Category Archives: 進撃の巨人

進撃の巨人 SSのカテゴリです

ライナー「カーラース」ベルトルト「なぜ鳴くのー」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 17:14:46 ID:UFy5OfKo

アニ「カラスの勝手でしょー」

ライナー「…え?」

ベルトルト「…えー…」

アニ「何だい」

ベルトルト「ひっさびさに聞いた…」

ライナー「そんな子供レベルの替え歌…」

アニ「いや実際勝手に鳴くもんじゃないのかい」

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ハンジ「さて、酒盛りでもしようか、兵長殿」


1 : 2013/06/12(水) 21:29:46 ID:sIMKCT0U
リヴァイ「・・・あ?」

ハンジ「いやさあ、前にいい酒を手に入れたんだけど、随分と寝かせたまま

だったからね

今夜、貴方の部屋に持って行くから。それまでに仕事を片付けて待っててく

れよ」

リヴァイ「お前とチビチビやるくらいならとっとと寝る・・・」

ハンジ「そんなっ、自分のことチビチビって言っちゃダメだよリヴァイ☆」

リヴァイ「 削 ぐ ぞ 」ガシッ

ハンジ「痛い痛い、髪ひっぱんないでよもー」

リヴァイ「・・・まあいい。来るならすぐに来い。明日は早いからな・・・

ハンジ「ふふ。つまみはチーズかな。じゃあ待っててね」

リヴァイ「・・・」

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ライナー「こんな」ベルアニ「日常」


1 : 1 2014/06/29(日) 01:24:51 ID:s3sJF.uA

ライ・ベル・アニほのぼの(?)短編集です。

※現代っ子設定・完全捏造
※都合良く一緒に暮らしている3人がダラダラ会話するだけ
※キャラ崩壊超注意
※わかる人にしかわからないゲーム・アニメ・映画等の小ネタ多数
※ベル→アニ描写あり
※残念な言語力と誤字・脱字ごめんなさい

・ベルトルト「どうしたの?」アニ「しもやけ痛い」
・ライナー「今年も」ベルアニ「よろしく」

…というのを以前書きました。合わなかった人はご注意ください。

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ユミル「ベルトルさんに『一生のお願い』の権利をやる」完結編


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/17(月) 20:23:36 ID:21WYy6uc

前スレ

ユミル「ベルトルさんに『一生のお願い』の権利をやる」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1381587917/

このスレで完結します

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アルミン「アニってさ」


1 : ◆7MG3RL2Hcw 2013/07/27(土) 09:35:48.64 ID:gHIJ7YJu0
はじめに

進撃の巨人のSSです。

至らない点があったらご指摘お願いします。

ネタバレありなのでご注意を。

その上で読んで頂ければ幸いです。

以上です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374885348

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エレン「アニと組手して怪我したら大変なことになった」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/19(金) 22:51:10.83 ID:/3GtQQOt0
アニ「なんだぁエレン。今日は全然だな」

エレン「あ、アニ。今日は少し調子悪くてさ」

アニ「分かった。なら気合入れてやるよ」

エレン「ぜ、全然わかってねぇ!」

ドンッ
ゴキッ

エレン「ぐああああっ」

アニ「え、エレン!大丈夫か!?」

エレン「ぐぅぅ・・・」

なんだぁ?どうした?
イェーガーが怪我をしたぞ!衛生班!!

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アルミン「友達募集掲示板」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/09(日) 20:48:16 ID:PCY3srAE
──入団から三ヵ月…

アルミン「食堂の西通路に設置されていたんだ。いつからあるんだろうね。結構長いこと放置されているみたいだったけど」

エレン「なんでそんなところに設置したんだろうな。あっちには教官室しかないから訓練生はあんまり通らねぇのに」

ミカサ「教官が友達を募集しているのかも」

エレン「怖いこと言うなよ」

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アニ「くだらないね」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/08(土) 09:23:05.87 ID:WrJx7gKF0
————格闘術訓練中。

エレン「アニ、俺と組もうぜ」

アニ「なんだい。蹴られるのは痛いから、イヤだったんじゃないの?」

エレン「ああ。嫌だけど、技術は知りたいからな。やりながらでも学ばせてくれ!」

アニ「……はぁ」

エレン「なんだよ、ため息なんかついて」

アニ「別に」

エレン「?」

アニ「前も言ったと思うけど、こんな訓練に本気になっても何も意味がないことぐらい、わかってるんでしょ?」

エレン「ああ。確かに、この訓練は直接巨人を倒すためには不必要なものだ」

エレン「けど、俺は兵士だ。だから、何があっても何に対してだって、戦えるようになりたい」

エレン「だから、お前の技術を身に着けたいんだ。ダメか?」

アニ「……くだらないね。それなら、今度説明書でも書いてあげるから、勝手に学びなよ」

エレン「え? お、おい! アニ!」

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エレン「ミーナ・カワイイナ」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/02(金) 16:43:51 ID:ts.QcjBY
エレン「ミーナ・カワイイナ」

ミーナ「え? ……えぇ!?///」

エレン「語呂いいよな、ミーナ・カワイイナって」

ミーナ「ち、ちがっ、私はカロライナだよ! か、かわいくなんかないってば!」

エレン「え? ミーナ・カワイイナじゃないのか!?」

ミーナ「そうだよ。カワイイナってどんだけ自信満々なの私の一族」

エレン「そうか、カロライナだったか……」

ミーナ「はぁー……びっくりした。いきなり可愛いって言われたのかと思ったじゃん///」

エレン「え? ミーナは可愛いだろ?」

ミーナ「」

某絵サイトのタグがあまりにも衝撃的過ぎて

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エレン「ふっ…ふっ…!」パンッ アルミン「…。」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/03(日) 01:15:51 ID:J/SWtUeU
アルミン「…。」

エレン「ふんっ…!」パンッ

アルミン「…。」

エレン「違っ…もっと…こう…。」ウーン

アルミン「何してんの…?」サッキカラ

エレン「んぉ?」ピクッ

アルミン「胸の前で手叩いて床叩いたりしてさ。」

アルミン「うるさいよさっきから。」

エレン「あー…、スマンな…。」

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