-
1 : 2013/12/08(日) 10:12:32.33 -
姉「ダメよ、もっとお姉ちゃんのおマンコ舐めなさい!」
弟「だって、疲れるし…」
姉「最初楽しいって言ってたじゃない」
弟「飽きたよ…」
姉「もう…昔はあんなに楽しそうだったのに」
弟「来年僕、中学生だよ、こんな事してるのって僕だけじゃないの?」
姉「そうだけど、大人になったらみんなこれをするのよ」
弟「今日友達のちんちん見たんだ、そしたらちんちん舐めたいって思って…」
姉「え?」
弟「おマンコよりちんちんの方が舐めたいんだよ」
姉(いけない、このままじゃ弟が変態になっちゃう)
ソース: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1386465152/
-
11 : 2013/12/08(日) 10:16:21.23 -
姉「どの子なの?」
弟「あの今サッカーボールをけってる子」
姉「あの子のちんちんを舐めたいっていうの?」
弟「うん」
姉(確かにあの子も可愛い子だけど…弟をホモにするわけには行けないし…)
男「よう、どうしてお前がここにいるんだ?」
姉「あれ、あんたこそ何でここにいるのよ」
男「この少年サッカーチームの監督が俺の親戚なんだ、だからたまにこうして教えにきてるんだよ」
姉「あんたサッカーだけは上手いもんね」
男「それじゃ練習はじまるから」
弟「…お姉ちゃん、あの人友達?」
姉「友達っていうか、私と同じクラスなのよ」
弟「…ぼく、あの人のちんちん舐めたい」
姉「え?」
-
15 : 2013/12/08(日) 10:18:16.88 -
姉「あの子じゃダメなの?」
弟「うん、もうお姉ちゃんんお友達のおちんちんしか興味ない、ねぇお願いしてよ」
姉「そんなの無理に決まってるじゃない!」
弟「だったらもうお姉ちゃんのおマンコ舐めないよ」
姉「そんな事言わないでよ」
弟「お願い、ね?」
姉(知らない男の子とホモるより、ある程度私の管理下にあったほうがまだいいわね)
姉「わかったわ、私がお願いしてみるから」
弟「お姉ちゃんありがとう!」
-
18 : 2013/12/08(日) 10:21:38.91 -
姉「練習終わったの?」
男「ああ、これから帰るんだが」
姉「何か用事あるの?」
男「いや特に、帰りに映画のDVDレンタルしてみようかなって思ってるくらい」
姉「そう…ねぇ、私の家に来ない?」
男「お前の家?」
姉「その…女の子が男を家に誘うんだから、どういう意味かわかるでしょ?」
男「…うん、いいの?」
姉「うん…それで来るの?来ないの?」」
男「行く!」
-
20 : 2013/12/08(日) 10:24:07.04 -
姉「あがって」
男「これがお前の部屋か…」
姉「ねぇ、エッチな事しようか?」
男「え?」
姉「セックスは無理だけど…フェラくらいならしてもいいかな」
男「本当か?してくれ!」
姉「じゃあ準備するから」
パチッ
男「何で手錠つけるんだよ」
姉「あんたが急に襲い掛かってきたら怖いし、はいアイマスクもつけるから動かないで」
男「これじゃ見えないだろ」
姉「恥ずかしいのよ、それじゃズボン脱がせるから」
男「お…おお」
姉(うわっ…弟のと違ってでっかくてグロい…しかももう勃起してるし…うえっ)
男「なぁまだか?」
-
22 : 2013/12/08(日) 10:25:53.64 -
弟「…」
姉「今から舐めるから」
弟「…ペロッ」
男「うわっ…本当に舐めた」
姉「どう?」
男「うん、もっと舐めて」
弟「ペロペロペロッ」
男「すっげー、俺ちんぽ舐められてるよ…すげぇ…」
弟「ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」
姉「どう、気持ちいい?」
男「ああ、すっげー気持ちいい」
弟ちゅぱっちゅぱっちゅぱちゅぱっ」
姉「もっとサービスしてあげるから」
男(こいつすげぇ、初めてのくせに男のつぼがわかってる、しかもフェラしながらしゃべってくる…すげぇ)
-
30 : 2013/12/08(日) 10:29:48.80 -
弟(おちんちん舐めるの楽しい、おマンコ舐めるのより気持ちいいし)
姉「ほら、ほらもっとサービスしてあげるから」
弟(汗臭いし…なんかすごい興奮してきた、金玉も可愛いし)
弟「ぺろぺろ」
男「うぉっ、玉まで舐めてくれるのか!」
姉「え…そっそうよ」
男「すげぇ、風俗みてぇ」
姉「あんたが気持ちいいと思うことしてあげるから」
男「肛門も舐めてくれ」
姉「調子に乗らないの!」
弟「…ぺろぺろ」
男「とかいいながら舐めてくれてるじゃねーか、最高だ!」
姉「さっサービスよ!」
-
33 : 2013/12/08(日) 10:31:48.69 -
弟「ちゅぱっちゅぱっ」
男「ハァハァ…いきそう」
姉「え?」
弟「ちゅぱっちゅぱっ」
男「なぁ、口の中にだしていい?」
姉「ダメにきまってるでしょ」
男「ダメだ、出る!」
弟「!?」
姉「何口の中にだしてるのよ!ふざけないでよ!」
男「だって、おまえが口を放さないからだろ!」
弟「チューチュー」
男「とか言いながら精子を残らず吸い取ってるじゃねーか、お前ツンデレかよ」
姉「今回だけだからね!」
弟(精子って変な味がする、でもなんかすごい興奮してきた…)
-
37 : 2013/12/08(日) 10:33:58.00 -
姉「今日はもう満足した?」
弟「うん、男さんまた来るかな?」
姉「わかったわよ、また連れてくるから、でももう肛門とか舐めたり精子飲んだりしちゃだめだからね」
弟「何で?すごい興奮したよ」
姉「汚いでしょ!」
弟「汚くないよ、ああ…また男さんのちんちん舐めたいなぁ」
姉「今度の日曜日連れてくるから」
弟「ねぇ…こんどお尻の穴でエッチしたいんだけど」
姉「え?」
弟「僕、指とか入れてるから男さんのちんちん入ると思うんだよ」
姉「ダメよ!そんな事絶対ダメ!」
弟「じゃあもうお姉ちゃんのおマンコ舐めないよ」
姉「…わかったわよ、一回だけよ!」
弟「わぁい、お姉ちゃん大好き」
-
45 : 2013/12/08(日) 10:37:23.44 -
男「昨日はすごかったなぁ」
弟「男さん、こんにちは」
男「あれ、君は…」
弟「お姉ちゃんの弟です」
男「ああ、そういえば昨日姉と一緒にいたよね」
弟「はい」
男「話すのは初めてだよね?」
弟「そうですね、でも僕…男さんの事知ってますから」
男「え?」
弟「何をしたら喜ぶのかとか・・・ね?」
男「ん?」
弟「それじゃまた今度会いましょう」
男「うん…またね」
男「…どういう意味だったんだ?」
-
50 : 2013/12/08(日) 10:39:22.83 -
男「なぁ、俺達付き合ってるのか?」
姉「え?」
男「あそこまで俺にしてくれたってことは、俺の事好きなんだろ?」
姉「うん…まぁ」
男「じゃあ付き合おうよ、なぁ」
姉「それはちょっと…恥ずかしいし」
男「恥ずかしいってなんだよ、あんなすごいこと俺にしといて」
姉「すごいことってなによ」
男「俺の肛門舐めたりしただろ!」
姉「声が大きいわよ!」
エルフの女騎士「あの…お客様、そのような話を大声でされますと、他のお客様に迷惑ですので」
男「すみません」
姉「ごめんなさい!」
エルフの女騎士(近頃の若い奴は礼儀というものがなっとらんな)
-
57 : 2013/12/08(日) 10:41:11.15 -
店長「お疲れ様」
エルフの女騎士「はい」
店長「最近新しい子入れたから、君のシフト少し減らすけどいい?」
エルフの女騎士「え?それは困る、今でもギリギリなんですよ」
店長「でもさ、君一人頑張りすぎてるから、これ以上働か裸ると労働基準法に違反するんだよね」
エルフの女騎士「でも…」
店長「労基とか怖いからさ、ごめんね」
エルフの女騎士(はぁ…別のバイトを掛け持ちするか…)
-
66 : 2013/12/08(日) 10:44:33.75 -
エルフの女騎士「もしもしお母様?」
エルフの女騎士「はい、元気です」
エルフの女騎士「あの…今年の正月ですが…はい、そのバイトがあって」
エルフの女騎士「それに高知までの移動費もかかりますので…はい」
エルフの女騎士「すみません、族長には私から連絡しておきますので」
エルフの女騎士「来年は必ず帰りますので、はい・・・はい」
エルフの女騎士「お母様こそお気をつけて・・・それでは」
エルフのお女騎士「…ああ、お金さえあれば、こんな苦労しなくて済むのに」
-
73 : 2013/12/08(日) 10:47:01.15 -
エルフの女騎士は今日も働くのであった
完
最近のコメント