ミカサ「エレン、私の子を孕らんで」


1 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/22(月) 23:32:03 ID:zBWu4r12

女体化、ふたなり注意
エロあり


ソース: http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1374503523/


2 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/22(月) 23:33:11 ID:zBWu4r12

エレン「ここは…どこ?」

エレン「なんで…私は縛れてるんだ?」

エレン「一体誰がこんなこと…」

「それは私がやった」

エレン「ミカサ!」

エレン「つまらない冗談はいいから、早く私を解放して!」

ミカサ「いくらエレンの頼みとはいえ、それはできない」

エレン「そ、それじゃあ本当にミカサがやったの…?」

ミカサ「ごめんね…エレン…あなたのことを思ってやったことだけど、今の状態ではあなたの信頼を裏切っているかもしれない…」


3 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/22(月) 23:33:45 ID:zBWu4r12
エレン「一体何のためにこんなこと…」

ミカサ「今から順を追って説明する」

ミカサ「私たち訓練兵団はあと3ヶ月ばかりで訓練兵を卒業して駐屯兵団、調査兵団、憲兵団に別れる」

ミカサ「エレンはどの兵団に入るの?」

エレン「…そんなこと、聞かなくてもわかってるだろ」

エレン「調査兵団だ」

ミカサ「絶対ダメ」

エレン「なんでだよ!」

ミカサ「エレンが調査兵団に入れば確実に早死にする、私はエレンに死んで欲しくない」


4 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/22(月) 23:34:34 ID:zBWu4r12
エレン「…」

ミカサ「だから私は考えた、エレンが調査兵団に入らない方法を」

エレン「…それがこの監禁ってわけ?」

ミカサ「半分正解」

エレン「半分?」

ミカサ「私はこの程度の枷と鎖でエレンを繋ぎとめれるとは思っていない」

ミカサ「エレンならこの程度の枷、時間をかければ自力で解除できるでしょ?」

ミカサ「それに…こんな鎖ではエレンの心を繋ぎとめることができない」


6 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/22(月) 23:37:43 ID:zBWu4r12
エレン「…」

ミカサ「でもね、今から作る枷は簡単には外せない…一生外せない愛の枷…」

ミカサ「エレンがダメな男に誑かされないように…私だけを愛してくれるように…エレンを私の元に永遠と繋ぎとめてくれる愛の鎖…」

ミカサ「それを今から2人で作る」

エレン「…」

エレン「私には…ミカサが何を言ってるのかさっぱり理解できない…」

エレン「ミカサ…一体どうしちゃったんだよ…私たち、たった2人だけの家族だろ?」

ミカサ「うん、私たちは家族」

ミカサ「だけどね…私はもう家族では満足できないの」

ミカサ「エレンの愛をもっと感じたい…家族以上の特別になりたい…」

ミカサ「だからね…エレン…」

ミカサ「私の子を孕んで」


8 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/22(月) 23:39:57 ID:zBWu4r12
エレン「私が…ミカサの子供を…孕む…?」

エレン「な、なに言ってんだよ!私もお前も女じゃないか!」

エレン「わ、私知ってるんだぞ!女の子同士じゃ子供作れないってことくらい!」

ミカサ「そう、私とエレンは同性…」

ミカサ「2人で愛し合うことは出来ても子供を作ることはできない…いや、できなかった」

ミカサ「でも今は違う」

エレン「…どういうこと?」

ミカサ「見て…エレン、これはきっと神様が私たちに授けてくれたプレゼント…」ボロン…


9 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/22(月) 23:42:56 ID:zBWu4r12
エレン「え…これって…///」(お、おちんちん!?…子供の頃、アルミンのを見たことあるけど、こんな形だった気がする…)

ミカサ「ふふ…赤面しちゃって…可愛い…」

ミカサ「ねぇエレン…エレンは子供の作り方って知ってる?」

エレン「…知らない」

ミカサ「クスッ…なら私が、じっくり教えてあげるね」

ミカサ「んむっ!」はむぅ

エレン「んんっ!!」(キ、キス…!?)

ミカサ「…ん……ちゅ……んむっ……」(エレンの唾液…おいしい…)

エレン「んんっ……ふぁ……!」(な…なに…この感覚…ミカサの舌が私の舌に絡みついてきて…)

エレン(き、気持ち悪いはずなのに…なんで…なんで…)

エレン「…ん……ちゅ……むぅ…ふぁ…!」ビクンッビクンッ

エレン(なんでこんなに気持ちいいの…)とろーん…


10 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/22(月) 23:43:44 ID:zBWu4r12
ミカサ「…くちゅ……ん…えれん…かわいい……」

ミカサ「ん……ちゅ……れろん…ぷはぁ…」ねちゃあ…

ミカサ「はぁ…はぁ…」

ミカサ「ふぅ…」

ミカサ「エレン…どうだった?始めてのキスの味は…?」

エレン「うぅ…///」

ミカサ「とっても気持ちよかったみたいね…」クスッ

ミカサ「でもこれはまだまだ序の口…次はもっと気持ちいいことしてあげる…」


11 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/22(月) 23:44:44 ID:zBWu4r12
今日はもう寝ます

16 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/23(火) 07:23:36 ID:iwFrUaZs
再開

17 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/23(火) 07:25:19 ID:iwFrUaZs
ミカサ「でもこれはまだまだ序の口…次はもっと気持ちいいことしてあげる…」

エレン「え…」

ミカサ「まずは上着を脱がせてあげるね」サワサワ…

エレン「ん…はぁん…」ビクン

ミカサ「どうしたの?身体を触られただけで感じてるの?…いやらしい」

エレン「うぅ…」

ミカサ「さてと…これで上着は脱がせ終わった…」パサァ

ミカサ「あとはシャツを脱がせれば…」

エレン「そ、それ以上は…やめて…///」

ミカサ「ん?おっぱい見られるのが恥ずかしいの?」

ミカサ「エレンの胸は最近一気に育ってきてたもんね…マラソンの時とか男子に凝視されて辛かったでしょ」

エレン「…///」


18 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/23(火) 07:30:24 ID:iwFrUaZs
ミカサ「それじゃあ…脱がせちゃうね…」

ぱさぁ…ぷるんっ!

ミカサ「ふふっ…本当におっきい…」もにゅ

エレン「ん……あぁ……!」ビクン

ミカサ「まだ揉んだだけなのに…エレン敏感」もみゅもみゅ

エレン「ん…」

エレン(おっぱいの先っぽがジンジンする…苦しい…)

エレン「み、みかさぁ…」

ミカサ「ん、どうしたの?エレン」

エレン「あ、あの……その……おっぱいの……さ、先っぽが……///」

ミカサ「乳首が辛いの?」(びんびんに勃起してる…かわいい…)

エレン「あぅ…///」コクッ


19 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/23(火) 07:35:43 ID:iwFrUaZs

ミカサ(ふふっ…ちょっと意地悪しちゃおう…)

ミカサ「で、エレンは乳首をどうして欲しいの?」ツー

エレン「…んあっ!///」(先っぽの周りを…当たらない程度にミカサの指が…)

エレン「うぅ…ミカサの意地悪…///」

ミカサ「じゃあ…少しだけ気持ちよくしてあげるね…?」

ミカサ「…ふぅー」

エレン「ひゃあ!」ビクンビクン!

エレン(い、息を吹きかけられただけなのに…)

ミカサ「もっと欲しい?」

エレン「うぅ…」

ミカサ「はっきり言わないとわからない」サワッ…

エレン「…っんん!」ビクッ


20 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/23(火) 07:38:28 ID:iwFrUaZs
ミカサ「いらないんだったら、もうやめるけど…」

エレン「…ほ、欲しい」ボソッ…

ミカサ「ん?今なにか言った?」

エレン「…ほ、欲しいの!!…乳首が苦しい…ミカサの指が欲しい…!」

ミカサ「しっかり言えたね、エレンいい子…」ナデナデ

ミカサ「じゃあ…指で撫でてあげる」

ミカサ「いくよ?」サワッ

エレン「…きゃん!」ビクンッ

ミカサ「ふふっ…つぎは乳首を人差し指と親指で挟んでと…」ぷにぃ

ミカサ「天国を見せてあげるね…エレン」


21 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/23(火) 07:42:25 ID:iwFrUaZs
ミカサ「乳首をたっぷりシゴいてあげる…」コリコリ

エレン「ひゃっ…!……それ…らめぇ……おっぱいがこわれひゃう……」

ミカサ「壊してあげよっか?」シコシコ

エレン「んほっ……ん……なにか…くる……みかさぁ…」

ミカサ「イキそうなの?エレン」

ミカサ「いいよ、エレン…イッて…」ぎゅう

エレン「ふぁ…!んっ…」ビクンビクン

エレン「ふぁぁ…!!///」プシャァ

ミカサ(エレンのイキ顔…とってもやらしい…普段のエレンからじゃ想像もつかない…ふふっ…この表情は私だけのもの…誰にも渡さない…)


22 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/23(火) 07:47:21 ID:iwFrUaZs
エレン「あぅ〜…」ヘタリ…

ミカサ「乳首だけでイクなんて…エレンったら淫乱…そんなによかったの?」

エレン「うぅ…///」

ミカサ「もっと気持ちいいの欲しい?」

エレン「もう…いらない…今度こそ…本当にこわれちゃう…」

ミカサ「くすっ…」

ミカサ「でも…下のお口は、もっと欲しいって言ってるみたいだけど?」

くちゃ…

エレン「んふぁ…!」ビクッ!

ミカサ「凄く濡れてる…まだ全然触ってないのに」


23 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/23(火) 07:48:38 ID:iwFrUaZs
休憩します

28 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:46:10 ID:l8LLVaG6
再開

29 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:47:18 ID:l8LLVaG6
エレン「…ん……あんっ!……」(なに…これ…?)ビクビク

ミカサ「パンツの上からなぞってるだけなのに、すごく気持ち良さそう…」

ミカサ「これで満足?いや…」

ミカサ「本当は直に触って欲しいんでしょ?」

エレン「そ、そんなこと…」

くちゅ…

エレン「あぁんっ!///」


30 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:47:53 ID:l8LLVaG6
エレン(ミカサの指がパンツごしでナカに入ってくる…)

ミカサ「やっぱり身体は正直」

ミカサ「エレン…もっと私を求めて…」

エレン「でも…こんなの…」

ミカサ「なにも恥ずかしがることはない…私たちは家族…いや、それ以上の特別な存在になるのだから…」

ミカサ「…絶対に幸せにしてあげる」

ミカサ「巨人への復讐なんて忘れられるくらい…」ボソッ

エレン「え、今なんて…」

ミカサ「…なんでもない」


31 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:48:31 ID:l8LLVaG6
ミカサ「それじゃあ…パンツ脱がすね…」

するする…ねちょ…

ミカサ「愛液が糸引いてる…」

エレン「あぅ…」

ミカサ「それにしても綺麗な形…まだ毛は生えてなかったんだ…」

エレン「や、やだぁ…あんまり見ないでぇ…///」

ミカサ「見られて興奮してるの?やらしい汁がどんどん溢れてきてるよ?」

ミカサ「ふふっ…じっくりほぐしてあげるね…」

くちゅ…ぬぷぬぷ…


32 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:49:37 ID:l8LLVaG6
エレン「ひゃん!」(ミカサの指が私のナカに…)

ミカサ「んっ…見てエレン…あなたのやらしい穴が私の指をおいしそうに咥えてる…」

ミカサ「それじゃあ…動かすよ?」

クチュ…クチュ…

エレン「んっ……ふぁ……ひっ…!」

エレン(す、すごい…パンツごしに触られたのとは全然違う…)

エレン(あぁ…だめっ……もうイッちゃ…)

ミカサ(そろそろ頃合いかな…?)

ミカサ「おしまい…」くちゅり…


33 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:50:26 ID:l8LLVaG6
エレン「…え?」(な、なんで抜いちゃうの…? もう少しなのに…)

ミカサ「ねぇエレン…イかせて欲しい?」

エレン「あぅ…」

エレン「…///」コクッ

エレン「…お股がじんじんする…苦しい…」

エレン「ミカサ…助けて…」

ミカサ「くすっ……情けない声だしちゃって…」


34 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:51:30 ID:l8LLVaG6
ミカサ「それじゃあ…エレンが私のものになってくれたら考えてあげる…」

エレン「…私が…ミカサのものに…?」

ミカサ「大丈夫…絶対に幸せにしてあげるから…」

ミカサ「それと…私のものになってくれたら、さっきよりも、もっと気持ちいいことしてあげる」

ミカサ「どうする?エレン」

エレン「…」モジモジ

エレン「…な…なる///」


35 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:52:30 ID:l8LLVaG6
ミカサ「それ本当?嘘じゃない?」

エレン「…う、うん」

ミカサ「やった…これでエレンは私のもの…誰にも渡さない…私だけのエレン…きっと私の子供だって喜んで産んでくれる…もう我慢しなくていいんだよね…?」ブツブツ

エレン「ミ、ミカサ…?」

ミカサ「エレン…今から私はあなたを孕ませる、最初は痛いかもしれないけど、我慢してね…?」

エレン「え…!?」

ガバッ…!

エレン「うわっ…!」(お、押し倒された…)


36 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:53:47 ID:l8LLVaG6
ミカサ「はぁはぁ…ずっとこの瞬間を待ち望んでた…」

エレン「や、やめてミカサ!」

ミカサ「エレン、あなたは私のもの…あなたは私の子を孕まなくちゃいけないの…」

エレン「で、でも…そんなのって…」

ミカサ「エレンはなにも考えなくていい…全部私に任せて…」

エレン「い、嫌だ! 妊娠しちゃったら調査兵団に入れなくなる、巨人に復讐できない!」

ミカサ「調査兵団に入る必要なんてない、それに…復讐のことなんか私が忘れさせてあげるから…」

ミカサ「エレンは私だけを見ていればいい…私だけを好きになってくれればいい」


37 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:54:43 ID:l8LLVaG6
ミカサ「エレン…大好き…」

ミカサ「だから…エレンの初めてを…私にちょうだい?」

ずちゃ…ぬぷぬぷ…

エレン「ひゃ…!」(お、おちんちんが…ナカに…!)

ミカサ「ちょっと痛いけど…我慢してね?」

…ブチッ!

エレン「う、うわぁぁぁぁ!!」

エレン「うっ……ひぐっ……」

ミカサ「エレン、痛いの? でも大丈夫、その痛みは私とエレンが1つになった痛み…とても幸せな痛み…」

ミカサ「だから…泣かないで?エレン」


38 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 10:59:10 ID:l8LLVaG6
休憩

41 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 20:17:25 ID:l8LLVaG6
エレン「な、泣いてなんかいない! それにこの程度の痛み…」

ミカサ「痛くないなら…動いていい?」

エレン「え…ちょっと待って…今動かれたら…」

ミカサ「心配しないで…気持ちよくさせてあげるから…」

ミカサ「…それじゃあ…動くね…私の形、エレンにしっかり刻み込んであげる…」


42 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 20:18:10 ID:l8LLVaG6
エレン「や、やだ!…やめて…!」

ミカサ「大丈夫…とっても気持ちいいから…」

ずぼっ…ぐちゃ…ぐちゃ…

エレン「あぅ…痛っ…ミカサ……」

ミカサ「はぁん…エレンのナカ最高…」

ミカサ(永遠に繋がっていたい…エレンの温もりをずっと感じていたい……もっとエレンの温もりが欲しい…)

ミカサ「エレン…もう私…自分を抑えられない…」

ミカサ「ちょっと乱暴になるかもしれないけど…ごめんね…?」

…グイッ!


43 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 20:18:42 ID:l8LLVaG6
エレン「んあっ…!」(お、奥の方まで…き、気持ちいい…)

エレン「やっ…みかさ…はげしい……」ビクンビクン

ミカサ(さっきより反応が良い…エレンは乱暴に扱われる方が好きみたい…)

エレン「み、みかさ!…もうやめて…これは…ダメっ…これ以上は…ダメなのっ…!」

ミカサ「くすっ…自分から腰降っちゃってる癖に…本当はもっと気持ちよくなりたいんでしょ?」

エレン「そ、そんなこと…」

ミカサ「あるでしょ?」ぐちょり

エレン「…ひゃっ!」ビクッ


44 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 20:19:48 ID:l8LLVaG6
ミカサ「ねぇエレン…そろそろ私…イキそう…」

ミカサ「私の子…しっかり孕んでね?」

ミカサ「…出るっ!」

どぴゅり…!

エレン(んっ!…なにか、暖かいものが…私のナカに…)

ミカサ(私の欲望をエレンが受け入れてくれた…嬉しい…)

エレン「うぅ…」

エレン「み、みかさぁ…もしかして私…妊娠しちゃうの…?」

ミカサ「する、というか私がさせる」


45 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 20:40:19 ID:l8LLVaG6
ミカサ「それに…私はエレンを失いたくない…だから絶対孕ませる」

エレン「でも…私は…巨人に復讐しなくちゃいけない…」

ミカサ「…復讐は何も生まない…」

エレン「…ミカサは巨人が憎くないの? 私たちの家族を…故郷を奪った巨人が…!」

ミカサ「憎いに決まってる!」

ミカサ「でも…生き残ったからこそ!私は幸せになりたい」

ミカサ「私の幸せは、あなた無しではあり得ない」


46 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 20:49:57 ID:l8LLVaG6
ミカサ「それに…私はエレンを失いたくない…だから絶対孕ませる」

エレン「でも…私は…巨人に復讐しなくちゃいけない…」

ミカサ「…復讐は何も生まない…」

エレン「…ミカサは巨人が憎くないの? 私たちの家族を…故郷を奪った巨人が…!」

ミカサ「憎いに決まってる!」

ミカサ「でも…生き残ったからこそ、私は幸せになりたい」

ミカサ「私の幸せは、あなた無しではあり得ない」

ミカサ「だから、エレンを離したくない…出来ることなら永遠に繋がっていたい…」

エレン「…!」ゾクッ…

ミカサ「ふふっ…夜が明けるまで、まだまだ時間はある…今夜はたっぷり可愛がってあげるね…エレン」

ミカサ「私なしでは生きていけなくなるくらいまで…」


48 : ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/24(水) 20:58:19 ID:l8LLVaG6
これで完結です
やっぱりエロって難しいね

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