【モバマスSS】P「拓海、もう無理だわこれ」
花陽「う・嘘だよね?穂乃果ちゃん、や・やめて・・・!」
勇太「中二病でもヤりまくり」
佐藤心「やっぱり女は度胸と愛嬌☆」
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1 : 2016/01/23(土) 05:40:38.63 -
心「プロデューサーのはぁとに対する扱いが雑な件について」
P「なんですかいきなり」
P「俺は担当してる人についてはみんな大切に接してるつもりですよ」
心「そんなことありませんー嘘ついてますー」プクー
P「脚をぶらぶらさせない。子どもじゃないんだから」
心「これははぁとのハートが振り子のように悲しく揺れている証拠なのだ☆」
P「はあ、そうですか」
P「今日ミニスカートだから、あんまり激しく振ってると下着見えますよ」
心「………」チラ
心「っ!?」シュバッ!
P「神速でスカートを抑えつけるその速度を見て、俺は彼女の反射神経を活かしてスポーツバラエティの企画に出せないものかと思案した」
心「よくわからんナレーションつけんな! てゆーかどっから仕事のネタ思いついてんだ!」
P「ポロリもありで」
心「やるなら早めに言えよ、ガチで身体絞らなきゃいけないんだから」
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炎賢者「炎魔法使いだからって熱い性格とは限らないのに……」
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1 : 2016/01/13(水) 23:43:21 -
< ゴミ処理場 >
炎賢者「神聖なる炎よ、けがれを浄化せよ……」パァァ…
青白い炎がパッと立ち上った。
炎賢者「……終わりました」
役人「えっ、もう終わりですか!? ありがとうございます!」
役人「おかげであの物質を、有害な気体を発生させることなく処理できました!」
炎賢者「いえ……」
役人「しかし、私はこの町に赴任してまもないのですが、意外でしたなぁ」
炎賢者「意外……? なにがです?」
役人「炎魔法の達人と聞いて、私はてっきり炎のような方を想像してたのですが」
役人「あなたのようにおとなしい方だったとは」
炎賢者「あの、おとなしいと……なにか問題でも?」
役人「いえいえ! では、お礼については後ほど……」
炎賢者(どいつもこいつも……)ブツブツ…
提督「孕ませなきゃ!(使命感)」
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1 : 2016/01/22(金) 19:20:15.91 -
鹿島「提督さん、サンドイッチをお持ちしましたよ♪」提督「おお、いただくよ」モグモグモグ
提督「うん、美味しい………いつも美味しいサンドイッチをありがとうな鹿島」
鹿島「いえいえ、これも秘書艦として当然の務めですから………あら?」
提督「ん? どうした?」
鹿島「ウフフッ♪ 提督さん、お口に食べかすがついてますよ?」
提督「えっ、そうなの? 悪い悪い………俺もこんな歳で子供みたいだなぁ」
鹿島「今、取りますから動かないでくださいね」スッ
提督「すまんな鹿島」
鹿島「あっ………///」
提督「ん? どうかしたか?」
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6部承太郎「君たちに来てもらったのは他でもない」
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1 : 2015/08/22(土) 20:22:09.19 -
*+:。.。゜☆○o。)♥ 新しい生活・・・そして新しい・・・恋?!♥(。o○☆ 。.。:+*
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ある日突きつけられた一通の逮捕状 ゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜そして出会う、三人の個性豊かな騎士【ナイト】たち! ゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜♥ ドキ・バタ?! な毎日であなたが選ぶ、運命の脱獄愛手は・・・?! ♥゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜♥ ストーン・オーシャン~恋する君は僕の虜囚~ ♥゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜♥ 発売未定っ!! ♥゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
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