ソース: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1384057060/
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5 : 2013/11/10(日) 13:31:33.64 -
弟「ハムハム」
姉「ちょっと、くすぐったいよ!」
弟「ガジガジ」
姉「痛い!痛い!ちょ!マジで痛い!」
弟「ガリッ!グシャッ!ムシャッ!」
姉「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
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9 : 2013/11/10(日) 13:50:00.74 -
姉「ねぇ……はやくして」
弟「えっえぇー……なんで姉さんにそんなことしないといけないのさ」
姉「据え膳食わぬは男の恥、でしょ」
姉「遠慮しないでいいのに。ほんとはしたいんじゃないの?」
弟「いやでも僕達きょうだい」
姉「早くしなさい」
弟「そういうのは……」
姉「……あ、そっか。そういうことか」
姉「弟はしたいんじゃなくてされたいんだね……いいよ、ぎゅーってしてあげる」
弟「ち!が!う!」
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12 : 2013/11/10(日) 13:55:54.70 -
姉「……いいの?ほんとにしなくていいの?」
弟「いいよしなくて」
姉「嘘ついてるでしょ」ズイッ
弟「近いよ姉さん!ひっつくなって!」
姉「ふふ……」ムニュ
弟「っは!」
弟(む、胸があたってる……)
姉「ねぇ、弟?」
弟「ひゃっ! は、はい!」
姉「顔真っ赤だよ? 姉さんのおっぱいで興奮しちゃったのね」
弟「そんなわけないだろいい加減にしろ! 僕は姉さんと違って恥じらいってものを持ってるんだよ!」
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13 : 2013/11/10(日) 14:00:46.80 -
姉「失礼な、わたしにも恥じらいはあるけど」
姉「弟よりはないってだけだよ。勘違いしないで」
弟「あーはいはいそーですかそーですか! 暑苦しいから離れてよ」
姉「……ふふ、ふふふふ」
弟「なんだよ、何がおかしいんだよ」
姉「いやぁ、弟って可愛いなぁーって思っただけ」
弟「男に可愛いは褒め言葉じゃないんだけど」
弟「それよりほんとにどいてマジで邪魔だからどけよはよ」
姉「くすっ……くすくす」
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14 : 2013/11/10(日) 14:02:21.64 -
姉「屁がとまらんwwwwwwwブボバボボボォォォブリュリュリュリュwwwwwwwミチミチwwwwwwwブッシャァアアブボボボボwwwwwwwwwwwwww」
弟「あびゃああぁあびばばばばwwwwwwwwwwwwww」 -
16 : 2013/11/10(日) 14:08:06.86 -
姉「姉さん知ってるよ?」
弟「何をだよ」
姉「ふーっ」
弟「ふあぁっ!?」ビクン
姉「耳をふーってしただけだよ? 敏感なんだねぇ……」
弟「っなんだよ……僕をからかってるのかよ」
姉「別にそんなつもりじゃないよ」
姉「あっそーだ、ひとつ言っておくね」
姉「姉さんに隠し事はできないからねぇー……それだけ」
弟「隠し事ってなんのことだよ、エロ本なんて持ってないけど?」
姉「ううん、そういうことじゃなくて」
姉「ばればれだよ? 下の方」ボソッ
弟「……っ!?」
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19 : 2013/11/10(日) 14:15:00.89 -
姉「いつからしてた? わたしがおっぱい押し付けた時からじゃない?」
弟「いや、これは、その」
姉「取り繕わなくてもいいよ……好きなんだよね? 姉さんのおっぱい」
姉「ふふ、がちがち」サワッ
弟「んはっ!」
姉「だーめだなー弟は……姉さんのおっぱいでこんなにしちゃうんだぁ」
弟「ごめん……なさい」
姉「いいよ、許してあげる」
姉「わたしを後ろから抱きしめて、耳をはむはむしてくれたらね」
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21 : 2013/11/10(日) 14:22:36.94 -
姉「ほら、早く……抱きしめて」
弟「ね、姉さん……」ギュ
姉「ん……あったかいね、弟のカラダ」
姉「お尻のあたりがとくにあったかいかなー?」
弟「ね、ねえさん」
姉「ほら、耳をくわえてよ」ズリズリ
弟「あぁっ……う、うん」
弟(お尻と僕の息子がこすれて……気持ちいい……)
弟「あ、あうっ、うう」ズリズリ
姉「どうしたの弟? はやくー、耳はやくしてよー」
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22 : 2013/11/10(日) 14:29:26.87 -
弟「ね、ねえさん、ねえ……くぅっ!」カクカク
姉「こら、弟? 耳はどうしたのぉ?」ニヤニヤ
弟(気持ちいい、気持ちいい……姉さんのお尻、気持ちいいっ!)
弟「ね、さん……ごめ…ん、ぅ、あぁ……! 止まらないよぉ!」カクカクカクカク
姉「…………」ニヤッ
弟「あ、い、く…いくいくぅ!ねえさぁ、あーーーっ!」
ぱっ
弟「あ、あ……?」
姉「……だーめ、弟。どうしてこんなことしたの?」
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23 : 2013/11/10(日) 14:35:49.82 -
弟「ねえさん、とうして、どうじて……」
姉「耳、はむはむしてくれなかった」
姉「どうして? ねえ、どうしてなのかな、許してあげないよ、姉さんに欲情したこと」
弟「いかせて……ねえさん……お願いします、うぅぅ」
姉「……嫌よ変態。イきたいなら一人でしごけばいいじゃない」
姉「そんなこともわからないの? 脳味噌だめになっちゃいまちたかー?」
弟「……! ねぇ、さん……」
姉「見ててあげましょうか? 一人でしこしこすれば? イきたいんでしょ」
弟「や、やだぁ……イかせてよ……ねえさんにイかせてほしいよぉっ」
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24 : 2013/11/10(日) 14:40:27.76 -
姉「……どうすればいいの?」
弟「い、いじって」
姉「そんなことわからないとでも思った? どういじればいいか聞いてるんだけどな?」
弟「その、手で……」
姉「嫌。そんなモノに素手て触れって言うの? 御免よ」
姉「……どうしても、イかせてほしいの? わたしに」
弟「はい……」
姉「もうそれしか考えられない? 後のことなんてどうだっていい?」
弟「いい……いいですから……はやくぅっ!」
姉「……言ったね、ふふ」
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27 : 2013/11/10(日) 14:48:46.45 -
姉「それじゃあ、四つん這いになりなさい」
弟「はい……」
姉「……特別に手でしてあげる。喜びなさい」クニクニ
弟「や、ぁっ!」
姉「これって、先っぽが敏感なんでしょ? そこだけ責めてあげる」クニクニ
姉「そのほうが無駄がないし、ね」ニヤニヤ
弟「さ、竿も! 棒の方もいじってください!」
姉「わたしに注文する気なの? そんなことができる身分なの?」
姉「おとなしくしていればこのままイかせてあげるのに、わざわざストップするの?」
弟「あぁっ……そんなつもりじゃ」ビクン
姉「もしかしてじらしてほしいの? 寸止めされたい?」
姉「イきたいのにイかせてもらえない……っていうのが好きなんでしょ? 知ってるよ」
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29 : 2013/11/10(日) 14:58:28.57 -
弟「何を言って……」
姉「……『デスクトップの右下の透明フォルダ』」クニクニ
弟「そ、それは、っぐ!」
姉「こういうことされてる画像ばっかり詰め込まれてたよ」クニクニ
姉「なんだっけ? 足でするやつとか太ももで挟むやつとかあったねぇ」クニクニ
弟「な、で……バレてっ」
姉「言ったでしょ? 『姉さんには隠し事はできない』って」
姉「ふふふふふ……一人でしてる弟……可愛かったなぁ」クニクニ
姉「息を荒げて……声を出さないようにしてるけど、気持ちよくてつい出ちゃう」クニクニ
弟「う、はっ……んうっ」
姉「それで、我慢し切れなくておちんちんの先っぽから……びゅーびゅー……って」クニクニ
姉「すっごく気持ちよさそうな顔で……出してたなぁ……」クニクニ
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30 : 2013/11/10(日) 15:06:31.05 -
姉「……ねぇ、聞いていい?」
姉「一人でする時と、今わたしに手でいじめられちゃってるの……」クニクニ
姉「どっちが気持ちいい?」クニクニ
弟「い、いま……」ビクン
姉「聞こえないなぁ、もっと大きな声で言ってよ……ねぇ!」グニッ!
弟「い、今ですっ、ねえさんにしてもらうのきもちいいですうううううっ!」ビクッビクッ!
弟「だ、だからぁ! いかせ、イかせてぇぇ!」
姉「……いいよ?」
ムギュッ
姉「……足で、ね」グニッ!
弟「うああああああーーーーっ!」ビュクッ!ビュクッ!
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33 : 2013/11/10(日) 15:13:12.99 -
弟「あ、う、あぁぁぁ……」
姉「気持ちよかったね、またしたい?」
弟「し、したいです」
姉「そうだよねー、そしたら」
姉「次にする時までオナニー禁止ね」
弟「え、えええ!?」
姉「だって必要ないよね? わたしが、弟が一人でするより気持ちよーく抜いてあげるんだから」
姉「だから必要ないよ? どうせもうオナニーじゃ満足できないよ」
弟「そ、そうかな……」
姉「そうだよ、だから安心して」
姉「安心して、姉さんの性奴隷になればいいよ……」
おわり
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