一夏「みんながどんな奴と結婚をするかか……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18(木) 20:50:30.18 ID:OmRdHJhI0
一夏「気が早くないか?」

箒「そんなことはない。日本の法律では16歳からの婚姻が認められている」

シャル「そうそう。もうそんな歳なんだよね」

一夏「あれ? でも箒は日本人だからいいとして他の国のみんなは……」

シャル「フランスは15歳から」

一夏「えー……じゃあ今すぐでもできるんだな」

シャル「したい相手はまだムリだけどね」
 
一夏「え? なんか言ったか?」

シャル「な、なんでもないよ」

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夏海「ラジオから」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 03:36:28.60 ID:EfufQuUh0
卓「…」

小鞠「…」

小鞠「夏海、遅いな」

小鞠「「町に出て買い物してくる」と言ってたけど、ちょっと遅いわね」

小鞠「終電にちゃんと乗れたのかな?」

ガラッ

夏海「ただいま~」

小鞠「夏海、遅いわよ」

夏海「ごめんごめん、町で色々見ていたら終電の時間になっちゃって」アハハ

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クリスタ「覗かれた」ユミル「犯人は誰だ!?」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/05(木) 22:56:37 ID:VYa3RSoc

クリスタ「私ね、昨日トイレで用を足してたらさ」

エレン「おう」

アルミン「えっ!?」

ユミル「ちょっと静かにしろ」

クリスタ「何か視線を感じるなぁ・・・と思って周りを見渡したんだって」

エレン「それで?」

クリスタ「上の隙間を見ても何もないし・・・それで下の隙間を見てみたらね」

アルミン「うん・・」

クリスタ「私の方を光で反射した両目がジーッと見つめていたんだって」

アルミン「うわっ・・・」

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恭介「今日は男三人か…」真人「そうらしいな」謙吾「ふむ…」


1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/20(月) 22:01:55.50 ID:+Ul7t2UU0
理樹部屋

理樹「ごめんね皆…」コンコン

恭介「いいから寝てろ、風邪は大人しくしてるのが一番だ」

真人「しかしこれじゃあ暇だな…奇数という事は指がタッチされて5本になったらアウトの奴とか野球盤でチームを組めないという事だからな」

恭介「俺が年上なんだし1対2でもいいぜ?」

真人「馬鹿野郎!それじゃあもし負けても言い訳が出来るし勝ったら勝ったでかっこいいじゃねーか!」

恭介「そうだ、鈴はどこだっ」

謙吾「普通病人のいる部屋で遊ぼうなどと考えるのは俺たちぐらいだ」

恭介「な、ならいったいどうやって暇を潰せば……っ!」

謙吾「こういう時は理樹や鈴がいない時の話をしてみるというのはどうだ?」

恭介・真人「「えっ?」」

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恒子「すこやんと宮永照ってどっちが強いの?」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 01:20:38.63 ID:IJvCk71D0
すこやん「うーん……まず年が違うし……」

恒子「まあ、20歳近く離れてるもんね~」

すこやん「いや、10歳くらいだよ!ってこれお約束!?」

恒子「まぁまぁ。でも私がテレビで見たすこやんの若いころは、あんまり迫力なかったけどね~」

すこやん「そ、そうかな……」

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女騎士「まさか、オークに隷属の首輪を付けられるとは……」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/06(木) 22:10:08.58 ID:oLnWuxPTO
女騎士「くッ……体の自由が利かない!」

オーク「その首輪によってお前は俺の奴隷になったのさ」

女騎士「ふ、ふざけるな……! 誰がお前のようなゲスに!」

オーク「反抗的な態度は実に良いが、少しやかましいな」

オーク「黙れ」

女騎士「…………ッ!? …………!!」

オーク「これで大人しくなったな」

オーク「さて、何からしてやろうか」

>>5

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まゆり「トゥットゥルー…まゆしぃは自殺の練習をするのです…」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/06(木) 13:09:33.09 ID:cLm3DGH/0
岡部「8月17日か…また何の打開策もないままこの日が来てしまったか…」

プルルルル

岡部「助手から電話か…」

岡部「もしもし俺だ!鳳凰院凶真だ!なに、機関が新たなエージェントを…?」

紅莉栖「岡部、ふざけてる場合じゃない!今すぐテレビ見て!」

岡部「テレビだと?」

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エレン「セックスの妄想」


1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/09(日) 22:46:41 ID:54ZOizeA
エレン「するよな?」

アルミン「どうしたの唐突に・・・」

ライナー「まあするのはするが」

ベルトルト「いきなりだね」

エレン「考えてもみろよ、104期生は美人ばっかだ。中身はあれだが」

エレン「健全だろ?お前ら、一度や二度どころか100回は余裕で超えるだろ?」

ライナー「・・・否定はできん」

ベルトルト「僕も」

アルミン「確かに」

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上智「この中に一人非リアがいまーすww」早稲田「wwwww」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/22(火) 18:00:00.35 ID:7kvxE+dI0
上智「そーれーはwwww」

慶應「チラッ・・・」

早稲田「チラッwwwww」

理科大「・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・」

早稲田「wwwwwwwwww」

慶應「待ちたまえ、非リア大学なんてここに居る訳ないじゃないかww冗談はやめてくれwwwww」

上智「そうだよねwwwwwそうだよねwwwww」

早稲田「wwwwwwwwwwwwwww」

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のび太「こんにちは、野比のび太です」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/05(土) 18:04:15.33 ID:3hi+Xofu0
~のび太の部屋~

のび太「ふわあ、日曜日は良いなあ、ずっと寝てても誰にも怒られないんだもんなあ」

ドラえもん「のび太くぅん。少しは勉強でもしたらどうだい?」

のび太「うるさいなあ、日曜日くらいゆっくり休ませてよ」

ドラえもん「君は毎日休んでるようなもんじゃあないか」

のび太「それはドラえもんだろう? んもう!! わかったよ!! 空き地にでも行ってくるよ!!」

ドラえもん「そうじゃなくて勉強を——」

のび太「うるさいうるさいっ!!」

ガラガラ バタンッ

ドラえもん「……まったく、のび太くんったらいっつもああなんだから」

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