そう……そんなわけで春香、お前に与えられた能力は」

P「>>3>>7に変える能力だ」

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モバP「デートしませんか?」佐藤心「は?」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/13(水) 19:42:30.14 ID:AaDs7qzI0
アイドルマスターシンデレラガールズ、佐藤心さんことしゅがーはぁとさんのお話です。

文章とかキャラとか色々酷いですが、大目に見てくださると幸いです。

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提督「第五の素材で艦娘を建造する!!」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/04(月) 19:19:15.83 ID:/F8qfszC0
新素材でトンデモ艦娘(?)を建造するお話 

雷「司令官! 大本営からの通達で艦娘を建造するときに普段使ってる資材の他に新しい資材を投入できるようになったそうよ!」

提督「うん? すなわち素材を4+1種類使えるという事か、だが新たな素材など聞いたことがないぞ」

雷「そこなのよね~ 明石さんがさっき張り切って作業に取り掛かってたけど」

提督「何!? あいつまた勝手に!」

雷「あれは止められないわ・・・」

提督「はあ・・・ まあともかく工廠に向かおう」

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神谷奈緒「今日も常務は憎めない」


1 : ◆i/Ay6sgovU 2016/04/10(日) 16:54:21.71 ID:bKrxXe5M0

前作
神谷奈緒「美城常務は憎めない」

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奉太郎「千反田、オレと付き合ってくれ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:52:09.02 ID:HTcwDbLhO
える「……すみません。折木さんの思いには応えられません」

それ以降の言葉は全く頭に入ってこなかった。

正直、成功すると思っていた。

今までの千反田のオレに対する態度はなんだったのか?

単なるオレの勘違いだったのか?

やはりオレには灰色がお似合いだということなのか?
える「では……失礼します……」

千反田は身を翻えすと、そのまま行ってしまった。

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提督「IPPAI!  OPPAI! ボク元気♪」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/09(土) 19:19:12.45 ID:UhYkTwK40

瑞鳳「はぁ~………」

提督「どうしたんだ瑞鳳? ため息なんてついちゃって……」

瑞鳳「あっ、提督……いえ、なんでもないです……」

提督「とてもそうには見えないぞ? どうしたんだ、何か悩みごとでもあるのか?」

瑞鳳「べ、別に……」

提督「遠慮するなよ。俺でいいなら何でも聞くからさ」

瑞鳳「提督……」

瑞鳳「………」

瑞鳳「実は私……装甲薄いなって思って……」

提督「うん?」

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武内P「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/08(金) 18:39:03.30 ID:1X+T6cjF0
未央「!?」

凛「な、なにしてんのプロデューサー!?」

武内P「ツボをついています。」

未央「いわゆる北斗神拳ですかい?今頃になってww」

凛「今頃とかいうたるなや。」

武内P「……北斗神拳をやってるつもりはありません。」

凛「そ、そうなんだ……。」

未央「いやぁでも、プロデューサーのそのなりであたたたたとかいってつぼついたりしたら、
もうそれこそ北斗神拳しか出てこないよ。」

武内P「そんなことを言ってしまっては、ガタイのあるマッサージ師はみんな北斗神拳伝承者ないしは
継承者ということになります。」

凛「そんな極端な……。」

武内P「私はただ、人体に張り巡らされる708の経絡秘孔を刺激することで、効果を発動させる技を
繰り出しているだけです。ある時は治癒を促し、またある時は破壊をします。」

凛「うん。それを北斗神拳って言うんだよ。」

未央「北斗神拳じゃなかったら……あ、北斗琉拳!ダメな方だよね!?」

凛「お前は今すぐ北斗宗家に詫び入れて来い。」

武内P「とにかく、北斗なんとか神拳ではありません。」

凛「なんとかの意味ないね。全部言っちゃってるよ。」

未央「それはそうとプロデューサー。まあなんかやってるのはわかるよ。でもさ……」

武内P「はい。」

未央「どうしてそれをしまむーにやってるわけ?」

卯月「」ピクピク

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明石「出来ました! 人格を闇に堕とす薬です!」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/30(水) 23:40:34.74 ID:qSOsMmovO
明石「こんな凄いものをス◯ラトゥーンやりながらの片手間に作れちゃうなんて…….」

明石「やっぱり私って天才ですわあ」ニヤニヤ

明石「早速実験したいとこですけど提督に知られるとまたまたお仕置きされそうで怖いんですよね~…..」

明石「さて……どうやって実験台を確保しましょうか…….」

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