シンジ「…綾波なの?」レイ「そう」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:10:18 ID:LKFJXFQo

シンジ「あやなみぃー」シコシコシコシコ

ガタッ!!!

シンジ「!」

シンジ「誰だ!!!」

???「…ごめんなさい」

シンジ「…綾波なの?」

レイ「そう」


ソース: http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1409321418/


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:17:09 ID:LKFJXFQo

シンジ「…見たんだね?」

レイ「っ!…見てないわ……」

シンジ「嘘だ!綾波でシコシコしてたの見てたんだろ!」

レイ「…ごめんなさい」

シンジ「れよ………」

シンジ「握れよ!!!」チンコボロン

レイ「嫌よ…」

シンジ「嫌波なの?」

レイ「そう」


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:26:40 ID:LKFJXFQo

シンジ「なんでだよ!!!後でどうせバカにするんだろ!!!」

レイ「しないわ…」

シンジ「父さんの報告するんだろ!!!」

レイ「…そんなことしない」

シンジ「騙されるもんか!!!」シコシコ

レイ「信じて…おねがい…」

シンジ「れよ………」

シンジ「じゃあ握れよ!!!」チンコズイッ

レイ「せやかて 碇」

シンジ「せや波なの?」

レイ「そや」

シンジ「そや波なの?」

レイ「そう」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:34:28 ID:LKFJXFQo

シンジ「…もういい
     綾波にはガッカリだよ!
     帰ってアスカの寝顔でシコシコするよ…」

レイ「あっ………」

シンジ「じゃあね…」 ウィーン ガシャン

レイ「…」

レイ「なんだかポカポカする///
   不思議な気持ち……」

レイ「でも、碇君は2号機の人でシコ……///するのね……」

レイ「ポカポカしない…」シュン


6 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:40:34 ID:LKFJXFQo

シンジ「…」

シンジ「………」ジィーーー

レイ「………ハッ!」

シンジ「…」シコシコ

レイ「…帰ったんじゃなかったの?」

シンジ「悔んでるんでしょ?」

レイ「えっ」

シンジ「ほんとはシコシコしたかったのに悔んでるんでしょ?」

レイ「ちがうわ…///」

シンジ「悔波なの?」ニコッ

レイ「そう」シコシコ


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:43:26 ID:/xU5N7q6
頭からっぽの状態で書いただろこれ

8 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:52:19 ID:LKFJXFQo

シンジ「う…うまいよ綾波…///」

レイ「そうかしら…///」シコシコ

シンジ「初めてじゃないの?」

レイ「初めてよ…///」シコシコ

シンジ「父さんにもしてるんじゃないの?」

レイ「! してないわ…」キッ

シンジ「ごめん…あまりにも気持ちよくて…」

レイ「そう/// 気持ちいいのね…
   私の手で感じてるのね///」フフン

シンジ「ドヤ波なの?」ビクン

レイ「そう」シコシコシコシコ


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:53:56 ID:LKFJXFQo
>>7 そう

11 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 00:06:37 ID:QwsdsDNw

シンジ「もう思いつかないよ!」

レイ「…どうしたの?」シコシコ

シンジ「なんでもないよ 綾波は続けてッ…」ビクン

レイ「わかったわ」シコシコ

レイ「…」シコシコシコシコ

シンジ「あっ///」

レイ「…」シコシコシコシコシーコ

シンジ「あっーーーー!!!!」ドピュッシー

レイ「! きゃあッ///  …すごいいっぱい…///」ベチョー

シンジ「はやなみぃ///」

レイ「綾波よ」

未完


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 00:26:05 ID:QwsdsDNw

ヒカリ「いい加減素直になりなさい…アスカ」

アスカ「なにがよ!」

ヒカリ「もう!ホントは碇君のこt」
アスカ「! ///そ、そんなわけないじゃにゃい!!」

トウジ「盛大に噛みおったで!」

シンジ(カワイイ)

ヒカリ「あーん 猫アスカかわいいー
    碇君もそう思うわよね?」

シンジ「えぇーーー ぼ、僕はそのぉ………///」ネコミミアスカー

アスカ「何考えてるのよヘンタイ!///」

シンジ「な、何も考えてないよ!///」

アスカシンジ「//////」

レイ「…」


23 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 01:09:40 ID:QwsdsDNw

アスカ「いいから言ってみなさい!
    超天才のアスカ様に解決できない悩みなんてないのよ!」

レイ「ポカポカしたの」

アスカ「は?ポカポカ?」

レイ「碇君とポカポカする事をして心がポカポカしたの」

アスカ「…ポカポカって何よ?」

レイ「…」

アスカ「ま、まあいいわ それでそれが悩みなの?」

レイ「…」フルフル

アスカ「じゃあ何よ」


24 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 01:13:54 ID:QwsdsDNw

レイ「ポカポカはとてもイイコト」

レイ「でもあなたが碇君と楽しそうに話してるとポカポカしないの
   家に帰ってあなたと碇君が一緒に住んでいる事を考えると
   ポカポカしないの    …モヤモヤするの………」

アスカ「モヤ波ね…」ボソッ

レイ「?」

アスカ「///」カアッ


33 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 21:58:26 ID:QwsdsDNw

アスカ「家事もしてくれるしアタシの言う事聞いてくれるし
    初め会ったときは冴えないやつって思ったけど…
    最近はちょっとカッコよくなったかなってくらいよ!」

レイ「そう… それはポカポカ…
   多分私と同じ気持ちなのね」

アスカ「だーかーらー!」

レイ「…」

アスカ「わかったわよ!好きよ!でもっちょっとだけよ!
     加持さんの方が好きなんだから!」

レイ「…」

アスカ「///」カァ

レイ「…」

レイ「…」ニヤッ

アスカ「そのニヤ波を辞めなさい!」

レイ「そう」


35 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 22:23:10 ID:QwsdsDNw

レイ「…」ポカポカ キガエキガエ

アスカ「…アンタさあ バカシンジの事なんて呼んでったけ?」キガエキガエ

レイ「? 碇君は碇君よ」

アスカ「…それさあ 名前でシ・ン・ジって呼んであげればあ?
    そしたらアタシと対等はムリでも少しは追いつくんじゃない?
    アタシったらこんな助言してホントフェアねえー
    これはもうフェアスカね!」

レイ「…」

レイ「シ…シンジ………君」

レイ「…!」

レイ「///」フルフル

アスカ「無理そうね…」

レイ「…!」

レイ「フェアスカはどうかと思う」

アスカ「………もういい」


36 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 22:42:38 ID:QwsdsDNw

アスカ「あーおなか減った!」 キガエシュウリョー

レイ「そうね」 キガエシュウリョー

アスカ「そういえばシンジとポカポカする事をしたって言ったわよねえ」

レイ「ええ」

アスカ「それって何をしたの?」

レイ「シコシコよ」

アスカ「……………………ふぇ?」


37 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 22:43:30 ID:QwsdsDNw

レイ「? シコシコしたの」ポカポカ

アスカ「聞こえてるわよ!シコシ…ってはああああああ?!
    それてつまり…シンジのち…苗木君を上下に…って
    はあああああああああああああ?!!!!!!!」

レイ「あなたはしてないの?」

アスカ「するわっけないじゃない!!!サイテーよ!エロシンジが!!!
    なんかさっきの会話がバカみたいよおおお!」

レイ「私だけ…」ポカポカ

レイ「ニヤニヤ」フフン

アスカ「ニヤ波とドヤ波の合わせ技をやめなさい!」

レイ「そう」


38 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 22:51:02 ID:QwsdsDNw

アスカ「っていうか何で?どうしたらそういう事になるのよ?!
    アンタからするワケないし…やっぱりシンジも獣なのね!?
    男はみんな獣だってママが言ってたもの!」

レイ「落ち着いて」

アスカ「落ち着いてるわよ!
    サイアク!バカシンジ!ヘンタイ!
    不潔よ!」

アスカ「マヤ波よ!!!」

レイ「マヤ波なの?」

アスカ「マヤ波よ!!!」 フケツー

レイ「そう」


40 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 23:02:05 ID:QwsdsDNw

アスカ「なんでそんな事になったのか言いなさい!」

レイ(そういえば碇君に指令に報告しないでって言われたけど
   他の人にも言ったらいけないのかしら?)

アスカ「黙ってないでなんとか言いなさいよ レイ!」

レイ「! ごめんなさい…そういえば指令に呼ばれていたから…」

アスカ「ちょっと待ちなさいよ!」

レイ「それじゃ」タタタッ ウィーン ガシャン

アスカ「ちょ…!
    こうなったらあのバカに直接聞くしかないわね…」

アスカ「待ってろ!バカシンジ!!!」 タタタッ


48 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 13:48:26 ID:LkOG1Fuc

ゲンドウ「六分儀ゲンドウのぉおおおモノマネコーナー↑↑↑」

レイ「」

ゲンドウ「さあいこーか」 「まだあわてるような時間じゃない」キリッ

レイ「…」

ゲンドウ「いやーほんまにねぇー今日もね、朝新幹線でね、
      ゆで卵3つ食べて来ましたよ」

レイ「…」

ゲンドウ「言ったことは、まげねぇ。・・・それが俺の…」チラッ

レイ「…」

ゲンドウ「に…忍道だ!」

レイ「…」

ゲンドウ「お妙さーーん!!!」

レイ「…」


50 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 13:56:17 ID:LkOG1Fuc

ゲンドウ「六分儀ゲンドウのぉおおおモノマネコーナー↑↑↑」

ゲンドウ「わーーーー」パチパチパチパチ

ゲンドウ「さあいこーか」 「まだあわてるような時間じゃない」キリッ

ゲンドウ「仙道なの?」

ゲンドウ「そうだ」

ゲンドウ「いやーほんまにねぇー今日もね、朝新幹線でね、
      ゆで卵3つ食べて来ましたよ」

ゲンドウ「坂東なの?」

ゲンドウ「そうだ」


51 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 13:58:34 ID:LkOG1Fuc

ゲンドウ「言ったことは、まげねぇ。・・・それが俺の…」

ゲンドウ「忍道なの?」

ゲンドウ「そうだ!」

ゲンドウ「お妙さーーん!!!」

ゲンドウ「近藤なの?」

ゲンドウ「どっちかとゆーと長谷川さんですけどね!」

ゲンドウ「お後がよろしいようで」チャンチャン

ゲンドウ「指令すごいです!」

ゲンドウ「そうか!」

ゲンドウ「………」

冬月「…」

ゲンドウ「…」

冬月「…ジャンプ好きなのか? 碇?」

ゲンドウ「そうだ」


52 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 14:08:59 ID:LkOG1Fuc

フェアスカ「ただいま!!!」

ミサト「おあえりーアスカぁ!」ヒック

アスカ「なんでもう酔っぱらってるのよ!
     て、そんなことより!!!シンジイイイ!」

シンジ「な…なんだよアスカ」 オリョウリトントントン

アスカ「ア…アンタねえ!
    レ…エコヒイキに………///そのシコ……」

シンジ「シコ?」

アスカ(私は何を言おうとシテルノ?!!!てか、ミサトもいるしぃ!) 

シンジ「何なんだよ…」

アスカ「ちょ…ちょっとコッチに来なさい!」

シンジ「やだよ料理中なんだから」

アスカ「あーもう!」


53 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 14:17:35 ID:LkOG1Fuc

ミサト「まあーたイチャイチャしちゃってー
    あーあっついわねーーー シンちゃーんお酒ーーー」

シンジ「違いますよ! それに自分で取ってくださいよぉ」ビールトリワタシ

シンジ「で、アスカ何?料理しながらでも聞くから」

アスカ「…」

アスカ「…アンタ…エコヒイキにその…シコ…シコシ………」

アスカ「シコシコさせたんでしょ?!!!!!!」

シンジミサト「ブッ!!!!!!!!!!!!!!!」


55 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 14:34:15 ID:LkOG1Fuc

シンジ(これだ!)

あ や な み

シンジ(綾波がアスカに言ったのか!
    父さんにしか口止めしなかったからか!
    まさか一番言ってはならない人物に言うとは…
    綾波…恐ろしい子……!)

アスカ「何黙ってんのよ!」

ミサト「落ち着きなさいってえ アスカ
   たかがシコシコくらいで大げさよぉ
   アタシがアンタくらいの時はねえ…」

アスカ「うっさい!そんな何十年も前のは話はどうでもいいのよ!
    月に帰ってろ!」

ミサト「」

シンジ(ミサトさんの「シコシコ」いただきました!
    ってアスカも言ったんだよな…
    ビックリして脳内フォルダに保存するの忘れてたよ…ヤレヤレ
    …そんなことより言い訳を考えないと地球が危ない!)


56 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 14:41:30 ID:LkOG1Fuc

シンジ「ごめんアスカ聞いてなかったや☆」

アスカ「はあ?」

シンジ「もう一回いってくれないかな?」ソノイヤラシイオクチデネ

アスカ「///」

アスカ「なんで聞いてなかったのよ?!」

シンジ「アハハごめんごめん…だから…ね?」

アスカ「///…エコヒイキニシコシコサセタンデショ」

シンジ「ん?」

アスカ「だから…エコヒイキにシコシコさせたんでしょ」プイッ

シンジ「そうじゃないだろおおおおお!!!!!!!!」バンッ

アスカ「ヒッ」 ビクッ


57 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 14:46:36 ID:LkOG1Fuc

シンジ「誰が?!誰に?!ナニをシコシコさせたか詳しく言わないと
     だめだろおおおおお?!!!!!」

アスカ「ちょ…」

シンジ「早く」ハアハア

アスカ「…言えない」

シンジ「みんな待ってるよ」ニコッ ハアハア

アスカ「…///」

シンジ「さあ!」

アスカ「言えるわけないでしょおおお!調子に乗んなあああ!!!」

シンジ「ハハハ ジョウダンダヨアスカ」チッ

アスカ「んん?」


58 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 14:55:38 ID:LkOG1Fuc

シンジ「うどんだよ」ニコッ

アスカ「んんん?」

シンジ「綾波にうどんを打ってあげたんだよ」

アスカ「へ?」

シンジ「たしかにかなり本場を意識して打ったからね!
    讃岐ばりのシコシコ加減だっただろうねえ」

アスカ「どんだけスキル高いのよ…アンタ…」

シンジ「ところでさあ…
    アスカはナニと勘違いしてたのかなあ?
    うどん如きであんなに熱くならないよねフツウ?」

アスカ「!」

アスカ「//////」

シンジ「何と勘違いしてたの? ん? ん?」ホレホレ

アスカ「//////」

シンジ「あ、ところで今日まつたけご飯だから」

アスカ「//////」


59 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 15:07:20 ID:LkOG1Fuc

シンジ「早くいいなよ ア  ス  カ?」ニヤニヤ

ミサト「そうよお早く言いなさいよおアスカぁ」ニヤニヤ

アスカ「うっさい!このおしおき月オババ!婚期逃す前に
    タキシードだらけのお見合いパーティーにでも行ってろ!」

ミサト「な…何でアタシだけ…」グスッ

シンジ(ミサトさん余計なことを…)チッ

アスカ「だいたい別に勘違いしてないわよ!
    あんたがエコヒイキの為にうどんなんて打ったからよ!
    だからちょっと嫉妬して興奮しちゃったのよ!
    少しばかり羨ましかっただけでそれ以上でも以下でもないから!
    勘違いしないでよねっ!」プイッ

シンジ「あはは じゃあ今度アスカにも作ってあげるよ」ナデナデ
    (ツンデレいただきました!)

アスカ「アッ…ナデナデ………うん」


62 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 19:41:43 ID:LkOG1Fuc

シンジ「ハアハア…ミサトさん…」シコシコ

ドピュ

シンジ「ハア…ミサトさぁぁぁぁぁぁあん」シコシコ

ドピュリコ

シンジ「ミサトさんのおっぱい…」シコシコ

ドプドプ

シンジ「ミサトさんの脚…」シコシコ

ドピュンゲリオン

シンジ「まだまだ出るよみさとさあああああああん!!!!」シコシコ

タマシイノドピューラーン

ウッ ドピュ

ウッ ドピュドピュ

ウッ ドピュウウウウウウウウウウウ


63 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 19:50:16 ID:LkOG1Fuc

シンジ「ふー」ツヤツヤ

アスカ「」ネバネバ ベチョォォォォォォォ

シンジ「…俺って最低だ………」

シンジ「後片付けしないとな…」

シンジ「メンドウだな…」

シンジ「ま、アスカは処女だし、そのままでも精液ってばれないだろ
    部屋に戻るかあ」


64 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/31(日) 19:57:06 ID:LkOG1Fuc

シンジ「あれ?僕の布団に誰か寝てる?」

レイ「zzz」スヤスヤ

シンジ「…」

レイ「…」スヤスヤ

シンジ「…」

レイ「すやすや」スヤスヤ


70 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 20:58:19 ID:pO3SbdD6

シンジ「何してるのさ?」

レイ「? 寝ているの…」フトン クンカクンカ

シンジ「そうじゃなくて…だいたいどうやって家に入ったの?」

レイ「愛の力よ」マクラ スンスン

シンジ「綾波が何を言ってるのか分からないよ…」

レイ「工藤君…」ティッシュ クンクン

シンジ「ごまかさないでよ…誰だよ工藤君て」

レイ「哀の力ね」ドヤ

シンジ「ドヤ波はもういいよ…」

レイ「せやかて シンジ」

シンジ「せや波もいいよ…トウジのマネのつもり?」

レイ「碇君はサンデー派じゃないのね…絶望したわ」


71 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 21:03:23 ID:pO3SbdD6

アスカ「平次ぃzzz」ムニャムニャ

ミサト「アタシはなかよし派よぉzzz」グースカピー


77 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 21:47:40 ID:pO3SbdD6

シンジ「え!?家が燃えちゃったの?でもどうして…」

シンジ「分かった!放火だな!ネルフに裏切り者がいるのか!?
    多分犯人はあの青なんとかって人だな!
    地味なくせに黒幕っぽい声だし…」

レイ「迷推理よ工藤君…放火ではn」
シンジ「それは違うよ!」ロンパ!

シンジ「じゃああれだね!ケンスケだ!学校でも喋ってなったしココで出番か!
    普段から綾波のコトも思春期特有のいやらしい目で見ていたし…
    きっとストーカー的な事が悪化して…放火を…」

レイ「違うわ」

シンジ「はい」


80 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:08:37 ID:pO3SbdD6

シンジ「なんだよ…ただのボヤ騒ぎじゃないか…」

レイ「そう」

シンジ「だったら家に帰れるじゃないか…」

レイ「確かに家は燃えていないわ…
   でも油と煙のニオイでものすごく臭いの…とても眠れないわ…」

シンジ「そっか…」

レイ「そう」

シンジ「いいよ…僕の為に弁当を作ってくれたのが原因なんだろ?
    僕の布団を使っていいから」ナデナデ

レイ「ありがとう…碇君…///」

シンジ「そのかわりに早朝に起こすから…家に帰るんだよ?」

レイ「ええ…」

シンジ「じゃあ僕はリビングで寝るから…」

レイ「!」 

レイ「待って!」


83 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:31:34 ID:pO3SbdD6

シンジ「お…落ち着きなよアスカ…」

アスカ「落ち着けるかああああああ!!!!!!!」

レイ「まあまあお茶でも飲んで」ドウゾ

アスカ「ぐわああああああああああ!!!!!!!」

レイ「お団子もありますよ」

シンジ「茶屋波なの?」アハハ

レイ「そう」ウフフ

アスカ「それもうやめろおおおおおおおお!!!!!!!!」


85 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:37:56 ID:pO3SbdD6

シンジ「今日はよく怒るなあ…ま!怒った顔もかわいいんだけどね!」

アスカ「だーまされるかああああああ!!!!!!」

レイ「…」プクー

シンジ「はっはっは 綾波もかわいいよ!」

レイ「///」

アスカ「アンタはアタシをそんなに怒らせたいの?!!!」

シンジ「そんな訳ないじゃないか!」キリッ

アスカ「どこがよ!」

シンジ「…」

アスカ「…」

アスカ「………でしょ」


86 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:54:02 ID:pO3SbdD6

シンジ「んー?」

アスカ「…したんでしょ」

レイ「?」

アスカ「やっぱりシコシコしたんでしょ!!!」

シンジ「?!」

レイ「した」

シンジ「?!!」

アスカ「やっぱりねえ」ビキビキ

シンジ(やばいレイに口止めするのを忘れてた!こうなる事は分かっていたのに!
    てかいつまで引っ張るんだよこのネタ…)

レイ「シコシコしたわ」

アスカ「へえー」ビキビキ


87 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:54:55 ID:pO3SbdD6

シンジ「まだ言ってるのかい?アスカ?それh」アセアセ
アスカ「うどんを食べたのよねえ?」ニヤリ

シンジ「うん…」(ど…どうしたんだ?!何が狙いなんだアスカ!?)

アスカ「レイ…うどんおいしかった?」

レイ「?」

シンジ(やばいぞ!誘導している!綾波の口から直接証言を得る気だ!)

シンジ「あy」
アスカ「シンちゃんは黙ってなさあい」ギロ

シンジ「はい…」
   (や…やばいよお!でもあのアスカの目…新しい自分がデビューしそうだ!)

レイ(碇君の様子がおかしい…うどんなんて最近食べてない…
   アスカは何がしたいの?)


88 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:04:50 ID:pO3SbdD6

アスカ「おいしかったあ?うどん?」

レイ「え…ええ」(ここは取りあえず頷いておこう…)

アスカ「シコシコでおいしかったあ?」

シンジ「!」

レイ「ええ」
(シコシコ…そういえばうどんもシコシコって言うのね…
 おそらく本当のシコシコの事は言っちゃ駄目なのね…
 うどんは碇君のついたしまった嘘…)

シンジ(危ない…ここで来ると思ったけど…アスカはいつ仕掛けてくるんだ?)

アスカ「…」

レイ「とてもシコシコでおいしいうどんだったわ」(これでいいのよね碇君)

シンジ「…」


93 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:44:27 ID:pO3SbdD6

アスカ「! ぜんぜんへいきよお」

シンジ(思考が停止しているな!今がチャンス!)

シンジ「そうなんだあ!でもよくわかったねアスカ!僕が作ったなんて!
    あ…でも嘘ついたのは謝らないとね…ゴメン!」 

アスカ「あ…え? うん…」  

シンジ「やっぱり僕の事信じてなかったんだねアスカ…
     レイにブラフまでかけて…」ボソボソ

アスカ「! ご…ごめんなさい」ボソボソ

シンジ「もういいよ…怒ってないしね…」ボソボソ

アスカ「うん…何度もごめん…」ボソボソ


95 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:48:34 ID:pO3SbdD6

シンジ「じゃあアスカも部屋に戻って寝よっか」

アスカ「うん…部屋に戻る…」

レイ「おやすみなさいアスカ」

アスカ「うん…おやすみ…」ガラッ バタン

シンジ「ふうー ちょろかったなあ」

レイ「そんな事を言ってはダメ」


100 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/03(水) 00:16:58 ID:lvz/sC/g
100げと 続けろ

102 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/03(水) 00:30:12 ID:j.KJ40rI
>>100今日はここまでなんだ すまん謝波

次回 ついに最終回?

見なきゃ死ぬーぞー

カヲル「僕は出るのかい?」 

マリ「ホモは帰ってニャ」

冬月「ちなみにアスカは惣流だ」

マリ「」

カヲル「ふふ」ニヤリ

冬月「ホモも認めん」

カヲル「」

つづく


109 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:12:22 ID:9H1/TcEo

シンジ「何も違わないだろ?!EVAに乗らなきゃいらない子なんでしょ?!父さん!!!」

冬月(ここが最後だぞ…碇…)

ゲンドウ「…ああ……EVAに乗らなければ…親子の縁は切るッ」

シンジ「!!!」

シンジ「カンドウなの?」

ゲンドウ「!………そうだ!」ニヤリ

シンジ「ッ!」 ウィーン ガシャン ダッダッダ!

冬月(どうしてこうなった…)


110 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:17:52 ID:9H1/TcEo

冬月「碇…」

ゲンドウ「…」ニヤニヤ

冬月「おい!…碇と言っている!!!」

ゲンドウ「!…どうした冬月」ニヤリ

冬月「どうしてああいう言い方をした!」

ゲンドウ「まあ…恥ずかしかったからな///」ニヤ

冬月「そして何故ニヤけている!」

ゲンドウ「私あニヤ波であ無いぞ!」

冬月「誰もそんな事言っておらん!何故ニヤけているか聞いておるのだ!」


111 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:24:28 ID:9H1/TcEo

ゲンドウ「ああ…そんな事か…」

ゲンドウ「…」

ゲンドウ「グフフ」ニヤ

冬月「…」

ゲンドウ「お…落ち着け!だって…念願の…

シンジ『○ンドウなの?』ゲンドウ『そうだ』

…が出来たのだ!そりゃニヤけもするぞ!」

冬月「でつい勘当してしまったと…」

ゲンドウ「ハッ!」

ゲンドウ「…」

ゲンドウ「」ズーン


114 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:47:10 ID:9H1/TcEo

シンジ「なんだよ!!!やっぱり僕はいらない子なんだ!」ダダダ

シンジ「くそっ!自分だって好き勝手してるくせに!」ダダダ

シンジ「なんで職員の制服が一週間To LOVEるの制服になってんだよ!」ダダダ

シンジ「中二病おばさんのコスプレなんて見たくないんだよ!」ダダダ

シンジ「!」

シンジ「どこに向かって走ってたんだろう…」

シンジ「…知らない景色だ……」トボトボ

シンジ「これからどうすればいいんだ…」トボトボ


115 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:53:08 ID:9H1/TcEo

???「ふふっ」

シンジ「はあ」トボトボ

???「歌はいいね」

シンジ「あーあ」トボトボ

???「歌は心を潤してくれる」

シンジ「内田有紀でも聴こう…」トボトボ

???「リリンの生み出した文化の極みだよ、そう感じないか碇シンジ君」クルッ

???「…」

ダレモイマセンヨ

???「」


116 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:56:40 ID:9H1/TcEo

シンジ「良く見たらここら辺は綾波のアパートがある場所じゃないか…」

シンジ「…」

シンジ「もうパイロットじゃないんだ…帰る前に自由にするくらい別にいいよね…」

シンジ「…」ピンポーン

シンジ「綾波いないのかな…」

ガチャッ

シンジ「…やっぱり開いてる……」

シンジ「入るね…綾波……」ギィ


126 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 21:55:39 ID:9H1/TcEo
~ネルフ内部~

リツコ「心の内に留めておいた記憶が 本来の姿を取り戻していく!

自ら掛けた呪縛を解いて 父を肥えた豚に近い存在へと変わっていく!

天と地と万物を紡ぎ 相補性の巨大なうねりの中で…

自らをエネルギーの疑縮体に変身させているんだわ???

純粋にレイのお願いを叶える ただそれだけのために!!!!」

ドンドコドンドコドンドコドンドコ!

マヤ「先輩かっこいいです!」クチュクチュ

ミサト「セーラー戦士せ悪いのかーーーー!ギャハハハ!」ウィーヒック!

日向「そんな事ないですよ!ミサトさぁああん!だからもっと踏んでくださぁい!」スリスリ

青なんとか「どうしてこうなった…」


131 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 22:40:33 ID:9H1/TcEo

シンジ「何が悲しくてあんな気持ち悪い父親の下で働かなくちゃいけないんだよ」

シンジ「もうシンジ君は実家に帰らせていただきます!」

レイ「待って…」ガシッ

シンジ「放せよッ!」バッ

レイ「放さない!」

シンジ「放せっ…うぇ!」

レイ「せやーーーー」セオイナゲ

シンジ「ぐうぇ!」ドスン!

レイ「せや波2よ」


135 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:05:13 ID:9H1/TcEo
カポーン

シンジ「ふぅ…何か色々あったけど…綾波のおかげで向き合えたな…」

シンジ「…」

シンジ「綾波ほんと変わったよな…表情も豊かだし…たくさんし喋るし…」

シンジ「かわいいよな……綾波…」

レイ「私がどうかしたの?」ガラッ

シンジ「!」

シンジ「綾波?!…ま…前隠して!///」

レイ「どうして?!」

シンジ「いいからッ!///」

レイ「…そう………背中を流しに来たの…」

シンジ「い…いいよ…もう洗ったし…///」


138 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:17:33 ID:9H1/TcEo

シンジ「イテテ」

シンジ「!」

レイのおっぱい「あん」

シンジ「ご…ごめん!」

レイ「…いいの放さないで……そのままで…」

シンジ「でも………///」ドクンドクン

レイ「…」

シンジ「…///」ドクンドクン

レイ「碇君が初めて私の部屋に来た時みたいね…///」

シンジ「そ…そんなこともあったね///」ドキドキ


141 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:29:24 ID:9H1/TcEo

レイ「分かったわ///」シコシコ

シンジ「うう///」

レイ「どう?気持ちいかしら?///」シコシコ

シンジ「き…気持ちいいよ……///」

レイ「あの後練習したの…///」シコシコ

シンジ「!!! 誰で?!誰で練習したんだい?!」

レイ「碇君以外にはいないわ」ギュッ

シンジ「痛い!痛いよ!ごめん!」

レイ「エントーリープラグの模型で練習したの…///」

シンジ(バナナじゃないのか…)


142 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:32:44 ID:9H1/TcEo

レイ「でもそれなのに碇君お願いしてくれなかったから…」シコシコ

シンジ「ごめんよ…嫌だと思ったから…」

レイ「嫌の事をさせたの?」シコシコ

シンジ「ご…ごめん…」

レイ「ふふっ もういいわこうして今シコシコしてる…」シコシコ

レイ「それだけでとてもポカポカするの…///」ポカポカ

シンジ「はやなみぃ…///」


143 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:36:43 ID:9H1/TcEo

レイ「ピクピクってしてるわ///」シコシコ

シンジ「もうっでそっ…う…うああ…///」

レイ「ポカポカ…この気持ちの正体分かる?」シコシコ

シンジ「ふあっ///」

それは…

レイ「…好きってことなのよ///」

シンジ「あやなみーーーー!!!!」

ドピュルドピュドピュドピュゴクナテンシノテーゼ


145 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:39:47 ID:9H1/TcEo

シンジ「はあはあ///」

レイ「///////」ベチャア

シンジ「…綾波」

レイ「…レイって呼んで……」

シンジ「…レイ」

シンジ「僕も好きだよ」チュッ

レイ「碇君っ!」ダキッ

シンジ「お布団いこっか?///」

レイ「///」コクン


148 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:46:19 ID:9H1/TcEo

シンジ「じゃ…じゃあ入れるね……」

レイ「来て…碇君……」

シンジ「駄目だよレイ…シンジって呼ばなきゃ」

レイ「お願い…来てッ…シンジ君!!!」

シンジ「良くできましたッ!」ズン!

レイ「!」

レイ「んんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!」プシャアアアアアア

シンジ「ははっ!入れただけでイッちゃったねレイ…」パンパン

レイ「あっ…ん……きもちっ………いっ//////」

シンジ「普通は痛いって言うけど気持ちいんだレイは…Hだね…」パンパン

レイ「いっ…じわ…るっ…言わなぃ……でっ…ああ///」


150 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:54:51 ID:9H1/TcEo

シンジ「ああっ!気持ちいいよレイ!!!」パチュンパチュン

レイ「子宮の奥まで響いてるっ!///」アンアン

シンジ「そうだよ!レイのッ!除夜波の鐘をッ!鳴らしてるんだよッ!」パチュンパチュン

レイ「き…きもちいい///」アンアン

シンジ「もうイキそうだッ…中に出していいよねッ?!」エパンゲリオン

レイ「ええ!私の赤ちゃんの部屋波にシンジ君のちょうだいッ!」アンアン

レイ「だから…愛してるって言って!!!!!!」

シンジ「愛してるよおおおおお はやなみいいいいいいいい!!!!!」

レイ「ああああああああああああ」

ゴポッ!ドピュルドピュリラピピルピー!!!!!!


151 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:59:39 ID:9H1/TcEo
チュンチュン

レイ「もう…シンジ君たら最後レイって呼んでくれなかった」ムスー

シンジ「うーん」zzz

レイ「でもとってもポカポカしたわ」ポカポカ

シンジ「ムニャムニャはやなみぃいいいい」zzz

レイ「かわいい寝顔 赤ちゃんみたいね…///」

レイ「アスカには悪いけど…私も女の子だもの……シンジ君大好きよ」チュッ


152 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:10:57 ID:jzXIjr9g

トウジ「いやーほんまにびっくらこいたでーまさか綾波がのー」ガツガツムシャムシャ

ヒカリ「ちょっと鈴原!少しは自重しなさい!」

ケンスケ「惣流だと思ってたんだけどなあ」パシャ

ヒカリ「あっコラ!」

アスカ「…」ムッスー

ヒカリ「ア…アスカ…」

アスカ「別に気にしてないわ!!!正々堂々勝負した結果だもの!!!」

フェアスカ「フェアなんだからしょーがないの!」

ヒカリ「アスカ…」

アスカ「そ・れ・にっ!私にはヒカリがいるんだから!」ダキッ

ヒカリ「ちょっとアスカ!」


153 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:11:53 ID:jzXIjr9g

トウジ「まさか…!」

ケンスケ「レズレズじゃのう」パシャパシャ

アスカ「そんな訳ないでしょ!ヒカリは鈴原が好きなんだし!あっ!加持さんだ!」

カジサーン ナンダアスカカ ナンアダッテヒッドーイ ハハハ アッミサトヒッツキスギヨ

ヒカリ鈴原「//////」

ケンスケ「…」

ケンスケ「いやーんな感じ!」


154 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:17:44 ID:jzXIjr9g

日向「まさかネルフ職員全員が使徒の精神攻撃を受けていたとはねえ」

マヤ「うう…恥ずかしいです…」

リツコ「私があんな事…頭が痛いわ…」

マヤ「そんなことないですカッコよかったです!!!」

リツコ「忘れてちょうだい…」

青なんとか「ははは…」

ゲンドウ「シンジィーーー父さんは父さんはああああ!!!」オロローン

冬月「碇!しっかりしろ!!!」


155 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:23:01 ID:jzXIjr9g

加持「はは…碇指令は変わらないみたいだね…」

ミサト「まったく…精神攻撃のせいだったらどんなに良かった事か……」

加持「まあ…そのおかげであんなにベッドで乱れる葛城を久々にみれたけどな」サワサワ

ミサト「ちょっとお…言わないでくれるう?///あっどこ触って…」

加持「おっと!失恋プリンセスが来たようだから…ここから先はまた夜にな」チュッ

ミサト「もう…!///」

アスカ「加持さーーーん!」


156 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:30:47 ID:jzXIjr9g

トウジ「おっもうそろそろちゃうか?」

アスカ「しっかり祝ってあげるわよ!」

ヒカリ「アスカ健気ね…」ホロリ

ケンスケ「シャッターチャンスだ!」

ミサト「ふふっなんだか親の気分だわ」

加持「俺たちも結婚するか?」

リツコ「はいはいあなた達の為の場所じゃないのよ」

マヤ「先輩は私と!」

日向「ミサトさんはやっぱり加持さんかっ」グスッ

青葉「まあ…今日は祝いの席だし忘れ…って名前がちゃんと表記されている?!」

ゲンドウ「シンジィシンジィ」ウェーン

冬月「まったく父親なのだから祝ってやらんか…」

冬月「!…来るようだぞ」


162 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 01:02:43 ID:jzXIjr9g

あーついに終わった!

初SSだったんで設定やら構成やら内容やらメチャクチャだったけど達成感ハンパないな

初SSのくせ浮気して他作品書いてたのでまだ途中だけど…

苗木「なんでコンニャクが出ないんだよおおお!!!」【安価有り】
P「水をかぶると…」春香「ふざけた体質に?!」【安価】
ユリアン「ねんがんの 彼女をてにいれたぞ!」

もよかったら見てください!

あ!それと完結したから【★完結作をまとめるスレ★】に報告すれば保存されるんだよね?
実はこういうのあんまし詳しくないんで…

まあとにかく読んでくれた人たち本当にありがとう!

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