ファイヤー「にらみつけるだけでポケモンリーグを制覇する!」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/17(木) 00:34:49 ID:9RCMlnGw
<チャンピオンロード>

サンダー『ハァ!?』

サンダー『オレたち二人を呼び出すなんて、いったいどんな用かと思ったら……』

サンダー『お前なに考えてんだ!?』

フリーザー『うむ……あまりにも非現実的すぎる』

ファイヤー『いや、止めないでくれ……二人とも!』

ファイヤー『俺はにらみつけるだけで、ポケモンリーグを制覇してみせる!』

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橘「梅原ー聞いてくれよー」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/04(木) 17:34:41.75 ID:zygFxN1N0
梅原「どうしたんだ?大将」

橘「あのさ、夫が仕事から疲れて帰ってくるとき玄関で奥さんが迎えてくれるやつあるだろ?」

梅原「あー…『おかえりなさいあなた!ご飯にする?お風呂にする?それとも…あ・た・し?』ってやつか」

橘「そう!アレの脳内シュミレーションしてみようと思うんだ!」

梅原「うん?」

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杏子「上条恭介を魅了してさやかの出方をみる」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/04(木) 12:49:37.74 ID:oVEXhP690
杏子「協力しやがれ」

ほむら「・・・・・・」

杏子「おい!」

ほむら「・・・・・・ごめんなさい、何せ今までにない突飛なものだから・・・・・・理解するのに数分を要したわ」

ほむら「でも・・・・・・どうしてその考えに至ったのか理由を教えて?」

杏子「あいつは自分が石ころになっちまったと思ってやがる・・・・・・だから、今一歩踏み込めねぇ、それにライバル様は人間だ・・・・・・正直勝ち目はねぇ」

杏子「だが」

杏子「魔法少女のあたしがそのライバルまで躍進したとしたら・・・・・・状況は変わる。もしかしたらそれによって、あいつの自暴自棄もどうにかできるかもしれねぇって寸法さ」

ほむら「一理あるわね・・・・・・」

杏子「だろう?」

ほむら「でも、どうして私に?」

杏子「だが色恋沙汰にはてんで縁のないあたしだ。だからてめーの協力を仰いだってわけさ」

ほむら「私だって、恋愛事に関しては素人よ・・・・・・でも、そうね、意見の交換相手くらいになれるかもしれないわ——」

「話は聞かせてもらったよ!!」

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さやか「違う!あたしはマミさんとヤリたいの!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/03(水) 18:44:30.38 ID:GOdvKQwiO
まどか「そ、そうなの?」

さやか「そうなの!」

まどか「ヤリたいって、何を…?」

さやか「まどかには秘密だよ」

まどか「えぇ~、知りたいな、わたし」

まどか「教えてよ~」

さやか「ダメだって///」

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ティーダ「じゃあ学校行って来るッス!!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/03(水) 00:36:19.86 ID:HkAmfVew0
ルールー「待ちなさい、ティーダ。ちゃんとキマリに朝ごはんあげたの?」

ティーダ「おっと、忘れてた」

ティーダ「よしよしキマリ…お腹減ったッスか?」

キマリ「……」

ティーダ「相変わらず愛想の悪い犬ッスね」

ティーダ「——じゃあ、母さん行って来るッス!」

ルールー「行ってらっしゃい。気をつけてね」

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比企谷八幡「誕生日?誰の?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/03(金) 01:14:10.02 ID:zdIh5uTT0
雪乃「……」ソワソワ

雪乃「……」ソワソワ

雪乃「……はぁ…」

雪乃(今日は1月3日…別に何か有る訳ではないのだけれど…)

雪乃(私の誕生日…今年こそは誰かに祝ってもらえる…なんて…思っていたけれど…)

雪乃(毎年そうだったじゃない…)

雪乃「……はぁ…」

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絵里「ほのうみなんて認めない。まずは>>5をして気をひくのよ!」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/23(月) 23:22:49.77 ID:PKYenkfp0
ラブライブのssです

絵里「あんまり泣くと>>5ちゃうわよ?」

の続きです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379946169

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エレン「アニと組手して怪我したら大変なことになった」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/19(金) 22:51:10.83 ID:/3GtQQOt0
アニ「なんだぁエレン。今日は全然だな」

エレン「あ、アニ。今日は少し調子悪くてさ」

アニ「分かった。なら気合入れてやるよ」

エレン「ぜ、全然わかってねぇ!」

ドンッ
ゴキッ

エレン「ぐああああっ」

アニ「え、エレン!大丈夫か!?」

エレン「ぐぅぅ・・・」

なんだぁ?どうした?
イェーガーが怪我をしたぞ!衛生班!!

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橘純一「彼女が出来た」美也「だめ」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/02(火) 13:29:50.13 ID:Kl8fbN9ZO
純一「……」

美也「……」

美也「良い笑顔だね!にぃに!」

美也「なにか良いことでもあった?」

純一「あぁ、聞いてくれ。僕にもついに彼女が…」

美也「だめ」

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ほむら「抱きまくら☆まどか」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/01(月) 08:43:19.47 ID:moWNO0L0O
ほむら「簡単です、まず寝ているまどかの寝顔を拝見」ジーッ

まどか「うぇひひ…」スゥ

ほむら(可愛いわ、まどか…)

ほむら「時間を止めます」

ほむら「そしてまどかの隣で寝ます…失礼します…」コソッ

ほむら(…いい匂いがする…)ドキドキ

ほむら「だ、抱き締めます」ギューッ

ほむら(まどか…あったかい…落ち着くわ…)ギュッ

ほむら「…」スゥ

————

まどか「ん…」パチッ

まどか「!?な、なんでほむらちゃんがいるの…?」

ほむら「まどかぁ…むにゃ…」ギューッ

まどか「!」

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