ソース: http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1374503523/
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2 : 2013/07/22(月) 23:33:11 -
エレン「ここは…どこ?」エレン「なんで…私は縛れてるんだ?」
エレン「一体誰がこんなこと…」
「それは私がやった」
エレン「ミカサ!」
エレン「つまらない冗談はいいから、早く私を解放して!」
ミカサ「いくらエレンの頼みとはいえ、それはできない」
エレン「そ、それじゃあ本当にミカサがやったの…?」
ミカサ「ごめんね…エレン…あなたのことを思ってやったことだけど、今の状態ではあなたの信頼を裏切っているかもしれない…」
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3 : 2013/07/22(月) 23:33:45 -
エレン「一体何のためにこんなこと…」
ミカサ「今から順を追って説明する」
ミカサ「私たち訓練兵団はあと3ヶ月ばかりで訓練兵を卒業して駐屯兵団、調査兵団、憲兵団に別れる」
ミカサ「エレンはどの兵団に入るの?」
エレン「…そんなこと、聞かなくてもわかってるだろ」
エレン「調査兵団だ」
ミカサ「絶対ダメ」
エレン「なんでだよ!」
ミカサ「エレンが調査兵団に入れば確実に早死にする、私はエレンに死んで欲しくない」
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4 : 2013/07/22(月) 23:34:34 -
エレン「…」
ミカサ「だから私は考えた、エレンが調査兵団に入らない方法を」
エレン「…それがこの監禁ってわけ?」
ミカサ「半分正解」
エレン「半分?」
ミカサ「私はこの程度の枷と鎖でエレンを繋ぎとめれるとは思っていない」
ミカサ「エレンならこの程度の枷、時間をかければ自力で解除できるでしょ?」
ミカサ「それに…こんな鎖ではエレンの心を繋ぎとめることができない」
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6 : 2013/07/22(月) 23:37:43 -
エレン「…」
ミカサ「でもね、今から作る枷は簡単には外せない…一生外せない愛の枷…」
ミカサ「エレンがダメな男に誑かされないように…私だけを愛してくれるように…エレンを私の元に永遠と繋ぎとめてくれる愛の鎖…」
ミカサ「それを今から2人で作る」
エレン「…」
エレン「私には…ミカサが何を言ってるのかさっぱり理解できない…」
エレン「ミカサ…一体どうしちゃったんだよ…私たち、たった2人だけの家族だろ?」
ミカサ「うん、私たちは家族」
ミカサ「だけどね…私はもう家族では満足できないの」
ミカサ「エレンの愛をもっと感じたい…家族以上の特別になりたい…」
ミカサ「だからね…エレン…」
ミカサ「私の子を孕んで」
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8 : 2013/07/22(月) 23:39:57 -
エレン「私が…ミカサの子供を…孕む…?」
エレン「な、なに言ってんだよ!私もお前も女じゃないか!」
エレン「わ、私知ってるんだぞ!女の子同士じゃ子供作れないってことくらい!」
ミカサ「そう、私とエレンは同性…」
ミカサ「2人で愛し合うことは出来ても子供を作ることはできない…いや、できなかった」
ミカサ「でも今は違う」
エレン「…どういうこと?」
ミカサ「見て…エレン、これはきっと神様が私たちに授けてくれたプレゼント…」ボロン…
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9 : 2013/07/22(月) 23:42:56 -
エレン「え…これって…///」(お、おちんちん!?…子供の頃、アルミンのを見たことあるけど、こんな形だった気がする…)
ミカサ「ふふ…赤面しちゃって…可愛い…」
ミカサ「ねぇエレン…エレンは子供の作り方って知ってる?」
エレン「…知らない」
ミカサ「クスッ…なら私が、じっくり教えてあげるね」
ミカサ「んむっ!」はむぅ
エレン「んんっ!!」(キ、キス…!?)
ミカサ「…ん……ちゅ……んむっ……」(エレンの唾液…おいしい…)
エレン「んんっ……ふぁ……!」(な…なに…この感覚…ミカサの舌が私の舌に絡みついてきて…)
エレン(き、気持ち悪いはずなのに…なんで…なんで…)
エレン「…ん……ちゅ……むぅ…ふぁ…!」ビクンッビクンッ
エレン(なんでこんなに気持ちいいの…)とろーん…
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10 : 2013/07/22(月) 23:43:44 -
ミカサ「…くちゅ……ん…えれん…かわいい……」
ミカサ「ん……ちゅ……れろん…ぷはぁ…」ねちゃあ…
ミカサ「はぁ…はぁ…」
ミカサ「ふぅ…」
ミカサ「エレン…どうだった?始めてのキスの味は…?」
エレン「うぅ…///」
ミカサ「とっても気持ちよかったみたいね…」クスッ
ミカサ「でもこれはまだまだ序の口…次はもっと気持ちいいことしてあげる…」
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11 : 2013/07/22(月) 23:44:44 - 今日はもう寝ます
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16 : 2013/07/23(火) 07:23:36 - 再開
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17 : 2013/07/23(火) 07:25:19 -
ミカサ「でもこれはまだまだ序の口…次はもっと気持ちいいことしてあげる…」
エレン「え…」
ミカサ「まずは上着を脱がせてあげるね」サワサワ…
エレン「ん…はぁん…」ビクン
ミカサ「どうしたの?身体を触られただけで感じてるの?…いやらしい」
エレン「うぅ…」
ミカサ「さてと…これで上着は脱がせ終わった…」パサァ
ミカサ「あとはシャツを脱がせれば…」
エレン「そ、それ以上は…やめて…///」
ミカサ「ん?おっぱい見られるのが恥ずかしいの?」
ミカサ「エレンの胸は最近一気に育ってきてたもんね…マラソンの時とか男子に凝視されて辛かったでしょ」
エレン「…///」
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18 : 2013/07/23(火) 07:30:24 -
ミカサ「それじゃあ…脱がせちゃうね…」
ぱさぁ…ぷるんっ!
ミカサ「ふふっ…本当におっきい…」もにゅ
エレン「ん……あぁ……!」ビクン
ミカサ「まだ揉んだだけなのに…エレン敏感」もみゅもみゅ
エレン「ん…」
エレン(おっぱいの先っぽがジンジンする…苦しい…)
エレン「み、みかさぁ…」
ミカサ「ん、どうしたの?エレン」
エレン「あ、あの……その……おっぱいの……さ、先っぽが……///」
ミカサ「乳首が辛いの?」(びんびんに勃起してる…かわいい…)
エレン「あぅ…///」コクッ
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19 : 2013/07/23(火) 07:35:43 -
ミカサ(ふふっ…ちょっと意地悪しちゃおう…)ミカサ「で、エレンは乳首をどうして欲しいの?」ツー
エレン「…んあっ!///」(先っぽの周りを…当たらない程度にミカサの指が…)
エレン「うぅ…ミカサの意地悪…///」
ミカサ「じゃあ…少しだけ気持ちよくしてあげるね…?」
ミカサ「…ふぅー」
エレン「ひゃあ!」ビクンビクン!
エレン(い、息を吹きかけられただけなのに…)
ミカサ「もっと欲しい?」
エレン「うぅ…」
ミカサ「はっきり言わないとわからない」サワッ…
エレン「…っんん!」ビクッ
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20 : 2013/07/23(火) 07:38:28 -
ミカサ「いらないんだったら、もうやめるけど…」
エレン「…ほ、欲しい」ボソッ…
ミカサ「ん?今なにか言った?」
エレン「…ほ、欲しいの!!…乳首が苦しい…ミカサの指が欲しい…!」
ミカサ「しっかり言えたね、エレンいい子…」ナデナデ
ミカサ「じゃあ…指で撫でてあげる」
ミカサ「いくよ?」サワッ
エレン「…きゃん!」ビクンッ
ミカサ「ふふっ…つぎは乳首を人差し指と親指で挟んでと…」ぷにぃ
ミカサ「天国を見せてあげるね…エレン」
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21 : 2013/07/23(火) 07:42:25 -
ミカサ「乳首をたっぷりシゴいてあげる…」コリコリ
エレン「ひゃっ…!……それ…らめぇ……おっぱいがこわれひゃう……」
ミカサ「壊してあげよっか?」シコシコ
エレン「んほっ……ん……なにか…くる……みかさぁ…」
ミカサ「イキそうなの?エレン」
ミカサ「いいよ、エレン…イッて…」ぎゅう
エレン「ふぁ…!んっ…」ビクンビクン
エレン「ふぁぁ…!!///」プシャァ
ミカサ(エレンのイキ顔…とってもやらしい…普段のエレンからじゃ想像もつかない…ふふっ…この表情は私だけのもの…誰にも渡さない…)
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22 : 2013/07/23(火) 07:47:21 -
エレン「あぅ〜…」ヘタリ…
ミカサ「乳首だけでイクなんて…エレンったら淫乱…そんなによかったの?」
エレン「うぅ…///」
ミカサ「もっと気持ちいいの欲しい?」
エレン「もう…いらない…今度こそ…本当にこわれちゃう…」
ミカサ「くすっ…」
ミカサ「でも…下のお口は、もっと欲しいって言ってるみたいだけど?」
くちゃ…
エレン「んふぁ…!」ビクッ!
ミカサ「凄く濡れてる…まだ全然触ってないのに」
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23 : 2013/07/23(火) 07:48:38 - 休憩します
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28 : 2013/07/24(水) 10:46:10 - 再開
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29 : 2013/07/24(水) 10:47:18 -
エレン「…ん……あんっ!……」(なに…これ…?)ビクビク
ミカサ「パンツの上からなぞってるだけなのに、すごく気持ち良さそう…」
ミカサ「これで満足?いや…」
ミカサ「本当は直に触って欲しいんでしょ?」
エレン「そ、そんなこと…」
くちゅ…
エレン「あぁんっ!///」
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30 : 2013/07/24(水) 10:47:53 -
エレン(ミカサの指がパンツごしでナカに入ってくる…)
ミカサ「やっぱり身体は正直」
ミカサ「エレン…もっと私を求めて…」
エレン「でも…こんなの…」
ミカサ「なにも恥ずかしがることはない…私たちは家族…いや、それ以上の特別な存在になるのだから…」
ミカサ「…絶対に幸せにしてあげる」
ミカサ「巨人への復讐なんて忘れられるくらい…」ボソッ
エレン「え、今なんて…」
ミカサ「…なんでもない」
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31 : 2013/07/24(水) 10:48:31 -
ミカサ「それじゃあ…パンツ脱がすね…」
するする…ねちょ…
ミカサ「愛液が糸引いてる…」
エレン「あぅ…」
ミカサ「それにしても綺麗な形…まだ毛は生えてなかったんだ…」
エレン「や、やだぁ…あんまり見ないでぇ…///」
ミカサ「見られて興奮してるの?やらしい汁がどんどん溢れてきてるよ?」
ミカサ「ふふっ…じっくりほぐしてあげるね…」
くちゅ…ぬぷぬぷ…
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32 : 2013/07/24(水) 10:49:37 -
エレン「ひゃん!」(ミカサの指が私のナカに…)
ミカサ「んっ…見てエレン…あなたのやらしい穴が私の指をおいしそうに咥えてる…」
ミカサ「それじゃあ…動かすよ?」
クチュ…クチュ…
エレン「んっ……ふぁ……ひっ…!」
エレン(す、すごい…パンツごしに触られたのとは全然違う…)
エレン(あぁ…だめっ……もうイッちゃ…)
ミカサ(そろそろ頃合いかな…?)
ミカサ「おしまい…」くちゅり…
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33 : 2013/07/24(水) 10:50:26 -
エレン「…え?」(な、なんで抜いちゃうの…? もう少しなのに…)
ミカサ「ねぇエレン…イかせて欲しい?」
エレン「あぅ…」
エレン「…///」コクッ
エレン「…お股がじんじんする…苦しい…」
エレン「ミカサ…助けて…」
ミカサ「くすっ……情けない声だしちゃって…」
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34 : 2013/07/24(水) 10:51:30 -
ミカサ「それじゃあ…エレンが私のものになってくれたら考えてあげる…」
エレン「…私が…ミカサのものに…?」
ミカサ「大丈夫…絶対に幸せにしてあげるから…」
ミカサ「それと…私のものになってくれたら、さっきよりも、もっと気持ちいいことしてあげる」
ミカサ「どうする?エレン」
エレン「…」モジモジ
エレン「…な…なる///」
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35 : 2013/07/24(水) 10:52:30 -
ミカサ「それ本当?嘘じゃない?」
エレン「…う、うん」
ミカサ「やった…これでエレンは私のもの…誰にも渡さない…私だけのエレン…きっと私の子供だって喜んで産んでくれる…もう我慢しなくていいんだよね…?」ブツブツ
エレン「ミ、ミカサ…?」
ミカサ「エレン…今から私はあなたを孕ませる、最初は痛いかもしれないけど、我慢してね…?」
エレン「え…!?」
ガバッ…!
エレン「うわっ…!」(お、押し倒された…)
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36 : 2013/07/24(水) 10:53:47 -
ミカサ「はぁはぁ…ずっとこの瞬間を待ち望んでた…」
エレン「や、やめてミカサ!」
ミカサ「エレン、あなたは私のもの…あなたは私の子を孕まなくちゃいけないの…」
エレン「で、でも…そんなのって…」
ミカサ「エレンはなにも考えなくていい…全部私に任せて…」
エレン「い、嫌だ! 妊娠しちゃったら調査兵団に入れなくなる、巨人に復讐できない!」
ミカサ「調査兵団に入る必要なんてない、それに…復讐のことなんか私が忘れさせてあげるから…」
ミカサ「エレンは私だけを見ていればいい…私だけを好きになってくれればいい」
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37 : 2013/07/24(水) 10:54:43 -
ミカサ「エレン…大好き…」
ミカサ「だから…エレンの初めてを…私にちょうだい?」
ずちゃ…ぬぷぬぷ…
エレン「ひゃ…!」(お、おちんちんが…ナカに…!)
ミカサ「ちょっと痛いけど…我慢してね?」
…ブチッ!
エレン「う、うわぁぁぁぁ!!」
エレン「うっ……ひぐっ……」
ミカサ「エレン、痛いの? でも大丈夫、その痛みは私とエレンが1つになった痛み…とても幸せな痛み…」
ミカサ「だから…泣かないで?エレン」
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38 : 2013/07/24(水) 10:59:10 - 休憩
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41 : 2013/07/24(水) 20:17:25 -
エレン「な、泣いてなんかいない! それにこの程度の痛み…」
ミカサ「痛くないなら…動いていい?」
エレン「え…ちょっと待って…今動かれたら…」
ミカサ「心配しないで…気持ちよくさせてあげるから…」
ミカサ「…それじゃあ…動くね…私の形、エレンにしっかり刻み込んであげる…」
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42 : 2013/07/24(水) 20:18:10 -
エレン「や、やだ!…やめて…!」
ミカサ「大丈夫…とっても気持ちいいから…」
ずぼっ…ぐちゃ…ぐちゃ…
エレン「あぅ…痛っ…ミカサ……」
ミカサ「はぁん…エレンのナカ最高…」
ミカサ(永遠に繋がっていたい…エレンの温もりをずっと感じていたい……もっとエレンの温もりが欲しい…)
ミカサ「エレン…もう私…自分を抑えられない…」
ミカサ「ちょっと乱暴になるかもしれないけど…ごめんね…?」
…グイッ!
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43 : 2013/07/24(水) 20:18:42 -
エレン「んあっ…!」(お、奥の方まで…き、気持ちいい…)
エレン「やっ…みかさ…はげしい……」ビクンビクン
ミカサ(さっきより反応が良い…エレンは乱暴に扱われる方が好きみたい…)
エレン「み、みかさ!…もうやめて…これは…ダメっ…これ以上は…ダメなのっ…!」
ミカサ「くすっ…自分から腰降っちゃってる癖に…本当はもっと気持ちよくなりたいんでしょ?」
エレン「そ、そんなこと…」
ミカサ「あるでしょ?」ぐちょり
エレン「…ひゃっ!」ビクッ
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44 : 2013/07/24(水) 20:19:48 -
ミカサ「ねぇエレン…そろそろ私…イキそう…」
ミカサ「私の子…しっかり孕んでね?」
ミカサ「…出るっ!」
どぴゅり…!
エレン(んっ!…なにか、暖かいものが…私のナカに…)
ミカサ(私の欲望をエレンが受け入れてくれた…嬉しい…)
エレン「うぅ…」
エレン「み、みかさぁ…もしかして私…妊娠しちゃうの…?」
ミカサ「する、というか私がさせる」
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45 : 2013/07/24(水) 20:40:19 -
ミカサ「それに…私はエレンを失いたくない…だから絶対孕ませる」
エレン「でも…私は…巨人に復讐しなくちゃいけない…」
ミカサ「…復讐は何も生まない…」
エレン「…ミカサは巨人が憎くないの? 私たちの家族を…故郷を奪った巨人が…!」
ミカサ「憎いに決まってる!」
ミカサ「でも…生き残ったからこそ!私は幸せになりたい」
ミカサ「私の幸せは、あなた無しではあり得ない」
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46 : 2013/07/24(水) 20:49:57 -
ミカサ「それに…私はエレンを失いたくない…だから絶対孕ませる」
エレン「でも…私は…巨人に復讐しなくちゃいけない…」
ミカサ「…復讐は何も生まない…」
エレン「…ミカサは巨人が憎くないの? 私たちの家族を…故郷を奪った巨人が…!」
ミカサ「憎いに決まってる!」
ミカサ「でも…生き残ったからこそ、私は幸せになりたい」
ミカサ「私の幸せは、あなた無しではあり得ない」
ミカサ「だから、エレンを離したくない…出来ることなら永遠に繋がっていたい…」
エレン「…!」ゾクッ…
ミカサ「ふふっ…夜が明けるまで、まだまだ時間はある…今夜はたっぷり可愛がってあげるね…エレン」
ミカサ「私なしでは生きていけなくなるくらいまで…」
完
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48 : 2013/07/24(水) 20:58:19 -
これで完結です
やっぱりエロって難しいね
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