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1 : ◆3pCIhha3Cw 2016/04/05(火) 00:00:01.36 ID:ZViUw7WE0
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※エロ注意
結衣「ヒッキー!やっはろー」
八幡「おう」
結衣母「ヒッキーく~ん。久しぶり~♪」ズイ
八幡「ど、どうも……」
結衣「ちょ、ママ!別に久しぶりじゃないじゃん!」
結衣母「え~。うちに来る事も多いのにママ、お茶を出す時以外は中々会えないもの~」
結衣「そりゃ、勉強しに来てるんだし」
結衣母「でも、たまに勉強以外の事もしてるのかしら?」クスクス
結衣「そそ、そんな事ないもん!」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25(火) 09:18:51.84 ID:e8SSG04U0
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春香「な、なんですか、それ……番組の企画か何かですか?」
P「時に春香、お前は神様の存在を信じているか?」
春香「え?いや、まぁ苦しい時には神頼みはしますけど、実在するかどうかは……」
P「実は俺、ちょっとワンコ……いや、現・神様とちょっとした知り合いでな」
春香「はい……?」
P「そいつがどうやら、765プロのアイドルの大ファンになってしまい、完全にのめり込んでしまっているんだ」
P「ファンになっていくうちに、そいつはお前らに何かしらの可能性的なものを感じたらしい」
P「そこで未来あるお前ら765プロのアイドルに『空白の才』を賭けて、ちょっとしたバトルをしてほしいと」
春香「空白の才?」
P「ああ、人間は必ず何かしらの得意分野……才能を持っている。そいつがいわゆる『才』だ」
P「春香、お前の場合は……『菓子作りの才』『転倒の才』『ドジっ子の才』などがあるな」
P「そして『空白の才』は、文字通りまだ何も書き込まれていない才……つまり、思い通りの才を手に入れることができるんだ」
春香「つ、つまり……このバトルで勝てば、好きな才能を一つ身につけられるってことですよね……?」ゴクリ
P「そう……そんなわけで春香、お前に与えられた能力は」
P「>>3を>>7に変える能力だ」
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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/13(水) 19:42:30.14 ID:AaDs7qzI0
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アイドルマスターシンデレラガールズ、佐藤心さんことしゅがーはぁとさんのお話です。
文章とかキャラとか色々酷いですが、大目に見てくださると幸いです。
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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/04(月) 19:19:15.83 ID:/F8qfszC0
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新素材でトンデモ艦娘(?)を建造するお話
雷「司令官! 大本営からの通達で艦娘を建造するときに普段使ってる資材の他に新しい資材を投入できるようになったそうよ!」
提督「うん? すなわち素材を4+1種類使えるという事か、だが新たな素材など聞いたことがないぞ」
雷「そこなのよね~ 明石さんがさっき張り切って作業に取り掛かってたけど」
提督「何!? あいつまた勝手に!」
雷「あれは止められないわ・・・」
提督「はあ・・・ まあともかく工廠に向かおう」
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1 : ◆i/Ay6sgovU 2016/04/10(日) 16:54:21.71 ID:bKrxXe5M0
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前作
神谷奈緒「美城常務は憎めない」
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:52:09.02 ID:HTcwDbLhO
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える「……すみません。折木さんの思いには応えられません」
それ以降の言葉は全く頭に入ってこなかった。
正直、成功すると思っていた。
今までの千反田のオレに対する態度はなんだったのか?
単なるオレの勘違いだったのか?
やはりオレには灰色がお似合いだということなのか?
える「では……失礼します……」
千反田は身を翻えすと、そのまま行ってしまった。
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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/09(土) 19:19:12.45 ID:UhYkTwK40
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瑞鳳「はぁ~………」
提督「どうしたんだ瑞鳳? ため息なんてついちゃって……」
瑞鳳「あっ、提督……いえ、なんでもないです……」
提督「とてもそうには見えないぞ? どうしたんだ、何か悩みごとでもあるのか?」
瑞鳳「べ、別に……」
提督「遠慮するなよ。俺でいいなら何でも聞くからさ」
瑞鳳「提督……」
瑞鳳「………」
瑞鳳「実は私……装甲薄いなって思って……」
提督「うん?」
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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/08(金) 18:39:03.30 ID:1X+T6cjF0
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未央「!?」
凛「な、なにしてんのプロデューサー!?」
武内P「ツボをついています。」
未央「いわゆる北斗神拳ですかい?今頃になってww」
凛「今頃とかいうたるなや。」
武内P「……北斗神拳をやってるつもりはありません。」
凛「そ、そうなんだ……。」
未央「いやぁでも、プロデューサーのそのなりであたたたたとかいってつぼついたりしたら、
もうそれこそ北斗神拳しか出てこないよ。」
武内P「そんなことを言ってしまっては、ガタイのあるマッサージ師はみんな北斗神拳伝承者ないしは
継承者ということになります。」
凛「そんな極端な……。」
武内P「私はただ、人体に張り巡らされる708の経絡秘孔を刺激することで、効果を発動させる技を
繰り出しているだけです。ある時は治癒を促し、またある時は破壊をします。」
凛「うん。それを北斗神拳って言うんだよ。」
未央「北斗神拳じゃなかったら……あ、北斗琉拳!ダメな方だよね!?」
凛「お前は今すぐ北斗宗家に詫び入れて来い。」
武内P「とにかく、北斗なんとか神拳ではありません。」
凛「なんとかの意味ないね。全部言っちゃってるよ。」
未央「それはそうとプロデューサー。まあなんかやってるのはわかるよ。でもさ……」
武内P「はい。」
未央「どうしてそれをしまむーにやってるわけ?」
卯月「」ピクピク
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1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/30(水) 23:40:34.74 ID:qSOsMmovO
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明石「こんな凄いものをス◯ラトゥーンやりながらの片手間に作れちゃうなんて…….」
明石「やっぱり私って天才ですわあ」ニヤニヤ
明石「早速実験したいとこですけど提督に知られるとまたまたお仕置きされそうで怖いんですよね~…..」
明石「さて……どうやって実験台を確保しましょうか…….」
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1 : ◆7qYMrkqqH. 2016/04/10(日) 17:14:10.23 ID:ZOOR31hU0
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ある日の夜……
暁は一人で黙って、夜までお出かけしていたことを提督に怒られてしまいました。
暁「司令官のばかばか!」
暁「暁はもう子供じゃないって、なんども言ってるのに!」
暁「……いいじゃない」グスツ
暁「一人前のレディーなんだから、夜までお出かけしたって」
暁「ケータイだって、お小遣いだってちゃんと持ってるし」
暁「……それに」
暁「いつまでも門限を守らなくちゃいけないなんて……つまんない」ムスッ
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