穂乃果「ほのキチ達に捕まった…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/13(月) 13:25:38.15 ID:vrJt1sMI0
穂乃果「誰か助けてぇ!」

海未「穂乃果の裸ハァハァ…」

ことり「穂乃果ちゃん、私と一緒に外国で結婚しよう?」

絵里「今すぐにでも襲いたいわ」

希「穂乃果ちゃん、言い声で喘ぎそうやなあ!」

凛「かよちん、どんなプレイがしたいにゃ?」

花陽「ち、ちょっと待って…」

真姫「少し濡れてきちゃったわ…」

にこ「私が舐めてあげよっか真姫ちゃん?」

真姫「にこちゃんったら////」

穂乃果「ひいぃっ!」ガタガタガタ

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京子「ホワイトパズル!」/ちなつ「ツイッター?」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/23(月) 17:39:19.36 ID:ASAYPKAwo
短編二つです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424680759

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岡部「ラボから追い出された……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/01(土) 22:53:31.37 ID:JEIxNnBB0

岡部「これから俺はどうすれば……」

鈴羽「それは困ったね岡部倫太郎」

的な感じでのんびり書いてく

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幼馴染「買い物付き合って頂戴」男「いまから?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/29(木) 21:03:35.49 ID:UsPGrXn30
幼「そうよ」

男「何買うのさ」

幼「ショーツ」

男「…俺も行かなきゃだめですか」

幼「貴方に選んで欲しいのだけど」

男「下着コーナーはちょっと…」

幼「じゃあ良いわ。今度穿かないで登校するから」

男「……俺は構わないけど、人に見られたらどうするんだ」

幼「貴方のせいとでも言えば良いかしら」

男「さて、財布どこ行ったかな」

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雪風「ただいま」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/31(火) 16:48:16.30 ID:5f1jLFQY0

私は今、空を見上げている。

随分歳を取ったものだ。
幼き頃の面影はなく、髪も腰まで伸びた。

たくさんの戦いの日々と、たくさんの死を目にした。

ずっと一人ぼっちは心細かったけれど、それでも私を必要としてくれた人がいたので、それは嬉しかった。

司令とお別れして、もう何十年立つのだろう。

幼き頃に抱いた恋心を貫いたのはいいけれど、私はもうこんなに老けてしまった。おかげで嫁の貰い手はなさそうだ。

「……」

この広い青空の向こうには、何が私を待っているのだろう。

天国や地獄といった世界を信じている訳ではない。また、信じるつもりもない。
それくらい、私は現実が残酷であると知っている。

皆私を置いていく。

必ず生きて戻ろうね、と約束した皆は、私を残し先に逝ってしまった。

残っているのは私か、若しくはロシアにいると思われるあの子。
今は連絡すら取る手段もない。

無事なのかどうかすらも、もう分からない。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427788096

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まどか「あれ?マミさんの卒業アルバム…このページだけ真っ白…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/01(土) 18:35:10.65 ID:2vyAMkDo0
さやか「マジひくんですけどー」

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ほむら「いい子ね、まどか」まどか「お姉さま」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/30(金) 19:43:13.24 ID:SrqRShKV0
ほむ「あら、何かしらこの本」

ほむ「女の子同士が手を……」

ほむ「私もまどかとこんな事してみたいわね」

ほむ「百合?……そう、こういうのを百合っていうのね」

ほむ「ああっ抱きしめ合ってる!」ブフッ

ほむ「は、鼻血が本に……」

ほむ「仕方ないわね、汚してしまった以上ここら一面買い取らないと」

ほむ「これは仕方のないことよ、ウフフ……」

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召喚士「スライムを召喚したいのに変なヤツばかり出てくる」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/17(金) 01:38:25 ID:LQ2QyZFk
<召喚士の家>

召喚士「よぉ~し、特訓を始めるか」

召喚士(なにしろ、未だにスライムすらまともに召喚できないからな……)

召喚士(『召喚士』の試験の時はたまたま調子がよくってパスできたが)

召喚士(もし、あれがマグレだってバレたら資格のはく奪だってありえる)

召喚士(今日中に、スライムぐらいは自在に召喚できるようにならなきゃ……!)

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まどか「約束だよ、ほむらちゃん」ほむら「えぇ、約束よ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 21:38:32.52 ID:YsyVw94R0
叫ぶだけで激痛が走る、それでも私は懸命に叫んでいた、無駄だと知りながら……
この優しい少女は止めたって私や皆を助けるために祈ってしまうことを

ほむら「だめよまどか!契約しちゃ駄目!」

キュゥべえ「まどか、君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?」

まどか「私は……」ギュ

ほむら「お願い!間に合って!」

私の意識はすでにおぼろげで、まともに射撃なんてできる状態ではなかった
それでも、ここであいつを打ち抜くことができれば、まどかは救えるかもしれない……
薄れる意識を必死に集中させ、私は鉛玉をあいつに発射すると同時に、視界が暗転した

まどか「ほむらちゃんを守りたい!」

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———

さやか「……私達……生きてるの……」

杏子「……あぁ……でも……」

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上条「はい! 私の特技は不幸であります」 面接官「帰れ」


1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/03(金) 15:28:20.14 ID:F+gedNSzO
就職活動とは学生が学業途中や人生でドロップアウトしない限り必ず通る道である。そして、この作品の主人公である上条当麻(18)とその仲間たちも例外ではない。

上条「不幸だあああぁぁ」

小萌「また、落ちたのですね上条ちゃん……」

上条「先生! 私の何がいけないんでせうか?」

小萌「その前に上条ちゃんはどこの業界を志望しているんですかぁ?」 

上条当麻が通う高校は進学する者がほとんどなのだが、上条の成績ではどうあがいても進学するという
幻想はぶち殺されてしまう。

小萌「まったく、上条ちゃんが自分で企業を見つけるとか言うんで様子を見ていましたがそろそろ先生に相談してくれないと2ch住民みたいになりますよぉ~」

上条「それだけは嫌です…」

上条「わかりましたよ先生。もう変な意地は張りません!」

小萌「わかればよろしいのです~」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428042500

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